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【おすすめ】一人暮らし向け加湿器の比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

【おすすめ】一人暮らし向け加湿器の比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

2025.4.28[更新]

乾燥する季節を快適に過ごすためには、欠かすことのできない加湿器。ここでは、一人暮らしの部屋にマッチする加湿器の選び方と人気メーカーについて解説します。さらに、Joshin web 家電担当者が選んだおすすめモデルもご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

担当者
つくね

Joshin web 家電担当者「つくね」が、一人暮らし向け加湿器のポイントやおすすめモデルを紹介いたします!

一人暮らしにも加湿器がおすすめな理由

室内に適度な潤いを与えてくれる加湿器。「一人暮らしなら不要では?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、決してそんなことはありません。

空気中の湿度が下がりすぎると、肌の乾燥や髪のパサつきなどが起こりやすくなるほか、鼻や喉の粘膜が乾燥してしまうため、体の免疫機能が低下して風邪などを引きやすくなります。また、空気が乾燥していると、バチッとくる不快な静電気も起こりやすくなるのです。こうしたトラブルを防ぐために、加湿器が役立ちます。

担当者
つくね

冬を快適に乗り切るため、一人暮らしの方にも加湿器がおすすめです。加湿器でお部屋の湿度を上げると、体感温度が高まります。体感温度が上がると、消費電力の大きいエアコンや暖房器具の設定温度を下げられるため、節電・省エネにもつながるのです。

一人暮らし向け加湿器を選ぶ際のポイントとは?

一人暮らしに適した加湿器を選ぶ際には、押さえておきたいポイントがいくつかあります。ここでは、加湿器選びでチェックすべき点についてご説明しましょう。ご自身のライフスタイルや加湿器に求める機能を考えた上で、「何を優先するか」を決めると、ご自身に合ったモデルが見つけやすくなります。

加湿方式:大きく5つの方式に分けられる

加湿器の核となるのが、加湿方式です。大きく5つに分けられるので、それぞれの特性を知り、ご自身の使い方に合っているのはどれか、検討してみてください。

スチーム式(ヒーター式)

スチーム式は、タンクの水をヒーターで加熱し、蒸気にして室内に放散するタイプの加湿器です。温めたやかんから、蒸気が噴き出すのと同じ原理で加湿します。加湿性能が高く、室内に素早く潤いを広げられることや、水分が蒸気となって広がるのが目に見えるので、加湿を実感できる点などがメリット。また、水を沸騰させることで、雑菌の繁殖を抑えられるというメリットもあります。一方で、動作中はヒーターで加熱し続けるため消費電力が大きく、電気代がかさむのが難点。また、本体が熱くなりやすく蒸気が噴出するため、加湿器の転倒ややけどなどにも注意が必要です。

スチーム式(ヒーター式)

気化式

気化式は、タンクの水をフィルターに染み込ませて、ファンで風をあてて水分を気化させるタイプの加湿器です。湿らせたタオルを扇風機で乾かし、水分を飛ばすのと同じ原理で加湿します。加湿能力はスチーム式ほどではありませんが、ヒーターを使わないために消費電力が小さく、電気代を抑えることができます。一方で、フィルターに雑菌が繁殖しやすいため定期的なお手入れが欠かせないことや、噴出口からの風が冷たく部屋の温度が若干下がる傾向にあることがデメリットといえます。なお、ファンの動作音が気になる方には、自然気化タイプの加湿器がおすすめ。こちらは電源がいらず、テーブルやベッドサイドに置けるほどコンパクトな卓上型モデルが多くなっています。

気化式

超音波式

超音波式は、電気を流すと高速で伸縮を繰り返す「圧電素子」という部品を作動させ、その振動で水を霧(ミスト)化させて室内に放出するタイプの加湿器です。水を小さな水滴にしてまく、霧吹きのような原理で加湿します。ヒーターを使わないため消費電力が小さく、ファンも使わないので静音性に優れています。また、構成部品が少なく、本体を小型化しやすいのも特⾧。アロマ機能やLED ライトを備えたモデルのほか、スタイリッシュなデザインのモデルも多く、家電にインテリア性を求める方におすすめです。一方で、タンク内の水を直接空気中に放出する仕組みなので、タンクや加湿器内に雑菌が繁殖すると、部屋中に拡散してしまいます。常に清潔に保つよう、お手入れが必要です。

