
【2025年】おすすめ扇風機の比較&選び方!人気のメーカーもご紹介
2025.4.16[更新]
夏を涼しく過ごすために役立つ扇風機。でも、最近の扇風機は、単に涼むためだけのものではありません。自然の風に近い微風を発生させて室内の快適性を高めたり、エアコンと併用することで部屋の空気を循環させたり、搭載された空気清浄機能で空気をきれいにするのに一役買ったりと、その用途が広がっています。今、どんな扇風機が人気で、その中からご自身に合った一台をどう選べばいいのか。扇風機選びのポイントや人気メーカーの情報を交えながら、家電担当者おすすめモデルもご紹介します。

Joshin web 家電担当者「つくね」が、扇風機のポイントやおすすめモデルを紹介いたします!
扇風機の種類
扇風機には大きく分けて3つの種類があります。その違いを把握しておけば、目的や用途によりマッチした製品を選べるようになるでしょう。まずは、3種類の扇風機の特⾧をご紹介します。
リビング扇
リビング扇(リビングファン)とは、モーターで羽根を回して風を発生させる、スタンダードな扇風機のことです。昔ながらの形をした扇風機と捉えていただければわかりやすいでしょう。風の強弱を切り替えるスイッチのほか、高さ・首の角度調節ができ、タイマー機能や首振り機能もついているのが一般的です。現在のリビング扇は、より細かく柔軟な風量調整が可能なDCモーターを採用した、「DCモーター扇風機」が増えています。また、多様な首振りが可能なモデルや、リモコンですべての機能が操作できるモデルなど、高性能・多機能化したハイクラスモデルも登場しています。

タワー扇
タワー扇(タワーファン)は、外から見える羽根を持たない、スリムなタワー型の扇風機です。羽根のない扇風機として有名なのは、ダイソンの「エアマルチプライアー(Air Multiplier)」。2009年の登場時には、何もないリングの空洞から風が吹き出しているように感じられる、スタイリッシュな扇風機として話題になりました。現在、ダイソンの扇風機は縦⾧のリングを備えたモデルとなっており、タワー扇のカテゴリーに入っています。タワー扇はデザイン性の高い製品が多く、縦に細⾧いので狭いスペースにも設置しやすいのがメリットです。

サーキュレーター
サーキュレーターは、遠くまで届く直進性の高い風を発生させて、室内の空気を撹拌・循環させる家電製品です。最近は、サーキュレーター機能を搭載した扇風機のほか、サーキュレーターと扇風機が一体化した「サーキュレーター扇風機」も登場しています。
エアコンは、電源を入れてから設定温度になるまでの運転が一番電力を消費するもの。いかに早く、室内の温度を設定温度に近づけるかが重要です。エアコンとサーキュレーターを併用すると、空気が撹拌されるため冷暖房効率が上がり、節電につながります。また、サーキュレーターは窓やドアの近くに設置して換気をしたり、室内干しの衣類の乾燥を促進したりといった目的にも役立ちます。


現在の扇風機は、「風を起こして、一時的にでも涼しくする」という機能から一歩先に進んだ、新しい快適性や機能を備えたモデルが増えています。また、サーキュレーター機能など、扇風機の使い方そのものも変化しています。
扇風機を選ぶ際のポイントとは?
最近の扇風機は、さまざまな機能を備えた高性能なモデルが登場し、多様化が進んでいます。そのため、ご自身に合ったモデルを選ぶために、押さえておきたいポイントもかなり増えています。ここでは、扇風機を選ぶ際にどのような点に注目すればいいのかご説明していきましょう。
モーター:細かく制御できるDCモーターが人気
扇風機には、昔ながらのACモーター(交流)を搭載したモデルと、DCモーター(直流)を搭載したモデルの2タイプがあります。現在は、性能や機能の高さ、快適性、使い勝手の良さなどから、DCモーター扇風機の人気が高まっているといえます。
ACモーター
ACモーターの扇風機は構造が簡単で、価格が比較的リーズナブルであることや、操作がシンプルなことがメリット。風量調節は弱・中・強の3段階のみというモデルが大半です。運転音は大きく、消費電力が高い傾向があります。
DCモーター
DCモーターの扇風機は、超低速から高速までモーターの回転数を制御しやすいのが特⾧。多段階の風量調整ができ、ACモーター扇風機の弱風よりもさらに弱い、そよ風のような微風やリズム風など、風量に加えて風質にもこだわったモデルがそろっています。また、微風をメインにすることで、運転音や消費電力を抑えることが可能です。なお、ACモーターの扇風機に比べると、高価なモデルが多くなります。

