2026.07.03
Joshin 試用レポート
車内温度50℃超えでもペットボトルが「お湯」にならない!?ロゴス『ThermoWall 真空断熱 カーボトルホルダー』を徹底検証



ロゴス ThermoWall 真空断熱 カーボトルホルダー
炎天下の車内でペットボトルの中身が「お湯」のような状態になり、ガッカリしたことはありませんか?
今回は、クラウドファンディングの先行販売で達成率3023%を記録し話題沸騰中の、ロゴス『ThermoWall 真空断熱 カーボトルホルダー』を検証!
夏のドライブが快適になる実力をチェックしました。
ライター:きぃ
スリムなのに実力派!ロゴス ThermoWall 真空断熱 カーボトルホルダー
| サイズ(約) | 直径7.5×高さ18.5cm |
|---|---|
| 質量(約) | 240g |
| 容量(約) | 600ml |
ロゴスのペットボトルホルダーといえば「真空 温・冷 ペットボトルシリンダー」が有名ですが、保冷性能に特化している分、かなり大きめで「車のドリンクホルダーに入らない」といった声もありました。
『ThermoWall 真空断熱 カーボトルホルダー』は、その名の通り車内での使い勝手や機動力を追求した別ラインのアイテム。
圧倒的な薄さを誇るわずか1mmの真空断熱壁により、優れた保冷・保温力を維持したまま、車のドリンクホルダーにすっぽり収まります。
キャンプチェアのサイドポケットや自転車のボトルケージにも絶妙にフィットするサイズで、付属のスライド式フタを使えば直接飲み物を注いでタンブラーとしても使用できます。
コンビニのコーヒーを移し替えれば、結露を防ぎつつ飲み頃を長時間キープ。
バッグに入れても中身を濡らさず、移動中もストレスフリーです。
どのサイズまで入る?形状によるフィット感の違いをチェック
ホルダーの底部が直径7.2cmと少し絞ってあるので、底が太いボトルは途中で止まってしまいます。
ホルダーは底部に向かって直径7.5cmから7.2cmへと少し細くなる形状です。
同じ500mlペットボトルでも、上記画像のボトルのように、直線的に細いタイプ(A)なら奥までスッポリ収まりますが、底に向かって膨らみがあるタイプ(B)は、ホルダーの絞り部分で止まってしまい、少し上部がはみ出します。
600mlなどの大型ボトルも同様に、直径が7.5cm以下であれば使用可能ですが、基本的には少し浮いた状態になると考えておけば間違いありません。
しっかり奥まで入れて保冷効率を高めたい場合は、細身のボトルを選ぶのがベストです。
車内温度50℃超えの「サウナ状態」で保冷力を試してみた
| 経過時間 | カーボトルホルダー無し | カーボトルホルダー有り | カーボトルホルダー+氷点下パック コンパクト |
|---|---|---|---|
| スタート時 | 22℃ | ||
| 30分 | 30℃ | 26℃ | 26℃ |
| 1時間 | 34℃ | 28℃ | 26℃※ |
| 2時間 | 42℃ | 28℃ | 28℃※ |
| 3時間 | 46℃ | 30℃ | 29℃※ |
6月としては異例の暑さとなった最高気温33℃の晴天日に実験!
ペットボトルは細めで底まで届くタイプを使用し、ホルダー無し・ホルダー有り・ホルダー+氷点下パックにそれぞれセットして3時間放置してみることに。
午前10時の開始時点で、車内温度はすでに42℃を突破!
さらに30分後には、設置した時計の温度計が、測定範囲を超えて「H(50度超えで測定不可)」を表示するほど、車内はまさにサウナ状態でした…。
そんな極限状態の中、ホルダーなしのペットボトルは3時間後に46℃まで上昇し、もはや「お湯」のような状態に。
一方、『真空断熱 カーボトルホルダー』に入れたペットボトルは3時間後でも30℃前後をキープできました!
「氷点下パック コンパクト」を併用した実験では、保冷剤の厚みがプラスされる分、ボトルの上部が外気に触れてしまいます。
そのため数値上の差はわずかとなりましたが、実際には「下の方はキンキンに冷えていて、上の方は少しぬるい」という状態でした。※表の結果は一度振って混ぜた温度
飲む前にゆっくり上下に振って温度を均一にするのが、最後まで美味しく飲むコツです!
開始時点の水温が22℃と少し高めだったので、冷蔵庫でしっかり冷やしたボトルを使えば、さらに保冷効果を実感できるはず。
ペットボトルの形状には少し注意が必要ですが、このコスパで灼熱の車内から戻った時に「まだ冷たい!」と感じられるのは、正直驚きの結果でした。
まとめ
保冷性能の高さは「真空 温・冷 ペットボトルシリンダー」が上回るものの、『ThermoWall 真空断熱 カーボトルホルダー』は半分以下の価格で手に入り、とにかくかさばりません。
家族分も揃えやすく、どこへでも気軽に持ち出せるのが大きな魅力です。
ボトルの種類によって少しはみ出ることはありますが、ほとんどのペットボトルをそのまま保冷可能。
万が一サイズが合わない場合でも、直接飲み物を注げるタンブラーとして使えます。
実際にスタッフも愛用しており、車内だけでなくデスクワークでも結露を防ぐ万能ホルダーとして活躍中!
クラウドファンディングの先行販売で達成率3023%という注目度の高さも納得の実力でした。
灼熱の車内で飲み物がお湯になってしまう前に、この夏の相棒としてぜひチェックしてみてください!
2026.07.03 (きぃ)




































































































