超音波式

温風気化+気化式(ハイブリッドタイプ)

温風気化+気化式は、気化式に温風を組み合わせたハイブリッドタイプの加湿器です。湿らせたタオルにドライヤーをあてて乾かし、水分を飛ばすのと同じ原理で加湿します。乾燥がひどいときは、水を含ませたフィルターにヒーターで熱した温風を吹き付け、湿度が一定に達したところでヒーターをオフにして、気化式加湿器として運転します。室内の湿度に応じて自動で切り替えてくれるため、十分な加湿機能を持ちながらランニングコストを抑えられるのがメリットです。また、スチーム式のように噴出口が熱くならず、安全性にも優れています。

温風気化+気化式(ハイブリッドタイプ)

加熱+超音波式(ハイブリッドタイプ)

加熱+超音波式は、水をヒーターで加熱するスチーム式と、水を霧化する超音波式を組み合わせたタイプの加湿器です。熱いお湯を霧吹きに入れてまくような原理で加湿します。湿度が低いときは、水を加熱しながら超音波振動を与えて、素早く大量のミストを発生。湿度が十分なレベルに達した後は、加熱を止めて超音波だけで動作し、電力を抑えながら快適な湿度を保ちます。超音波式と比較すると立ち上がりが速く、加湿性能に優れるため、十分な湿度を素早く得られるのがメリットです。一方で、高熱を発するヒーターを使用するため、消費電力が大きくなりがちです。

加熱+超音波式(ハイブリッドタイプ)

本体サイズ:部屋の広さや置き場所に合わせて選ぶ

加湿器は本体サイズによって、小さな「卓上型」と大型の「据置型」に分けられます。一人暮らしの部屋にはコンパクトなモデルがおすすめですが、加湿性能を考えると据置型のほうが有利です。部屋の広さや設置場所に合わせて、どちらのタイプが良いか検討してみてください。

卓上型

卓上型は、テーブルやデスクの上に置ける、コンパクトなタイプの加湿器です。加湿性能はさほど高くはありませんが、ご自身の周囲のみ加湿できればいい場合におすすめ。持ち運んでどこでも使用できるほか、デザイン性の高いモデルが多く、お部屋の雰囲気や好みに合わせて選ぶことができるのもメリットです。スペースの問題で、お部屋に家具や家電を増やしたくない方などにも向いています。

卓上型

据置型

据置型は加湿性能が高く、お部屋全体をしっかり加湿できるタイプの加湿器です。なお、据置型の加湿器には、「適用床面積」という加湿できる部屋の広さを示す目安が設定されています。モデル選びの際は、実際の床面積よりもワンランク大きめのモデルを選ぶのがおすすめ。加湿性能に余裕があれば、お部屋を素早く潤わせることができ、ハイブリッドタイプであれば、電気代を抑えることにもつながります。

据置型
担当者
つくね

加湿器の置き場所は、エアコンの真下がおすすめ。加湿器からの潤いをエアコンの風にのせて、室内に広げることができます。ただし、エアコンの風が直接あたる場所は避けてください。また、特にスチーム式や超音波式の加湿器は、テレビやパソコンなどの精密機器の近くに置くのは避けましょう。故障の原因になりかねません。

タンク容量:使用頻度と給水頻度のバランスを考える

加湿器を選ぶ際、タンク容量は重要なポイントです。タンク容量が大きいと、一度の給水で連続運転できる時間が⾧くなり、給水の手間を減らすことができます。毎回の給水が面倒な方はタンクを取り外さずに直接水を注げるタイプもおすすめです。一方で、本体が大きくなるため場所を取ってしまいます。タンク容量が小さいと本体をコンパクトにできますが、こまめに給水しなくてはなりません。そこで、使用頻度と給水頻度のバランスを考えてみてください。リモートワークなど、在宅の時間が⾧い方はタンク容量が大きなものを、そうでなければタンク容量が小さいコンパクトなモデルで十分でしょう。

