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2026.02.20

Joshin 試用レポート

どれを選ぶ?ブラウン新シェーバー『シリーズ 7/5+/5』を徹底比較!

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ブラウン メンズシェーバー シリーズ 7 / シリーズ 5+ / シリーズ 5

朝の時短を左右するシェーバー選び、もう迷わせません!
ブラウンの人気ラインが刷新され、『シリーズ 7』『シリーズ 5』に加えて、待望のニューフェイス『シリーズ 5+』が登場しました。
「前モデルから何が変わった?」「新モデルの立ち位置は?」「結局どれを選べばいい?」
そんな疑問に答えるべく、実際に剃り比べて肌当たりや使い心地をチェック。
新機能の実力を含め、リアルな使用感をレポートします。 ライター:くっきー

ブラウン メンズシェーバー シリーズ 7 / シリーズ 5+ / シリーズ 5

  • シリーズ 7/5が刷新、シリーズ 5+が誕生
    シリーズ 7/5が刷新、シリーズ 5+が誕生
  • ブラウンの中価格帯シェーバー『シリーズ 7』『シリーズ 5』がリニューアル。
    今回の注目ポイントは、『シリーズ 5』に上位位置づけとなる『シリーズ 5+』が加わり、機能面で「シリーズ 6」とほぼ変わりない点です。

    今回は、73-S85010CC/73-N85010S/53-A72000CC/53-N52000S/53-B12000Sの5モデルを用意。
    どれを選ぶべきかが一目で分かるよう、比較しながら見ていきましょう!

シリーズ別の外観をチェック

  • 左からシリーズ 7(2色)/5+(2色)/5(1色)
    左からシリーズ 7(2色)/5+(2色)/5(1色)
  • やや細身の握りやすいグリップ
    やや細身の握りやすいグリップ
  • ヘッド下部には機能表記が印字
    ヘッド下部には機能表記が印字
シリーズ 7 シリーズ 5+ シリーズ 5
73-S85010CC 73-N85010S 53-A72000CC 53-N52000S 53-B12000S
サイズ(約) 166 × 64 × 51mm 166 × 64 × 51mm 166 × 64 × 51mm
質量(約) 185g 182g 173g
ヘッド 360°密着ヘッド スイングヘッド 固定ヘッド

左から順に並べてみましたが、サイズに大きな差はなく、ブラウンらしい「コンパクト&軽量デザイン」は今作でも健在です。
細身のグリップは絶妙なバランスで湾曲しており、手のひらにしっかりフィット。
ラバーコートにより濡れた手でも滑りにくく、高いホールド感が得られます。

操作部は「電源ボタン」と「モード切り替えボタン」の2つのみ。
あえてキワゾリ刃を省いたスッキリとしたフォルムは、取り回しの良さを際立たせています。
ヘッド下部には「360°」「Gentle Flex」「Aqua Flex」といった機能表記が印字されており、モデルごとの違いが視覚的に分かりやすく整理されています。

型番から中身がわかる

  • 73-S85010CC
    73-S85010CC
  • 73-N85010S
    73-N85010S
  • 53-A72000CC
    53-A72000CC
  • 53-N52000S
    53-N52000S
  • 53-B12000S
    53-B12000S
シリーズ 7 シリーズ 5+ シリーズ 5
73-S85010CC 73-N85010S 53-A72000CC 53-N52000S 53-B12000S
付属品 電源コード 電源コード 電源用USBケーブル 電源用USBケーブル
ヒゲトリマー キワゾリトリマー キワゾリトリマー
シェーバーケース 網刃保護キャップ 網刃保護キャップ
洗浄システム - 洗浄システム - -

ブラウンの型番は一見「呪文」のようですが、ルールを知れば中身が丸わかりになります。

例:73-S85010CC
冒頭の「7」はシリーズ名、続く「3」は世代を表しており、「シリーズ 7の最新世代である」とわかります。
そこからハイフンを挟んだ「S」という一文字は、本体がシルバー(Silver)であることを示すデザインの記号。
ちなみに「N」=ブラック、「A」=アズール、「B」=ブラックブルーです。

後半の数字の並びによってケースや替刃の有無といったパッケージ内容が管理され、末尾の「CC」はブラウン自慢のアルコール洗浄システム付きであることを証明しています。
このルールさえ知っていれば、「洗浄機付きだと思ったら本体だけだった!」という失敗も防げます。

