テント泊を楽しもう!テントのおすすめ&選び方
2026.5.27[更新]
ソロキャンプなどアウトドアへの関心が高まり、テントの購入を検討する方が増えています。そこで、アウトドア初心者でも分かりやすい、テントの種類や基礎知識、選び方のポイント、サイズ別のおすすめ商品などを紹介していきます。さらに、安全で快適なテント泊のために、設営場所のポイントや注意点も解説します。どのような用途でテントを使うかイメージしながら、テント選びの参考にしてください。
テントの種類と基礎知識
テント選びをする上で役に立つ形状ごとの特長や、設営のために知っておきたい部品などの基礎知識を紹介していきます。
テントの種類
テントの形状ごとに、設営のしやすさなどの特長を見ていきましょう。
ドーム型テント
半円形をしたテントの定番の形状です。ポールを交差させてドーム型にするシンプルな構造で、比較的設営が手軽なため初心者にもおすすめです。サイズは1人用から大人数用まで幅広くあります。
ツールーム型テント
寝室となるドーム型テントと、外幕を伸ばしたタープ部分がリビングスペースになる形状のテントです。ロッジドームテントとも呼ばれます。日よけや雨除けの「タープ」を別途張る必要がなく便利です。
ロッジ型
居住空間が広く家のような形状のテントで、天井が高く開放感があります。しかし重くて大きいものが多く、設営は大変です。価格は高めです。
ワンポール型(ティピー)
1本のポールで支えるとんがり屋根が特徴的な形状のテントで、シンプルな構造で設営が簡単です。ネイティブアメリカンの移動型住居が原型とされています。
ワンタッチ・ポップアップ型
ワンタッチ型は傘のようにフレームを広げるだけで設営が完了し、ポップアップ型は収納袋から出すだけでテントが完成します。海や公園などのレジャーに便利です。
テントの基礎知識
テント設営に必要な部品には、以下のようなものがあります、覚えておきましょう。
| インナーテント | テント本体です。 |
|---|---|
| フライシート | フライシートはテント本体であるインナーテントを覆うためのもので、雨に濡れるのを防いだり、断熱の役割をしたりします。 |
| グランドシート | グランドシートはテント本体の下に敷きます。 |
| インナーマット | インナーマットはテント本体の床に敷くことで、体を地面の凸凹や地面の冷気から守ります。 |
| ペグ | ペグはテントを地面に固定する釘のような部品です。 |
| ポール/フレーム | ポールやフレームはテントを組み立てる際に支柱として使う棒です。 |
人数や使用シーン別! おすすめのテントの選び方
テント選びのポイントは、「テントの大きさと使用人数」「使用シーンに合わせた機能」「設営のしやすさ」が挙げられます。それぞれについて詳しく見ていきましょう。
使用人数とサイズで選ぶ
必要なテントの大きさは、何人が寝泊まりするのかで決まります。さらに荷物などの置き場所も考慮します。商品詳細ページに掲載されているのは「最大収容可能人数」です。快適に使用するためには、使用人数+1人分の余裕があるものを選ぶと良いでしょう。例えば4人で使用する場合は、「5〜6人用」と表示されたテントがおすすめです。インナーテントの床が270〜300cm四方くらいのものが目安です。
使用シーンに合わせて選ぶ