タンク容量:使用頻度と給水頻度のバランスを考える

デザイン:部屋の雰囲気に合ったものを

近年の加湿器は、部屋の雰囲気やほかの家具との調和が図られ、デザイン性・インテリア性の高い製品が増えています。一人暮らしの部屋であれば、ご自身の好みに合わせて、室内をスタイリッシュに演出している方も多いはず。そのような方には、お部屋の雰囲気に合ったデザインの加湿器がおすすめです。

デザイン:部屋の雰囲気に合ったものを

お手入れのしやすさ:掃除がしやすいと衛生的に使える

加湿器は、水道水の使用が推奨されているため、水タンクと水の流入経路に水垢が溜まりやすくなります。性能をきちんと発揮させるためには、定期的なお手入れが必要です。特に、超音波式は熱を使わないため雑菌が繁殖しやすいもの。きちんとお手入れをしていないと、潤いとともに室内に雑菌をまき散らすことにもなりかねません。水タンクに残った水は毎日捨てて、ぬめりが出ないように洗い、しっかり乾かしてください。

また、気化式の場合、1~2週間に一度程度はフィルターと水受けタンクをきれいに洗い、カビや雑菌の繁殖を防ぎます。こうした日常的なお手入れがしやすいモデルなら、衛生的に使い続けることができるでしょう。なお、モデルによっては、水にクエン酸や洗浄剤を加えて運転するだけで、本体内部をきれいにできる「洗浄モード」を搭載したものもあります。

お手入れのしやすさ:掃除がしやすいと衛生的に使える

そのほかの便利機能:ご自身に必要な機能を見極めて選択

加湿器にはモデルごとに、さまざまな付加機能が搭載されています。ここでは、代表的な便利機能についてご紹介しましょう。ただし、あれもこれもと欲張ってしまうと、迷うばかりでなかなか決められなくなりがち。ご自身に必要な機能は何か、しっかり見極めた上で比較検討してみてください。

アロマ対応

アロマ対応の加湿器は、潤いとともに、アロマの香りを室内に広げることができます。超音波式加湿器に搭載されていることが多く、水タンクに直接アロマオイルを投入するものや、アロマパッドに含ませるものなど、仕組みはさまざまです。香りの拡散力という点では、専用のアロマディフューザーのほうが優れているので、あくまでも付加機能とお考えください。また、アロマ非対応の加湿器にアロマオイルを投入すると、故障の原因になりかねません。欲しいモデルがアロマに対応しているか、しっかり確認するようにしましょう。

アロマ対応

自動運転・湿度調整機能

自動運転・湿度調整機能は、湿度をセンサーで検知して、乾燥していれば運転し、適度な湿度になれば運転を止めるという機能です。加湿しすぎると結露やカビの繁殖を招くことにもなりかねませんし、電力の無駄遣いにもなるので、あると便利な機能です。

自動運転・湿度調整機能

チャイルドロック

チャイルドロックは、操作パネルを無効にする機能です。一人暮らしでも、ネコなどのペットが操作パネル部分に飛び乗ってボタンを踏んでしまうと、加湿器が思わぬ動作を始める可能性があります。こうしたことを防ぐには、チャイルドロック機能の付いた加湿器がおすすめです。

チャイルドロック
担当者
つくね

加湿器の湿度表示が、室内にある湿度計の数字と一致しないという問い合わせを受けることがあります。その原因の多くは、測定する場所の違い。湿度は、天井近くと床面近く、風の有無や方向、暖房器具との距離といった、計測位置によって大きく変わります。なお、加湿器の場合は、設置環境に左右されにくいよう、加湿機本体の噴出口付近の湿度を表示しています。