付属品からは、各モデルが想定する使用シーンが明確に読み取れます。
『シリーズ 7』は電源コード仕様に加え、ヒゲトリマーとケースが付属するトータルケア向け。
『シリーズ 5』はUSB充電対応モデルも用意され、日常使いのしやすさを重視しています。
アルコール洗浄システムの有無も含め、使用環境や持ち運び頻度に応じて選びやすいラインアップとなっています。

進化したくせヒゲキャッチ刃とスキンガード

  • シリーズ 7(前モデルと比較)
    シリーズ 7(前モデルと比較)
  • シリーズ 5+(シリーズ 6と比較)
    シリーズ 5+(シリーズ 6と比較)
  • シリーズ 5(前モデルと比較)
    シリーズ 5(前モデルと比較)

今作の目玉は、約0.1mm薄型化し、幅を約2倍(0.65mm)に広げた「くせヒゲキャッチ刃」。
喉元などの寝たヒゲを効率よく捉え、少ないストロークで滑らかに仕上げます。

さらに、青色の「ハイドロスキンガード」を搭載。
物理的に刃が肌へ強く当たるのを抑えるため、シェービング後のヒリつきが気になる方には心強い味方です。

スタッフくっきー

シリーズ 6に採用されていた白色のスキンガードが広がった印象です。

ヘッドの動きを確認

  • シリーズ 7は前後左右に首を振る360°密着ヘッド
    シリーズ 7は前後左右に首を振る360°密着ヘッド
  • シリーズ 5+は前後に首を振るスイングヘッド
    シリーズ 5+は前後に首を振るスイングヘッド
  • シリーズ 5は固定ヘッド
    シリーズ 5は固定ヘッド

『シリーズ 7』は、全方位に自在に動く360°密着ヘッドを搭載しています。
あご下や喉元といった、これまでのシェーバーでは剃り残しやすかった凹凸にもヘッドが常に垂直にフィット。
手首の角度を細かく変える必要がなく、撫でるような動きだけで密着し続ける最高峰の操作性です。

『シリーズ 5+』は、シリーズ 6と同等のスイングヘッドを採用。
ヘッドが前後にスイングすることで、顔のラインに合わせて角度を自動で微調整。
固定ヘッドに比べて肌への圧力を分散しやすく、スムーズで快適なシェービングをサポートします。

『シリーズ 5』のヘッドは動かない固定式です。
網刃そのものは個別に浮き沈みしますが、顔のカーブに合わせるには自分の手首で角度を調整する必要があります。

スタッフくっきー

上位モデルほど「テクニックいらずで優しく剃れる」設計ですね。

パワーを調整できる「モード切替」機能

  • シリーズ 7は3つのモード
    シリーズ 7は3つのモード
  • シリーズ 5+/5は2つのモード
    シリーズ 5+/5は2つのモード

「今日は肌がヒリつく」「寝坊して1分でも早く剃りたい!」そんな日のワガママに応えてくれるのが「モード切替」機能です。
『シリーズ 7』はターボ・スタンダード・ジェントルの3段階、『シリーズ 5+/5』はターボ・ジェントルの2段階からパワーを選べます。

メリットは、その日の肌の状態に合わせて自分専用にカスタマイズできること。
ヒゲが濃い部分や時短したい朝には、パワーを最大化するターボで一気に剃り上げ、肌がデリケートな喉元などはジェントルで振動を抑えて丁寧にケア。

部位に合わせて最適な強さを選ぶことで、肌への負担を抑えながら心地よい剃り味を実現します。

どのモデルも充電時間は一律60分

  • 充電はケーブルを本体に直接差し込むスタイル
    充電はケーブルを本体に直接差し込むスタイル
  • ジェントルモードで約60分の連続使用
    ジェントルモードで約60分の連続使用
73-S85010CC 73-N85010S 53-A72000CC 53-N52000S 53-B12000S
充電時間60分
連続使用可能時間(約) 最大60分(ジェントルモード使用時) 50分

どのモデルを選んでも充電時間は一律60分と、忙しい毎日でも頼りになるスピード充電。
連続使用は基本50分ですが、「53-B12000S」以外のモデルなら、ジェントルモードを活用して最大60分までスタミナを延ばすことができます。
充電方法はケーブルを本体に直接差し込むシンプルなスタイルで統一。

