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【おすすめ】富士通のエアコンの比較&選び方!人気のモデルもご紹介

【おすすめ】富士通のエアコンの比較&選び方!人気のモデルもご紹介

2025.3.24[更新]

富士通のエアコンは、特許技術を活かした独自の機能や、豊富なシリーズ展開で人気があります。ニーズに合ったエアコンを選ぶことができますが、その一方で「モデルが多すぎて、どれを選べばいいのかわからない」と感じる方も多いでしょう。本記事では、富士通のエアコンのおすすめポイントと、製品を選ぶ際にチェックしたい点をご紹介します。購入前に確認すべきことや、富士通のエアコンをより快適に活用するための関連商品、Joshin web の家電担当者が選んだおすすめモデルについても解説しますので、ぜひ参考にしてください。

担当者
K

Joshin web 家電担当者「K」が、富士通エアコンのポイントやおすすめモデルを紹介いたします!

富士通はどのようなメーカー?

富士通は、生活家電やAV機器、パソコン、スマートフォン、半導体、電子部品などを製造する総合エレクトロニクスメーカーで、ITベンダーとしても知られています。主な事業として、通信システムや情報処理システム、電子部品、電子デバイスなどの製造・販売、サービスの提供などを行っています。

エアコンは、富士通のグループ会社である富士通ゼネラルが製造・販売を担当。世界初となる「フィルター自動清掃機能」を搭載したエアコンの開発をはじめ、独自の機能を盛り込んだ製品を数多く開発してきました。

海外市場にも40年以上前から進出しており、ルームエアコンやビル用マルチエアコン、空気清浄機などを展開しています。

富士通のエアコン、おすすめポイントはここ!

富士通は、「nocria(ノクリア)」というシリーズで、さまざまな機能を備えたエアコンを展開しています。nocria シリーズの特長は、エアコン内部や室内のカビ防止機能が充実している点や、幅広い価格帯で多様なモデルがそろっている点です。ここでは、富士通のエアコンのおすすめポイントについて、詳しくご紹介します。

カビを防止する機能

湿気の多い日本では、エアコン内部や室内のカビ対策が非常に重要です。nocria シリーズには、下記のようなカビ防止機能が備わっています。

熱交換器加熱除菌

「熱交換器加熱除菌」は、洗浄や乾燥だけでは取り除けない熱交換器のカビ菌・細菌を除去する機能です。冷房・除湿時に発生する水分で熱交換器を自動洗浄し、その後水分を55℃以上で一定時間加熱することで、エアコン内部のカビ菌・細菌を除去します。

熱交換器加熱除菌

防カビ加工

富士通のエアコンには、内部にカビ菌を繁殖しづらくするさまざまな加工がされています。防カビ加工されている箇所はモデルによって異なりますが、熱交換器に抗菌・防カビコーティングが施されていたり、ファンやフィルター、風の吹出口にも防カビ加工が施されていたりするモデルもあります。

防カビ加工

プラズマ空清

富士通のエアコンには、部屋の空気をきれいにする「プラズマ空清」を備えたモデルもあります。同機能は、プラズマイオンを放出して空気中の有害物質を帯電させ、電極板でキャッチするというもの。部屋のカビ菌のほか、細菌やウイルス、花粉などを抑制します。

プラズマ空清

「デュアルブラスター」ハイブリッド気流

「デュアルブラスター」ハイブリッド気流は、温度と速さの異なる2種類の気流を吹き出して、室内の温度ムラをなくし、部屋全体を快適な温度に保つ機能です。また、窓を開けて換気する際に、エアコンと「デュアルブラスター」ハイブリッド気流を併用すると、部屋の換気にかかる時間を最大で58%短縮できます。

「デュアルブラスター」ハイブリッド気流

幅広い価格帯の製品ラインナップ

nocria は、シンプルな機能を備えたコンパクトなエントリーモデルから、独自機能を豊富に備えたハイエンドモデルまで、8つのシリーズを展開しています。 また、対応する部屋の広さも6畳から29畳までと幅広く、どんなご家庭にとってもピッタリの一台が見つかる、豊富なラインナップが魅力です。

担当者
K

熱交換器のカビ菌や細菌を除去する「熱交換器加熱除菌」は、富士通の特許技術です。カビの予防だけでなく、すでに付着してしまったカビ菌や細菌も除去します。この機能は、nocria の全シリーズに搭載されています。

富士通のエアコンを選ぶ際のポイントとは?

