★この商品(HybridCD)の再生にはSACD再生に対応している機器があればSACD音源を聴くことができます
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オーソドックスな解釈による演奏内容の充実と、完熟期を迎えたアナログ録音の優秀性により、あらゆる意味で規範となるベートーヴェン/ヴァイオリン・ソナタ集。
初出時にレコード芸術の月評で特選盤となり、録音面では1980年度の第18回レコード・アカデミー賞「録音部門」を受賞した、演奏・録音ともに文句なしの1作
シェリングとヘブラーによるベートーヴェンのソナタ全集は1980年に発売された名盤であるにもかかわらず、82年からのCDブームの陰になったためか意外に知られていない存在となってしまいました。
ベートーヴェンの初期から中期にかけての各曲の性格も余すところなく表現した名演であり、「室内楽のフィリップス」と言われるだけあって、そのナチュラルで流麗な楽器の音色、取り込む情景の空気感、どれもが時代を超えた鮮明さで、ここに蘇りました。
1980年度のレコード・アカデミー賞の録音部門を受賞したようにアナログ録音最円熟期を代表する名録音です。演奏と録音のすばらしさを堪能できるのもハイブリッド盤ならではの魅力といえるでしょう。
SuperAudio CDハイブリッド化は今回が初めて。新たにマスターからSuperAudio CDの為にデジタルマスタリングを行いました。
これまで同様、使用するマスターの選定から、最終的なDSDマスタリングの行程に至るまで、妥協を排した作業をおこないました。
特にDSDマスタリングにあたっては、「Esoteric Mastering」を使用。 入念に調整されたESOTERICの最高級機材Master Sound Discrete DACとMaster Sound Discrete Clockを投入。
またMEXCELケーブルを惜しげもなく使用することで、オリジナル・マスターの持つ情報を伸びやかなサウンドでディスク化することができました。
【演奏】
ヘンリク・シェリング (ヴァイオリン)
イングリット・ヘブラー (ピアノ)
[録音]1978年1月5-14日(第4番)、同2-10日(第5番)、
1979年12月15-19日(第9番)、ラ・ショー・ド・フォン、スイス
[Super Audio CDプロデューサー] 大間知基彰(エソテリック・マスタリング・センター)
[Super Audio CDアソシエイト・プロデューサー] 吉田穣(エソテリック・マスタリング・センター)
[Super Audio CDリマスタリング・エンジニア] 東野真哉(エソテリック・マスタリング・センター)
[Super Audio CDリマスター] 2026年3月 エソテリック・オーディオルーム、「Esoteric Mastering」システム
[解説]浅里公三 芳岡正樹
[企画・販売] ティアック株式会社
[企画・協力] 東京電化株式会社