2026.06.17
Joshin 試用レポート
2人で約1時間!?事前のスペース確保がコツ!ヤマハの電子ピアノYDP-166をスタッフが実際に組み立ててみた!



ヤマハ 電子ピアノYDP-166 組み立て体験レポート
「電子ピアノは欲しいけど、自分で組み立てられるか心配…」
そんなお客様の不安にお答えすべく、スタッフが実際に組み立てをやってみました!
Joshin webでは「有料組み立てサービス」もご用意していますが、ご自身での組み立てもポイントさえ押さえれば意外と簡単。
購入前のシミュレーションにぜひお役立てください!
ライター:きぃ
ヤマハの電子ピアノ YDP-166を組み立ててみよう
ヤマハの電子ピアノ『YDP-166』は、横幅約142.1cm・重さ約60.7kgの大きな箱で届きます。
作業スペースをしっかり確保するために、あらかじめ家具などを移動させておきましょう。
2階以上に設置する場合は階段を通らない可能性があるので、開梱してパーツをそれぞれ運んでから組み立てるのがおすすめです。
組み立てには大きめのプラスドライバーが必要。
手を守る軍手や、床を傷つけないためのマットも用意しておくと安心です。
重量があるので、必ず2名以上で声を掛け合いながら作業してください。
【開梱のコツ】まずは小物を1箇所にまとめて紛失防止!
箱を開けたら、まずはネジなどの小物を1箇所にまとめておきましょう。
パーツをバラバラに広げてしまうと、作業中に「ネジが1本足りない!」と慌てて探すことになりがちなので、最初の仕分けが大切です。
説明書や楽譜は箱の隅にひっそりと入っているので、ゴミと一緒に捨てないように気をつけてください。
箱のふたにはパーツの配置図も載っているので、何がどこにあるか迷ったら、チェックしてください。
【パーツ展開】最大の難関!?広い場所で慎重に並べよう
各パーツは梱包の深い位置にあるため、まずは全ての部品を広い場所へ展開しましょう。
大きなパーツを抱えて運び、床へ並べる作業が続くので、全工程で1番の体力勝負になります。
絶対に気をつけてほしいのが「鍵盤パーツ」の扱い。
裏側には繊細な端子やスピーカーが配置しています。
そのまま床に置くと、重みで故障してしまうことも…。
取り出す際は、梱包材のスチロールパッドをあらかじめ床に並べておき、その上にそっと置いてください。
【事前点検】ネジの種類と数をチェック!スペアはないので慎重に
組み立ての前に、5種類のネジをすべて手元に揃えます。
同梱されているネジは必要最小限のみで、スペアはありません。
1本でもなくなると大変なので、転がらないよう注意しながら、すべて揃っているか数を確認してください。
不足がないことを確認したら、いよいよメインとなるピアノ本体の組み立てです。
【組み立て作業】説明書を見ながら手順を守って組み立て!
ステップ1:超重要!忘れると大変な「ペダルコード」の準備
作業を開始する際、まずペダル板背面に固定されている「ペダルコード」の紐を解いておきましょう。
本体を組み上げてしまった後だと、コードを引き出すのは非常に困難になります。
「ペダルが反応しない!」というトラブルのほとんどが、実はコードの準備不足。
最初の段階でしっかり準備しておくのが、スムーズに完成させる最大のコツです!
ステップ2:スタンドの足元を組み立てる!コツは「仮留め」
ピアノを支えるスタンドの足元から作っていきます。
脚パーツの上にペダル板をそっと乗せ、まずはネジを数回だけ回して「仮止め」の状態にしましょう。
板を支えながらの作業になりますが、いきなり片方をガチガチに締めるのではなく、左右のバランスを見ながら進めるのがコツです。
位置がしっかり決まったら、ドライバーで最後にギュッと締め込んで固定しましょう!
ステップ3:背面パネルの取り付け(スタンドの完成)
続いて背板を取り付けます。
ネジ穴は上に2箇所、下に4箇所の合計6箇所。
もしスペースに余裕があるなら、スタンドを横に倒して作業すると、ネジ穴の位置がピタッと合わせやすくなって楽ですよ。
また、モデルによっては背板の裏表で色が異なっており、正面(ペダル側)から見える面が、本体と同じ色になるように取り付けます。
『YDP-166』ニューダークローズウッドモデルであれば、表裏を気にせずそのまま設置して問題ありません。
ステップ4:最大の山場!鍵盤パーツをスタンドへセット
慎重に鍵盤のパーツを持ち上げて、完成したスタンドの上にセットします。
設置の際は、側面から見て鍵盤側が脚部より数ミリ外側に位置するように調整するのが、正しい取り付け位置の目安です。
最後は鍵盤の底からネジで固定するのですが、穴の位置合わせがなかなかシビア…。
スタンド側と鍵盤側の穴がピタッ!と完璧に重ならないと、ネジがうまく入ってくれません。
ステップ5:仕上げの配線と、ガタつきを防ぐアジャスター調整
ペダルコードを本体背面の端子へ接続します。
プラグには向きがあるため、逆向きに無理に挿入すると内部の端子ピンが破損する恐れがあります。
形状をよく確認し、スムーズに差し込める位置を探してください。
無事に繋がったら、コードを側面のフックに引っかけ、正面左手側にヘッドホンハンガーを取り付けましょう。
ピアノを設置場所まで運んだら、ペダルの下にあるアジャスターを、床に届くまでくるくると回して固定します。
これを忘れると、演奏中にペダルを踏むたびにピアノがガタガタ揺れて集中できません…。
後でピアノを動かす際は、ちょっと面倒でも必ずアジャスターを縮めてから移動させてください。
そのまま引きずると、お部屋のフローリングに傷がついてしまうかもしれませんよ!
ステップ6:【椅子の組み立て】専用スパナの「隠し場所」に注意!
ピアノ本体が完成したら、最後は高低自在イスの組み立てです。
パーツは座面より一回り大きな箱にコンパクトにまとまっています。
作業内容はとってもシンプルで、脚をネジで留めるだけ!
組み立て用のスパナは座面の裏側にワイヤーで固定されているので、取り出してくださいね。
最終的な本締めはイスを立てた状態にしてから行うのがおすすめです。
接地面の微調整ができ、使用時のガタつきを最小限に抑えられます。
まとめ
ヤマハの『YDP-166』は、本格的な音色と弾き心地が魅力の素晴らしいピアノです。
その性能を最大限に引き出すためにも、最後の仕上げであるアジャスター調整まで丁寧に行ってくださいね。
もし今回のレポートを読んで「自分たちで組み立てるのは、やっぱり難しいかも…」と感じられたお客様は、無理をせずジョーシンサービスにおまかせください!
Joshin webショップの電子ピアノ購入画面で「電子ピアノの設置※」をお申し込みいただければ、お届け当日にお客様のご自宅で、専門スタッフが組み立て・設置までしっかりと行わせていただきます。
お客様にぴったりのスタイルで、電子ピアノをお部屋に迎え入れましょう!
2026.06.17 (きぃ)
※「追加料金必要エリア(B/C/Dエリア)」については、配送業者を介してのお届けとなりますので、組立・設置・リサイクルを承ることはできません(追加料金は必要ございません)。玄関口でのお渡しのみとなります。
※特殊な搬入が必要な場合は追加料金が発生する場合がございますので予めご了承ください。
※未対応エリア。また、離島、山間部及び一部の遠隔地はご注文をお受けできません。


















































































































































































