2026.06.29
Joshin 試用レポート
普通のサングラスだと思ったら大間違い!『VIVE Eagle Sun lens』で体感する、耳から聞きたい情報が流れる新感覚ハンズフリーライフ!



HTC『VIVE Eagle Sun lens』
一見するとスタイリッシュなサングラス。
実はこれ、HTCが満を持して送り出した最先端のAIグラス『VIVE Eagle Sun lens』なんです!
ボタンをワンタッチするだけで、目の前の文字をリアルタイムで翻訳したり、目線そのままを撮影できる優れもの。
ハンズフリーで日常のあらゆるシーンをサポートしてくれる、面白い相棒です!
ライター:くれあ
HTC『VIVE Eagle Sun lens』
| Mサイズ | Lサイズ | |
|---|---|---|
| 重量(約) | 48.8g(レンズ含む)42.8g(レンズなし) | 51.5g(レンズ含む)45.5g(レンズなし) |
| バッテリー駆動時間 | 待機時間:36時間以上、連続音楽再生:最大4.5時間、連続音声通話:3時間以上 | |
| 防塵・防水性能 | IP54※ | |
| 同梱品 | VIVE Eagle本体、充電ケーブル、メガネケース、安全・保証カード、ZEISS使い捨てクロス、イヤーグリップ | |
※VIVE Eagleは耐水性がありますが、防水ではありません。湿気の多い環境での使用は想定されていません。VIVE Eagleを液体に浸さないでください。過度な湿気はアイウェアの故障の原因となる可能性がありますのでお避けください。
レンズには、光学業界の老舗であるZEISS(ツァイス)製のUV400保護レンズを採用。
安価なメガネにありがちな視界の歪みはなく、強い日差しをしっかりと遮断します。
標準は度なしですが、提携の眼鏡店で度付きレンズに交換できます。
『VIVE Eagle Sun lens』はあえて液晶ディスプレイを非搭載にしているため、一般的なサングラス感覚でかけられる約48.8g(Mサイズ)という圧倒的な軽さと、1日中使えるロングバッテリーを両立。
ボタンを押すか、「Hey VIVE」と呼びかけるとスマホのAIが即座に起動し、音声でテキパキと知りたい情報を教えてくれます。
スマホの画面をのぞき込む回数が減り、自分専用のコンシェルジュと街を歩いているような、新感覚のハンズフリー体験が叶います!
スマートに操作できるインターフェース
左右のテンプル(つる)には、スマートに操作できるインターフェースが隠されています。
左のテンプルには、1回押しで「AIを起動」、2回押しで「最新ニュースの読み上げ」など、専用アプリ「VIVE Connect」で好みの機能に割り当てられるボタンを配置。
右側のボタンはカメラのシャッターボタンで、短押しで「静止画」、長押しで「動画」が撮影可能。
スマホを取り出す手間がないため、目の前の景色を瞬時に収められます。
タッチパッドを前後にスワイプすると「音量調整」が行え、タップ操作で「音楽の再生」や「通話の応答」もスムーズにこなせます。
フロントの左眼側に内蔵された1,200万画素のカメラは、AIの「目」の役割も担い、目の前の外国語のメニューや看板などを認識し、その場で翻訳や解説をしてくれます。
プライバシーへの配慮も徹底!
右眼側には「キャプチャLED」が内蔵されており、カメラが作動している間は周囲に撮影中であることを光でお知らせ。LEDが服や指で覆われていたり、グラスを装着していない場合、他者を守る防犯機能として写真や動画を撮影できない仕組みです。
耳元にはサウンドを届けるスピーカーを搭載。
実際にタイピングなど作業音のあるデスク環境で試したところ、自分にはハッキリと聞こえている状態でも、隣の席のスタッフは「注意深く耳を傾けないと、音が鳴っていることすら気付かなかった!」とのこと。
これなら、街中でも周囲の目を気にすることなく使用できそうです。
約10分で50%まで充電できる急速充電に対応
下を向いて作業してもズレにくい「イヤーグリップ」が同梱
男性と女性スタッフの装着イメージ
Mサイズはブラック/グレー/ベリー/コーヒーの全4色、Lサイズはブラック/グレーの2色展開。
今回は定番の「ブラック/Mサイズ」を装着しましたが、ベリーやコーヒーの温かみのあるカラーを選べば、ガラリと違った雰囲気を楽しめそうです。
スマートグラスにありがちなゴツゴツ感がなく、普段のファッションにも自然に馴染み、一般的なサングラスと同じ感覚で着用できます。
女性スタッフが着用しても大きすぎるような違和感はなく、程よいサイズでスタイリッシュに決まります。
骨格や性別を問わず、誰でも気兼ねなく毎日のコーディネートに取り入れられそうです!
