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【おすすめ】省エネ電気ストーブの比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

【おすすめ】省エネ電気ストーブの比較&選び方! 人気のメーカーもご紹介

2025.1.4[更新]

電気ストーブは置き場所を選ばず、手軽に使える暖房器具です。「電気代が高そう…」というイメージを持たれがちですが、近年は省エネ性能を高めたモデルも登場しています。今回は、省エネ電気ストーブの特長と選び方、人気のメーカーや効果的な使い方を解説。さらに、Joshinweb の家電担当者が選んだおすすめモデルをご紹介します。

担当者
つくね

Joshin web 家電担当者「つくね」が、省エネ電気ストーブ選びのポイントやおすすめモデルを紹介いたします!

電気ストーブは手軽に使える暖房器具

電気ストーブは手軽に使える暖房器具

電源さえあれば、どこでも使用できる電気ストーブ。サイズや出力のバリエーションが豊富で、シンプルでリーズナブルなものから高機能なものまで、幅広い選択肢の中から選ぶことができます。まずは、パーソナルな部分暖房にピッタリな電気ストーブの種類と特長のほか、電気代の計算方法についてご紹介しましょう。

電気ストーブの種類と特長

電気ストーブは、熱を発するヒーターの種類や構造によって、大きく下記の5 つに分類できます。それぞれ、発熱までの立ち上がりのスピード、暖房出力、製品価格、ランニングコストなど、特長が異なります。

ハロゲンヒーター

ハロゲンヒーターは、自動車のヘッドライトや店舗の照明などにも使われるハロゲンランプを、発熱体として転用した電気ストーブです。
ランプの放射熱を暖房に利用したもので、電源を入れるとすぐに暖まる立ち上がりの速さが特長。また、構造が簡単でリーズナブルな製品が多い点もメリットといえるでしょう。放熱量はさほど多くはないため、空間を暖めるよりも、足元など一部分を暖める用途に向いています。

石英管ヒーター

石英管ヒーターは、昔ながらの電熱器に使われるニクロム線を、石英ガラスのパイプで覆ったものを発熱体とする電気ストーブです。
古くからあるタイプで、値頃感のある価格と数千時間という長寿命が特長。一方で、ハロゲンヒーターなどと比べると立ち上がりが遅く、暖まるまでに時間がかかるのが難点といえます。また、石英管は壊れやすいので、強い衝撃などに注意する必要があります。

カーボンヒーター

カーボンヒーターは、発熱体に炭素繊維を使った電気ストーブです。
立ち上がりが速いだけでなく、遠赤外線をたくさん放射するので、体を直接暖めるのに適しています。一方で、遠赤外線は物質の表面で吸収されやすい性質があるため、空間を暖めるには不向きで、部屋全体の暖房には向いていません。

グラファイトヒーター

グラファイトヒーターは、炭素に高熱処理を施したグラファイト(黒鉛)を発熱体とする、カーボンヒーターの上位タイプのような電気ストーブです。カーボンヒーター以上に遠赤外線の放出量が多く、より強い暖かさを感じられます。一方で、やはり空間を暖めるには不向きです。

シーズヒーター

シーズヒーターは、ニクロム線を金属管で覆ったものを発熱体とする電気ストーブです。
金属管に施したコーティングの素材により、「セラムヒート」「コアヒート」「ステンレスヒート」「メタルヒート」など、さまざまな種類があります。熱や衝撃、水に強く、耐久性が高いのが特長。また、ほかの電気ストーブに比べて遠赤外線量がとても多いので、暖める能力に優れています。一方で、石英管ヒーターと同じく立ち上がりは遅めです。

電気ストーブの電気代計算の仕方

電気ストーブの電気代は、ストーブの1 時間あたりの消費電力(kW)に使用時間(h)と、「料金単価(1kWあたりの電気料金)」を掛け合わせることで計算できます。ストーブのタイプが違っても、消費電力がいっしょなら電気代は同じです。

<電気料金の計算式>
電気代=消費電力(kW)×使用時間(h)×料金単価(円/kWh)

料金単価は、電力会社や契約内容によって違いますが、公益社団法人全国家庭電気製品公正取引協議会は、電気代を計算する目安として「1kWあたり31円(税込)」としています(2024年12月現在)。

担当者
つくね

ご高齢者のヒートショック対策やキッチン・トイレでの足元暖房など、用途に合わせていろいろなタイプの電気ストーブが登場しています。電気代が上がっているため、消費電力の最大値が高い商品は敬遠されがちですが、暖かさが感じられないと元も子もありません。用途に合わせて、適切なモデルをお選びいただくことが大事です。

省エネ電気ストーブを選ぶ際のポイントとは?

