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【おすすめ】タワーファンの比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

【おすすめ】タワーファンの比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

2025.4.30[更新]

タワーファンは背が高くてスリムなので、普通の扇風機などのように場所を取りません。また、デザイン性にも優れている人気のアイテムです。ですが、いざ購入するとなると、どこを見て選べば良いのかわからない方もいるでしょう。そこで、Joshin web の家電担当者が、タワーファン選びのポイントをプロの視点からご紹介します。

担当者
つくね

Joshin web 家電担当者「つくね」が、タワーファンのポイントやおすすめモデルを紹介いたします!

タワーファンとはスリムな送風機のこと

タワーファンとは、「タワー型扇風機」あるいは「スリムファン」などとも呼ばれる、縦長ボディのスリムな送風機のことです。扇風機との最大の違いは、涼風を生み出すファンが露出していないことで、多くのタワーファンには、エアコンで使われている「シロッコファン」が搭載されています。これは長い円筒状のファンで、このファンを搭載することで、タワーファンの特長であるスリムなデザインを実現できました。まずは、タワーファンの特長や使う際の注意点などについて、詳しく見ていきましょう。

タワーファンの特長

タワーファンには、ファンが露出していないこと以外にも、扇風機とは異なる部分がいくつかあります。まずは、タワーファンの購入を検討する前に、知っておくべき特長をご紹介しましょう。

スペースを取らない

扇風機は大きなファンがついていたり、首振り機能があったりするため、ある程度の設置スペースが必要です。しかし、タワーファンの場合、高さこそあるものの設置面積はごくわずかです。そのため、家具の多い部屋や狭い部屋に置いても邪魔になりません。省スペースで置き場所を選ばないというのは、タワーファンの大きな特長です。

スペースを取らない

特定の場所への送風に向く

タワーファンは縦長の送風口を持っていますので、狭い場所への送風に向いています。扇風機のように、部屋全体に風を送るというよりも、ピンポイントで送風できるのはメリットです。例えば、熱気がこもりやすいキッチンや、店舗のレジカウンター内のような場所には最適でしょう。なお、現在登場しているタワーファンにも首振り機能がついていますが、送風範囲の広さでは、扇風機のほうが有利です。

特定の場所への送風に向く

デザイン性が高い

タワーファンにはスタイリッシュなものが多く、部屋の雰囲気に合ったモデルを選ぶことができます。デザイン性を重視したい、インテリアにこだわりたいという方であれば、扇風機よりもタワーファンのほうが選択肢は多いでしょう。

デザイン性が高い

安全性が高い

扇風機はカバーがついているとはいえ、回転するファンが露出しているので、小さなお子様がいるご家庭では事故のリスクがあります。タワーファンはファンが露出していないため、事故のリスクは低いといえるでしょう。

タワーファンの注意点

スリムでスタイリッシュなタワーファンですが、注意すべきポイントもいくつかあります。モデル選びの際には、これらの点を踏まえて、候補を絞り込んでいくことをおすすめします。場合によっては、扇風機やサーキュレーターのほうが良いというケースがあるかもしれません。それぞれの特長を考えて、どの家電を購入するのがベストなのかを検討してください。

扇風機よりもパワーが弱め

タワーファンは、扇風機よりも風力が弱い傾向があります。ですから、真夏の暑い日やお風呂上がりなどは、「物足りない」と感じることがあるかもしれません。ですが、ピンポイントで風を送るという本来の使い方であれば、風量不足を感じることはあまりないでしょう。

分解掃除がしにくい

部屋の空気を吸い込んで吹き出すという構造上、どうしてもタワーファンの内部にほこりが溜まりやすくなります。しかし、タワーファンの多くは分解掃除がしにくいため、手軽に掃除するわけにはいきません。扇風機の場合、ほとんどのモデルは工具を使わずにファンを取り外すことができますので、比較するとタワーファンのデメリットといえます。

転倒の危険がある

タワーファンは背が高い分、重心の位置が高くなりがちです。そのため、扇風機と比べると、転倒しやすいというデメリットがあります。この点についてはメーカーも配慮しているようで、安定感のあるベーススタンドを採用したり、重量のあるパーツを本体下部にまとめたりと、転倒対策をしています。あまり神経質に考える必要はないかもしれませんが、小さなお子様のいるご家庭では、注意したほうがいいでしょう。

転倒の危険がある
担当者
つくね

扇風機とタワーファンは、それぞれ特性が異なり、向き不向きがあります。設置場所や用途に合わせて、上手に使い分けてください。

タワーファンを選ぶ際のポイントとは?

