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エアコンの除湿とは?冷房との違いなどを解説

エアコンの除湿とは?冷房との違いなどを解説

2025.3.16[更新]

ジメジメした梅雨や、夏の蒸し暑い時期に活躍するエアコンの除湿機能。エアコンの除湿機能をよく使う方でも、そもそもどんな仕組みで、冷房とどう違うのかわからないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。この記事では、エアコンの除湿と冷房の基本的な仕組みや機能の違い、除湿と冷房を使い分けて快適に過ごす方法を解説します。エアコンを賢く使いこなして、快適な室内環境を実現しましょう。

担当者
K

Joshin web 家電担当者「K」が、エアコンの除湿設定についてお話します!

エアコンの除湿と冷房の違い

エアコンの除湿と冷房の基本的な動作の仕組みに、大きな違いはありません。どちらも室内の空気を取り込んで冷やし、空気中の水分を結露させて水にしてから室外に排出します。 ただし、重視するポイントが室内の湿度を下げるのか、温度を下げるのかという点で異なります。除湿と冷房、それぞれの仕組みについて見ていきましょう。

除湿:室内の湿度を下げる機能

エアコンの除湿は、室内の湿度を下げることを主な目的とする機能です。エアコンの室内機で室内の空気を吸い込み、エアコン内部の熱交換器で冷却すると、空気に含まれる湿気が水滴となって熱交換器に付着します。 続いて、湿気を取り除いた空気は再び室内に戻され、熱交換器についた水滴はエアコンのドレンホースを通じて室外に排出されます。これを繰り返すことで、室内の湿度を下げるのが除湿の仕組みです。 なお、エアコンの除湿には、除湿とともに室温を下げるものと、室温を下げずに除湿を行うものがあります。

除湿:室内の湿度を下げる機能

冷房:室内の温度を下げる機能

エアコンの冷房は、部屋から熱を追い出して、室内の温度を下げることを目的とする機能です。エアコンの室内機で吸い込まれた室内の暑い空気は、エアコン内部の熱交換器を通る際に熱を吸収されて、冷たい空気となって室内に戻されます。 また、熱交換器に吸収された熱は、冷媒というガスによってエアコンの室外機に送られ、熱だけが外部に放出されます。これを繰り返すことで、室内の温度を下げるのが冷房の仕組みです。

冷房:室内の温度を下げる機能

エアコンの除湿の種類

エアコンの除湿の種類には、除湿方法は同じでも、乾燥した空気をどうやって室内に戻すかによって、大きく3つのタイプがあります。冷えて乾いた空気を送る「弱冷房除湿」、空気を暖め直して送る「再熱除湿」、そして室温に近い温度の空気を混ぜて送る「ハイブリッド除湿」です。それぞれの仕組みと特長について見ていきましょう。

弱冷房除湿:冷えて乾いた空気をそのまま部屋へ送る

弱冷房除湿は、空気を冷やして湿度を下げた後、冷えて乾いた空気をそのまま部屋に送ります。微弱な冷房運転を続けて除湿を行うため消費電力が少なく、長時間の使用に適しています。ムシムシとして寝苦しい夜や、日中に室温を少し低くしつつ湿度を下げたいときにおすすめです。

弱冷房除湿:冷えて乾いた空気をそのまま部屋へ送る

再熱除湿:空気を暖め直して部屋へ送る

再熱除湿は、空気を冷やして湿度を下げた後、設定温度まで空気を暖め直して部屋に戻します。空気を再び暖める工程が加わるため、消費電力は大きくなりますが、快適な温度を保つことができます。室温を下げずに湿度だけを下げられるので、室温がそれほど高くない梅雨の時期や、体を冷やしたくない季節の変わり目などにおすすめです。

再熱除湿:空気を暖め直して部屋へ送る

ハイブリッド除湿:室温に近い空気を混ぜてから部屋へ送る

ハイブリッド除湿は、湿気の多い空気を冷やして湿度を下げた後、室内の空気を混ぜて、温度を室温に近づけてから部屋に空気を送ります。ハイブリッド除湿は、部屋の空気を利用して温度を調節するため再熱除湿と比べて省エネで、弱冷房除湿よりも部屋が寒くなりにくいのが特長です。

ハイブリッド除湿:室温に近い空気を混ぜてから部屋へ送る

エアコンの除湿と冷房の上手な使い分け方

エアコンの除湿と冷房は、どのように使い分けるのが効果的なのでしょうか。カビの発生防止にもつながる除湿と、熱中症対策にも効果的な冷房の、適切な使用シーンと特長について見ていきましょう。

除湿:ジメジメとした湿度を下げたいときに使用する

エアコンの除湿は、ジメジメしやすい梅雨の時期など湿度が高く感じるときや、洗濯物を部屋干ししていて早く乾かしたいときなどに適しています。 また、室内の湿度を下げることで、カビの発生防止にもつながります。

除湿:ジメジメとした湿度を下げたいときに使用する

冷房:少しでも早く涼しくしたいときに使用する

冷房は、少しでも早く室温を下げたいときに適しています。真夏の暑い日中や、帰宅してすぐに室内を冷やしたいときなどに、短時間で室内の温度を効果的に下げ、快適な涼しさを得られます。また、熱中症対策にも効果的です。

冷房:少しでも早く涼しくしたいときに使用する

エアコンの除湿と冷房の電気代はどちらがお得?