省エネ電気ストーブを選ぶ際のポイントとは?

消費電力を抑えた省エネ電気ストーブは、多くのメーカーから発売されており、それぞれ搭載されている機能や特長が違います。
ここでは、省エネに配慮しつつ、ニーズに合った電気ストーブを選ぶポイントについてご説明します。

発熱体:どのように使いたいかに合わせて選ぶ

前述のとおり、電気ストーブの発熱体には種類があり、それぞれ特長が異なります。
素早く暖まる立ち上がりの速さが欲しいのか、狭い場所でも置けるコンパクトなものが良いのか。電気ストーブに何を求めるかによって、適した発熱方式が違います。電気ストーブを「どのように使いたいか」がはっきりすれば、どんなストーブが良いのかも見えてくるはずです。

省エネモード:少々高価でも、長期的なコストを節約

電気ストーブには、省エネモードを備えたモデルもあります。例えば、室内が冷えきっているときは全力で運転し、部屋が暖まってきたら出力を下げる「速暖モード」や、暖め方に強弱をつけて節電する「リズムモード」、室温を検知して出力を調整する「エコモード」など、メーカーやモデルによってさまざまな機能が搭載されています。こうした省エネモードを搭載したモデルなら、手間いらずで快適な室温と省エネを両立することが可能です。少々高価でも、長期的なランニングコストの節約には有効でしょう。

出力調整機能:細かく調整できるモデルがベター

ほとんどの電気ストーブは、消費電力を変更して出力を調整する機能を備えています。「弱・中・強」といったシンプルな切り替え式のものや、無段階調整ができるもの、室温を設定できるものなど、その方式はさまざまです。細かく出力調節できるモデルなら、気温や室温に合わせて快適な温度に調整できますし、エアコンなどほかの暖房器具と併用する場合にも使いやすいでしょう。

首振り機能:より広範囲を暖めたいときに便利

縦型の電気ストーブの中には、扇風機のような自動首振り機能を備えたモデルがあります。
電気ストーブは、空間を暖める石油ストーブやガスストーブとは違い、スポットライトのように特定の範囲を暖めるもの。ですが、首振り機能があれば、より広い範囲に熱を送ることができます。リビングなどで、複数人が暖まるような使い方をするなら、発熱体の種類や出力の大きさとともに、首振り機能があるかどうかもチェックすることをおすすめします。

サイズ:用途と設置場所に合わせて選択

用途と設置場所によっては、本体のサイズも考えなくてはなりません。
トイレの隅や洗面所などで使用するなら、20cm 角程度のコンパクトなモデルが使いやすいでしょう。デスクの下などで使用するなら、高さも重要です。また、キッチンやガレージなど作業をする場所で使う場合は、邪魔になりにくい縦型のスリムタイプなどがおすすめです。

デザイン:部屋の雰囲気に合ったモデルをセレクト

電気ストーブはデザインも大切。お客様の目につきやすいリビングや、自分好みのインテリアでそろえた個室で使用するなら、電気ストーブのシェイプにもこだわりたいところです。スタイリッシュな縦形フォルムやモダンな角形、レトロ風デザインなど、各社からさまざまなモデルが登場しています。設置場所の雰囲気に合ったモデルを探してみるのも楽しいでしょう。

そのほかの機能:使い方をイメージしながら機能を選択

現在の電気ストーブには、さまざまな機能が搭載されています。多機能・高機能なモデルほど高価になりやすい傾向があるので、ご自宅で電気ストーブを使う場面をイメージしながら、どんな機能があれば便利かを考えてお選びください。

人感センサー

人感センサーは、人の動きを検知するセンサーです。人のいるときだけ自動的にスイッチが入り、いなくなるとオフにします。使うたびに操作をする必要がないので、洗面所やトイレに置くストーブには、ぜひ欲しい機能といえるでしょう。また、スイッチを消し忘れる心配がなく、稼働時間を必要最小限にできるので、省エネにも役立ちます。

タイマー

寒い冬の朝、暖かなベッドから抜け出すのは、なかなか勇気が必要です。しかし、タイマー機能を備えた電気ストーブなら、設定した時間に自動で電源をオンにすることができます。また、設定した時間で自動的に電源が切れるオフタイマー機能があると、消し忘れを防ぐことができ、電気代も節約できます。