タワーファンは多くのメーカーから登場しており、サイズや機能、見た目のデザインなどはそれぞれ異なります。もちろん、価格にも幅があり、どれを選べば良いのかわからない方も多いでしょう。ここでは、タワーファンを選ぶ際にチェックしておきたいポイントをご紹介します。これらのポイントを比較検討しながら、ニーズに合ったタワーファンを見つけてください。

風向きの調整:上下左右への調整が可能かを確認

縦長の送風口を持つタワーファンは、狭いエリアへの送風が得意です。ですが、リビングに置いて複数人で使う場合、広い範囲に送風したいというケースもあるでしょう。そのような用途には、首振り機能のついたタワーファンがおすすめです。首振りの角度はモデルによって違いがありますので、カタログなどを確認してください。

風向きの調整:上下左右への調整が可能かを確認

モーターの種類:モーターによって特長が異なる

タワーファンに使われるモーターには2つの種類があります。ひとつは交流電源(Alternating Current)で駆動する「ACモーター」、もうひとつは直流電源(Direct Current)を使う「DCモーター」になります。この2種類のモーターはそれぞれ特長が異なり、性能や価格に反映されているのです。それぞれの特長を知り、どちらのモーターを使ったタワーファンが良いかを検討する必要があります。

ACモーター

ACモーターは、家庭用電源と同じ交流電源を使ったモーターです。モーターそのものが安価なので、リーズナブルな価格帯の製品に多く使われています。ですが、DCモーターと比較すると動作音が大きめで、消費電力が大きいため電気代が高くなりやすいというデメリットがあります。タワーファンの使用頻度が少なく、動作音を気にしないのであれば、価格優先でこちらを選ぶのも良い選択でしょう。

DCモーター

DCモーターは、乾電池や充電池と同じ直流電源を使ったモーターです。静粛性が高いので乳児のいるご家庭で使うには、おすすめのタイプです。また、ACモーターとは異なり、そよ風程度から強風まで細かな出力調整が可能です。近年ではこちらのタイプが主流になっています。ただし、ACモーターと比べると本体価格が高いのがデメリットです。

静音性:扇風機と比較しても優秀

タワーファンはモーターでシロッコファンを回転させるため、多少なりとも動作音がします。その大きさはモデルによって異なりますが、全体的な傾向としては扇風機よりも静かです。特に、DCモーターを使ったモデルであれば、モーターの静音性が高いメリットがあります。ちなみに、音の大きさはdB(デシベル)という単位で表記され、その数値が小さいほど静かです。メーカーによっては動作音を「騒音値」という名称でカタログに表記していることもありますので、動作音が気になる方はチェックしておきましょう。

■一般的な騒音値の基準と目安

音のうるささ 生活への影響 騒音値
うるさい 騒音が大きく、かなり声が大きくないと会話ができない 70dB
騒音が大きく、声が大きければ会話ができる 60dB
普通 騒音が大きいが、通常の会話はできる 50dB
騒音が聞こえるが、会話には支障がない 40dB
静か 騒音は非常に小さく聞こえる 30dB
騒音はほとんど聞こえない 20dB
静音性:扇風機と比較しても優秀

冷暖房機能:この機能があれば一年中活用できる

タワーファンの中には、ヒーターを組み込んで温風を出せるものや、水や保冷剤を入れて冷風機として使えるものもあります。こうしたモデルなら一年中活用できますので、とても便利です。また、小さなサイズのモデルを洗面所やトイレに置いておけば、快適な室温にすることができます。