羽根の枚数・形状:羽根が多いほど静かでやわらかい風に
扇風機の羽根が見えるリビング扇ですが、昔ながらの3枚羽根に加えて、最近では5枚羽根や7枚羽根のモデルがあります。
一般的に、羽根の枚数が少ないほど強く重たい風になり、多いほどやわらかく軽やかな風になる上、直進性が上がって遠くまで風を届けられるようになるとされています。また、羽根の枚数が少ないほうが動作音は大きくなりますが消費電力は少なめ、羽根の枚数が多いほうが、動作音は小さくなりますが消費電力は多めという傾向があります。ただし、風の質や扇風機の動作音は、羽根のうねりやくびれといった形状によっても変わります。
なお、最近は強く勢いのある風よりも、やわらかく滑らかで、ナチュラルな風を作り出す扇風機が注目されています。

静音性:DCモーターは必ず静音性が高いというわけでもない
就寝時に扇風機を使いたい方、作業に集中したいという方なら、扇風機の動作音も気になるところ。一般的に、羽根なし扇風機よりもリビング扇、ACモーター扇風機よりもDCモーター扇風機のほうが、静音性が高いとされています。
ですが、DCモーター扇風機なら必ず静音性が高いというわけでもありません。DCモーター扇風機は、ACモーター扇風機にはない超低速回転の微風を選ぶことができ、そのときの動作音が静かというのが実態です。また、羽根の形状を工夫して低騒音を実現しているモデルもあります。
そのため、静音性にこだわるなら、弱く軽やかな風をメインに使うことを前提としつつ、DCモーター扇風機の中から低騒音・静音設計をうたっているモデルを選ぶのがおすすめです。

タイマー機能:オン・オフ設定やオートオフ機能など進化
扇風機のタイマーといえば、かつてはダイヤル式のオフタイマーのみ可能なものが一般的でした。しかし、現在は電子制御でオフタイマーもオンタイマーもセットできるモデルが増えています。また、運転開始後、⾧時間操作していないと自動で運転停止するオートオフ機能など、複雑な設定が可能なモデルもあります。扇風機を就寝時に使うことが多い方などは、タイマー機能にも注目してモデル選びをしてみましょう。

リモコン機能:リモコンで全操作が可能なモデルもある
扇風機をリモコンで操作できるかも、チェックしておきたいポイントです。エントリーモデルの扇風機にもリモコンが付属しているモデルはありますが、通常は電源のオン・オフとタイマー設定、風量調節くらいしか操作できません。ですが、ミドルクラス以上の扇風機のリモコンは、首振りのオン・オフや方向指定のほか、モデルによっては、扇風機のすべての機能をリモコンで操作できる「フルリモコン」が付属するモデルもあります。さらに、スマートフォンでの操作が可能なモデルや、手を使わず音声操作できるモデルも登場しています。

首振り機能:立体的な動きで部屋の隅々まで送風
扇風機の首振り機能は、非常に多彩な動きができるものへと進化しました。左右だけではなく、上下や8の字、360°回転など、立体的なモーションが可能なモデルが注目されています。また、サーキュレーター機能を備えたモデルには、首の角度が真上にも向けられるタイプが多く、部屋の隅々まで冷気を届けたいときなどに役立ちます。

空気清浄機能:涼風とともに部屋の空気をきれいに
扇風機で涼風を送るだけでなく、空気をきれいにする機能を備えたモデルもあります。空気を吸引して汚れを取り除くフィルター内蔵型や、イオンを放出して清浄・消臭などを行うイオン発生型など、空気清浄の仕組みもさまざま。ひとつの家電に複数の機能が備わった、ハイブリッドタイプといえるでしょう。