富士通のエアコンにはさまざまなモデルがあるので、選択基準がないとどれを選べばいいのか迷ってしまいがちです。ここでは、シリーズや適用畳数、定格出力、省エネ性能など、富士通のエアコンを選ぶ際にチェックしたいポイントをご紹介します。

シリーズ:欲しい機能でシリーズを選択

富士通のエアコンnocria には、エントリーモデルからハイエンドモデルまで、全部で8つのシリーズがあります。その中でも Joshin web がおすすめする、Xシリーズ、Zシリーズ、Wシリーズの3つのシリーズについてご紹介します。

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XシリーズXシリーズ ZシリーズZシリーズ WシリーズWシリーズ DシリーズDシリーズ LシリーズLシリーズ CシリーズCシリーズ ZNシリーズZNシリーズ DNシリーズDNシリーズ
畳数
フィルター自動清掃 ダストボックス ダストボックス ダストボックス ダストボックス ダストボックス ダストボックス
ハイブリッド気流
ダブルAI
寒くない除湿
プラズマ空清
無線LAN内蔵
冷房能力 4.0kW (最小値0.7kW~最大値5.4kW) 4.0kW (最小値0.7kW~最大値5.4kW) 4.0kW (最小値0.8kW~最大値5.3kW) 4.0kW (最小値0.9kW~最大値4.3kW) 4.0kW (最小値0.8kW~最大値5.3kW) 4.0kW (最小値0.9kW~最大値4.3kW) 4.0kW (最小値0.7kW~最大値5.4kW) 4.0kW (最小値0.9kW~最大値4.8kW)
暖房能力 5.0kW (最小値0.6kW~最大値11.6kW) 5.0kW (最小値0.6kW~最大値12.0kW) 5.0kW (最小値0.8kW~最大値7.7kW) 5.0kW (最小値0.9kW~最大値6.3kW) 5.0kW (最小値0.8kW~最大値7.7kW) 5.0kW (最小値0.9kW~最大値6.1kW) 5.0kW (最小値0.6kW~最大値12.8kW) 5.0kW (最小値0.9kW~最大値10.8kW)
外気温2℃時の暖房能力 8.4kW 8.7kW 5.6kW 4.7kW 5.6kW 4.6kW 9.4kW 7.8kW
年間電気代の目安 31,400円 30,100円 30,900円 39,300円 30,900円 40,900円 29,200円 35,800円

※ 14畳用モデルの比較

※ 製品を1年間(冷暖房期間中において1日に18時間)使用した場合の目安電気料金となります。(電力料金目安単価27円/kWhにて算出)

※ 目安電気料金は使用条件や電力会社により異なります。

Xシリーズ

Xシリーズは、「デュアルブラスター」ハイブリッド気流を搭載したプレミアムモデルです。温度と速さの異なる2種類の気流を吹き出すことで、室内の温度ムラをなくし、隅々まで快適な環境を作ります。また、センサーが室内の温度状況を感知して、快適な温度にするために風量と風向きを自動調整する「快適おまかせ気流」や、床付近の暖房が不十分な場合に足元を暖かくする「足元コントロール」といった機能も備えています。

Xシリーズのもうひとつの特長は、「ダブルAI」を搭載している点です。エアコン本体の「エッジ」とクラウド上のAIを組み合わせることで、高精度かつ高速なレスポンスを実現。日差しの変化などによる温度ムラや体感温度を予測し、先回りして気流を制御したり、ユーザーの生活リズムや気象データを踏まえてタイマー運転を提案したりと、室内環境を快適に整えてくれます。

さらに、通常は掃除が難しい熱交換器を洗浄・加熱殺菌する機能や、運転しながら室内の空気をきれいにする「プラズマ空清」といった機能も備えており、エアコン内部や室内を清潔に保ちます。

Xシリーズ

Zシリーズ

Zシリーズは、インテリアに溶け込む洗練されたデザインが特長のハイグレードモデル。「デュアルブラスター」ハイブリッド気流は搭載していませんが、それ以外の機能はほとんどXシリーズと同じです。

Zシリーズも「ダブルAI」を搭載しており、温度ムラや体感温度に応じた温度調整が可能。また、暖房中に床付近の温度が低い場合に足元を暖める「足元コントロール」や、冷房中に設定温度を保ちながら除湿を行う「さらさら冷房」機能も搭載しています。

さらに、ほこりや花粉などをキャッチして部屋の空気をきれいにする「プラズマ空清」や、熱交換器を洗浄・殺菌する機能のほか、フィルターのほこりを自動で除去する「フィルター自動おそうじ」など、エアコン内部や室内の空気をきれいに保つ機能が充実しています。

Zシリーズ

Wシリーズ

Wシリーズは、省エネ性能に優れたハイスペックモデルです。同シリーズのすべての機種が2027年を目標年度とする新省エネ基準をクリアしており、夏も冬も家計に優しいエアコンとなっています。「ダブルAI」や「プラズマ空清」は搭載していませんが、運転開始から短時間で部屋を暖める機能や、気流を12~15m先まで届ける「ロング気流」など、快適な室内環境を作る機能を備えています。