冷暖房機能:この機能があれば一年中活用できる
担当者
つくね

タワーファンの冷暖房機能は、エアコンやファンヒーターほど強力ではありません。だからこそ、キッチンやトイレ、洗面所などの狭い場所での使用に適しているといえます。

消費電力:カタログで数値を確認

タワーファンのカタログには「消費電力」の項目があります。この消費電力は最大出力で運転した際の数値で、30~40Wが一般的です。これより低い数値であれば、省エネ効果は高いといえます。ただし、ヒーター内蔵のものになると、一気に1,000W程にまで消費電力が増えますので注意が必要です。

タワーファンには、センサーを使って人がいないときにはパワーを落とすなど、省エネ運転が可能なモデルがあります。こうしたモデルなら、電力の無駄遣いを防ぐことができるでしょう。また、運転したまま一定時間が経過すると自動的に電源が切れる、オートオフ機能を備えたモデルもあります。これなら、運転したまま外出してしまっても安心です。

消費電力:カタログで数値を確認

手入れのしやすさ:ファンを水洗いできるものも

扇風機は室内の空気を取り込むため、ファンやファンカバーにほこりが溜まりやすい構造ですから、簡単に分解できるようになっています。一方、タワーファンは構造上、分解が容易ではなく、掃除機の細いノズルを送風口から差し込み、ほこりを丁寧に吸い取るしかありません。ですが、モデルによってはファンを取り外して水洗いできるモデルや、フィルターを簡単に交換できるモデルもあります。きちんとお手入れをしたい方は、こうしたモデルを選ぶといいでしょう。

手入れのしやすさ:ファンを水洗いできるものも

空気清浄機能:より快適な空間を実現

タワーファンの中には、空気清浄機能が搭載されたものもあります。空気清浄の方式はメーカーによって異なりますが、空気中を漂う細かなほこりやチリ、においの元を取り除いてくれるので、別途空気清浄機を用意する必要がありません。常に室内をクリーンに保てますから、お子様やお年寄り、ペットのいるご家庭には、ぴったりでしょう。涼しさだけでなく、空気の清潔さまでコントロールできる便利な機能です。

空気清浄機能:より快適な空間を実現

その他の機能:必要な機能を見極めて

ご紹介した機能以外にも、さまざまな機能を備えたタワーファンが各社から販売されています。いずれもタワーファンを便利に使うためのものですが、すべての機能が必要というわけではありません。ご自宅で使うにはどのような機能が必要なのか、あらかじめ優先順位をつけておけば、モデル選びで迷うことはないでしょう。

リモコン

タワーファンのオン・オフや風量調整のために移動することは、ほんの数歩でも面倒なものです。ですが、リモコン付きのタワーファンなら、そのわずかな手間をカットできます。特に、リモコンが威力を発揮するのは、タワーファンをキッチンに置いたケースです。手元にリモコンを置いておけば、調理の手を止めずにタワーファンを操作できます。ただ、タワーファンのすべての操作をリモコンでできるとは限りませんので、リモコン付きモデルを選ぶ際には何ができるのかを確認してください。

リモコン

タイマー

タイマー機能のついたタワーファンなら自動でオフにできますから、運転したまま眠ることができます。必要なときにだけタワーファンを稼働させられれば電気代の節約になりますし、体を冷やすこともありません。2時間・4時間・6時間など、時間単位で電源を切れるオフタイマーが主流ですが、設定した時間に運転を開始する、オンタイマーを装備したものもあります。

タイマー

温度センサー

温度センサー搭載のタワーファンは、室温をモニターして風量を自動調整してくれます。タワーファンは扇風機と同様、人が部屋にいるあいだはオンにすることが多いので、部屋を冷やしすぎてしまうこともあります。温度センサーがあれば、常に快適な室温を保ってくれますので、体の冷えを防げますし、電気代の節約にもつながります。

チャイルドロック

チャイルドロック機能は、本体のスイッチ類を無効化する機能です。小さなお子様がいたずらしたり、ペットが踏んでしまったりしたときの誤作動を防ぐことができます。また、本体が倒れると自動的に電源が切れる安全装置があれば、安心して使うことができます。

