2026.05.25
Joshin 試用レポート
TORRAS COOLiFY 4モデル徹底比較 最新AI搭載機から超軽量モデルまで「自分にピッタリなネッククーラー」はどれ?



TORRAS ネッククーラー COOLiFY Cyber Fold/COOLIFY 2S PRO/COOLIFY 2S リミテッドバージョン/COOLIFY Air
猛暑日のハンディファンは、逆に熱中症のリスクを高めることも。
そこで活躍するのが、冷却プレートで首を直接冷やすTORRASのネッククーラー「COOLiFY」シリーズです。
最新のAI搭載折り畳み式から超軽量モデルまで、2026年注目の4モデルを徹底比較!
夏を乗り切る「最強の相棒」をスタッフが使い比べてレポートします。
ライター:きぃ
365日使えるネッククーラー、TORRAS COOLiFY シリーズ
| Cyber Fold | 2S PRO | 2S | Air | |
|---|---|---|---|---|
| サイズ(約) | 210×163×82mm | 198×165×55mm | 202×158×55mm | 218×172×61mm |
| 重量(約) | 530g | 435g | 410g | 395g |
| 電池容量 | 6000mAh | 5000mAh | 5000mAh | 5000mAh |
| 充電時間(約) | 3時間 | 2.5時間 | 2.5時間 | 3時間 |
| 最大連続使用時間(約) | 15.5時間 | 28時間 | 28時間 | 24時間 |
| 冷却面積 | 14975mm² | 8040mm² | 8040mm² | 4397mm² |
| 風向調整 | 任意角度 | 任意角度 | × | 任意角度 |
| アプリ対応 | 〇 | 〇 | 〇 | × |
| 温度色変化 | 〇 | × | 〇 | × |
羽根なし首掛け扇風機のパイオニア的存在のTORRASは、400件以上の特許と厳格な試験に裏打ちされた信頼のブランドです。
COOLiFYシリーズは、圧倒的な冷却面積を誇る『Cyber Fold』、スタミナ重視の『2Sシリーズ』、軽さを極めた『Air』と、個性豊かなラインナップが揃っています。
冷却・加熱に対応しており、真夏の酷暑から冬の防寒まで、季節を問わず出しっぱなしで使い倒せるシリーズ!
💡 「ハンディファン」との違い―涼しさの次元が違う!
35℃を超えるような猛暑日、ハンディファンは「熱風を当てるだけ」になり、逆に熱中症のリスクを高めることもあります。
COOLiFYは外気温に左右されない「冷却プレート」で首筋をダイレクトに冷やすのが最大の特徴。
「自分専用のエアコン」を連れ歩く感覚で、全身の涼しさを効率よくキープできるんです。
TORRAS COOLiFY Cyber Fold
| セット内容 | 本体、Type-C充電ケーブル(約1m)、収納ケース |
|---|---|
| サイズ(約) | 210×163×82mm |
| 質量(約) | 530g |
COOLiFYの最上位モデル『Cyber Fold』は、シリーズで最もエッジが効いたカッコいい外観。
テカテカした安っぽさがなく、大人が身につけても違和感のない高級感があるので、ビジネスシーンでも使いやすそうです。
独自開発の「両方向デュアルヒンジ」を採用したことで、より首にフィットしやすくなりました。
自分の首の形に合わせて理想的な角度でフィットでき、コンパクトに折り畳めるので、置き場所に困りません。
角度が固定できるので首が詰まらないのは嬉しいですね。
| モード | 送風・冷却・加熱(各3段階) |
|---|
肌に触れた瞬間「デカっ!」と驚くプレート幅。
首筋をぐるっと包み込むように冷えるので、スイッチを入れた瞬間からじわ〜っと冷やされていく感覚がたまりません。
暖房モードは、まるで温かいおしぼりをあてているような気持ちよさ。
じんわりした温もりで、ガチガチにこわばった首や肩がふんわりほぐれていきます。
フラッグシップにふさわしい頑丈で高級感のあるファブリック調のセミハードケースが付属。
移動中も傷を気にせず、大切なガジェットとしてしっかり持ち運べますよ。
TORRAS COOLIFY 2S PRO/TORRAS COOLIFY 2S(リミテッドバージョン)
| セット内容 | 本体、Type-C充電ケーブル(約1m)、収納ケース |
|---|---|
| サイズ(約) | 2S PRO:198×165×55mm 2S:202×158×55mm |