「53-N52000S」と「53-B12000S」の2モデルは充電器が別売のため、手持ちのアダプタを流用するか別途用意が必要です。

アルコール洗浄システム

  • ブラウンのこだわりアルコール洗浄システム
    ブラウンのこだわりアルコール洗浄システム
  • ブラウンの洗浄システムが最強なのは「高濃度アルコール」
    他社の水洗い系と違い、皮脂を溶かして99.9%除菌するため清潔感が段違いです。
    しかも洗浄液に潤滑剤が入っているので、洗うだけで刃のオイル差しまで完了。
    メンテナンスの手間もグッと省け、充電までおこないます!

    アルコールは揮発性が高く、爆速で乾くのも魅力。
    湿気を残さず雑菌を防ぐので、次の朝もカラッと新品気分で使い始められます。
    「除菌・潤滑・充電」がワンタッチで叶うこの贅沢、一度味わうと他には戻れませんよ!

実際に試してみた

ヒゲ量 ヒゲ質 太さ クセ
普通 硬い 太い 少し

上記ヒゲの特徴を持った筆者が実際に3機種を使い分けてみました。
肌が弱く、シェービング後のヒリヒリ感が気になるので、普段はフィリップスの回転式シェーバーを使用しています。

シリーズ 7を試す

  • スリムボディで軽快な操作性
    スリムボディで軽快な操作性
  • 【動画】シリーズ 7でシェービング体験
    【動画】シリーズ 7でシェービング体験
  • 2日間伸ばしたヒゲ
    2日間伸ばしたヒゲ
  • 深剃りなのに肌にやさしい
    深剃りなのに肌にやさしい
  • ヒリヒリ感がありません
    ヒリヒリ感がありません

「軽快な操作性」に驚かされました!
本体がとてもスリムでコンパクトに設計されているので、手にしっくり馴染み、重さを感じることなく思い通りに動かせます。
鼻の下や口角などの細かい部分も、狙った通りにスルスルと取り回せるのが本当に便利です。

「360°密着ヘッド」は、まさに肌に吸い付くような感覚!
あごの下や喉元といった複雑な凹凸にもヘッドが勝手に追従してくれるので、わざわざ手首をひねる必要がなく、ただ滑らせるだけで常にヘッドが肌に密着し続けてくれます。

肝心の剃り味も抜群で、しっかり深剃りできるのに驚くほど肌に優しいです。
パワーがあるのに剃り後のヒリつきがほとんどないのは、進化した刃とスキンガードのおかげ。
これなら「時短でバシッと剃りたいけど、肌への負担が心配」という人にも自信を持っておすすめできます。

シリーズ 5+/5を試す

  • スイングヘッドが肌に密着
    スイングヘッドが肌に密着
  • ヘッドは固定でも3連密着ブレードで深剃りに対応
    ヘッドは固定でも3連密着ブレードで深剃りに対応

『シリーズ 5+』は、上位モデルの良さを賢く取り入れた1台。
『シリーズ 7』ほど自由自在ではないものの、前後へ動く「スイングヘッド」と「スキンガード」のおかげで、デリケートな肌でもヒリつくことはありません。

『シリーズ 5』は、とにかく「シンプルで力強い」印象。
ヘッドは固定されていますが、進化した「くせヒゲキャッチ刃」のパワーをダイレクトに伝えられるので、寝たヒゲもしっかり深剃りできます。
2段階のモード切替を使い分ければ、パワー不足を感じることもありませんでした。

「肌への優しさと機能の5+」か、「基本に忠実でコスパ重視の5」か、自分のスタイルに合わせて選びやすいのがこのラインの良さです。

まとめ

3モデルともブラウンらしい良好な切れ味ですが「首振り機能」による差は歴然です。
『シリーズ 7』の密着感は別格ですが、首振り機能のない『シリーズ 5』は、肌に押し当てる力が強くなってしまいます。
『シリーズ 5+』は使用感において「シリーズ 6」に肉薄しており、非常にバランスの良いモデルだと感じました。

肌への優しさと機能の『シリーズ 5+』か、基本に忠実でコスパ重視の『シリーズ 5』か、あるいは最高峰の密着感を誇る『シリーズ 7』か。
自分のスタイルに合った1台をぜひ見つけてください。2026.02.20 (くっきー)

スタッフが使ってみました

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