メーカー別・一人暮らし向け加湿器の特⾧

加湿器は多くのメーカーから登場していますが、各社とも設計思想や搭載機能に特長があります。ここでは、代表的な加湿器メーカー4社をピックアップして、それぞれの特⾧をご紹介しましょう。

ダイニチ:高性能でお手入れ簡単な人気加湿器メーカー

1964年に設立されたダイニチ工業は、加湿器業界で高い人気を誇るメーカーです。同社の加湿器はすべて、温風気化+気化式のハイブリッドタイプなのが特⾧。水タンクや水トレイは掃除しやすい形状をしているほか、1シーズン使用したら交換するだけという、清掃の手間がいらない「カンタン取替えトレイカバー」や「カンタン取替えフィルター」も用意しています。最小13dB(デシベル)という静音性や、3年間のメーカー保証付きという点も優れたポイントです。

ダイニチ:高性能でお手入れ簡単な人気加湿器メーカー

象印:電気ポットの感覚で手軽に使えるのが魅力

炊飯器や電気ポットで知られる象印マホービンは、加湿器もラインナップしています。同社の加湿器は、電気ポットから湯出し口を取り除いたような構造とデザインが特長。上部の蓋を開けて水を注げばすぐに使用でき、使用後の水捨ても簡単です。また、湿度と温度の2つのセンサーを備えており、室温に合った快適な湿度へと自動的にコントロールしてくれます。チャイルドロックや蓋の開閉ロック、転倒時の湯漏れ防止構造など、安全装置も万全。ペットのいる部屋でも安心です。

象印:電気ポットの感覚で手軽に使えるのが魅力

シャープ:プラズマクラスター搭載で、使い勝手も抜群

AV機器から生活・キッチン家電まで、幅広い電気製品を手掛けるシャープ。同社の加湿器の最大の特⾧は、独自技術である「プラズマクラスター」を搭載していることです。きれいな水と風で、清潔な潤いを部屋中に満たします。温風気化+気化式のハイブリッドタイプながら、ヒーターを使わずに消費電力を抑える「エコモード」も搭載。引き出し式の水タンクに加えて、本体上部からも給水できる「どっちも給水」で、使い勝手も抜群です。

シャープ:プラズマクラスター搭載で、使い勝手も抜群

パナソニック:ナノイーで加湿フィルターを清潔に保つ

世界的な知名度を持つ総合電機メーカー、パナソニック。同社の加湿器は、高速回転が可能なDCモーターを採用した気化式で、潤いを大量の風にのせて部屋中に広げることができます。また、独自のイオン発生技術であるナノイーを搭載。加湿にナノイーをプラスしてお肌をケアするほか、運転停止中に加湿フィルターにナノイーを充満させる、フィルター清潔モードも搭載しています。お手入れしやすい本体形状や、入眠タイミングに合わせて静音運転と弱運転を切り替える「おやすみモード」など、独自機能も充実しています。

パナソニック:ナノイーで加湿フィルターを清潔に保つ

Joshin web 家電担当者が厳選!おすすめ一人暮らし向け加湿器

ではここで、プロの視点で選んだ一人暮らし向けの加湿器をご紹介しましょう。いずれも Joshin web 家電担当者による、おすすめモデルばかり。ご自身にピッタリ合った一台が、きっと見つかるはずです。

据置型の加湿器のおすすめ

卓上型の加湿器のおすすめ

一人暮らし向け加湿器で部屋に潤いを

過度の空気の乾燥は、肌や髪にダメージを与えるほか、体の免疫機能が低下して風邪などを引きやすくなります。体調管理もご自身で行わなければならない一人暮らしの場合、湿度のコントロールは重要です。また、乾燥しやすい冬は、適切な湿度にすることで体感温度が上がり、暖房機器の電気代を抑えることもできます。ご自身のライフスタイルや使用目的に合った加湿器を使用して、乾燥する季節を健康に乗り切ってください。

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