また、富士通のエアコンの特長である、エアコン内部を清潔に保つ機能も豊富です。熱交換器を洗浄・殺菌できる機能に加え、フィルターのほこりを自動で取り除く「フィルター自動おそうじ」機能を搭載。さらに、風の吹出口やフィルターには、抗菌・防カビ加工が施されています。

Wシリーズ

適用畳数:設置する部屋の広さに適したものを選ぶ

適用畳数とは、エアコンがどれくらいの広さの部屋に対応できるかを示す数値です。部屋の広さに対してエアコンの適用畳数が不足していると、十分な冷暖房ができませんし、部屋が狭すぎると冷暖房能力の無駄遣いになってしまいます。エアコンには「6畳(6~9畳用)」のように適用畳数が記載されているので、設置する部屋の広さに合った機種を選びましょう。

なお、「6~9畳」といった範囲で記載されている場合は、木造住宅では6畳、鉄筋コンクリート住宅では9畳に対応していることを意味します。

適用畳数:設置する部屋の広さに適したものを選ぶ

定格出力:エアコンの冷暖房能力を表す

定格出力とは、kW(キロワット)を単位とする、エアコンの冷暖房能力を表す指標です。この数値が大きいほど冷暖房能力が高く、より広い部屋に対応できることを意味します。

通常は、適用畳数を基準にエアコンを選べば問題ありませんが、「強い西日が差し込んで温度が上がりやすい部屋」や「北側にあるので日あたりが悪く、冷えやすい部屋」など、特殊な条件下では適用畳数だけで選ぶと、冷暖房能力が不十分な場合があります。そのような場合は、同じ適用畳数でも定格出力が大きいモデルを選ぶのがおすすめです。

省エネ性能:省エネ性能が高いほど電気代の節約につながる

エアコンを選ぶ際には、省エネ性能の高いモデルがおすすめです。エアコンの省エネ性能は、年々進化しています。経済産業省の「省エネポータルサイト」は、2013年製のエアコンと比較して、2023年製のエアコンは約15%の省エネが実現されているとしています。

エアコンの省エネ性能を簡単に把握できるのが「統一省エネラベル」です。このラベルには、省エネ基準の達成率や年間の電気代の目安が記載されており、総合評価が星1から星5までの多段階で示されています。省エネ性能の高いエアコンを選ぶことは、地球環境に配慮するだけでなく電気代の節約にもつながりますので、家計にとってもメリットが大きいでしょう。

省エネ性能:省エネ性能が高いほど電気代の節約につながる

空気清浄機能:空気中のほこりやカビ菌、嫌なにおいを抑制する

エアコンは通常、冷房・暖房機能がメインで、空気をきれいにする機能は備わっていません。しかし、空気清浄機能を搭載したモデルもあります。

富士通のnocriaのXシリーズやZシリーズに搭載されている「プラズマ空清」は、空気中のほこりやカビ菌、花粉などをキャッチして、空気をきれいにする機能です。また、たばこなどの嫌なにおいも取り除くことができます。花粉症の方やペットを飼っている方など、部屋の空気やにおいが気になる場合には、空気清浄機能付きのエアコンがおすすめです。

お手入れの手間を軽減する機能:定期的なメンテナンスがラクになる

エアコンの定期的なお手入れは、きれいな空気を保つために欠かせませんが、手間がかかる作業です。富士通のnocriaシリーズには自動お掃除機能が搭載されており、フィルターなどの清掃を自動で行います。また、エアコン内部には防カビ加工も施されています。ここからは、nocriaシリーズに採用されている、お手入れの手間を軽減する機能をご紹介しましょう。

フィルター自動おそうじ

「フィルター自動おそうじ」は、フィルターに溜まったほこりや汚れを自動で除去する機能です。フィルターの目詰まりを防ぎ、エアコンを快適に使用するためには、通常2週間に1度のフィルター掃除が必要ですが、この機能があれば掃除の手間を省くことができます。

防カビ加工

防カビ加工は、カビそのものを直接除去する機能ではありませんが、エアコン内部にカビがつきにくくなることで、結果的に放出される空気をきれいに保つ効果があります。フィルターや送風ファン、送風路など、どの部分に防カビ加工が施されているかは、シリーズによって異なります。

スマートフォン連携:スマートフォンからエアコンを簡単操作

富士通のnocriaシリーズのうち、スマートフォン連携が可能なモデルでは、オリジナルアプリの「ノクリアアプリを使用して、スマートフォンから運転状況の確認やエアコン操作が可能です。タイマー設定や外出先からのスイッチオン・オフの切り替えができるため、切り忘れの防止や見守りにも役立ちます。

