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【2025年】おすすめエアコン20選!選び方とメーカー別の特長を解説

【2025年】おすすめエアコン20選!選び方とメーカー別の特長を解説

2025.6.2[更新]

家電メーカー各社が送り出しているエアコン。しかし、いざ購入するとなると、どれにすればいいのか迷ってしまうという方も多いでしょう。ここでは、エアコンを選ぶときにチェックしておきたいポイントや、メーカーごとの特長・独自機能について解説します。さらに、Joshin webのエアコン担当者が厳選した、エアコン20機種をご紹介します。

※エアコンは、一部地域を除く弊社対応エリア(Aエリア)のみご注文を承ります。ご注文可能エリアはこちらからご確認ください。

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担当者
マルちゃん

Joshin web エアコン担当者「マルちゃん」が、エアコン選びのポイントやおすすめモデル20選を紹介いたします!

エアコン購入前に確認・準備すること

エアコンの機種選択を始める前に、まずは、エアコンを取り付ける準備ができているかの確認が必要です。今、設置しているエアコンを取り替えるのか、新たにエアコンを取り付けるのかによって、注意すべき点も違います。 「せっかく買ったエアコンが取り付けできない」ということにならないよう、エアコン購入前に確認するべき、設置場所や諸経費についてご紹介します。

エアコン専用のコンセントはあるか

エアコン専用のコンセント

新たにエアコンを取り付ける場合は、設置場所にエアコン専用のコンセントがあるかどうかを確認するのが第一です。エアコンはほかの家電よりも、比較的多くの電力を消費します。そのため、独立した専用コンセントを使うのが一般的です。エアコン専用コンセントは、電圧(V:ボルト)・電流(A:アンペア)によって、大きく4種類に分けられ、それぞれ形状が異なります。エアコンの設置場所に専用コンセントがない場合や、100Vのコンセントしかない場所に200Vのエアコンを取り付けたい場合などは、電気工事を行う必要があります。

また、ブレーカーのアンペア数も確認してください。電気の契約アンペア数が足らないと、エアコンを動かした途端にブレーカーが落ちてしまうことがあります。なお、契約アンペア数の目安は、エアコンの消費電力だけでなく、同時に動かす他の家電の消費電力にもよるので、「何アンペア以上あれば大丈夫」と一概には言えません。契約アンペア数は電力会社に申請することで変更可能です(電力会社にもよりますが、契約アンペア数によって料金が変わります)

室内機・室外機の設置スペースは十分か

取り付けスペースが十分かどうかも重要な確認事項です。エアコンの室内機は一般的に、天井や横の壁から5cm程離して設置する必要があります。また、吹き出し口の近くに、タンスや本棚など、風を遮る障害物がないかも要確認です。

室外機の置き場所にも注意してください。直射日光があたったり、風通しが悪かったりすると、室外機が熱を持ち、本来の性能を発揮できなくなることがあります。集合住宅では、室外機をベランダに設置することが一般的ですが、一戸建ての場合は、「2階の室内にエアコンを取り付け、室外機は1階の戸外に置く」ということも可能です。室内外をつなぐ配管が長くなりますが、壁や天井裏を使って配管する「隠蔽配管」を使えば、見た目を損なわずに配管が可能です。

室内機・室外機をどこに置くか、配管をどうするかは、状況によって変わります。室内外の現状がわかる写真をスマートフォンなどで撮っておき、それを見せながら販売店で相談するといいでしょう。

担当者
マルちゃん

搬入経路は一番狭い箇所を確認しておくのがポイントです!

室内機の設置スペース 室外機の設置スペース

追加工事の費用も見込んでおく

エアコンの取り付け・交換工事は、エアコン購入時にwebショップまたは販売店からご依頼いただけます。配管長が長くなる場合や特殊な固定具が必要な場合、隠蔽配管を使いたい場合などは、追加費用がかかることもあります。

エアコンは、本体価格+標準据付工事を含む価格で表示していますが、どのような工事が必要かによって追加費用は大きく変わりますので、不安であれば見積もりを取るといいでしょう。

また、古いエアコンと取り替える場合、今まで使っていたエアコンは業者に引き取ってもらうことになります。その際、エアコンは家電リサイクル法の適用対象なので、リサイクル料金が必要です。具体的な金額はメーカーや機種によって異なりますが、多くは990~2,000円程度です。なお、エアコンを処分する際の方法や料金については、下記の記事で詳しく解説していますので、併せてご覧ください。

本体価格以外の費用

エアコンの電気代をチェックしておく

エアコンは、使用時間や部屋の広さによって、電気代がかさむことがあります。ご家庭の状況に応じて、1ヵ月にどれくらい電気代がかかるか把握しておくといいでしょう。

エアコンの電気代は、次の計算式で求められます。

<エアコンの電気代の計算式>
1時間あたりの電気代=消費電力(W)÷1,000×電気料金単価(円/kWh)

消費電力は、エアコン本体や取扱説明書に記載されています。

なお、下記はエアコンの冷房を使用した際の電気代の目安です。電気料金単価は、公益社団法人全国家庭電気製品公正取引協議会が設定した目安単価の31円/kWh(税込)をもとに計算していますが、実際の単価は契約している電力会社やプランによって異なるので注意してください。

■ エアコンの冷房の電気代の目安

          
畳数 消費電力(※1) 1時間あたりの電気代 1ヵ月あたりの電気代(※2)
6畳 500W 約15.5円 約4,650円
8畳 577W 約17.9円 約5,366.1円
10畳 645W 約20.0円 約5,998.5円
12畳 1,032W 約32.0円 約9,597.6円
14畳 1,107W 約34.3円 約1万295.1円
18畳 1,856W 約57.5円 約1万7,260.8円
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※1 経済産業省 資源エネルギー庁「省エネ性能カタログ2024年版」の消費電力の平均値
※2 1日10時間、30日間使用する場合

また、エアコンの暖房の電気代の目安は、下記のとおりです。

 

