2026.07.13
Joshin 試用レポート
社内イベント『Joshin 音博 2026』に参加して、人気のオーディオアイテムをまとめて見てきました!



Joshin 音博(ドリーム&ミュージックカーニバル)2026
有名オーディオメーカー8社による、スタッフ向けのイベント『音博』に参加しました!
人気のイヤホンやスピーカー、高級ステレオなどがズラリと並び、各メーカーの方にポイントを教えてもらいながら聴き比べができます。
数々のイヤホンをレビューしてきた筆者の目線で、実際に触れて聴いて分かった、各社の熱いこだわりをお伝えします。
※社内で商品勉強を行う展示会につきお客様のご入場はできません。 ライター:もあ
本社にて開催された『音博』にやってきました
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8社のオーディオ機器がスタンバイ済みの部屋へ向かいます -
参加メーカー Anker、ソニー、Victor、テクニクス、AVIOT、オーディオテクニカ、ラディウス、JBL 『音博(ドリーム&ミュージックカーニバル)』はオーディオメーカー8社が集結する「アイテム展示&試聴会」。
各メーカーの製品に対する熱いこだわりを聞きながら、実際に触れて理解を深める、スタッフの商品勉強イベントです。
これまでも「Beauty博」「食博」「クリーナー博」と様々なジャンルでイベントが行われています。初参加の新入社員2名は特に「しっかり学ぶぞ!」とやる気満々の様子。
先陣を切って部屋に入り、中央で大きく展開している「Ankerブース」へと引き寄せられていきました。
【Anker】ガジェット感満載の「液晶付きケース」の進化に驚き
コスパの良さと機能性の両立で、若者を中心にシェア率をグングン伸ばしている、Ankerのオーディオブランド『Soundcore』。
ブースの目玉は、充電ケースに液晶ディスプレイが付いた「Liberty 5 Proシリーズ」です。
ケースを使ってスマホのカメラのシャッターを切ったり、上位機種(Pro Max)では録音・AI要約もこなす、まるでスマートウォッチのような便利さ。
そのうちケースで改札を通れる日もくるかも…?
音よりも先に機能に盛り上がりましたが、もちろん試聴もできるので聴きます。
Soundcoreシリーズらしいドンシャリ(低音と高音が際立つ)系のパワフルサウンドで、疾走感のあるロックやポップスを聴くのがとても楽しい!
Ankerさん曰く、立体音響技術「Dolby Atmos」にも対応しているので、ぜひライブ映像や映画も迫力の臨場感で聴いてほしいとのことでした。
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【ソニー】高音質コーデックで新旧モデルを聴き比べ!
他社ブースは自前のスマホ接続が基本の中、『ソニー』は試聴用のXperiaスマホを複数用意。
iPhoneは非搭載の高音質コーデック「LDAC」でクリアな音を聴ける、ちょっと贅沢なブースです。
ちなみに、配信音楽などの圧縮音源をハイレゾ級の高音質にアップグレードする「DSEE Extreme」は、iPhoneユーザーも使えますよ。
ながら聴きに最適な「LinkBuds Clip」や、新色がオシャレで好評だったヘッドホン「WH-1000XM6」など名機が並びますが、本命はやはりフラッグシップイヤホン「WF-1000XM6」。
前モデルも用意されていたので新旧モデルの比較ができました!
「WF-1000XM6」は著名なマスタリングエンジニアと共に「原曲の魅力をそのまま表現する」チューニングを施したイヤホン。
初試聴のスタッフからも「音がめっちゃクリア!」「これが透明感か…」と驚きの声が漏れます。
さらにソニーさんは、ケースからの取り出しやすさやシームレスなデザインなど、熱を帯びたマシンガントークでこだわりを解説。
筆者は、ケースのLEDが完全消灯する仕様もこだわりを感じたなあと頷いていましたが、試聴中のスタッフに熱い声が届いていたかは怪しいところ。
ノイズキャンセリングがね、強すぎますね。
プレミアムヘッドホン「1000X THE COLLEXION」の聴き心地の良さも皆で分かち合いたかったのですが、好評すぎて順番が回ってこず…。
「LinkBuds Clip」の音漏れチェックは「オープンイヤー型」のまとめでレビューしています!
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【JBL】王道の重低音サウンド!イヤホンもスピーカーも迫力がスゴイ!