エアコンの除湿と冷房の電気代について、どちらを使うほうがお得か気になる方も多いのではないでしょうか。除湿と冷房の電気代は、使用環境や設定のほか、除湿の種類によっても異なるため、一概にどちらがお得とはいえません。

エアコンの冷房の消費電力は、使用環境や設定で異なる

エアコンの冷房の消費電力は、使用環境や設定温度、設定湿度によって変動します。例えば、使用環境においては、室内の温度や部屋の広さ、部屋の断熱性能などが消費電力に影響します。設定温度は、必要以上に高すぎたり低すぎたりするとエアコンの負荷が増し、消費電力が多くなるため注意が必要です。 また、エアコンは電源を入れてから室内の空気を設定温度に近づけるまでに、最も多くの電力を消費します。設定温度まで運転した後、その設定温度を維持しているときは、急に部屋を冷やしたり暖めたりする場合よりも少量の電気しか使いません。 そのため、こまめに電源のオン・オフを繰り返すと、部屋を設定温度に近づける運転が多くなるので、多くの電気を使い、電気代が高くなる場合があります。 室温調節のために自分で電源をオン・オフするのをやめ、エアコンの温度調節機能に任せて効率的な運転を心掛けることが、電気代節約のポイントです。 なお、30分以内の短時間の外出であれば、エアコンをつけたままのほうが、電気代の節約となることもあります。

エアコンの冷房の消費電力は、使用環境や設定で異なる

除湿の種類によっても電気代は異なる

エアコンの除湿は、除湿の種類によって消費電力が異なります。 弱冷房除湿は、微弱な冷房運転を続けて除湿を行うため、消費電力は比較的小さめです。再熱除湿は、室内の空気を冷やして湿度を下げた後に、設定温度まで再加熱するため、消費電力は大きくなります。なお、ハイブリッド除湿は、部屋の空気を利用して温度を調節するため、再熱除湿よりも消費電力は控えめです。 東京電力が公開している、「エアコンの「除湿」モードの使用状況(調査結果)」によると、最も消費電力量が多いのは再熱除湿で、以下、冷房、弱冷房除湿の順に消費電力が少なくなっています。

除湿の種類によっても電気代は異なる

エアコンの除湿と冷房を効果的に使用するには?

続いては、エアコンの除湿と冷房を効果的に使用する方法について見ていきましょう。効率良くエアコンを使い、快適な室内環境を維持するには、エアコンのフィルターを掃除したり、サーキュレーターや扇風機を使用したりすることなどがおすすめです。

エアコンのフィルターを掃除する

エアコンの性能を維持し、除湿や冷房の運転効率を高めるには、エアコンのフィルターを定期的に掃除する必要があります。 フィルターは、空気中のほこりやゴミを集めて取り除き、エアコン内部を清潔に保つ役割を担うものです。フィルターが汚れていると、エアコン内部の空気の流れが悪くなり、除湿や冷房の運転効率が低下します。そのため、2週間に1回程度、フィルターを掃除することがおすすめです。取扱説明書に従ってフィルターを取り外し、水洗いや掃除機を使ってほこりを取り除きましょう。 なお、フィルターが劣化していたり破れていたりする場合は、新しいフィルターに交換してください。

エアコンのフィルターを掃除する

サーキュレーターや扇風機を使用する

エアコンといっしょにサーキュレーターや扇風機を使用することで、除湿や冷房の効果を高めることができます。 サーキュレーターや扇風機で室内の空気を循環させることで、エアコンの除湿による乾いた空気や、冷房による冷たい空気を部屋全体に行き渡らせることが可能です。エアコンの設定温度を少し高めにしても体感温度を下げることができるので、省エネにもつながります。

サーキュレーターや扇風機を使用する

部屋の扉や窓を閉める

エアコンの除湿や冷房を効果的に使用するには、部屋の扉や窓を閉めておくことが大切です。扉や窓が開いていると、屋外の熱い空気や湿気が室内に入り込み、エアコンの運転効率が低下します。特に、短時間で部屋を冷やしたり湿度を下げたりしたい場合には、部屋の扉や窓をしっかり閉めてください。 ただし、新鮮な空気を取り入れるため、換気を定期的に行うようにしましょう。