■ エアコンの暖房の電気代の目安

畳数 消費電力(※1) 1時間あたりの電気代 1ヵ月あたりの電気代(※2)
6畳 484W 約15.0円 約4,501.2円
8畳 572W 約17.7円 約5,319.6円
10畳 792W 約24.6円 約7,365.6円
12畳 1,017W 約31.5円 約9,458.1円
14畳 1,257W 約39.0円 約1万1,690.1円
18畳 1,754W 約54.4円 約1万6,312.2円
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※1 経済産業省 資源エネルギー庁「省エネ性能カタログ2024年版」の消費電力の平均値
※2 1日10時間、30日間使用する場合

これらの数値は、エアコンの性能や契約している電力会社、お住まいの地域などによって異なることがありますので、あくまでひとつの目安としてください。

エアコンをつけっぱなしにした際の電気代や電気代を節約する方法については、下記の記事で解説していますので、併せてご覧ください。

エアコンを選ぶ際のポイントとは?

多くのメーカーから、多様な製品が登場している家庭用エアコン。その中から1台を選ぶのは、なかなか難しいかもしれません。ですが、いくつかのポイントを押さえておけば、わが家にピッタリのエアコンが見つかるはずです。ここでは、エアコン選びのポイントについて見ていきましょう。

適用畳数:部屋の広さに合った機種を選択

エアコンには、設置された部屋の広さに見合った機能や、性能が求められます。広々としたリビングには、空調能力の高い機種を設置しなければ、力不足で十分な冷暖房ができません。反対に、小さな部屋に強力なエアコンを設置しても、「空調能力の無駄遣い」になってしまいます。設置する部屋の広さに合った機種を選ぶのが、第一のポイントです。

エアコンには、どれほどの広さの部屋に適しているかを示す、「適用畳数」が設定されています。「6〜9畳用」と幅のある表示をしている場合は、「木造住宅なら6畳、鉄筋コンクリート住宅なら9畳に適している」という意味です。まずは、この数字を目安にいくつか機種を選んでください。ただし、室外機の置き場所や設置環境によっては、十分な空調能力を発揮できない場合もあります。

適用畳数
担当者
マルちゃん

十分な空調能力が発揮できるように、実際のお部屋の畳数より1ランク大きい畳数用モデルや、冷暖房能力の高いモデルをお選びいただくのがポイントです!

定格出力:冷暖房能力に不足はないかを確認

エアコンの冷暖房能力は、kW(キロワット)を単位とする「定格出力」で表されます。この数字が大きいほど冷暖房能力が高く、より広い部屋に対応可能です。通常は適用畳数でエアコンを選べば良いのですが、「日当たりが良すぎて、夏は室温が上がりやすい」「部屋が北向きで、冬は冷え込む」など、環境によってはパワー不足を感じることも。そうした不安のある方は、同じ適用畳数のエアコンの中から、定格出力が大きいものを選ぶといいでしょう。

また、定格出力のそばに書かれた「0.6~5.2kW」といった表記は、出力の最低数値と最高数値を表しています。最低数値が小さいほど細やかな温度調整が可能で、最高数値が高いほど素早く冷暖房できます。 なお、一般的に定格出力の数字は、冷房能力よりも暖房能力のほうが大きくなっています。これは、冷房よりも暖房のほうが、エアコンにかかる負荷が大きいため。冬の暖房にエアコンを使用するケースが多い方は、暖房能力の定格出力が大きいものを選ぶのがおすすめです。

定格出力

省エネ・節電性能:地球に優しく、家計にも優しい

地球温暖化が問題視される中、家電メーカーは機能や性能だけでなく、省エネ性能を高めることにも力を入れてきました。そのため10年前、15年前のエアコンに比べて、最新のエアコンは消費電力が抑えられ、年間の電気代も少なく済むよう進化しています。

エアコンの省エネ性能をわかりやすく表したものが、「統一省エネラベル」です。ラベルには、省エネ基準の達成率や年間の電気代の目安などが記載され、総合評価が星1個から5個までの、多段階評価で示されています。 地球に優しいだけでなく、電気代の節約となり家計にも優しいので、省エネ性能が高いエアコンを選ぶのがおすすめです。

省エネ性能
担当者
マルちゃん

エアコン本体価格だけではなく10年間の電気代目安をご考慮いただくのがポイント!高機能で省エネ性能の高いエアコンの方が、結果的に安くなるといった場合もございます。

独自機能:欲しい機能で機種を選択

現在のエアコンは、ただ空気を冷やしたり暖めたりするだけでなく、さまざまな付加機能を搭載しています。メーカー独自のユニークな機能もありますので、欲しい機能から機種を選ぶというのも、エアコン選びの有効な方法でしょう。ここでは、多種多様なエアコンの機能から、主なものをご紹介します。

空気清浄機能

空気清浄機能は、取り込み口から吸い込んだ空気をきれいにする機能です。清浄化の方法はメーカー・機種によって違いますが、微細なほこりや花粉をキャッチし、カビや雑菌の繁殖を抑制します。ご高齢の方がいる居間やお子様の部屋など、空気を常に清潔に保ちたい場所のエアコンには、ぜひとも欲しい機能でしょう。

空気清浄機能

各種センサー、AI機能

床や壁の温度を検知する温度センサーや、室内に人がいるかどうかを感知する人感センサーなど、さまざまなセンサーを搭載したエアコンがあります。これらのセンサーで室内の状況を読み取り、自動運転してくれるのです。さらに、各種センサーからの情報をAIが処理し、無駄なく効率的な運転を行う「AI機能」を搭載したエアコンもあります。

AI機能

スマートフォン連携

スマートフォン連携とは、スマートフォンのアプリを使って、エアコンをコントロールできる機能です。エアコンがWi-Fiに対応しているため、自宅に無線LANがあれば、外出先からでもエアコン操作が可能。帰宅時間に合わせて部屋を快適な温度に保つといった使い方ができます。また、スマートスピーカーやほかの家電とリンクして情報をやりとりすることで、スマートホームを実現するモデルもあります。