『JBL』ブースはお好きに聴いてください状態だったので、気になるアイテムを片っ端からスマホに繋ぎます。
本命はノイズキャンセリングも強いフラッグシップモデル「Tour Pro 3」ですが、他のモデルも「低音が地響きみたい」「ここフェス会場!?」と盛り上がりました。
JBLのイヤホンは、定期的にSNSで「充電ケースのタッチスクリーンを推しの画像に変えたら最高」とバズっている印象がありますね。
見かける度に「音も現場の前列っぽいですよ!」と念を送っています(笑)
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【Victor】「木のスピーカー」のDNAを感じるデザイン良すぎイヤホン!
「犬のニッパーくん」でお馴染みの『Victor』ブースでは、ずっと気になっていた「WOOD master」とご対面。
筆者が愛する「木のスピーカー」のDNAを感じる外観にテンションが上がり、カメラを上司に託して試聴へ向かいます。
ギターを彷彿とさせるデザインが良すぎません!?ピアノブラックっぽいカラーもクール!
とっさに再生したのがバンドミュージックでしたが、ドラムのキックやシンバルが特に生々しく響きながらも、全体的には落ち着いた上品な音の印象。
おそらく聴き疲れしにくい音なので、時間が許すならクラシックやアコースティック系の楽曲もじっくり聴き込みたかったです。
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【テクニクス】音質派のスタッフが惚れたキレイな音の仕組みとは?
映画の世界なら重要機密が入っているであろう重厚なアタッシュケースには、光の反射で輝く『テクニクス』のイヤホンが宝石のように並びます。
フラッグシップモデル「EAH-AZ100」は初試聴時に「この生演奏のような音がワイヤレス!?」と驚愕し、今も音質派におすすめを聞かれると真っ先に推すイヤホン。
テクニクスさんはそのサウンドのこだわりを解説してくれました。
テクニクスさん:「EAH-AZ100」は「磁性流体ドライバー」を始め、10万円以上の高級有線イヤホンで採用している技術を多く搭載して、原音ありのままの音を目指しました。
スタッフ:じせい、りゅうたい…??
テクニクスさん:簡単に言えば「磁石にくっつく特殊な液体」です!この液体をクッションにすると振動板の動きが滑らかになり、音の歪みを抑えられる仕組みです。
話の通り、どの音も解像度が高くて疾走感のある曲はキレ良く、ゆったりとした曲は音の繋がりや余韻まで美しく響きます。
いつも聴いている曲から「え、こんな音入ってた!?」と新発見がどんどん出てくる、高音質による圧倒的満足感を味わいました。
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【オーディオテクニカ】50万円超の高級ヘッドホンをドキドキしながら視聴
『オーディオテクニカ』ブースは、イヤホン・ヘッドホン・高級オーディオ・テレビの音の聴こえをサポートするMIMIOブランドと、幅広いアイテム展開です。
小ぶりなスクエア型イヤホン「ATH-SQ1TW2NC」は、期間限定で声優さんのオリジナルボイスが聴けるとのこと。
「ペアリングしました」などの事務的アナウンスを想像して装着すると、「おかえり♪今日は何する?」と想定外の可愛らしいお声が…!
共に生活していると思わせる、究極のファンアイテムでした。
隣には50万円超の高級ヘッドホン「ATH-ADX7000」があり、皆がこれ聴いていいの…?とソワソワしながら装着。
「うわあ」「すごい」「どこから音鳴ってるのかわからん…」と、音が空間に溶け込む感覚と一緒にスタッフたちの語彙力も溶けていきます。
開放型特有の窮屈さが全くない美しい音の抜け感で、目の前で演奏を聴いているような贅沢な時間を過ごしました。
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【ラディウス】可愛すぎる「猫イヤホン」にふわふわな子が仲間入り!
ネコ好きにはたまらない、反則級に可愛い「猫のかたち」のイヤホンを展開する『ラディウス』。
全種類揃っていると圧巻ですね〜…なんかゴージャスなお部屋に毛並みがふわふわの子が遊びに来ていますよ!!
この子たちは特別モデルの、ふわふわフロッキーver.「まっくろ」と「まっしろ」。
思わず触りたくなる毛並みは「撫でてもらえるのを待っています」とのこと。愛らしすぎません??