安全機能

電気ストーブは、安全性も重要です。地震や接触でストーブが転倒すると、火災につながることもありえます。そこで、転倒時に自動的に電源が切れる転倒オフ機能や、異常に温度が上がると運転を止める過熱防止機能、停電時に自動的に電源を切り、通電後もスイッチ操作をしないと復帰しない停電時安全装置、お子様のいたずらを防ぐチャイルドロック機能など、さまざまな安全機能が用意されています。使用シーンに合わせて、必要な安全機能を搭載したモデルを選んでください。

担当者
つくね

電気ストーブは、400~600W程度の出力で使用することがほとんどです。寒い日のために、最大1,000~1,200Wまで対応した機種であれば、家族みんなで暖かさを感じられるでしょう。また、足元暖房などのスポット使用がメインの場合は、300~400Wでも十分に暖かさを感じられるはずです。

メーカー別・省エネ電気ストーブの特長

メーカー別・省エネ電気ストーブの特長

省エネ性能を高めた電気ストーブは、さまざまなメーカーから登場しています。
ここでは、省エネストーブが人気の5社をピックアップし、それぞれの特長をご紹介します。メーカーごとに電気ストーブに対する理念や方針はさまざま。そうした点に注目してモデルを選ぶのもおもしろいかもしれません。

アラジン:レトロ感と先端技術を高レベルで融合

イギリス生まれの暖房器具ブランド、アラジン。石油ストーブ「ブルーフレーム」が有名ですが、独自技術の「遠赤グラファイト」を使用したヒーターもラインナップしています。
同社のヒーターは、レトロなデザインに先端技術を搭載しているのが特長。どんなに寒い環境でも、スイッチオンからわずか0.2 秒で立ち上がります。また、発熱パターンを段階的に変化させることで、暖かさをムラなく広げる機能を搭載。本体前面に赤外線センサーを備え、カーテンなどがヒーターにふれる前に自動的に電源を切る「シャットオフセンサー」など、安全機能も充実しています。

コロナ:独自のBC コーティングと高い省エネ性能

空調機器だけでなく、石油ストーブやファンヒーターも人気の高いコロナ。電気ストーブでは、先端技術を惜しみなく投入した「コアヒート」シリーズが主力です。同シリーズの特長は、独自のBC(ブラックセラミック)コーティングを施したシーズヒーターと、豊富な便利機能。定期的にパワーをセーブする「ゆらぎ運転」や、人がいないことを検知すると運転を停止する「省エネセンサー」で、高い省エネ性能を発揮します。操作パネルは見やすくスイッチも大きめで、誰でも簡単に扱うことができるのも魅力です。

ダイキン:空調機器の王者が手掛ける電気ストーブ

空調機器で世界トップクラスのシェアを誇るダイキン。同社の電気ストーブが「セラムヒート」シリーズです。
「セラムヒート」シリーズはセラミックコーティングを施したシーズヒーターで、大量の遠赤外線を放出し体を効果的に暖めてくれます。また、人数や使用シーンに合わせて、本体の角度を縦向きや横向きに変更可能。一定時間、人がいないと自動停止する人感センサーモードや自動首振りなど、使い勝手の良い機能が充実しています。

パナソニック:快適さと省エネを同時に実現

世界的な知名度を誇る総合電機メーカー、パナソニック。電気ストーブでは、セラミックヒーターで暖めた空気をファンで送り出す、セラミックファンヒーターをラインナップしています。
同社の製品は、コンパクトながらパワフルな温風が特長。置き場所を選ばないので、洗面所やトイレなどのスペースにもフィットします。ハイエンドモデルは、独自の消臭除菌機能「ナノイーX」のほか、加湿機能を搭載。暖房温度を抑えながら体感温度を高めてくれます。人の動きに合わせて温風をオン・オフする「ひとセンサー」や、部屋の温度に合わせて暖めすぎを防ぐ「室温センサー」など、快適さと省エネ運転を実現します。