スマートフォン連携

フィルター自動清掃機能

エアコンの性能を維持するには、2週間ごとのフィルター清掃が推奨されています。空気取り入れ口のフィルターを、自動的に掃除する機能を持つエアコンであれば、フィルター掃除の手間がいりません。ただ使用しているだけで、エアコンの性能を落とすことなく、部屋の空気をクリーンに保つことができます。

フィルター自動清掃機能

除湿・加湿機能

除湿機能は、高温多湿な日本の夏には欠かせない機能です。特に、梅雨時は洗濯物の部屋干しが多くなるため、室内に湿気がこもりがち。除湿機能を上手に使うことで、ジメジメした季節も快適に過ごせます。なお、除湿で室内の湿度が下がると、肌寒さを感じることがあるため、体感温度が下がりすぎないよう、細かく自動運転を行うエアコンもあります。加湿機能は、乾燥しやすい冬場に最適です。室内に潤いを与えることで、肌や喉へのダメージを軽減することができます。

除湿・加湿

イオン発生機能

エアコンに搭載されるイオン発生機能は、室内の空気中を漂う花粉やウイルスの活動を抑えるほか、たばこ臭やペット臭などの抑制効果も期待できます。 また、室内の空気だけでなく、エアコン内部にもイオンを発生させ、清潔を保つという機種もあります。

イオン発生機能

タイマー

設定した時刻に電源が入る「オンタイマー」と、設定時刻になると電源が切れる「オフタイマー」は、多くのエアコンに搭載されています。就寝時間と起床時間に合わせて、それぞれのタイマーをセットしておくと、快適な室温で眠りにつき、就寝中はエアコンを止めて消費電力を抑え、目覚める直前にエアコンを動かす…といった使い方が可能です。

タイマー

エアコンの最新トレンド

最新のエアコンは、優れた省エネ性能やフィルター自動掃除機能、室温のみまもり機能などを備えたモデルが多く登場しています。ここでは、エアコンの最新トレンドについてご紹介します。

省エネ性能

近年の電気代高騰を背景に、省エネ性能に優れたエアコンが注目を集めています。例えば、加湿や除湿機能を活用することで、設定温度を控えめにしても涼しさや暖かさを感じられる工夫が施されているモデルが人気です。中には、空気中の水分子を集めて加湿するため、給水する手間が省けるモデルも。

また、AIが日差しの変化や外気温の低下を先読みし、冷暖房を自動で最適化する機能もあります。これにより、暖めすぎや冷やしすぎを防ぎ、電力の無駄を抑えることが可能です。

省エネ性能

フィルター自動掃除機能

エアコンの掃除を手軽にする、フィルター自動掃除機能を備えたモデルも人気です。通常、エアコンのフィルターは2週間に1回程度の掃除が必要ですが、一部の自動掃除機能付きモデルでは、この作業を自動で行います。モデルによっては、掃除が完了するとほこりを自動で屋外に排出するため、手を一切汚すことなくフィルターをきれいに保てます。

室温のみまもり機能

室温のみまもり機能を備えたエアコンも便利です。みまもり機能の内容はモデルによって異なりますが、例えばエアコンが停止していても、室温が高温になると自動で冷房を開始してくれる機能があります。留守番中のお子様やペット、一人暮らしの高齢者がいるご家庭に役立つ機能といえるでしょう。

メーカー別・エアコンの特長

エアコンメーカーは数多く存在しますが、それぞれに特長があり、製品に搭載している機能にも違いがあります。具体的な製品を紹介する前に、主なエアコンメーカーの特長についてご紹介します。

※モデルによって搭載している機能が異なります。

ダイキン:独自機能と手厚いサポートは安心感抜群

空調機器メーカーとしては、世界トップの売上を持つダイキン。その特長は、24時間・365日対応という手厚いユーザーサポートです。「エアコンが動かない!」といった緊急時に、いつでもつながるサポート体制は、ユーザーに大きな安心感を与えてくれます。また、独自開発の機能が多く、換気しながら除湿できる「さらら除湿」や、エアコン内部のカビや雑菌を抑制する「ストリーマ」など、さまざまな快適機能を用意しています。

そのほか、室外機が強靱なのもポイントです。夏の直射日光などで室外機の温度が上がると、空調性能が落ちたり、安全のため運転が止まったりしますが、ダイキンの室外機は室外温度50℃まで運転を維持。低振動設計なので設置場所も選びません。

※室外機の吸い込み温度。冷房・暖房能力を保証するものではありません。

ダイキン エアコン

14畳用モデルの比較になります。

← スクロールできます →
RシリーズRシリーズ AシリーズAシリーズ FシリーズFシリーズ CシリーズCシリーズ EシリーズEシリーズ
畳数
換気機能
フィルター自動清掃 ダストボックス ダストボックス ダストボックス ダストボックス
加湿機能/快適除湿※1 〇/〇 ×/〇 ×/〇 ×/× ×/×
空気清浄※2
ハイパワー暖房※3
無線LAN内蔵
冷房能力 4.0kW (最小値0.5kW~最大値5.3kW) 4.0kW (最小値0.5kW~最大値5.3kW) 4.0kW (最小値0.6kW~最大値4.5kW) 4.0kW (最小値0.6kW~最大値4.5kW) 4.0kW (最小値0.6kW~最大値4.5kW)
暖房能力 5.0kW (最小値0.4kW~最大値12.2kW) 5.0kW (最小値0.4kW~最大値12.2kW) 5.0kW (最小値0.6kW~最大値7.7kW) 5.0kW (最小値0.6kW~最大値7.3kW) 5.0kW (最小値0.6kW~最大値7.3kW)
外気温2℃時の暖房能力 9.1kW 9.1kW 5.6kW 5.3kW 5.3kW
年間電気代の目安 28,800円 28,800円 39,300円 41,700円 41,700円