使用場所別・おすすめ扇風機の選び方
扇風機を自宅のどの場所で使用するか決まっているのであれば、その場所に合った扇風機を選ぶことができます。使用場所別に、どんな扇風機がおすすめなのかをご紹介します。
リビング:風量調節と静音性、デザインを重視
リビングで使う扇風機の条件としてまず押さえておきたいのは、細かい風量調整ができることです。普段は優しく自然な微風をメインに、必要に応じて強い風も選べるモデルなら、リビングで扇風機を使うときのさまざまなシーンで活躍できます。同時に、静音性が高く、消費電力が少ないことも条件に挙げられます。これらを考えると、DCモーター搭載のリビング扇やタワー扇が第一候補となるでしょう。さらに、フルリモコンが付属しているモデルなら、ダイニングなどからでも操作ができて便利です。
エアコンと併用してリビングを効率良く涼しくしたいのであれば、サーキュレーター機能があるモデルもおすすめ。その場合、首振り機能が充実しているほうが遠くまで風を届けることができ、空気をたくさん撹拌して循環することができます。また、扇風機のデザインも重要なポイントです。リビングのインテリアにすんなりとなじむようなモデルが見つかれば、機能面と併せて満足のいく一台となるはず。羽根なし扇風機やタワー扇はデザイン性が高いモデルが多く、おしゃれさを求めるなら十分に候補となります。

小さなお子様やペットがいる場所:安全性をチェック
同じリビングで使う扇風機でも、小さなお子様やペットがいる場合は安全性が気になるところです。チャイルドロックなどを備えた安全性に配慮したモデルがありますし、羽根なし扇風機やタワー扇なら、目に見える所に羽根がないのでより安心です。
また、花粉やほこり、におい対策として、空気清浄機能付きの扇風機を選ぶのも良い選択といえます。扇風機と空気清浄機を別々に用意する方法もありますが、部屋の中にあまり多くの家電製品を置きたくない方には、こうした複合機能を持つ製品がおすすめです。

寝室:静音性と首振り機能、タイマー機能を確認
寝室で使用する扇風機に求められるのは、まず静音性、次に多彩な首振り機能、そして柔軟なタイマー機能です。さらに、リモコンもあるとより便利でしょう。これらの条件を満たすのは、DCモーター搭載のリビング扇です。微風をメインにして運転すれば、就寝中も動作音が気になることは少ないと考えられます。中には、オフタイマーと連動して徐々に風量を下げたり、運転と停止を繰り返したりする「おやすみモード」を備えたモデルもあります。
安全性や置き場所を考慮して、羽根なし扇風機やタワー扇を選ぶ場合は、しっかりとした静音設計がなされたモデルを選ぶのがおすすめです。

脱衣所:コンパクトさと風量を備えたモデル
浴室の脱衣所に扇風機を置くなら、コンパクトで風量のあるモデルが向いています。コンパクト&スリムなタワー扇であれば、小さなスペースにも設置可能です。風量に関しても問題になることはないでしょう。
そのほか、壁掛け型やクリップ型の扇風機も候補に入ります。ただし、こうしたモデルだと、風量がやや物足りないと感じるケースが多いかもしれません。設置スペースの大きさや、脱衣所にどれくらいの時間滞在するのか、どのような使い方をするのかなどを考慮して、フィットする製品を選ぶことをおすすめします。


リビングから脱衣所へ、脱衣所からキッチンへ…など、いろいろな場所に移動させて使用するなら、充電式のコードレス扇風機も便利。さらに、卓上扇風機やハンディ扇風機も含めれば、選択肢は広がります!
メーカー別・扇風機の特⾧
扇風機は歴史の⾧い家電ですが、今も進化を続けています。多くのメーカーが、蓄積してきた技術やアイディアを投入して新しい扇風機を開発し、個性的なモデルが次々と登場しています。ここでは、主要な扇風機メーカーと、それぞれが提供する扇風機の特⾧をご紹介します。
パナソニック:優れた性能と快適性でユーザーに支持される
国内最大手の家電メーカーであるパナソニックは、DCモーター搭載のハイクラス扇風機から、ACモーター搭載のスタンダード扇風機までラインナップ。優れた性能と快適性により、多くのユーザーから支持されています。
DCモーター搭載のフラッグシップモデルは、空気抵抗の少ない流線形の7枚羽根を採用。空気を素早く撹拌する立体首振りに加えて、高原の風を再現した「DC 1/f ゆらぎ」が、不規則で強弱のある自然な風で爽やかな涼しさをもたらします。また、同社独自のイオン技術「ナノイー」や、室温を感知して風量調節を行う温度センサーのほか、風量や音、明るさなどを調節してくれる「おやすみモード」など、多彩な機能を詰め込んでいます。また、ACモーター搭載モデルも7枚羽根で「1/f ゆらぎ」機能を搭載するなど、快適性は十分です。