部屋の扉や窓を閉める

エアコンの設定温度を見直す

エアコンの設定温度を見直すことで、快適さを保ちながら除湿や冷房の電気代を抑えることが可能です。環境省は、快適さを損なわない範囲で省エネを目指すために、室温を夏は28℃、冬は20℃とすることを推奨しています。 エアコンの設定温度を1℃上げる(冷房時)、または1℃下げる(暖房時)と、約10%の節電ができるといわれています。また、部屋の温度が高すぎると、除湿効果が十分に発揮されないことがあるため、適切な温度設定を心掛けてください。

エアコンの設定温度を見直す

蒸し暑い日は冷房から除湿へと切り替える

蒸し暑い日にエアコンを使用するときは、まず冷房を使用し、涼しくなったら除湿に切り替えると、効率的に快適な室内環境を作り出せます。まず、エアコンの冷房を使用して室内の熱を取り除き、次に部屋の湿気を取り除きましょう。 弱冷房除湿の機能があるエアコンなら、室内の快適さを維持しつつ、電気代の節約につながります。

蒸し暑い日は冷房から除湿へと切り替える

プロによるクリーニングを利用する

エアコンの除湿や冷房の性能を最大限に引き出すためには、定期的なメンテナンスが欠かせません。プロのエアコンクリーニングサービスでは、エアコン内部のフィンやフィルター、熱交換器などを含め、日常的なメンテナンスでは掃除ができないような隅々まで徹底的に掃除を行います。 クリーニングを行うことにより、運転効率が向上してエアコンの効きが良くなるだけでなく、エアコンが清潔になってカビの発生が抑えられ、室内環境の改善にもつながります。 なお、クリーニングを行う頻度は、年1回が目安ですが、汚れが気になる場合は年2回行ってください。クリーニングにおすすめのシーズンは春と秋。エアコンを使用する機会が増える夏と冬の前にエアコンを清潔にしておくと、使い始めの不快なにおいを防ぐことができます。

プロによるクリーニングを利用する

エアコンの機能低下を感じたときは買い替えも検討を

前述した、エアコンの除湿と冷房を効果的に使用する方法を試しても、あまり効果を感じないようであれば、エアコンの故障や不調の可能性があります。そうした場合は、エアコンの買い替えも検討してみてください。 エアコンを買い替える場合は、再熱除湿機能を搭載したモデルや省エネ性能の高いモデルから選ぶことをおすすめします。

再熱除湿機能を搭載したモデルがおすすめ

再熱除湿機能を搭載したエアコンは、温度を下げずに湿度だけ下げることができます。梅雨の時期や夜間など、湿度だけを効果的に下げたい場合におすすめです。 ムシムシした梅雨の時期でも、体を冷やしすぎることなく、湿気だけを抑えてカビの発生やダニの繁殖を抑制することができます。

再熱除湿機能を搭載したモデルがおすすめ

省エネ性能のチェック方法

ご家庭内にある電気製品の中でも、エアコンは消費電力の多い家電のひとつです。そのため、エアコンのランニングコストを抑えたい場合は、省エネ性能の高いモデルをおすすめします。 量販店の店頭やウェブサイトには、エアコンの省エネ性能を示す「統一省エネラベル」が添えられています。これを見ると、そのモデルの消費電力量や年間電気代の目安などを確認することが可能です。

<統一省エネラベルの見方>

(1)多段階評価:省エネ性能を総合的に評価し、1.0から5.0まで0.1刻みの評価点を与え、星の数で表示。評価点が高い(星の数が多い)ほど、省エネ性能が高いことを表します。

(2)省エネ性マーク:その製品カテゴリーの中で定められた省エネ基準を、どれほど達成したかをマークで示したもの。緑色の円は達成率100%以上を、オレンジ色の円は達成率100%未満を示しています。

(3)省エネ基準達成率:「 省エネ性マーク」の詳細な説明で、定められた省エネ基準の達成率をパーセンテージで表しています。

(4)通年エネルギー消費効率(APF):一年を通じて該当製品を使用した場合、どれほどの冷暖房能力を発揮できるかを表す数値。数値が大きいほど、「少ない電力で大きな冷暖房能力を発揮できる」ことになり、省エネ性能が高いといえます。

(5)年間電気代の目安:年間の電気代の目安。実際の電気代は、気候や設定温度、運転時間、住宅の断熱性能、電力会社の料金設定など、多くの要素が絡み合うため、あくまで目安とお考えください。

<統一省エネラベルの見方>

状況に応じてエアコンの除湿と冷房を上手に使い分けよう

エアコンの除湿と冷房を効果的に使い分けることで、年間を通じて快適な室内環境を維持できます。夏場の暑さを乗り切るためには冷房を、梅雨など湿度が高く感じる時期には除湿をというように、適切に使用しましょう。 さらに、弱冷房除湿と再熱除湿の機能が搭載されたモデルなら、除湿方法を使い分けることで、電気代を抑えたり、より細やかな快適さを実現したりすることができます。エアコンを買い替えるときは、冷暖房の機能だけでなく、除湿の機能についてもしっかりとチェックすることをおすすめします。

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