2026.07.06
Joshin 試用レポート
1杯のジュースでインナーケア!お手入れが超簡単なHUROM『H70FT』&『H310A』で無添加の健康生活をスタート!



HUROM コールドプレスジューサー H70FT / H310A
街中のおしゃれなジュース店で見かける「コールドプレスジュース」。
実は、コールドプレスジューサーがあれば自宅でも手軽に楽しめます!
今回は世界で初めて縦型コールドプレスジューサーを開発したメーカー「HUROM」の、マルチスクリューモデル『H70FT』と『H310A』を実際に使い、その違いを見ていきます。
ライター:きぃ
栄養をまるごと美味しくチャージ!HUROM コールドプレスジューサー H70FT / H310A
コールドプレスジューサーは、刃を高速回転させて粉砕&攪拌するミキサーと違い、スクリューを低速回転させて、石臼のように食材をすりつぶして果汁を絞り出すのが特徴です。
熱が発生しにくいので、酵素や栄養を壊さず、酸化を抑えた色のきれいなジュースができます。
繊維質がほぼ含まれないのでなめらかな口当たりになります。
『H70FT』と『H310A』は、食材から水分と栄養素を搾り取るスクリューと、水分と繊維を分離するフィルターが1つになった「マルチスクリュー」を採用しており、組み立てパーツ数を極限まで減らすことで搾汁やお手入れの手間を減らしています。
ジュースやスムージー、フローズンまで、スイッチひとつで出来るオールインワン仕様!
【比較】家族で飲む大容量モデル?それとも手軽なパーソナル仕様?
| H70FT | H310A | |
|---|---|---|
| サイズ(約) | 幅174×奥行216×高さ441 mm | 幅172×奥行160×高さ395 mm |
| 質量(約) | 5.5kg | 3.4kg |
| ドラム容量 | 450ml (ドラムに溜めずに搾汁を推奨) |
220ml (ドラムに溜めずに搾汁を推奨) |
| メガホッパー容量 | 1.8L | 800ml |
| スクリュー回転数(毎分) | 60/70回転 | 38/45回転 |
| 連続使用時間 | 30分以内 | 15分以内 |
| 食洗機対応 | △(60℃以下のみ) (メガホッパー/ドラムは非対応) |
- |
| セット内容 | 本体、メガホッパー、ドラム、マルチスクリュー、押し棒、ジュースカップ、搾りかすカップ、掃除ブラシ、電源コード、レシピブック、取扱説明書 | 本体、メガホッパーS、ドラム、マルチスクリュー、多目的カップ×1、洗浄用ブラシ、電源コード、レシピブック、取扱説明書 |
『H70FT』は一度にたくさん作れる大容量本格モデルで、『H310A』は出し入れや片付けが手軽な軽量コンパクトモデルです。
『H70FT』と『H310A』は、同じマルチスクリューを採用していますが、サイズ・重量から機能までスペックに大きな差があります。
大容量モデルの『H70FT』は高さ441mm・質量5.5kgと据え置き向きで、縦型ロッカースイッチを採用。
『H310A』は高さ395mm・質量3.4kgと軽量コンパクトで、ダイヤル式スイッチです。
『H70FT』は本体裏側に電源があるので、正面配置の『H310A』に比べてボタンは押しにくかったです。
メガホッパー容量は『H70FT』が1.8L(連続使用30分・毎分60/70回転)と大きく、食材をまとめて投入して家族全員分を一気に搾れます。
『H310A』は800ml(連続使用15分・毎分38/45回転)とパーソナル仕様。
『H70FT』はジュース用と搾りかす用のカップが独立していますが、『H310A』は多目的カップ1個のみと省スペースを徹底しています。
直接コップに注げば問題ないので、付属カップが1個だけの不便さは感じませんでした!
コールドプレスジュースをつくってみよう!ビタミン補給ジュース
- にんじん 1本
- りんご(皮ごと使うのがおすすめ) 140g
- オレンジ 200g
- レモン 10g
まずは、にんじん、りんご、オレンジ、レモンを使った定番のビタミン補給ジュースを作ります。
オレンジとレモンはあらかじめ外皮をむき、種も取ります。
りんごは栄養が詰まった皮を残したまま使うのがおすすめ。
食材を適度な大きさにカットしたら、あとは上部のメガホッパーにまとめて入れるだけで準備完了です。
食材によっては、丸ごと投入もできます!
スイッチを入れると、ホッパー内部の回転刃が食材をカットしながらスクリューへと送り込みます。
低速回転するスクリューですりつぶされることで、鮮やかでサラサラとしたジュースがどんどんドラムに搾り出されます。
ミキサーのように空気を含みながら攪拌しないため、食材の層が分離しにくく、時間が経っても色鮮やかなままなのがコールドプレスジューサーならではの特徴です。
驚いたのが、硬いにんじんもしっかりとパワフルに搾られること!
途中で止まることなく、ぐんぐん果汁に変わる様子は見ていて本当に気持ちがいいです!
ジュースが搾り出されるのと同時に、水分がしっかりと抜けた状態の繊維質が搾りかすの出口から分かれて排出されます。
ドラムに溜まった極上のジュースを贅沢に注ぎ出します!
マルチスクリューが見事に果汁と繊維質をセパレートしているので、驚くほどサラサラでなめらかな1杯が楽しめますよ!