※1 快適除湿:Rシリーズ,Aシリーズは「リニアハイブリッド方式」シーンによって除湿の仕方を使い分けることで寒くなりにくい快適除湿を行います。Rシリーズ,Aシリーズ以外は「ハイブリッド方式」除湿した冷たい風と温まった空気と一緒に送風する方式です

※2 ストリーマ空気清浄 集塵・脱臭フィルターに付着したカビや花粉などにストリーマを照射し、汚れた空気をお部屋に出すのを防ぎます。

※3 外気温2℃時の暖房能力が高く、寒い冬でもしっかりと暖房できるエアコンです。

※ 14畳用モデルの比較

※ 製品を1年間(冷暖房期間中において1日に18時間)使用した場合の目安電気料金となります。(電力料金目安単価27円/kWhにて算出)※ 目安電気料金は使用条件や電力会社により異なります。

￿￿

三菱:メイド・イン・ジャパンの信頼感

家庭用エアコン「霧ヶ峰」の全機種を、国内生産しているのが三菱です。一部の付属品を除いて、すべて静岡県内の工場で製造。出荷前にはすべてに通電し、動作確認や異音のチェックを実施しています。

三菱の家電は、ほかにはない独自機能を持つ物が多いのですが、エアコンも同様です。代表的なのが、室内の環境に合わせて最適な冷暖房運転を行う、「ムーブアイ」。清潔さへのこだわりも強く、微細な水のミストで有害物質の活動を抑える「ピュアミスト」のほか、フィルターを自動清掃する「フィルターおそうじメカ」、ファンや熱交換器まで手が届く「はずせるボディ」など、手入れのしやすさは抜きん出ています。

また、AI搭載のモデルであれば、外気温と室温の変化、湿度と体感温度などを総合的に判断して運転する、AIまかせの自動運転も可能です。

三菱 エアコン

14畳用モデルの比較になります。

← スクロールできます →
ZシリーズZシリーズ XシリーズXシリーズ RシリーズRシリーズ SシリーズSシリーズ GEシリーズGEシリーズ FZシリーズFZシリーズ FDシリーズFDシリーズ ZDシリーズZDシリーズ XDシリーズXDシリーズ
畳数
フィルター自動清掃 ダストボックス ダストボックス ダストボックス ダストボックス ダストボックス ダストボックス ダストボックス
センサー ムーブアイmirA.I.+/エコモアイ ムーブアイ ムーブアイ ムーブアイ フロアアイ ムーブアイmirA.I.+/エコモアイ ムーブアイmirA.I.+/エコモアイ ムーブアイmirA.I.+/エコモアイ ムーブアイ
左右自動ルーバー
寒くない除湿
ピュアミスト ヘルスエアー
無線LAN内蔵 別売
冷房能力 4.0kW (最小値0.6kW~最大値5.3kW) 4.0kW (最小値0.6kW~最大値5.3kW) 4.0kW (最小値0.8kW~最大値4.3kW) 4.0kW (最小値0.8kW~最大値4.3kW) 4.0kW (最小値0.8kW~最大値4.3kW) 4.0kW (最小値0.4kW~最大値5.3kW) 4.0kW (最小値0.9kW~最大値5.4kW) 4.0kW (最小値0.9kW~最大値5.4kW) 4.0kW (最小値0.8kW~最大値4.8kW)
暖房能力 5.0kW (最小値0.6kW~最大値11.3kW) 5.0kW (最小値0.6kW~最大値9.9kW) 5.0kW (最小値0.8kW~最大値7.3kW) 5.0kW (最小値0.8kW~最大値7.3kW) 5.0kW (最小値0.8kW~最大値7.3kW) 5.0kW (最小値0.4kW~最大値11.7kW) 6.0kW (最小値0.9kW~最大値12.3kW) 6.0kW (最小値0.9kW~最大値12.1kW) 6.0kW (最小値0.8kW~最大値10.8kW)
外気温2℃時の暖房能力 8.2kW 7.2kW 5.3kW 5.3kW 5.3kW 8.5kW 9.5kW 9.2kW 7.8kW
年間電気代の目安 30,500円 34,600円 41,700円 41,700円 41,700円 27,600円 31,400円 32,900円 37,800円

※左右自動ルーバー機能がない場合はルーバーは手動操作となります。(リモコンでの左右風向き操作できません)

※ムーブアイmirA.I.+:360°センシングの高精度赤外線センサーが、人とお部屋を見つめて体感温度を計測。AIがお部屋のあたたまりやすさ、冷えやすさを分析・学習して体感温度や室温の変化まで先読み。

 ムーブアイ極:赤外線センサーが、人とお部屋を細かく見つめて体感温度を計測。上下左右の温度ムラを解消します。

 ムーブアイ:赤外線センサーが、床や壁などの温度から体感温度を測り、人の位置も見て冷やしすぎない、あたためすぎない快適な空調を実現します。

 フロアアイ:赤外線センサーが床温度を検知し、快適な空調を行います。※ 14畳での比較※ 製品を1年間(冷暖房期間中において1日に18時間)使用した場合の目安電気料金となります。(電力料金目安単価27円/kWhにて算出)※ 目安電気料金は使用条件や電力会社により異なります。

パナソニック:多機能・高機能なエアコンがそろう

総合家電メーカーとして、幅広く生活家電を送り出しているパナソニック。清潔さと快適さを実現する、ユニークな工夫がなされた製品をラインナップしています。

エアコンの独自機能としては、一般的にも認知度の高い「ナノイー除菌」の最新版にあたる「ナノイーX」を搭載。高機能帯電微粒子水のナノイーXが、ナノイー史上最速のスピードで、有害物質を抑制します。また、フィルターの自動清掃機能や、無駄のない冷暖房を実現する「エネチャージ」など、清潔さと効率化のための工夫が豊富に盛り込まれています。

