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2025.09.24

Joshin 試用レポート

色で動作を識別するプログラミングロボ「メカレオン」の組み立てからプログラミングを体験!

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エレキット メカレオン【MR-9136】 工作キット

エレキットから、カメレオン型ロボット工作キット『メカレオン』が登場!
おなかに搭載されたカラーセンサーで色を認識すると、歩いたり、舌を飛ばしたり、色んな動作ができるようになるプログラミングロボットです。
パーツ点数が多いので組み立てが大変そう!どれくらいで仕上がるのかも含めてレポートします!
ライター:きぃ

エレキット メカレオン【MR-9136】工作キット

  • パッケージ外観
    パッケージ外観
  • 完成イメージ
    完成イメージ
  • セット内容
    セット内容
電源 単4アルカリ乾電池 × 4本(別売)
サイズ(約) W150×D390×H130mm
質量(約) 215g
対象年齢 10歳以上
はんだ付け なし
部品点数 129点

エレキットから新登場した『メカレオン』は、組み立ててプログラミングできる工作キットです。
遊び方は簡単で、説明書どおりに『メカレオン』を組み立てた後、付属のカラーシートで動きをプログラミングするだけ!
パソコンやアプリなどを一切使わずに本格的なプログラミング体験が楽しめます。
単4電池が4つ必要なので、別途ご用意くださいね。

対象年齢は10歳からと、小学生でも組み立てられる仕様ですが、部品点数はなんと129点!
説明書を読むのが苦手な筆者は「果たして組み立てられるのか…?」と不安が募るばかり。(汗)
とはいえ、丁寧に進めていけばきっと完成できるはず!

『メカレオン』の組み立てにチャレンジ!

  • 工作に必要な道具
    工作に必要な道具
  • ランナーにアルファベットが大きな字で記載
    ランナーにアルファベットが大きな字で記載
  • 似た形のものは説明書に実物大で表記
    似た形のものは説明書に実物大で表記!
必要な道具 ニッパー、はさみ、プラスドライバー(サイズ:No,1)、定規、マーカーペン、コップ、キッチンペーパー、綿棒

組み立てに必要な道具は少し多めですが、道具はご家庭でよく使われる物が多いので、準備は比較的簡単です。
筆者は綿棒が手元になかったのでつまようじで代用しましたが、問題なく作業できました。
オイルを塗る際に使うコップは、片付けが楽な紙コップをおすすめします。

説明書の分厚さに最初は少し驚きましたが、中を開いてみると非常に丁寧に記載されていて、思った以上に分かりやすい内容!
大きさでしか判別できないパーツも多いですが、説明書には実物大でパーツが表記されているため、安心して作業を進められます。
工程は多そうですが、これならなんとか私でもいけそうじゃないか…!?

ポイント@基盤の固定と配線は慎重に!

  • バリは2回に分けて切り離すと綺麗になります
    バリは2回に分けて切り離すと綺麗になります
  • ドライバーとねじが1直線になるようにしてしめる
    ドライバーとねじが1直線になるようにしてしめる
  • 基板をしっかり固定します
    基板をしっかり固定します
  • 配線を通すのが結構難しい…。
    配線を通すのが結構難しい…。

いよいよ組み立てを始めていきましょう!
ランナーからパーツを切り出すときは、無理して1回で切ろうとせずに、2回に分けて切るときれいに切れますよ。

組み立てで最も気を使うのは、基板周辺と配線部分です。
ここを慎重に進めないと、せっかく組み立てても動かない…なんて悲しい事態になりかねません。
基板自体の組み立てはほとんどありませんが、配線は少し複雑で、説明書通りに進めないとパーツがうまくはまらないことがあります。
ちなみに筆者は配線を通すのに10分ほど格闘しましたが、この工程が非常に重要です!

ポイントA「舌」の組み立てに筆者大苦戦!

  • ばねを抑え込むのが大変
    ばねを抑え込むのが大変
  • 糸を使う工程は失敗できない!
    糸を使う工程は失敗できない!
  • 糸がしっかり巻き込むことを確認
    糸がしっかり巻き込むことを確認
  • 足を取り付け中
    足を取り付け中

筆者が特に苦戦したのは、舌になる部分の組み立てです。
ばねを抑え込みながらねじで固定するという、地味ながらも手間のかかる作業が待っていました。
片手でドライバーを持つと、肝心のねじを支える手が足りない!という状況に陥りがちです。
難しい場合は誰かにばねを抑え込んでもらうのがいいかもしれません。
ひもがしっかり巻き込むことを確認出来てから取り付けるようにしましょう。

この部分は組み立て後に影響が出やすい箇所で、失敗すると『メカレオン』の真価を発揮してくれません…!
慎重に進めることが完成への鍵です!

ついに完成!どこからみてもカメレオンな『メカレオン』

  • 約5時間かかった大作です
    約5時間かかった大作です
  • ついに『メカレオン』が完成!

    説明書には組み立て時間が3時間ほどと記載されていましたが、筆者は約5時間とかなりオーバーしてしまいました。
    それでも、説明書には間違いやすいポイントが丁寧に記載されており、迷うことなく進められたので、時間をかけてじっくり取り組めば誰でも完成させることができると思います。

    根気は必要ですが、その分達成感もひとしお。
    工作が好きな方には、間違いなく楽しめるキットです!