テントを使用する季節はいつなのか、山で使うのか、キャンプ場で使うのか、などの使用シーンに合わせて選ぶこともポイントです。例えば夏の暑いシーズンに使用する場合は通気性に優れたモデルを、梅雨時の利用なら耐水圧に優れたものを、冬季ならばフライシートと地面の隙間を埋めて冷気を防ぐスカートがあるテントを選ぶと安心です。ちなみに、耐水圧は最低でも1,500mm以上のものを選んでおくと良いでしょう。
また、公園や海などの日帰りレジャーで使用する場合は、気軽に使えるワンタッチ式テントがおすすめです。登山やツーリングなどで使用する場合は、持ち運びに優れた軽量さや収納時のコンパクトさもポイントになります。テントの重量は、ポールや生地素材によります。軽量なテントが良い場合は、アルミ素材やナイロン素材などが使われているテントが良いでしょう。
設営方法で選ぶ
テント設営のしやすさは、種類や構造によって異なります。初心者は、設営のしやすさを考慮にいれてテント選びをしましょう。さらに、キャンプ場に行く前に設営の練習をしたり、設営動画を見て予習したりしておくと安心です。
テントには、骨組みを組めば自立するタイプ(自立型)と、張り綱とペグで地面に固定して組み立てる非自立型があります。テント設営初心者には、設営が簡単な自立式のドームタイプやツールームタイプがおすすめです。非自立型でも、ワンポール型はフロアを固定して中心にポールを立ち上げるだけなので、女性一人でも簡単に設営できます。また、海や公園のレジャーで活躍するポップアップ式テントは、収納袋から出すだけで設営がとても簡単です。しかし、しまう時にはコツが必要です。
担当者おすすめテントをご紹介
担当者おすすめのテントをご紹介いたします。
【1〜2人用】おすすめテント
1〜2人用のテントは、ツーリングなどで利用するなら軽量で持ち運びのしやすさがポイント。小さなテントでも頭上の圧迫感の少ないものを選びたいところです。2人で使用する場合は、ドアパネルが2方向にあると、各々の行動が制限されずに快適に過ごせます。
- 耐久性・遮光性・断熱性に優れたテントファクトリーオリジナル素材:Hi-TCを採用したテント。
ドームテント2はコンパクトな基本スタイルドーム型テントモデルです。
そのフライシートをHi-TC製にすることで、遮光性能・耐火性能を向上した3シーズンモデル。 - 会員様web価格 13,860円 (税込)1,386 円相当(10%) ポイント進呈◆ソーラーブロックコーティングを施した生地を使ったポップフルシェルターは、UV-CUT率99.9%以上・遮光率100%。
◆プライベート空間を確保できるフルクローズタイプなので、着替えや荷物を置く際にも便利です。
◆生地とフレームが一体化しているため、一瞬で組立てられます。
・サイズ(約):幅235×奥行113×高さ90cm - 会員様web価格 4,980円 (税込)498 円相当(10%) ポイント進呈最短 8月2日( 日 ) 出荷2023年03月 発売◆紐を引くだけで簡単設営。
◆前面フルクローズ可能。
【2〜3人用】おすすめテント
2〜3人で使うテントは、人数分の靴や荷物を置くスペースの確保も忘れずに選びましょう。おすすめの2〜3人用テントを紹介します。
- 会員様web価格 32,780円 (税込)3,278 円相当(10%) ポイント進呈◆スヌーピーやウッドストックがデザインされた、組立簡単なワンポールテント。
◆テント内にかわいい飾り天幕付き。
◆天井部分に取り付けらる、ウッドストック柄のかわいい着脱式シーリングクロス付き。 - ◆組立が簡単なので、初心者の方でも扱いやすいドーム形の2〜3人用テント!
◆コンパクト収納が可能なので、持ち運びや収納もとっても便利!