| 質量(約) | 2S PRO:435g 2S:410g |
ベースは人気の「2S」シリーズですが、使い勝手を左右する大きな違いが「デュアルヒンジ」による角度調整の有無です。
『2S PRO』は首の太さに合わせて角度を固定でき、安定したフィット感を得られます。
「デュアルヒンジ」なしの『2S』は、開き具合を固定できないので、人によって少し首元が詰まったように感じるかもしれません。
どんな服にも合うマットな『2S PRO』か、量販店限定のカーボン調で個性が光る『2S』か。
装着感のこだわりや、デザインの好みで選ぶのが良さそうです。
| モード | 送風・冷却・加熱(各3段階)パワフルモード(PROのみ) |
|---|
操作部は共通で、デジタルディスプレイによる視認性の良さは非常に実用的。
『2S PRO』のみ最大-12℃まで冷却可能なパワフルモードを搭載していますが、どちらのモデルも左右のプレートで首筋を挟む構造のため、後頭部の中央まではプレートがない仕様です。
付属のドーナツ型ケースは本体を保護するには十分ですが、最上位の「Cyber Fold」のように充電ケーブルを収めるポケットがありません。
ケーブルは別途管理するか、ケースの隙間に工夫して入れる必要があります。
性能を重視したミドルクラスとしての合理的な作りですが、日常使いには必要十分なパッケージと言えますね。
TORRAS COOLIFY Air
| セット内容 | 本体、Type-C充電ケーブル(約1m) |
|---|---|
| サイズ(約) | 218×172×61mm |
| 質量(約) | 395g |
「高機能なのは良いけど、重いと肩が凝る…」という方にぴったりなのが、『Air』です。
シリーズ最軽量の約395gという軽さは、手に取った瞬間に違いがわかるレベル。
人体工学に基づいた調節可能な設計のおかげで、首のラインに沿って重さが分散されて、長時間着けっぱなしにしていても疲れにくいのがポイントです。
エントリーモデルの位置づけながら、デュアルヒンジを2箇所に配置しています。
個人的に「2S」よりも首へのフィットが良くしっくりきました!
COOLiFY4モデルを比較
風量・モードを比較
| Cyber Fold | 2S PRO | 2S | Air | |
|---|---|---|---|---|
| 最大風量 | 2.5 m/s | 3.0 m/s(パワフルモード) | 2.0 m/s | 2.0 m/s |
| 冷却面積 | 14975mm² | 8040mm² | 8040mm² | 4397mm² |
10cmのテープを使った風量実験では、『2S PRO』のパワフルモードが全モデル中トップの風量を記録。
炎天下で一気に冷やしたい時の瞬発力は強力です。
通常の「強」モードで比べると、地力のある『Cyber Fold』が1番強く、最上位モデルらしい広い冷却面積と安定した風量で首全体を冷却する力があります。
最軽量の『Air』は、冷却力こそ控えめなものの、軽さと価格を両立しながら冷却・加熱・送風の3機能を完備。
数値以上の実用性を備えた、バランスの良い1台と言えます。
COOLiFYはエントリーモデルでも風量の妥協が一切なく、どれを手に取っても間違いのない「外れなし」の完成度!
フィット感・着け心地を比較
アーム固定が可能な3モデルで、最大まで広げた際の長さを計測しました。
双方向デュアルヒンジを備えた『Cyber Fold』は35cmに達し、圧倒的な可動域を誇ります。
次いでデュアルヒンジが2箇所の『Air』が28cm、1箇所の『2S PRO』は25cmという結果です。
ヒンジの数と構造の差が、そのまま装着時のゆとりや調整のしやすさに反映されています。
冷却面積が広い『Cyber Fold』は、逃げ場のない炎天下や屋外作業など、ハードな場面で最も頼れる安定感があります。
パワーとのバランスが良い『2S PRO / 2S』は、通勤から野外フェスまで、アクティブに動き回るシーンに最適。
スリムな『Air』は、家事や軽い運動でも邪魔にならない、日常に溶け込む軽快さが魅力です。































































































































