電源が入れば短く「みゃー」と鳴き、ペアリング時は喉をゴロゴロ鳴らす音が聞こえます。
音楽よりネコちゃんの声を聞いていたい…と、中々再生できませんでした(笑)
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【AVIOT】J-POPが気持ちよく聴ける、豊富なラインナップ!
日本人が「良い音」と感じられるチューニングを追求し続ける『AVIOT』。
邦楽アーティストとのコラボモデルも多く、日本のサウンドを熟知したメンバーで理想の音が作り出されています。
デザインにこだわった豊富なラインナップが並ぶと見応え抜群!
一般的なハイエンドモデルはシンプル・シック寄りのデザインが多いですが、レザー調や金属製の充電ケースなど個性が輝いています。
ヘッドホンのギラギラとしたゴールドフレームがかっこいい…!
音はメリハリの効いたパワフル系に聴こえるものが多く、ボーカルとの距離も近かったです。
J-POP、ロック、アニソンは特に気持ちよく聴けそう。
ながら聴きに最適な「オープンイヤー型」が熱い!
テクニクスとオーディオテクニカを除く6社が、オープンイヤー型も激推ししていました。
常にイヤホンを付けっぱなしにする"ながら聴き"が増えて、カナル型と2つ持ちも多く人気はうなぎ登りなんだとか。
中でもトレンドはアクセサリーのように耳のふちに挟む「イヤーカフ型」で、各社デザインやカラーバリエーションにもこだわりが見えます。
筆者「JBLのスケルトンデザイン、昔のゲーム機みたい〜!」
新入社員「ゲーム機…??」
筆者「えっ(´;ω;`)」
ジェネレーションギャップの襲来です。MDも分からないと言われました。コワいですね。
オープンイヤー型は音漏れが宿命ですが、各社ならではの対策をしています。
ソニー「LinkBuds Clip」は音漏れしやすい帯域の一部を抑える「音漏れ低減」を搭載し、耳のすぐ側まで近づかないと全然聞こえません。
満員のエレベーターでは少し聞こえるかもくらいで、日常では気にせず使用できます。
低音もスカスカな印象はなく、スピーカーのように自然な高音質でした!
海外の個性的過ぎる面白アイテム
最後に、現在は海外でのみ展開しているバラエティに富んだアイテムをチェック。
クッキー缶かと思えば有線イヤホンが入っていたり、鬼(?)の顔をくるくる回してイヤホンを取り出したり、ケースがバッグやタンブラー型になっていたり…。
全てにデザイン賞・アイデア賞を送りたくなる、海外ならではの個性に「これ見て!!」と大盛り上がりでした。
お気に入りは、ケースをスライドすると発光して「シャキーン!」とエフェクト音が鳴り響くサイバーなイヤホンです。男の子とガジェット好きの大好物すぎる。
海外では電車内でもシャキーン!シャキーン!と誇らしげに鳴らしているのだろうか…?
まとめ
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音楽に夢中で「ナッシュ」の健康ご飯は食べ損ねた…(;_:) -
人気のオーディオアイテムを一気に駆け抜けた『音博』。
少し聴いてハイ次!のスピード感で、後ろ髪を引かれる思いでブースを回っていました。
もうしばらく滞在したい…「ナッシュ」の健康ご飯の試食会にも行かなきゃだし…あれ?ご飯は?
スタッフ「残念ですが、とっくに片付けられました」
辺りを見渡すと、数名のメーカーの方以外は筆者たちしか残っていません。
終了時間が過ぎるまで音楽に夢中になっていたようです。ご飯は食べ損ねましたが、耳は大満足!
普段なかなかできない贅沢な聴き比べをして、各社の音へのこだわりと個性を再確認できました。
気になったアイテムは、ぜひ詳しいレポート記事もご覧ください。 2026.07.13 (もあ)


















































































































































