  • 本物のカメレオンによく似ています
    本物のカメレオンによく似ています
  • 不気味でメカっぽい雰囲気がイイ
    不気味でメカっぽい雰囲気がイイ
  • 頭アップ
    頭アップ
  • 電源ボタンは裏側にあります
    電源ボタンは裏側にあります

完成した『メカレオン』を見ていきましょう!
目は白いシールなので、黒目は自分で書き込みます。
シールを使ってリアルな目を作るのも良いですし、あえて白目のままにして、不気味でメカっぽい雰囲気を楽しむのもアリですね。
今回は説明書の表紙に合わせて、白目のままにしてみました。

特に筆者のお気に入りポイントは、本物のカメレオンによく似た足の形!
足の組み立て工程が多かったこともあり、エレキットさんの「本物に寄せたい」という熱いこだわりを感じます。
細部まで丁寧に作り込まれているので、完成後の満足感がすごい!

遊んでみよう:ペットのようにかわいがるペットモード

  • オレンジに変わった!
    オレンジに変わった!
  • 頭の近くでなでる仕草をするだけ
    頭の近くでなでる仕草をするだけ
  • 何度もなでると体の色が変わる!
    何度もなでると体の色が変わる!

それでは実際に遊んでいきましょう!
『メカレオン』はペットモード・ワイルドモード・プログラミングモードの3つのモードを備えています。
ペットモード・ワイルドモードでは、カラーセンサーに物体を近づけると、まるで本物のカメレオンのように、その物体の色に合わせてボディの色が変化します!
色の読み取りが難しい場合もありますが、鮮やかな色の物体を使うとしっかり反応してくれるので、遊びながらその変化を楽しむことができますよ!

ペットモードでは『メカレオン』をまるでペットのようにかわいがることができます。
あごの下あたりでなでる仕草をすると、『メカレオン』が体を前後に揺らして喜びを表現してくれるんです!
たくさんなでてあげると体の色が変化し、嬉しさが伝わってくるのがたまりません。
筆者はかなり爬虫類が苦手ですが、『メカレオン』はかわいいです。

遊んでみよう:本物のカメレオンのような動きを楽しめるワイルドモード

  • 障害物に舌発射&後退りします
    障害物に舌発射&後退りします
  • 舌が発射した後は自動で巻き取られていく&後退りします
    発射した舌は自動で巻き取られていく

ワイルドモードは、まるで本物のカメレオンのような動きを楽しめるモードです。
障害物センサーを活用して、障害物をよけたり、人についてきたりする動きを見せてくれます。
特に面白いのは、目の前に手などの障害物を認識すると、距離に応じて反応が変わるところ。
近づきすぎると後退りし、中間の距離にあると舌を発射して攻撃するというアクションを見せてくれます。
この舌の発射はかなりの速さと力があるので、顔を近づけすぎないよう注意が必要です!
発射した舌を自動で巻き取る姿がメカらしくて好きです。
カメレオンさながらのリアルな動きに、筆者も1人で遊びながら、ついつい熱中してしまいました(笑)。

遊んでみよう:自由自在に指示できるプログラミングモード

  • 付属のカラーシートを使ってプログラミング!
    付属のカラーシートを使ってプログラミング!
  • カラーシートを読み込ませるだけ!
    カラーシートを読み込ませるだけ!

プログラミングモードは、遊びながら簡単にプログラミングを体験できる楽しい機能です。
指示が書かれているカラーシートを使って動きを自由に設定することができます。
プログラミングを行う際は、必ず白い紙の上に『メカレオン』を置いてください。
机が白い場合はそのままでもOKですが、白い紙がない場合は予備カラーシートの裏側を代用することもできます。

  • 【動画】
    【動画】メカレオンの様子
  • プログラミングの方法はとてもシンプル!
    動きを考えたら、その順番通りにカラーシートを読み込ませるだけ。
    設定が終わったら、電源ボタンを1回押すとプログラムが実行されます。
    最大32ステップまで入力可能なので、かなり複雑な動きも作り出せますよ!
    むしろ、入力した側が忘れてしまいそうなほどのステップ数ですね…。(笑)

    筆者が実際にプログラミングした様子は動画から確認できます!
    本物のカメレオンさながらの動きで、自由自在にプログラミングできる『メカレオン』はスクリーンレスで簡単なので、子供も大人も熱中できますよ!

まとめ

エレキットの『メカレオン』は、カメレオン型のロボット工作キットで、組み立てからプログラミングまで幅広く楽しめます。
組み立て方の説明がとても細やかですので、お子様でも迷わず作れるかと思いますが、部品点数が129点としっかりとした作りごたえのあるプラモデルです。
じっくり時間をかけて完成させましょう。
プログラミングの基本処理を網羅し、カメレオンのリアルな動きや色の変化にこだわった設計は、他のキットにはない魅力。
工作が好きな方はもちろん、遊びながらプログラミングを学べるので、お子様の長期休みの自由研究にもぴったりです。
細部まで作りこまれたクオリティの高いメカなので、爬虫類が苦手な方は要注意です…!(笑)
ぜひ、チェックしてみてくださいね! 2025.09.24 (きぃ)

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