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| メーカー保証期間 1年 |
| 【Feel your music in a new way】 レコーディングスタジオに身を置いているかのようなリスニング体験を提供 独自開発のFSFMテクノロジー搭載オープン型モニターヘッドホン 『OAE2』は、業界有数のドイツオーディオメーカーにて革新的なヘッドホンを開発し続けてきたAxel Grellが、2023年にドイツで設立した自身のオーディオブランド「Grell Audio」にて開発したオープン型モニターヘッドホンです。 Axelの設計哲学である「可能な限り自然で正確な音を実現すること」を体現するべく広範なテストと反復を重視し、リスニング体験を損なう歪みや色付けを排除することに注力しています。 ◆革新的な「フロントサイド・サウンドフィールド・モジュレーション(FSFM)」技術 OAE2のサウンドは、耳の鼓膜に直接音を当てるのではなく、リスナー個々の耳の形状によって決まります。 その理由は、革新的な独自開発の「フロントサイド・サウンドフィールド・モジュレーション(FSFM)」テクノロジーにあります。 この技術は、数十年にわたる経験を持つAxel Grellによって開発され、中高域の微細なニュアンスを自然かつ詳細に聞き取れるようにします。 さらに、ハノーバー・ライプニッツ大学の通信技術研究所(IKT)と連携し、連邦経済・エネルギー省の支援を受けながら、音の入射角が耳の形状によって周波数特性にどのような影響を与えるかを研究し続けています。 ヘッドホン開発には、音響に影響を与える素材の研究が不可欠です。 この研究から、全く新しいダンピング構造が生まれました。 これにより、共振周波数は従来のダイナミック型ヘッドホンの70Hzに対し、40Hzまで低減。 これが、こだわりのあるリスナーにとってより力強い低音域再生を可能にします。 <FSFM:フロントサイド・サウンドフィールド・モジュレーション> OAE2に採用されている「フロントサイド・サウンドフィールド・モジュレーション(FSFM)」は、Axelが独自に開発したテクノロジーです。 数十年にわたる経験に基づき開発したこの技術により、中音域および高音域の微細なニュアンスが、自然かつ詳細な明瞭さで聴き取れるようになります。 コンサートや会話の場、あるいは自宅でステレオスピーカーシステムを聴く際、私たちは音を正面から聞いています。 音が横から聞こえてくると、私たちは本能的に頭を向け、再び音が正面から聞こえるようにします。 これは私たちの聴覚の働きに合致しており、音を正確かつ歪みなく知覚することを可能にしています。 従来のヘッドホンでは、トランスデューサーが左右から直接音が届くように配置されています。 これにより、耳のすぐ横に音場が形成されます。 その結果、音は耳に届くまでに歪みが生じ、外耳介による意図された音の成形が失われてしまいます。 ヘッドホン向けの新しい新音響コンセプトである「grell acoustic」では、イヤーカップごとに1つずつ、計2つのトランスデューサーを耳の正面に斜めに配置しています。 これらは、あたかも私たちの正面にある音源から音が発せられているかのように音波を放射します。 人間の耳は、前方からの音を最適に処理するように設計されています。 「フロントサイド・サウンドフィールド・モジュレーション(FSFM)」技術を用いて聴く際、個々の耳の形状が活用され、鼓膜に届く周波数特性が調整されます。 これにより、ヘッドホンを使用しても、可能な限り自然な音として音を感知することが可能になります。 ![]() ◆全周波数帯域で音を最も純粋な形で届けるサウンド、40mmバイオセルロース振動板採用 OAE2は、音を最も純粋な形で届けます。 全周波数帯域にわたる自然な音のバランスは、すべての音響部品を慎重に選び、微調整することで実現しました。 