そのほか、Wi-Fi対応の機種ならスマートフォンアプリを利用して、外出先やほかの部屋からでも、エアコンの操作が可能です。さらに、室外機は室外温度50℃までの耐熱仕様。酷暑の中でも運転を止めず、エアコン本来の性能を引き出してくれます。

※室外機の吸い込み温度。冷房・暖房能力を保証するものではありません。

パナソニック エアコン

14畳用モデルの比較になります。

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LXシリーズLXシリーズ XシリーズXシリーズ DEXJシリーズDEXJシリーズ GXシリーズGXシリーズ JシリーズJシリーズ UXシリーズUXシリーズ TXシリーズTXシリーズ
畳数
フィルター自動清掃 ダストボックス ダストボックス ダストボックス ダストボックス 自動排出/ダストボックス切換 自動排出/ダストボックス切換
ナノイーX 48兆 48兆 48兆 48兆 9.6兆 48兆 48兆
換気・加湿
センサー ひと・もの・日射センサー ひと・もの・日射センサー ひと・日射センサー 日射センサー ひと・日射センサー 日射センサー
寒くない除湿
無線LAN内蔵
冷房能力 4.0kW (最小値0.5kW~最大値5.8kW) 4.0kW (最小値0.5kW~最大値5.8kW) 4.0kW (最小値0.6kW~最大値4.3kW) 4.0kW (最小値0.6kW~最大値4.3kW) 4.0kW (最小値0.6kW~最大値4.3kW) 4.0kW (最小値0.5kW~最大値5.8kW) 4.0kW (最小値0.5kW~最大値4.3kW)
暖房能力 5.0kW (最小値0.4kW~最大値11.5kW) 5.0kW (最小値0.4kW~最大値11.5kW) 5.0kW (最小値0.5kW~最大値7.7kW) 5.0kW (最小値0.8kW~最大値7.3kW) 5.0kW (最小値0.5kW~最大値7.2kW) 5.0kW (最小値0.4kW~最大値12.0kW) 5.0kW (最小値0.4kW~最大値10.3kW)
外気温2℃時の暖房能力 9.0kW 9.0kW 5.6kW 5.3kW 5.2kW 9.3kW 8.0kW
年間電気代の目安 ー円 ー円 ー円 ー円 41,700円 29,200円 37,800円

※ 14畳での比較

※製品を1年間(冷暖房期間中において1日に18時間)使用した場合の目安電気料金となります。(電力料金目安単価27円/kWhにて算出)

※目安電気料金は使用条件や電力会社により異なります。

東芝:多機能・高機能なエアコンがそろう

東芝は、きれいな空気にこだわった「大清快」シリーズを展開。特長の空気清浄機能は、静電気の力でPM2.5までキャッチする「プラズマ空清」。空気中の花粉やホコリ、ウイルスなどの汚れをマジック洗浄熱交換器に吸着し、自動でドレンホースから屋外へ排出します。空気清浄だけの単独運転も可能です。

東芝 エアコン

14畳用モデルの比較になります。

日立:強力な自動洗浄・清掃機能を装備

パナソニックや三菱とともに、総合家電メーカーとして業界を牽引する日立。エアコンの各製品には、ユーザーから要求の高い、清潔さを追求する強力な機能を搭載しています。

例えば、室内機の熱交換器を洗浄する「凍結洗浄」と、送風ファンを自動清掃する「ファンお掃除ロボ」。熱交換器も送風ファンも汚れやすい反面、家庭での手入れが難しい部分です。この2ヵ所に加えて、フィルターまで自動清掃し、常にきれいな空気を室内に届けてくれます。また、「くらしカメラAI」搭載のモデルは、室内環境やそこにいる方の状況に合わせ、最適な送風を行ってくれます。

日立 エアコン

14畳用モデルの比較になります。

エアコン担当者が厳選!メーカー別おすすめエアコンシリーズ20選

人気のエアコン4メーカーのモデルから、Joshin webのエアコン担当者が選んだ、おすすめエアコンシリーズをご紹介します。それぞれの特長を比較しながら、ご自身のニーズにフィットするエアコンを選んでください。

ダイキン:ベーシックながら「ストリーマ」搭載の「Eシリーズ」

  • ダイキンEシリーズ
  • ダイキンEシリーズ
担当者
マルちゃん

ダイキン製エアコンのベーシックモデルがEシリーズです。エアコン内部の結露水で熱交換器を洗浄する「水内部クリーン」と、浮遊ウイルスの活動を抑えるプラズマ放電の一種「ストリーマ」を搭載しているのがポイント。また、室内機で温度を検知して自動運転を行う「室温パトロール」(2024年モデル)や、送風フラップを上下左右に動かす「オートスイング」なども装備しています。エアコンとしての基本機能を充実させつつ、清潔に保つ仕組みも備えた、「きれいな空気」にこだわるユーザーにおすすめの機種です。

ダイキン:コンパクトボディで設置しやすい「Cシリーズ」

  • ダイキンCシリーズ
  • ダイキンCシリーズ
担当者
マルちゃん

ダイキンのCシリーズは、ベーシックモデルのEシリーズをベースに、フィルターの自動清掃機能を追加したエアコンです。フィルターの目づまりを防ぎ、お手入れの手間を軽減してくれます。また、室内機を高さ25cm、奥行き26.5cmとコンパクトに仕上げ、室内機上部を斜めにカットしたデザインなのが特長。小型なので据え付けの自由度が高く、設置後も圧迫感がありません。さらに、チタンアパタイトを触媒として嫌なにおいを軽減する集塵・脱臭フィルターや、風が体に直接あたらない天井気流を採用するなど、快適性にも配慮。-15~50℃まで冷暖房運転が可能という、タフな室外機もポイントです。