◆多少の雨もしのげるフライシート付き。
◆キャンプやアウトドアライフをお手軽に楽しめるスタンダードタイプのドームテント。 - ◆快適装備をプラスした本格的なドームテント。
◆クロスフレームに吊り下げ式インナーテントの採用で設営と撤収が簡単スピーディー。
◆フライの左右にベンチレーションを装備。
【4人以上用】おすすめテント
ご家族でキャンプを楽しみたい場合は、お子さまが大きく成長してからのことも見据えたサイズを選ぶと良いでしょう。ゆったり快適に過ごせるテントを紹介します。
- ◆大型タイプでリビングスペースとキッチンスペースが楽に確保
◆通気性に優れ、虫の侵入を防ぐ1mmメッシュを全面に装備
◆天井部分の縫い目から、雨の侵入を防ぐシームレス加工。
・サイズ(約):幅350×奥行380×高さ210cm - ◆安定感のあるテントです。
◆【AOBAとは】
テントファクトリー発祥の地(青葉区)と、通気性=風を感じるさわやかな青葉のイメージから命名。
◆【「丈夫で軽量」「快適な居住性」を実現する素材と仕様】
◆【広々とした居住空間はアレンジ自在】 - ◆UA-35 CSクラシックス ワンポールテント オクタゴン460UV用に設計された4人用のインナーテントです。
◆ワンポールテント オクタゴンの広いテント内に、プライベートな空間を作ることができます。
◆寒い季節など、ワンポールテント オクタゴン460UVの大きなテント内にインナーテントを使用することで暖かく過ごせます。
・サイズ(約):280-160×210×H160cm - 会員様web価格 66,000円 (税込)6,600 円相当(10%) ポイント進呈◆耐久性重視、シンプルイズベスト、オールシーズン安心仕様をコンセプトにしたVSシリーズ。
◆多少重量は増しますが別売のグランドシートを使用しなくても充分な強度があり、シンプルに使えるテントです。
◆居住性重視の山岳テントとして。
コスパ重視のおすすめテント
1万円以下のコスパ重視のテントを紹介します。
- ◆持ち運び&組立て簡単! 様々なシーンで使える1人用テント。
◆EZスリーブ構造で組み立て簡単
フレームを通すスリーブの片側を袋状に。
リングピンを通す作業が不要になり、組立てが一人でも容易に行えます。 - 会員様web価格 4,980円 (税込)498 円相当(10%) ポイント進呈最短 8月2日( 日 ) 出荷2023年03月 発売◆紐を引くだけで簡単設営。
◆前面フルクローズ可能。 - ◆フルクローズ仕様で安心・快適!
◆着替えやプライベート空間として使用可能なフルクローズデザイン。
◆軽量モデルのフレーム構造で、天井の紐を引っ張るだけで簡単に設営できます。
人気メーカーのおすすめテント
ロゴス
次に紹介するとんがりフォルムが特徴的なティピーテントは、おしゃれなキャンプブームの火付け役となりました。アウトドアブランド・ロゴスのナバホは、アメリカ先住民が伝統織物に使用していたナバホ柄のデザインで、ロゴスの人気モデルです。
- 会員様web価格 49,500円 (税込)4,950 円相当(10%) ポイント進呈2025年03月 発売◆組立て約90秒!パネルを引っ張るだけの耐風性に優れたドーム型スクリーンタープ。
◆生地とフレームが一体になっているので、パーツが少なく、設営も簡単。 - 会員様web価格 18,700円 (税込)1,870 円相当(10%) ポイント進呈最短 8月2日( 日 ) 出荷◆UV-CUT率99.9%、遮光率100%。
設営約30秒のワンタッチ日よけテント。
コミック「PEANUTS」の誕生75周年を記念したシリーズが登場。 - 会員様web価格 13,860円 (税込)1,386 円相当(10%) ポイント進呈◆ソーラーブロックコーティングを施した生地を使ったポップフルシェルターは、UV-CUT率99.9%以上・遮光率100%。
◆プライベート空間を確保できるフルクローズタイプなので、着替えや荷物を置く際にも便利です。
◆生地とフレームが一体化しているため、一瞬で組立てられます。
・サイズ(約):幅235×奥行113×高さ90cm - ◆持ち運び&組立て簡単!様々なシーンで使える1人用テント
◆フレーム2本のシンプルな構造で、1人でも簡単に組み立てできます