YAMAZEN:さまざまなニーズにフィットする幅広いラインナップ

家電に工具、エクステリアやインテリアと、さまざまな製品を送り出すYAMAZEN(山善)。同社の電気ストーブは、ラインナップの豊富さが魅力です。スタンダードな石英管ヒーターからセラミックヒーター、カーボンヒーター、グラファイトヒーター、シーズヒーターまで、用途に合わせて最適なモデルを選ぶことができます。また、首振り機能や転倒時自動停止機能、見やすく使いやすいスイッチ類など、安全性と使い勝手の良さを両立しているのもポイント。デザイン性の高いモデルもあり、さまざまなニーズにフィットするモデルがきっと見つかるはずです。

Joshin web家電担当者が厳選! おすすめ省エネ電気ストーブ

省エネ電気ストーブは種類が多く、どれを選んだら良いのか迷ってしまう方もいらっしゃるはず。
ここでは、プロがおすすめする省エネ電気ストーブをご紹介します。いずれも、Joshin web の家電担当者によるセレクト品ばかり。ご自宅にピッタリの電気ストーブが、きっと見つかるはずです。

担当者おすすめの省エネ電気ストーブ

省エネ電気ストーブを上手に使うコツ

「電気ストーブは電気代が高くつく」というイメージを持つ方もいらっしゃいますが、省エネ性能に優れた製品も数多く発売されています。さらに、ちょっとした工夫で電気ストーブの省エネ効果を高めることが可能です。ここでは、ご家庭で簡単にできる、電気ストーブの省エネテクニックについてご説明します。

長時間の使用を避ける

省エネ効果が高められているとはいえ、電気ストーブはこたつや電気毛布、ホットカーペットなどと比較すると、消費電力が高めです。長時間、パワーを上げて使い続けると、電気代がかさんでしまいます。電気ストーブの強みのひとつに、立ち上がりの速さがあります。部屋全体を暖めるのは、エアコンやファンヒーターに任せて、それまでのつなぎとして電気ストーブを使えば、ランニングコストを抑えつつ、暖をとることができるでしょう。また、オフタイマーを活用して適切な運転時間にとどめるよう、心掛けるのがおすすめです。

特長を活かす使い方をする

電気ストーブは、部分的なスポット暖房、パーソナル暖房に適した暖房器具です。また、ほんの数秒で暖まる立ち上がりの速さや、コンパクトで置き場所を選ばないサイズ感、室内の空気を汚さないクリーンさなど、ほかの暖房器具にはない特長を持っています。そこで、そうした特長を活かした使い方を心掛けましょう。例えば、お風呂の脱衣所や冷え込むトイレ、デスク下の足元などで使用すると、電気ストーブのメリットを引き出すことができます。

ほかの家電製品と併用する

電気ストーブは、ほかの家電製品と併用することで、より高い効果を得ることができます。前述のとおり、エアコンで室温を高めて、スポット暖房として電気ストーブを使うほか、サーキュレーターや扇風機を併用することで、室内の空気を攪拌して効率良く暖めることが可能です。また、電気ストーブと加湿器の併用も効果的。冬は空気が乾燥しやすい季節ですが、加湿器によって室内の湿度を上げると体感温度も上がります。電気ストーブの設定温度が少し低くても、寒さを感じにくいでしょう。

担当者
つくね

電気ストーブは、加湿器と併用するのが効果的です。加湿器にも種類がありますが、「スチーム式(ヒーター式)」の加湿器は、電気ストーブ並みに電力がかかることも。加湿性能と省エネ性に優れた、「温風気化+気化式」のハイブリッドタイプ加湿器がおすすめです。

適切な温度設定にする

電気ストーブは、出力を上げるほど暖かくなりますが、それだけ電気を消費します。始めに高い温度設定で素早く暖めるという使い方は正しいのですが、暖かく快適になると、ついそのまま長時間使い続けてしまいがち。室温を検知して出力を自動調整してくれるモデルなら良いのですが、そうした機能がない場合、一定の出力で何時間も運転し続ける…ということになってしまいます。これでは、室温が高くなりすぎますし、何より電力の無駄遣いです。寒さがやわらいだら、適切な温度に調節しましょう。

省エネ電気ストーブで冬を快適に!

電気ストーブは、素早く暖まるのがメリットですが、部屋全体を暖めるものではありません。単独使用するよりも、ほかの暖房器具と組み合わせて使うほうが省エネ効果は高まります。また、コンパクトで場所を取らないモデルも多く、脱衣所やトイレ、キッチンといった、小さなスペースで使用するには最適な暖房器具といえるでしょう。省エネ電気ストーブを上手に活用して、寒い冬を快適に過ごしてください。

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