ダイキン:清潔さと快適さを両立する「Fシリーズ」

  • ダイキンFシリーズ
  • ダイキンFシリーズ
担当者
マルちゃん

ダイキンのFシリーズは、エアコン内部をきれいに保つ清潔機能に加えて、快適機能が充実しています。天井に沿って風を吹き出すことで、マイルドで快適な冷房を実現する「天井気流」を搭載。さらに、温度と湿度を別々にコントロールする「プレミアム冷房」を採用し、蒸し暑さを感じることのない、爽やかな冷房が可能です。また、温度ではなく湿度を設定することで、快適な湿度をキープできる「さらら除湿」は、どのようなシチュエーションでもサラッとした快適な空気環境を作り出してくれます。

ダイキン:AIを搭載し、快適性能をさらに追求した「Aシリーズ」

  • ダイキンAシリーズ
  • ダイキンAシリーズ
担当者
マルちゃん

「AI快適自動運転」を搭載し、快適性能をさらに高めたエアコンが、ダイキンのAシリーズ。AIが床や壁の温度から快適な温度と湿度を推測し、自動運転によって、部屋全体を心地良く保つのが特長です。暖房時は、室内機の真下に温風を吹き出す「垂直気流」で、足元からふんわりと暖めます。また、冷房時は室内機の下部から吸気して、天井に沿って風を吹き出す「サーキュレーション気流」を採用。体に風が直接あたりにくい上、12m先まで届く「ロング気流」で、広いリビングでも快適に過ごすことができます。

ダイキン:「うるさらX」のフラッグシップモデル「Rシリーズ」

  • ダイキンRシリーズ
  • ダイキンRシリーズ
担当者
マルちゃん

温度・湿度調整に加えて、室内の換気もできるのが、「うるさらX」の名を冠したダイキンのエアコン、Rシリーズです。通常の除湿機能に加えて、冬場は野外の空気から水分だけを取り出して、室内に供給するのが特長。水タンクへ給水することなく、乾燥しがちな冬のお部屋に潤いを与えてくれます。また、外部から取り込んだ新鮮な空気をフィルターに通し、適温に温めてから室内に供給する「給気換気」と、室内の汚れやにおい、熱気などを野外に排出する「排気換気」という、2種類の換気機能を装備しているのもポイント。いずれも、冷暖房運転中に切り替えて使用できますから、清潔で快適、新鮮な空気環境を常にキープできます。最新機能を満載した、フラッグシップモデルの名にふさわしいエアコンです。

ダイキン:「うるさらmini」オールシーズン活躍する「Mシリーズ」

  • ダイキンMシリーズ
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マルちゃん

ダイキンのMシリーズは、無給水加湿(うるる加湿)を搭載し、無給水でお部屋にうるおいを届けます。暖房・冷房はもちろん、除湿・加湿・空気清浄・換気機能を搭載しており、オールシーズン活躍する1台です。換気機能は給気換気を採用していて、屋外から新鮮な空気を取り込み、エアコンの熱交換器で適温に整えて室内におくります。冷暖房や除湿・加湿機能と同時に換気できるので、さらに快適です。また、「ストリーマ空気清浄」も搭載しているので、浮遊ウイルスを抑制し、お部屋の空気をキレイに保ちます。

パナソニック:高さがコンパクトなモデル「GXシリーズ」

  • パナソニックGXシリーズ
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マルちゃん

パナソニックのGXシリーズは、冷暖房しながら、空気を清潔を保つ「ナノイーX(48兆)」に加え、エアコン内部のお掃除機能や、エアフィルターの汚れを防止する「抗ウイルスエアフィルター」を搭載したエアコンです。室内機の高さが249mmと、パナソニックのエアコンのなかで唯一、高さがコンパクトにつくられています。暑さが厳しいときは、外壁や屋根から室内に伝わる「輻射熱(ふくしゃねつ)」を考慮してパワフルに冷やす新制御で、設定温度以下まで一気に冷やすことができます。また、お手持ちのスマホに「エオリア」アプリをインストールすれば、外出先や別のお部屋から、エアコンの遠隔操作、運転状況の 確認が可能です。

パナソニック:清潔さを追求したスタンダードモデル「Jシリーズ」

  • パナソニックJシリーズ
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パナソニックのスタンダードエアコン、Fシリーズの機能はそのままに、新「ナノイーX」を搭載したモデルがJシリーズです。水から生成された微粒子イオン「ナノイーX」は、ナノイー史上最速のスピードで、有害物質の活動を抑制。室内の空気だけでなく、エアコン内部の熱交換器に取り付きやすいカビ菌を抑え、清潔な空気を届けてくれます。スタンダードクラスながら、左右にスイングする風向フラップを装備。また、Wi-Fiに対応しており、スマートフォンのアプリでエアコン操作が可能です。清潔さに加え、快適さも考慮した、使い勝手の良いモデルです。

パナソニック:「EXシリーズ」をベースとした、Joshinオリジナル「DEXJシリーズ」

  • パナソニックDEXJシリーズ
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マルちゃん

パナソニックのEXシリーズをベースとしたJoshinオリジナルモデルです。清潔を保つ新「ナノイーX」に加え、「フィルターお掃除ロボット」を搭載したエアコンです。累積運転時間が24時間を超えると、運転後にフィルターをブラシで自動清掃。かき取ったほこりとブラシにからまったほこりを、自動で戸外に排出してくれます。また、戸外に排出せずに、室内機内部のダストボックスに溜めておくことも可能。これなら隠蔽配管にも対応できます。なお、ダストボックスの清掃は、年に1回程度で大丈夫です。奥行き23.9cmのコンパクトなデザインと、室内機表面のマット仕上げは、どのようなお部屋にもよくマッチ。空間の雰囲気を壊しません。Joshinオリジナル仕様として、強力な冷風・温風が吹き出す「もっとモード」を搭載し、交換用クリーンフィルターを同梱しています。

