2026.03.25
Joshin 試用レポート
ハンガーにかけたまま「劇的」に変わる身だしなみ!パナソニック 衣類スチーマー 2026年モデル を徹底チェック!



パナソニック コードつき衣類スチーマー NI-FS70C / NI-FS60C / NI-FS40C
クローゼットから出したお気に入りのシャツに、無残なシワ…。
「あぁ、もう時間がないのに!」と、出掛ける直前に絶望したことはありませんか?
そんな現代人の救世主となるのが、ハンガーにかけたままシワを伸ばせる「衣類スチーマー」。
中でもパナソニックの衣類スチーマーは、優れた「シワ伸ばし力」と「脱臭性能」で、多くのユーザーから支持を得ています。
2026年モデルはどこが進化したのか確かめながら、実際に使ってみます。
ライター:くれあ
パナソニック コードつき衣類スチーマー 2026年モデル
2026年のラインナップは、フラッグシップの『NI-FS70C』、スタンダードモデルの『NI-FS60C』、そしてエントリーモデルの『NI-FS40C』の3機種です。
2年ぶりにパワーアップして帰ってきた、フラッグシップ『NI-FS70C』に注目です!
『NI-FS60C』と『NI-FS40C』は、定評のある基本性能をそのまま継承。
使い心地はそのままに、今の暮らしに寄り添うデザインへとアップデートされました。
まずは、それぞれの特徴と前モデルからの進化点をスペック表で確認してみましょう。
| 項目 | NI-FS70C | NI-FS60C | NI-FS40C |
|---|---|---|---|
| 立ち上がり時間 | 約15秒 ★前モデル比 -2秒 (パナソニック史上最速※1) |
約19秒 | 約30秒 |
| 本体質量 | 約630g ★前モデル比 -30g (パナソニック史上最軽量※1) |
約690g | 約670g |
| サイズ | 約幅9×高さ15.5×長さ17.5cm | 約幅8.5×高さ15×長さ17cm | |
| スチーム量 | 平均 約15g/分(HIGH時) 約9g/分(MED時) |
平均 約11g/分 | |
| 360°全方向スチーム※2 | ○ | - 220°スチーム噴射 | |
| スチームスイッチ | 静電タッチ式 | プッシュ式 | |
※1 パナソニック社発売衣類スチーマーにおいて(2026年1月現在)
※2 ハンガーにかけた衣類に平行に向けた場合
『NI-FS70C』の立ち上がり時間は、前モデルより約2秒短縮して約15秒になりました!
「2秒なんて…」と思われるかもしれませんが、実際使うとこの差は劇的。
1分1秒を争う朝の身支度において、この進化は想像以上に大きいですよ!
空間に馴染む、新しいカラーバリエーション
2026年モデルは、トレンドや住空間に溶け込むようにカラーが一新!
『NI-FS70C』は「カームブラック」と「クレイベージュ」の2色展開で、フラッグシップモデルに相応しい、洗練された落ち着いたカラーリング。
『NI-FS60C』は「クレイブルー」と「モカグレージュ」の2色展開で、トレンドを意識したニュアンスカラー。
『NI-FS40C』は、前モデルのアイボリーから、パッと空間が明るくなる「ホワイト」になり、よりクリーンな印象に磨きがかかりました。
最上位がシリーズ最軽量※!?驚きの軽さと疲れにくい重心設計
操作部と温度設定を確認
『NI-FS70C』と『NI-FS60C』は、素材に合わせて選べる3段階の温度調節機能が搭載。
シルクやベルベットなどのデリケートな素材も、低温設定(LOW)のドライアイロンなら生地を傷めず、美しく仕上がります。
『NI-FS40C』は温度が一定なので、デリケートな素材のドライアイロンはNG。
「大切なおしゃれ着も任せたい!」という方は、上位モデルを選んでおくと安心です。
スチームの出し方にも違いがあります
タンクとアイロン面を確認
『NI-FS70C』は、約130mlの大容量タンクを搭載し、一度の給水でたっぷり長く使えます。
家族全員分のシャツをまとめて仕上げたい時や、厚手の衣類や丈の長い衣類をケアする際に『NI-FS70C』は心強い味方!
『NI-FS70C』のアイロン面は、滑りの良い「セラミックコート」を採用。
軽い力でするすると動かせるため、ハンディスチームはもちろん、アイロン台を使ったプレス仕上げも驚くほどストレスフリー!
『NI-FS60C』と『NI-FS40C』は「シルバーチタンコート」ですが、衣類への引っかかりを感じにくく、ハンガーにかけたままの状態でもスムーズにシワを伸ばせます。
フラッグシップ『NI-FS70C』で実際にシワを伸ばしてみた!
王道の「ワイシャツ」で実力チェック
まずは、シワのついた「ワイシャツ」から試してみます。
『NI-FS70C』は、本体をどの向きにしてもスチームが出るので、持ち方を考えなくて良いのが使いやすいと感じました!
シワを伸ばすために裾をグーッと引っ張る際、スチームの熱が手に当たりそうになるので、アイロン用のミトンがあると裾のキワまで整えられます。
ハンガーにかけたままでも2〜3往復ほどで十分キレイになりますが、襟元や袖口などをより「ピシッ」と仕上げたい場合は、アイロン台を使ってプレスするのがおすすめです。
「Tシャツ」の着用イメージが激変!清潔感あふれる印象に
カジュアルな「Tシャツ」も、実はシワひとつで印象がガラリと変わります。
スチームをかけながらシワ伸ばしするだけで、ヨレッとした「部屋着感」から「お出かけ着」に昇格しました!
「アイロン台を出すほどではないけど、このまま着るのはちょっと…」というようなTシャツも、ハンガーにかけたまま2〜3分でシャキッと仕上がります。
デリケートなニットやスラックスもまとめてケア!
お気に入りの「ニット」や「カーディガン」は、たっぷりスチームをあてるのがコツ。
スチームによって、押しつぶされていた繊維が根元からふっくら立ち上がり、新品のような柔らかさが蘇ります。
洗いにくい衣類の生活臭やタバコ臭などのケアも同時に完了するので、丸ごとリフレッシュできるような感覚です。
座り仕事でついてしまった膝裏のシワが気になる「スラックス」も、ハンガーに吊るしたまま滑らせるだけでOK!
センタープレスをピシッと入れたい時は、アイロン台を使ってプレス仕上げするのが◎。
まとめ
NI-FS70C
「パナソニック史上最速・最軽量・最大容量タンク」と、まさにフラッグシップにふさわしい実力。
本体の向きを気にせず使え、デリケートなシルクまで守れる3段階の温度調節機能付きです。
毎日忙しく、かつ衣類を大切にしたい方には間違いなくこれです!
NI-FS60C
フラッグシップモデルと同じ「3段階温度調節」を搭載した、非常にコスパの高い実力派。
お部屋に馴染むオシャレなカラーを楽しみたい方にもおすすめです。
NI-FS40C
取り回しやすい軽量・コンパクトボディ。
ボタン操作が分かりやすく、なにより場所を取らないので、一人暮らしの方や出張・旅行のお供として最適です。
シワのないシャキッとしたシャツに袖を通すと、自然と背筋が伸びて、1日の気分が上がります。
2026年モデルの衣類スチーマーは、特にフラッグシップモデルの進化が目覚ましく、1分1秒を争う朝の強い味方です。
機能、操作性、カラーなど、ご自身のライフスタイルにぴったりの1台を選んで、ワンランク上の身だしなみを手に入れませんか? 2026.03.25 (くれあ)



















































































































