実際に試してみました!
日常の疑問にスマートに答えるAIアシスタント
「Hey VIVE、目の前の英語を訳して」と頼むと、スマホをポケットから取り出すことなく、耳元から驚くほどスムーズにリアルタイム翻訳された日本語の音声が流れてきます。
「明日の天気を教えて」「東京駅から国立競技場への行き方を教えて」などの日常のちょっとした疑問にも、スマートに答えてくれます!
自分だけのコンシェルジュが耳元に常駐しているような感覚です!!
今回は左ボタンの1回タップに「VIVE AIを起動」、2回タップに「最新ニュース」を設定しましたが専用アプリ「VIVE Connect」より「録音」や「カメラ翻訳」など、使用頻度の高い機能を自由に割り当てできます。
いつものお散歩が一層楽しくなります
認識能力の精度は驚くほど高く、トイプードルの写真に視線を向けると、犬種をピタリと言い当ててくれます。
名前を答えるだけでなく「低アレルギー性で、抜け毛が少ないことで知られています」といった、ちょっとした豆知識や雑学までも教えてくれるのです!
散歩中に咲いているキレイなお花を見つけた際も、名前と一緒に由来まで解説してくれて、いつもの景色が新鮮に感じられて歩く楽しさが何倍にも膨らみました。
実用性もバッチリで、食材をみながら「これでどんな料理が作れる?」と問いかければ、おすすめのメニューから具体的な調理方法まで、その場ですぐに提案してくれます。
目線そのままで切り取る「カメラ撮影」
| 12MP超広角カメラ(HD写真&動画撮影用 | |
|---|---|
| 写真 | 3024×4032 px |
| 動画 | 512×2016 30 fps |
カメラの配置の特性上、正面を向いて撮影すると写真が少し右側にズレるので、左側のレンズに被写体を合わせるとキレイに中央に収まります。
画質に関しては、屋内や薄暗い場所だと少しノイズが乗りやすい印象を受けますが、太陽光の下だとコントラストが濃く、色鮮やかな写真に写ります。
スマホを構える動作が省けるので、目線そのまま切り取ることができます。
まとめ
HTCの『VIVE Eagle Sun lens』は、日常を新しいワクワク感で満たしてくれるスマートグラス。
一見するとスタイリッシュなサングラスですが、翻訳やルート案内もハンズフリーで行え、気になる花の名前の識別から、毎日のレシピ提案までマルチにこなします!
スマホを取り出さなくても、必要な情報だけが耳からスマートに流れ込んでくる体験は、思わず誰かに自慢したくなるほど!
下を向いてもズレにくいイヤーグリップや可動式ノーズパッド、さらにディスプレイ非搭載にすることで「一般的なサングラス感覚」でかけられる軽量設計など、使い手への細やかな配慮が光ります。
急速充電への対応や、周囲へのプライバシー配慮もしっかり行き届いているため、毎日の生活の中でストレスなく安心して使い続けられます。
驚きとワクワクが詰まった新感覚の体験を、ぜひ体感してみてください!
2026.06.29 (くれあ)










































































































