チャイルドロック
担当者
つくね

多機能・高機能なタワーファンは、やはり高価です。使用頻度や1日あたりの運転時間を考慮しながら、コストパフォーマンスを検討してください。

メーカー別・タワーファンの特長

タワーファンを開発・製造するメーカーは、国内外合わせて数多くあります。それぞれ独自の設計思想を持ち、特長的な機能を搭載したモデルを世に出しています。ここでは、タワーファンの代表的なメーカーをピックアップしてご紹介します。

YAMAZEN(山善):ユーザー目線の機能が魅力

YAMAZEN(山善)は、1943年設立の家庭用機器を幅広く扱う大阪のメーカーです。オリジナル商品の企画・開発を手掛けるメーカーとしての役割と、流通・物流を担う商社の役割を両方持ち、市場ニーズに即応するラインナップをそろえているのが特長となっています。また、同社のタワーファンは、スタイリッシュなデザインのモデルが多いので、インテリアにマッチしたタワーファンを見つけることができるでしょう。

YAMAZEN(山善):ユーザー目線の機能が魅力

シィー・ネット:必要な機能性をリーズナブルに

シィー・ネットは、2001年に設立された家電メーカーで、日本、台湾、中国の3つの拠点が連携しつつ、家電を中心に製品の企画開発にあたっています。同社の製品バリエーションは決して多くはありませんが、シンプルなデザインの中にユーザーが求める機能をしっかりと収めた、質実剛健な作りが特長です。リーズナブルな価格設定も、うれしいメリットです。

シィー・ネット:必要な機能性をリーズナブルに

エスケイジャパン:和室にも合うタワーファン

1936年、山口県で設立された竹村電気商会がエスケイジャパンのルーツで、それ以来、家電製品の企画開発、製造、販売を手掛けてきました。アウトドアや防災用品なども扱いますが、家電が商品の主力であり、ラインナップが豊富です。同社のタワーファンは、実用十分な機能と性能、シンプルなデザインが魅力。定番のホワイトやシャープなブラックのほか木目調のカラーもあるので、和室にもマッチします。

エスケイジャパン:和室にも合うタワーファン

日立:多機能・高性能の贅沢なモデル

日本を代表する総合電機メーカーの日立は、キッチン家電から生活家電、ビューティヘルス家電、空調家電と、あらゆるジャンルの製品を手掛けています。エアコンに比べて扇風機・タワーファンのラインナップはごく少数ですが、その代わり、これ以上ないほど多機能・高性能なモデルに仕上げているのが特長です。

日立:多機能・高性能の贅沢なモデル

ダイソン:高い付加機能が搭載されたタワーファン

ダイソンは「吸引力の変わらないただ一つの掃除機」のコピーで一気に知名度を高めたメーカーです。その高い技術はタワーファンにもしっかりと投入されています。空気清浄機能など、付加機能も強力。風を送りながら室内の空気をきれいにできます。また、中央の空洞から風が吹き出す仕組みもユニークです。

ダイソン:高い付加機能が搭載されたタワーファン

Joshin web 家電担当者が厳選!おすすめタワーファン

タワーファンはラインナップこそ多くありませんが、どのモーターがいいのか、どのような機能が欲しいのかなど、悩むポイントもあるでしょう。ここでは、プロの視点で選んだおすすめのタワーファンをご紹介します。いずれもJoshin web の家電担当者によるセレクトですから、ご自宅にマッチする一台が、きっと見つかるはずです。

担当者おすすめのタワーファン

タワーファンが正解かをよく検討しよう

タワーファンは、扇風機やサーキュレーターとは違った特⾧を持つ家電です。これら、風を送る家電は、それぞれ得意不得意がありますので、どのタワーファンが最適かも重要ですが、本当にタワーファンが最適かどうかも検討すべきです。幅広く、扇風機ジャンルの製品を検討し、快適な室内環境を実現してください。

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