シャープ:独自機能をふんだんに盛り込んだラインナップ
革新的な製品を次々と世に送り出してきた家電メーカー、シャープ。扇風機にも独自機能を、ふんだんに盛り込んでいます。DCモーター搭載のリビング扇は、自然風に近くムラが少ない風を生み出す「ネイチャーウィング」を搭載。7枚羽根で14枚羽根相当のなめらかな風を生み出す技術で、手足の冷えすぎを抑制します。
また、上下・左右に首を振る3Dターン機能を備え、サーキュレーターとしても使えるハイブリッドファンなどもラインナップ。ほぼすべての機種に、空気浄化と消臭効果のある同社独自のイオン機能「プラズマクラスター」を搭載しているのもポイントです。

ダイソン:羽根なし扇風機のパイオニア
ダイソンはイギリスで創業し、現在はシンガポールに本拠を置く電気機器メーカーです。世界で初めてサイクロン式掃除機を開発・製造した会社としても知られています。
扇風機はすべて羽根なしで、リングと胴体部分からなる独特のフォルムをしています。基本的な仕組みは、リングの下の胴体部分から吸い込んだ空気を、内蔵されている羽根を回転させて上部に送り込み、リングの内側に点在する送風口から噴射するというもの。噴射された勢いのある風は、周囲の空気を巻き込んで、大きな風となって吹きつけるのです。羽根がないので、小さなお子様がいる家庭でも安心してご使用いただけるほか、お手入れが簡単なのも特⾧です。
現在は、縦⾧のリングを備えたタワー型のモデルが主力で、「空気清浄ファン(扇風機)」と「空気清浄ファンヒーター」「加湿空気清浄機」の3つのタイプをラインナップしています。

アイリスオーヤマ:シンプルな機能でコスパに優れる
アイリスオーヤマは、宮城県仙台市に本社を置く生活用品や家電の企画・製造・販売を行う企業です。扇風機は、リビング扇と数多くのサーキュレーターをラインナップしています。同社は、コストパフォーマンスに優れた、シンプルな機能の製品を提供するメーカーとして、定評があります。DCモーターを搭載した静音性の高いサーキュレーターは、しっかりとした基本機能を備えていながら、値頃感のある価格設定の製品を見つけることができます。

YAMAZEN:ユーザーニーズに応える豊富なラインナップ
YAMAZEN(山善)は、大阪府大阪市に本社を置く大手専門商社で、工作機械や住宅建材だけでなく、家電製品を多く扱っていることでも知られています。特に扇風機やサーキュレーターのラインナップが豊富です。中でも、2022年4月に登場した「洗えるサーキュレーターシリーズ」は、工具不要で各部パーツの取り外しができ、本体以外は丸洗いできるので、お手入れが簡単として話題となりました。高機能なリビング扇やスタイリッシュなスリムファン、持ち運びに便利なハンディファンなど、バラエティに富んだ製品群は、さまざまなユーザーニーズに応えられます。

バルミューダ
実用性に加えて、おしゃれさが際立つ家電を多数展開しているバルミューダ。DCモーターを搭載したリビング扇は、独特の形状の二重構造の羽根で、自然界の風と同じ空気の流れを作り出します。オプションのバッテリー&ドックを使用することで、コードレス運転も可能です。

クワッズ
「クオリティ(品質)」「ユーザー(需要)」「アビリティ(機能)」「デザイン(企画)」の4つの頭文字を社名に取り入れたクワッズ(QUADS)。同社のほとんどのサーキュレーターは、洗濯物の量によって最適な運転をする「衣類乾燥モード」を搭載しています。前ガードから後ガードまで工具なしで取り外して丸洗いでき、いつでも清潔にお使いいただけます。

スリーアップ
スリーアップは、デザイン性の高い家電を自社開発している企画開発型メーカーです。充電式のスマートデザインファンや、充電式・伸縮式のマルチファン、2方向に送風可能なマルチサーキュレーターなど、ユニークなプロダクトをそろえています。

シロカ
シロカは、調理家電や生活家電といった、小型家電の企画・開発・製造・販売を行っている企業です。ふわりとした微風からビューンと遠くに届く強風まで、幅広い風速を実現する「ふわビューン技術」を採用したモデルや音声操作が可能なモデルなど、独創的なモデルをラインナップしています。


ここ数年、扇風機やサーキュレーターの種類は、バリエーションがとても豊かになっています。ご自身のライフスタイルや使用する場所に合わせて、いろいろなメーカーの製品を見比べてみることをおすすめします。
Joshin web 家電担当者が厳選!おすすめ扇風機
担当者おすすめの扇風機
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コスパの良い扇風機
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進化・多様化する扇風機で一年中快適に!
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