耳の自然な形状とフロントサイドのトランスデューサーの相互作用により、疲れにくく、かつ非常に詳細な中高域再生を実現します。 微細なニュアンスが聞き取れ、中域はクリアに保たれます。 バランスの取れた中域と広がりのある音場により、あらゆるディテールが聞こえます。 低音再生は、低周波数を聞くだけでなく、心理音響効果によって物理的なインパクトを感じさせます。 ハウジングの大きな開放的な音響面が、OAE2に広々とした空気感を与えます。 OAE2の技術的な核心は、トランスデューサーとバッフルです。 <トランスデューサー> 従来のヘッドホンとは異なり、OAE2はバッフルに対して角度を付けて配置されたトランスデューサーを採用しています。 40mmの振動板はバイオセルロース製のコーンを使用し、特に大きな放射面と十分な振幅を実現。 これにより、繊細な高音と力強い低音の完璧なバランスが得られます。 ![]() <バッフル> バッフルはトランスデューサーの周囲部分です。 多くのヘッドホンでは、構造上の理由で大きな反射面が組み込まれ、音を歪ませます。 OAE2のバッフルは同等製品の約2倍の開放面積を持ち、精密ステンレスメッシュで覆われています。 このメッシュは音響インピーダンスを正確に定義し、低音と高音の優れたバランスを提供します。 ![]() <ハウジング> 高品質ポリアミド製の支持構造が音響部品をしっかり固定し、不要な振動を抑えます。 構造は開口率60%の穿孔スチールシートで覆われ、バッフルとトランスデューサーを保護しつつ共振を防ぎます。 ![]() ◆人間工学的に最適化された快適性 OAE2は、さまざまな頭の形に合わせて人間工学的に最適化されています。 伸縮式スライダーは、大きな頭にも小さな頭にもスムーズに調整可能です。 締め付け力は、圧迫感を与えずにしっかりとフィットするように調整されています。 ヘッドバンドとイヤーパッドは頭に柔軟にフィットし、広く大きな接触面により、長時間のリスニングでも優れた快適性を提供します。 <イヤーパッド> イヤーパッドは音響特性を定義したフォームに高級ベロアを張り付けて製造。 音響要素として共振を防ぎ、全体の音のバランスを改善します。 OAE2では、トランスデューサーがイヤーパッド内にまで延び、極端な前方配置を可能にしています。 ![]() <ヘッドバンド> ヘッドパッドは通気性のあるベロアと高品質メモリーフォームで構成されています。 柔軟なポリマーとスチール板バネの組み合わせで、締め付け力を正確に定義。 ヘッドバンド内部にはダイキャスト亜鉛製スライダーが2つあり、サイズ調整が可能です。 ヨークと接続し、イヤーカップを保持しながらジョイントが回転可能です。 ![]() ◆使いやすいコネクターとケーブル、堅牢なキャリングケース OAE2はヘッドホン両側に4極2.5mmソケットを備え、左か右の片側接続、または両側接続(※)が可能です。 ケーブルは、超極細の銀メッキOFC銅線4本で構成され、最適な信号伝送を実現。 マイクロフォニックノイズが少なく、取り扱いやすい設計です。 3.5mmコネクターとスクリューロック式6.35mm変換アダプター付きケーブル1本、バランス接続用4.4mmケーブル1本が付属します。 そして持ち運び用として、スタイリッシュ且つ堅牢なレザーキャリングケースが付属します。 (※)両側接続用のケーブルは別売です。 ![]() ◆技術的でシンプルかつ調和の取れたデザイン Grellのブランドデザイン哲学は、技術的でシンプルかつ調和の取れたデザイン言語に基づいています。 OAE2では、人間工学と音響の原理が融合しています。 繊細な要素(スライダーやヨーク)と、よりしっかりした要素(ヘッドパッド、イヤーカップ、イヤーパッド)のコントラストが、その特徴を際立たせます。 整った曲線と丸みを帯びた形状が、調和のある印象を生み出します。 ![]() ![]() |
※仕様及び外観は改良のため予告なく変更される場合がありますので、最新情報はメーカーページ等にてご確認ください。