パナソニック:「エネチャージ」で極上冷暖房を実現する「Xシリーズ」

  • パナソニックXシリーズ
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新「ナノイーX」をはじめとする数々の機能に加えて、独自技術である「エネチャージ」で極上冷暖房を実現するのが、パナソニックのエアコン、Xシリーズです。 通常、エアコンの運転によって発生した熱は、室外機から戸外へ放出されます。「エネチャージ」は、この熱エネルギーを蓄電池のように保存。冷暖房の立ち上がり運転の際に再利用することで、スピーディーな冷暖房を実現します。また、保存された熱エネルギーは、室外機の霜取り運転にも転用可能なので、暖房を止めずに霜取りが可能。常に快適が途切れない、まさに極上の冷暖房を体験できるエアコンです。

三菱:ムーブアイmirA.I.+が快適も省エネも叶える「FZシリーズ」

  • 三菱FZシリーズ
  • 三菱FZシリーズ
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三菱のFZシリーズは、「霧ヶ峰」ブランドの次世代プレミアムモデルエアコン。「A.I.自動」ボタンを押すだけで、AIが住宅性能(断熱性、気密性、広さを総合的に判断)を分析した上で外気温の変化や1人ひとりの体感温度などを先読みして、運転を自動でコントロール。さらに「A.I.換気アシスト」で換気を始めるときに、設定した排気窓に向かって風を送ります。またミストの力で菌・ウイルス・カビ菌・花粉を抑制しお部屋の空気を清潔にします。お手入れは運転停止後に自動でお掃除メカがフィルターの汚れをかきとり、ダストボックスは約10年分相当の大容量なので長期間清潔に保てます。

三菱:気配り機能が光るスタンダード「GEシリーズ」

  • 三菱GEシリーズ
  • 三菱GEシリーズ
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三菱のGEシリーズは、「霧ヶ峰」ブランドのスタンダードエアコン。多機能ではないものの、実用性を重視した細かな気配りを感じさせるモデルです。 床温度センサー「フロアアイ」が、天井に溜まった暖かい空気ではなく、人に近い床の温度を赤外線で測定。その温度をもとに、快適な状態を保ってくれます。冷房時には人の体感温度を検知し、冷房と送風の2つの運転を自動で切り替え。エアコンと扇風機のいいとこ取りのような動作により、冷やしすぎない爽やかさを実現します。また、送風口のフラップが左右に開くのも、このシリーズの特長。通風路に手が入るので、お手入れも簡単です。

三菱:ムーブアイ搭載のデザインモデル「Sシリーズ」

  • 三菱Sシリーズ
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三菱のSシリーズは、赤外線センサー「ムーブアイ」を搭載し、機能とデザイン性の両立を目指したモデルです。 ムーブアイは床や壁など、室内の各部分の温度から体感温度を割り出し、さらに在室中の人の位置や活動量から、最適な空調運転を行う機能。冷やしすぎず、暖めすぎない、心地良い空調を実現してくれます。さらに、体感温度に合わせて、冷暖房と送風の運転モードを自動で切り替えるのも特長。エアコンと扇風機やサーキュレーターを併用するような、体に心地良く省エネ効果も高い運転が可能です。すっきりとシンプルなデザインは、寝室やお子様の部屋など、どのような部屋にもマッチします。

三菱:自動清掃機能を搭載、クリーンを追求した「Rシリーズ」

  • 三菱Rシリーズ
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室内機の高さが、25.5cmとコンパクトな三菱のRシリーズ。スリムなデザインと、清潔さを追求した機能が特長です。電気の力でカビ菌やウイルス、花粉や微細なほこりを抑制する「ヘルスエアー機能」を搭載。また、エアコンの運転停止後にフィルターのほこりを自動で除去する「フィルターおそうじメカ」も採用しています。なお、カセット式のフィルターを室内機から外せば、熱交換器も掃除することが可能です。 さらに、赤外線センサー「ムーブアイ」に加えて、左右のフラップを独立制御。人のいるエリアを集中的に空調することができます。省スペース、クリーンさとともに、快適さにも配慮したモデルです。

三菱:快適さと清潔さを実現するハイスペックモデル「Xシリーズ」

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快適さだけでなく、室内の空気とエアコン室内機を清潔に保つ機能を盛り込んだ、三菱のXシリーズ。 赤外線センサー「ムーブアイ」と、独立制御の左右のフラップで、人のいる所に快適な気流を送風。冷房と再熱除湿を自動的に切り替える「さらっと除湿冷房」で、肌寒さを抑えて除湿ができます。梅雨時や秋の長雨の時期に、うれしい機能です。また、微細な水粒子を使い、エアコン内部のウイルスなどを抑制する「ピュアミスト」や、エアフィルターを自動清掃する「フィルターおそうじメカ」など、清潔さへの配慮も万全です。

三菱:センサー+AIを備えたプレミアムモデル「Zシリーズ」

  • 三菱Zシリーズ
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三菱のエアコンの最上位モデルが、Zシリーズです。赤外線センサーのさらなる進化形「ムーブアイmirA.I.+(ミライプラス)」を搭載。部屋にいる一人ひとりの体感温度を区別し、それぞれに合った快適な空調を行います。また、AIが室温や体感温度の変化を予測して、肌寒さや暑苦しさを感じないように自動運転。暑がり、寒がりといった個人の感覚まで判別して、暑がりな方には直接冷風を送り、寒がりな方には間接的に冷気を送るといった、細かな運転を行ってくれます。有害物質を抑制する「ピュアミスト」や、フィルターを自動清掃する「フィルターおそうじメカ」など、清潔機能も装備。プレミアムモデルと呼ぶにふさわしい、充実した内容のエアコンです。

日立:清潔感を求める方におすすめの「Dシリーズ」

  • 日立Dシリーズ
  • 日立Dシリーズ
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マルちゃん

「白くまくん」の愛称で知られる、日立エアコンのベーシックモデルがDシリーズです。 室内機・室外機ともに「凍結洗浄Light」を搭載。これは熱交換器を凍らせて霜をつけ、それを一気に溶かすことで汚れを洗い流す機能です。また、フィルターやフラップ部分など風の通り道に、汚れがつきにくいステンレス素材を使った「ステンレス・クリーンシステム」を採用しています。さらに、エアコン内部を常にモニターして、加熱・低湿制御を行う「カビバスター」も搭載。カビの発生を抑制します。 必要十分な基本機能を満たしつつ、クリーン機能を充実させた、清潔感を求める方におすすめのシリーズといえるでしょう。