スマートフォン連携:スマートフォンからエアコンを簡単操作
担当者
K

富士通のエアコンは、機能性を重視するならXシリーズ、Zシリーズ、Wシリーズがおすすめ。スリムタイプやコンパクトタイプが欲しい場合はDシリーズやCシリーズ、暖房能力を重視するならZNシリーズやDNシリーズがいいでしょう。

富士通のエアコン購入前に確認・準備すること

エアコンを購入する際には、ご自宅にエアコンを設置できるかどうかの確認が必要です。富士通のエアコンを買ったけれど取り付けられなかったという事態を避けるためにも、下記の3つのポイントをチェックしておきましょう。

コンセントやプラグの形状

コンセントやプラグの形状

エアコンは消費電力が大きいため、専用のコンセントを使用することが一般的です。エアコン専用コンセントは、電圧(V:ボルト)と電流(A:アンペア)の組み合わせにより、プラグの形状は4種類あります。購入するエアコンのプラグがご家庭のコンセントと一致するかどうか、事前に確認しておくことが大切です。もし、設置場所にコンセントがなかったり、プラグとコンセントの形状が異なったりする場合、設置には電気工事が必要になります。

さらに、ブレーカーのアンペア数も確認が必要です。契約しているアンペア数が足りないと、エアコン使用時にブレーカーが落ちる可能性があります。必要に応じて電力会社に連絡をとり、契約アンペア数を変更しましょう。

室内機・室外機の設置スペース

富士通のエアコンを含む一般的なエアコンは、室内機と室外機が分かれているため、それぞれの設置スペースを確保する必要があります。

室内機を設置する際は、天井や壁から最低でも5cm以上離す必要があります。十分なスペースが確保できない場合は、コンパクトサイズのエアコンを検討するといいでしょう。

室外機については、後方と側面に5cm以上、風を吹き出す前方には25cm以上のスペースが必要です。また、直射日光があたる場所や風通しが悪い場所は避けてください。室外機の周囲に物があると放熱が妨げられ、冷房効率が低下する可能性があるため、周囲を整理して設置することが大切です。

室内機・室外機の設置スペース 室内機・室外機の設置スペース

追加費用の有無

エアコンは本体価格+標準据付工事を含む価格で表示していますが、エアコンの取付工事では、基本料金に含まれない対処が必要な場合、追加費用が発生することがあります。例えば、コンセントとプラグの形状が合わずに電気工事が必要な場合や、壁に配管用の穴を新たに開ける場合などです。追加費用の金額は工事内容によって異なるため事前に見積もりを取り、費用の有無や金額を確認しておいてください。特に、室外機を専用の設置器具で戸建て住宅の壁面に設置する場合や、配管を壁の中に通す場合は、工事費用がかさむことが想定されます。

また、エアコンの交換工事の場合、古いエアコンを処分するためのリサイクル料金も発生します。

追加費用の有無

Joshin web 家電担当者が厳選!おすすめの富士通のエアコン

それではここで、プロの視点で厳選した富士通のエアコンをご紹介しましょう。いずれも Joshin web の家電担当者によるセレクトです。こちらを参考に、ぜひご自身に合ったモデルを見つけてください。

富士通のエアコンのおすすめ関連商品

富士通のエアコンには、エアコンをより便利に、⾧く使用するためのさまざまな関連商品が用意されています。ここでは、富士通のエアコン用のスペアリモコンと、スマートフォンと接続して操作するための無線LANアダプターについてご紹介します。

エアコン用リモコン

富士通には、リモコンを紛失した場合や、故障した場合用に純正のスペアリモコンが用意されています。スペアリモコンは、2005年以降に発売された、赤外線リモコンで操作する富士通のエアコン全般で使用できます。

なお、無線[RF]リモコンやBluetoothリモコンを採用したモデルでは使用できないので、スペアリモコンを購入する前に、富士通の商品説明ページや取扱説明書をご確認ください。

エアコン用リモコン

無線LANアダプター

ご家庭の富士通のエアコンが専用アプリ「どこでもエアコン」や「ノクリアアプリ」に対応していない場合は、無線LANアダプターが必要です。無線LANアダプターがあれば、スマートフォンからエアコンの遠隔操作が可能になります。

無線LANアダプターが必要なモデルかどうかは、富士通の商品説明ページや取扱説明書などで確認してください。

無線LANアダプター

富士通のエアコンで一年中部屋全体を清潔・快適に

富士通のエアコンは、優れた冷暖房機能に加え、空気清浄機能や自動おそうじ機能など、エアコンや室内を清潔で快適に保つための多彩な機能を備えています。また、省エネ性能に優れており、通年使用しても、家計に優しい設計が特長です。

豊富なラインナップの中から、ご自身のライフスタイルやご自宅の環境に合った一台をお選びください。

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