罪悪感ゼロのヘルシーおやつ!100%冷凍フルーツで作る贅沢ミックスベリーフローズン
- 冷凍ミックスベリー(お好みの冷凍フルーツ) 500g
コールドプレスジューサーの魅力は、ただ野菜や果物のジュースを作るだけではありません!
冷凍のフルーツを使えば、夏にピッタリなひんやりフローズンデザートも作れます。
今回は、ストロベリー、ブルーベリー、ラズベリーが入った市販の「冷凍ミックスベリー」を用意しました。
スーパーなどで売っている市販の冷凍フルーツはもちろん、おうちの冷凍庫でお好みの果物を凍らせて使ってもOK。
お好きなフルーツを好きなだけ入れて、無添加でヘルシーなフローズンを作ってみましょう!
大容量モデルの『H70FT』のメガホッパーに、500g分を投入しましたが、スペースにはまだまだ余裕がありそうです。
冷凍フルーツは常温の食材よりも硬いため、一気に投入するのではなく少しずつ投入することでスムーズに回ります。
万が一、搾汁の途中でスクリューが止まってしまったときは、付属の押し棒※で上から少し冷凍フルーツを押してあげると、すぐにまたスムーズに回り始めます。※H70FTのみ付属
出来上がったフローズンは、ジュースの注ぎ口ではなく「搾りかすが出る側」の出口から出てくるので要注意!
油断していると受け皿がすぐにいっぱいになって溢れてしまうので、フローズンを作る際は出口をしっかり確認して、あらかじめ大きめのカップをセットしておくのがおすすめです。
最後にカップに盛り付ければ、あっという間に絶品フローズンの完成です。
捨てるのはもったいない!栄養たっぷりの「搾りかす」で作る彩りドレッシング
- 鯛刺身用 1パック
- にんじん・パプリカの搾りかす お好み
- 大葉 10枚
- 【A】オリーブオイル 大さじ4
- 【A】すし酢 大さじ2
- 【A】醤油 小さじ1
- 【A】塩コショウ 少々
コールドプレスジューサーでジュースを作ろうとすると、どうしても大量の搾りかすが出てしまいます。
野菜の皮と同じようなものと思っても、そのまま捨てるのはちょっともったいないな〜というときにおすすめなのが、搾りかすを使ったアレンジレシピです!
作り方はとっても簡単で、にんじんとパプリカのジュースを作ったあと、残った搾りかすをとっておき、【A】の調味料と合わせてよく混ぜるだけで彩り鮮やかな特製ドレッシングができあがります。
あとは薄切りにした鯛をお皿にきれいに並べ、細長く切った大葉を真ん中に添えて、仕上げにドレッシングをまわしかけたら完成です。
すし酢ベースのさっぱりとした味わいに、にんじんとパプリカの優しい甘みとつぶつぶ食感が加わって、鯛の美味しさを引き立てます。
水分を搾り取ったあとの繊維質だからこそドレッシングによく絡み、食卓がパッと華やかになるおすすめの活用法です。
HUROMの公式ホームページには、ジューサーをフル活用できるおいしいレシピがたくさん掲載されています。
毎日の健康習慣や特別な日のメニューに、ぜひチェックしてみてくださいね。
網目がないから流水だけでピカピカ!驚きのお手入れのラクさ
ジュースを搾り終わったあとの各パーツを並べてチェックしてみました!
見てびっくり、食材を投入するメガホッパーには果肉がほぼまったく残っていません!
マルチスクリューは上下2つにパカッと分解できる構造なのですが、内側には果肉がほとんど入り込んでおらず、洗い流すのもラクです!
しかも、メッシュ状の細かい網目がないスクリュー構造なので、わざわざ通常のタワシなどでゴシゴシこする必要もありません。
水道の流水でザーッと流すだけで、残った繊維がみるみる落ちていくのは本当に感動モノ!
溝に繊維が少し残ってしまっても、付属のお掃除ブラシを使えばササッと一瞬できれいにかき出せます。
これだけお手入れが楽ちんなら、ストレスフリーで毎日楽しく続けられますね!
まとめ
「コールドプレスジューサーってお手入れが大変そう…」というこれまでのイメージを、HUROMのマルチスクリューモデルが見事に覆してくれました!
硬いにんじんも一度も止まることなくグングン搾れるパワフルさに大興奮!
サラサラで濃厚なコールドプレスジュースだけでなく、ひんやりフローズンまでこれ1台で手軽に楽しめるのが魅力です。
一度に家族全員分をたっぷり作りたい方や本格派なら大容量の『H70FT』、省スペースで出し入れの手軽さを最優先するなら軽量コンパクトな『H310A』がぴったり。
何より、使い終わったあとは流水でザーッと流すだけで片付けが終わる圧倒的なラクさがあるので、無理なく毎日の健康習慣として楽しく続けられますよ!
2026.07.06 (きぃ)



















































































































