日立:清潔機能をさらに進化させた「Gシリーズ」

  • 日立Gシリーズ
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日立エアコンのベーシックモデル、Dシリーズをもとに、清潔機能をさらに推し進めたのがGシリーズです。Dシリーズと同様、凍らせた霜を一気に溶かして、熱交換器の汚れを洗い流す「凍結洗浄Light」、エアコン内部の風の通り道をステンレスでガードする「ステンレス・クリーンシステム」を搭載しています。Gシリーズのポイントは、ステンレス製のフィルターに、自動清掃機能をプラスしていること。ワイパーがかき取ったフィルターのほこりは、ダストボックスに収納され、外に逃がすことはありません。また、熱交換器とファンを加熱する「ヒートアタック」機能を搭載。ジメジメした季節でもカビの発生を抑え、エアコン内部の清潔さを保ちます。

日立:スリムなボディに充実機能を詰め込んだ「Wシリーズ」

  • 日立Wシリーズ
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マルちゃん

日立のエアコン、Wシリーズの特長はスリムなボディ。室内機の高さが24.8cmしかないため、ハイサッシの部屋や下がり天井にも設置可能です。 コンパクトなボディながら、機能は充実。人がいないときを見計らって熱交換器を洗浄する「凍結洗浄Standard」、送風ファンに付着したほこりを自動清掃する「ファンお掃除ロボ」など、日立独自の機能を搭載しています。室外機の排熱を利用した「カラッと除湿」は、パワフルな除湿力が特長。湿気の多い梅雨時や、洗濯物の部屋干しをしたときなどに、威力を発揮してくれます。

日立:機能満載のプレミアムモデル「Xシリーズ」

  • 日立Xシリーズ
  • 日立Xシリーズ
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マルちゃん

日立のエアコンXシリーズは、「Premiumプラズマ空清」や「凍結洗浄 除菌ヒートプラス」などを搭載したプレミアムモデルです。「Premiumプラズマ空清」は浮遊カビを捕まえ、隠れた「付着カビ」を抑制します。ワンボタンで季節に合わせて湿度を自動制御するので、1年中カビ対策ができます。また、別売りの「プラス換気ユニット」を組み合わせれば、お部屋の空気をもっとキレイに保てます。「外から花粉や虫が入ってくる」など、窓開け換気にまつわるお悩みを解消できるでしょう。「凍結洗浄 除菌ヒートプラス」はフィルターの奥にありお手入れをしにくい熱交換器から、汚れがたまりやすく掃除が困難だった排水トレーまで自動で洗い流します。凍結洗浄で、ニオイの一因となる汚れやカビを洗い流し、内部を清潔な状態にします。

エアコンの人気ランキング

現在、どのようなモデルのエアコンが人気を集めているのでしょうか。Joshin webショップのエアコン人気ランキングをチェックしてみてください。

エアコンは設置する部屋に合わせて機種選択を

エアコンは、メーカーごと機種ごとに、それぞれ特長があります。多機能・高機能な物は高価ですが、反対に高価な物なら絶対に満足できるとも限りません。

そこでまずは、自宅のどの部屋に取り付けたいのか、部屋の広さはどれくらいか、どのような機能があると便利か…と順を追って考えてみることをおすすめします。商品レビュー等のコメントも参考になりますし、実際に家電販売店で相談すれば、人気の機種や評判の機能について、プロの意見を聞くこともできます。集めた情報をもとにじっくりと検討して、「買ってよかった!」と心から思える、ベストなエアコンを見つけてください。

エアコンに関するQ&A

エアコンを掃除する手順は?

担当者
マルちゃん

エアコンのフィルター掃除手順は以下の通りです。

  1. エアコン室内機の前面パネルを開け、フィルターを静かに取り外します。ほこりが溜まっている場合は、外す前に掃除機でざっと吸い取ります。
  2. 室内機内部のほこりをハンディモップで払い、掃除機をかけます。
  3. 外したフィルターを新聞紙の上に置き、表側から掃除機でほこりを吸い取ります。
  4. フィルターの裏側からシャワーをあてて、細かいほこりを流します。
  5. フィルターが油で汚れている場合は、ぬるま湯と中性洗剤で洗い、古い歯ブラシで細部の汚れを落とします。
  6. タオルでフィルターの水分を取り、しっかり乾燥させて完了です。

こちらの記事では「自分でできるエアコン掃除の範囲と頻度、掃除の手順」についてご紹介していますので併せてご確認ください。

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エアコンの試運転が必要な理由とは?

担当者
マルちゃん

一般的にエアコンを使用し始めるのは、冷房が6月から7月頃、暖房は11月頃です。また、この時期は、エアコンの修理や買い替えによる設置依頼が集中する時期でもあります。そのため、エアコンの本格稼働シーズン前に、試運転しておくことをおすすめします。こちらの記事では試運転の方法や確認事項をご紹介しています。

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エアコンの適切な設定温度は?

担当者
マルちゃん

エアコンの設定温度について、環境省は夏28℃、冬20℃の室温を推奨しています。ただ、エアコンの設定温度だけでは室温が一定にならないため、室温を確認しながら調整することが重要です。こちらの記事では、エアコンの適切な設定温度や体感温度の調節方法のほか、節電につながるポイントについてご紹介します。

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エアコンのポコポコ音は故障?

担当者
マルちゃん

エアコンからポコポコ音がする場合、必ずしも故障しているわけではありません。「ドレンホース」が原因の場合が多いですので確認してみてください。こちらの記事では、エアコンのポコポコ音の主な原因と、対処法について解説します。

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