

2026.5.29[更新]
プラモデルはお子さまのおもちゃとしてだけでなく、大人の奥深い趣味としても今大人気です。そこで、今回はプラモデルの中でも特に人気の”車系“にスポットを当てて紹介していきます。カーモデルと呼ばれる車系のプラモデルは、ジャンルも種類も豊富!あなたの憧れの車や、昔乗っていた車もきっと見つかります。作ってみたいカーモデルを見つけて、プラモデル製作をはじめてみませんか?
スケールモデルとは、実在するものをスケール(縮尺)に基づいて忠実に再現した模型です。中でも、カーモデルは特に人気のジャンルです。ひとつひとつの細かいパーツが精巧に作られていて、内装や足回り、エンジンなどの簡単に見ることができない内部構造まで見事に作り込まれているものもあります。
カーモデルの魅力のひとつに、種類の多さがあります。実際に道路を走っている乗用車や、ロードレースやラリーなどのレース用のスポーツカー、F1マシン、消防車やフォークリフトなどの特殊車両、トラックやバスなどの大型車両、既に廃盤となった名車もスケールモデルで楽しむことができます。
憧れのカーモデルを、時間をかけて作り上げる楽しみは格別です。完成度を上げるため、磨きや塗装にこだわったり、上級者になれば自分の好みにカーモデルを改造したりするのも醍醐味。さらに、出来上がったときの達成感、完成品のディスプレイなど、カーモデルにはさまざまな楽しみがあります。
初心者が車系プラモデル(カーモデル)を選ぶ際は、次のポイントを押さえて選んでいきましょう。
特に初心者は、慣れない作業でも完成までがんばれるように、情熱が持てる好きな車を選ぶことがポイントです。
部品数が多いものやパーツが細かすぎるもの、塗装が必要なものなどは初心者には難しいでしょう。途中で断念してしまわないように、部品数が少なく、難易度の低いものからトライしていきましょう。塗装や接着剤が不要で、見栄えのいい完成品になるキットがおすすめです。
乗用車は1/24スケールが主流です。トラックやバスは1/32や1/64、レースカーは1/20などもあります。完成品のサイズを確認して、組み立てるための作業スペースや、完成品を展示したり保管したりするスペースも確保しましょう。
プラモデルの価格は、1,000円以下のモデルから10,000円以上するものまで幅広くありますが、初心者が練習用にトライするのであれば、高額なモデルほど細かなパーツが多い傾向にあるので、1,000〜2,000円前後のモデルがおすすめです。
初心者は、説明書がわかりやすい国内メーカーのキットがおすすめです。中でもタミヤの説明書は、初心者でもわかりやすいような配慮に定評があります。
プラモデルは自分で作るためだけでなく、プレゼントとしてもおすすめです。ジャンル別におすすめモデルを紹介していくので、参考にしてください。
プラモデル初心者には、フジミの1/24車NEXTシリーズや、アオシマのプリペイントシリーズ、スナップキットシリーズなど、塗装済みのモデルや組み立てが簡単なパーツの少ないモデルがおすすめです。
プラモデルを販売するメーカーは国内外にたくさんありますが、中でも世界的に人気のメーカーから紹介していきます。
タミヤは、静岡市に拠点を置く世界的に有名な総合模型メーカーです。スケールモデルだけでなく、ミニ四駆のような動く模型や工作用パーツ類、キット、塗料やエアブラシなどの塗装道具まで、模型に関わるモデルを広く取り扱っています。
フジミは静岡市に拠点を置くプラモデルメーカーです。自動車や飛行機、戦車、船、名城などの他、キャラクターモデルなどを展開。塗装や接着の必要がなく、初心者でも簡単に作ることのできる「NEXTシリーズ」もあります。
ハセガワは静岡県焼津市に拠点を置く総合模型メーカーです。さまざまなジャンルのモデルを幅広く展開していますが、かつてモデルの多くが飛行機であったことから「飛行機のハセガワ」と呼ばれています。
アオシマはスーパーカーやデコトラなどの自動車から、戦艦やキャラクターモデルまで取り揃えているメーカーです。
マイクロエースといえば鉄道模型が有名ですが、プラモデルのオーナーズクラブシリーズは安価でラインナップも豊富です。
Joshin webショップの販売サイトでは、種類が豊富なカーモデルをタイプ別に選びやすくなっています。国産車、外国車、特殊車両など、タイプ別におすすめを紹介していきます。
Joshin webショップでは、他にも次のようなジャンルのカーモデルをご用意しております。
憧れの車を見つけて楽しんでください。
初心者におすすめの組み立て方法は、塗装の必要がない「素組み」と呼ばれる方法です。そこで、ここでは素組みでプラモデルを作る際にそろえたい道具を、組み立て工程とともに紹介していきます。
ついては、以下のような道具を揃えておくと良いでしょう。
ニッパー、カッターナイフ・デザインナイフ、ピンセット、接着剤(プラモデル用と通常のボンド)、カッティングマット など
プラモデルの組み立て難易度や完成度をどれくらい高めたいかによって、使う道具は変わります。素組みから始めて慣れてきたら、次は簡単な塗装が必要なキットで練習し、さらに慣れてきたら艶出しに挑戦するなど、難易度を上げながらそれに伴って必要になる道具を少しずつそろえていくと良いでしょう。
模型・プラモデルをスタッフが実際に作ってレポート!気になる商品のレポートをチェックし、購入前の参考にご活用ください。最新の模型・プラモデルの試用レポートはこちら!
カーモデルについて紹介してきました。昨年からおうち時間増加の影響で、プラモデル熱が再燃している傾向がございます。実際に人気モデルの生産が間に合わなくなったメーカーもあるようです。カーモデルは、クラシックカーやレーシングカー、スーパーカーなどジャンルも豊富で選ぶのが大変です。車が好きでプラモデル作りも楽しめる方だと、ひとつ作り出したらあれも作りたい、これも作りたい、と止まらなくなる魅力があるようです。
しかし、プラモデルは難易度に大きな幅があるため、初心者はパーツ数の少ない簡単なキットからはじめて、慣れたらもう少し難しいモデルへと挑戦していくようにしましょう。
実車の旧車ブームもあり、プラモデルメーカーも、トヨタ2000GT、いすゞ 117クーペ、フェアレディZなど
人気の車種を積極的にリリースしていますので、今後のラインナップも楽しみです。
プラモデルは長く付き合える趣味になります。この記事を参考に、是非カーモデル作りをはじめてみましょう。