◆フライシートがテント全面を覆わないハーフフライタイプなので、風通しがよく熱もこもりにくく快適
・サイズ(約):幅210×奥行100×高さ110cm
・目安人数:1人
キャプテンスタッグ
キャプテンスタッグは、コスパの良さと、幅広いラインナップが特長です。組み立てが簡単なモデルも多く、初心者の方にもおすすめです。
- ◆クロスポール型のドームテント
◆ノーシームメッシュを使用
◆丈夫なφ11mmグラスファイバー製ポール
・サイズ(約):幅270×奥行270×高さ170cm
・目安人数:5〜6人 - ◆フルフライ仕様
雨の多い日本の気候を考え、フライはテント全体をすっぽり被うフルフライ仕様。
◆軽量・コンパクトに収納できるドーム型テント
設営・撤収が簡単。
もっとも基本的なX型のポール構造は、ポールを2本しか使用しなくて済む為、重量は軽く、コンパクト。
◆ドーム型の構造に適応した、弾性にすぐれているグラスファイバー製のポールを採用。
◆持ち運び・収納に便利なバッグ付。 - 会員様web価格 14,800円 (税込)148 円相当(1%) ポイント進呈2021年04月 発売◆居住性をプラスした快適装備の2人用アルミテント。
◆吊り下げ式インナーテントで設営・撤収がスピーディー。
◆ポールの色分けで迷わず設営できます。 - 会員様web価格 13,980円 (税込)139 円相当(1%) ポイント進呈◆快適装備をプラスした本格的な1人用テント。
◆A式フレームに吊り下げ式インナーテントの採用で設営と撤収が簡単スピーディー!
◆左右にベンチレーション、インナー側面にメッシュを採用した、空気を取り入れる快適装備。
テントの設営方法のコツや注意点
キャンプを安全かつ快適に楽しむためには、設営場所の選び方にポイントがあります。テントを張る際の注意点を見ていきましょう。
テントで気持ちよく過ごせる場所の選び方
キャンプ場で快適にテント泊をするための設置場所は、以下を参考にさがしましょう。
- ・「寝心地の良い場所」を選ぶ…傾斜のない平らな場所が一番寝心地の良い場所です。
- ・「明るい場所」を選ぶ…女性や小さな子ども連れの場合は、夜間も明るい外灯の近くが安心です。
- ・「トイレや水道との距離」を考える…水回りは近い方が便利ですが、近過ぎると行き来する人の足音などが気になることもあります。
- ・「駐車場の近く」を選ぶ…駐車場近くは荷物の搬出入に便利です。
安全に過ごすために! テント設営の注意点
くぼ地、水はけの悪い場所はNG!
周囲よりくぼんでいる場所や、水はけの悪い場所は雨が降ると水がたまってしまうので注意しましょう。
川原、川辺はNG!
川は上流で降った雨の影響などで、急激に水かさが増す危険があります。テント設営場所として管理されている場所以外ではテントを張ることはやめましょう。
木の下は雷に注意
木の下は、夏場は日差しが遮られるメリットがありますが、雷が落ちやすいというデメリットもあります。天候に注意して設営するようにしましょう。
崖の下はNG!
崖の下は、落石や土砂崩れの危険があるので、テントを設営するのは危険です。崖から離れた場所に設営しましょう。
強風対策@ペグを正確に打つ
テントは強風に弱いため、ペグを正確に打つことが重要です。ペグは地面ではなく張っているロープに対して直角になるように打ち込みます。地面が硬かったりしてペグが打てない場合は、木にロープを結びつけたり、ロープをペグに通しその上に重石をのせたりします。
強風対策Aテントの出入り口は風下にする
出入口から風が吹き込まないよう、出入口は風下に向けます。また、風が強い時は、防風になるものがある場所をさがしましょう。例えば風上に木々があると風よけになります。また、林の中は風が弱まることもあります。
まとめ
テントの種類や選び方、設営場所などを紹介してきました。テントの大きさは、使用人数だけでなく持ち込む荷物も考慮して決めましょう。さらに、使用シーンに合った機能や、設営のしやすさもテント選びのポイントです。快適に過ごせるテントを入手したら、設営場所に注意の上、安全・快適にキャンプを楽しんでください!




































