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【2025年】おすすめ加湿器の比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

【2025年】おすすめ加湿器の比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

2025.5.22[更新]

空気が乾燥する季節になると、需要が高まる加湿器。部屋の湿度を適切にコントロールすると、美容や健康にさまざまなメリットがあります。 今回は、Joshin web の家電担当者が、今、おすすめしたい加湿器をご紹介。初めて加湿器を購入しようとお考えの方はもちろん、「そろそろ買い換えを…」と考えていらっしゃる方にも、とっておきの有益な情報をお伝えします。

担当者
つくね

Joshin web 家電担当者「つくね」が、加湿器のポイントやおすすめモデルを紹介いたします!

加湿器とは?

加湿器とは、空気中に水蒸気などの形で水分を放出することにより、部屋の湿度を高くする機器です。部屋の空気環境を適度な湿度に保つことで、乾燥防止などに役立ちます。

加湿器は、肌や喉の乾燥が気になる方のほか、美容や健康のために湿度を管理したい方におすすめです。空気が乾燥していると、肌のもつバリア機能が低下しやすく、外部からの刺激で肌トラブルを起こしたり、菌・ウイルスなどが侵入しやすい状態になったりすることがあります。また、空気が乾燥しているとウイルスや細菌が空中に浮遊しやすく、拡散しやすいとされているのです。ほかにも、加湿することで静電気を抑制できたり、体感温度が上がって暖房代の節約につながったりといったメリットも得ることができます。

加湿器を選ぶ際のポイントとは?

一口に加湿器といっても、その仕組みや機能はさまざま。ご自身に合った加湿器を選ぶときは、それぞれの特長を踏まえて、目的にマッチしたモデルを選ぶことが重要です。ここでは、加湿器選びのポイントについてご説明します。

加湿方式:加湿性能で選ぶなら温風気化+気化式

水分を空気中に拡散する加湿器ですが、その仕組みは大きく分けて5種類あります。使い勝手だけでなく、加湿器の性能にも関わる部分ですので、仕組みごとの違いを覚えておくことをおすすめします。

スチーム式(ヒーター式)

スチーム式は、ヒーターで水を加熱して沸騰させ、その蒸気で加湿する方式です。ストーブの上に水の入ったやかんを置き、お湯を沸かして加湿するのと同じ、シンプルな加湿方法です。加湿性能も高く、噴出する蒸気が目に見えるので、加湿している実感を得やすいタイプの加湿器といえるでしょう。一方で、デメリットといえるのが、加湿のために水を加熱し続けるため、電気代がかかってしまうこと。また、本体が熱くなりやすく蒸気が噴出し続けるので、小さなお子様がいるご家庭では不用意に手を近づけたりしないよう、注意が必要です。

スチーム式(ヒーター式)

気化式

気化式は、水を含ませたフィルターにファンで風をあてて、水を気化させることで加湿する方式です。ファンのみでヒーターは使いませんが、加湿力は十分にあり、スチーム式よりも消費電力を抑えることができます。難点は、放っておくとフィルター部に雑菌が発生しやすいため、定期的な掃除や交換が必要であること。また、ファンの動作音や、部屋の温度が若干下がることが気になる方もいらっしゃるかもしれません。なお、ファンを使わず自然気化に任せる卓上タイプの加湿器もあります。水を注いだカップにセットするペーパータイプがそれで、電源不要のお手軽な加湿器として人気があります。

気化式

超音波式

超音波式は、水の内部を超音波で振動させ、霧(ミスト)状にして放出し、加湿する方式です。ヒーターが不要なので消費電力が少なく、静音性にも優れています。また、内部機構が少ないためコンパクト化が可能で、ご自宅のテーブルやベッドサイド、会社のデスクなどで使える卓上タイプも多くあります。ただし、放っておくと加湿器内で雑菌が繁殖しやすく、こまめなお手入れが必要です。また、霧の粒子は水蒸気よりも大きいので、部屋の温度によっては結露で加湿器周りが濡れてしまうことも。さらに、水道水に含まれるミネラル成分(カルシウムなど)が、ホワイトダストと呼ばれる白い粉状になり、霧といっしょに放出されてしまうケースもあります。

超音波式

温風気化+気化式(ハイブリッドタイプ)

温風気化+気化式は、水を含んだフィルターに温風をあてる温風気化式と、通常の風をあてる気化式という、異なる加湿方式を2つ組み合わせた、いいとこ取りのハイブリッドな加湿方式です。湿度が低いときは温風をあてて素早く室内を加湿し、設定湿度になると、通常の風をあててゆるやかに加湿。湿度によって、温風気化式から通常の気化式に自動的に運転モードを切り替えてくれるので、しっかり加湿をしながら、電気代も抑えられるのが大きなメリットです。人気が高く、性能と省エネ性の高さからもおすすめできる方式です。

温風気化+気化式(ハイブリッドタイプ)

加熱+超音波式(ハイブリッドタイプ)

加熱+超音波式は、ヒーターを使った加熱式と超音波式を組み合わせた、ハイブリッドな加湿方式です。湿度が低いときは、ヒーターで水を加熱してハイパワー運転。設定湿度になると、電力消費の少ない超音波式に切り替わります。音が静かでコンパクト化が可能、デザインにバリエーションが作れるといった超音波式の長所を残しつつ、スピーディーに湿度を上げることができる加熱式ならではのメリットもあります。

加熱+超音波式(ハイブリッドタイプ)

加湿量と適用床面積:少し能力が高めのものを選ぶ

加湿器の加湿能力は、方式に関係なく「◯◯ml/h」で表します。これは「室温20℃、湿度30%時」に放出できる「1時間あたりの水分量」を示すもの(定格加湿能力)です。加湿量の数字が大きいほど広い部屋を加湿でき、加湿能力も高いことになります。

例えば、定格加湿能力が700ml/hなら、1時間に0.7Lの水を水蒸気にして加湿できます。また、加湿能力に応じて適用床面積(適用畳数)が決まっており、700ml/hの場合、適用床面積はプレハブ洋室なら19畳(32m2)、木造和室なら12畳(20m2)となります。

なお、加湿器を選ぶときは、部屋のサイズにピッタリの加湿量=適用床面積のものを選ぶより、ひとクラス能力が上のモデルを選ぶのがおすすめです。そのほうが加湿スピードは上がりますし、ハイブリッド式であれば、省電力効果が効率良く発揮され、電気代もお得になります。

加湿量と適用床面積:少し能力が高めのものを選ぶ

タンク容量:使用頻度と給水頻度で考える

加湿器は水(水道水)を使用するため、水を入れるタンク容量は、加湿器選びの大切なポイントです。タンク容量が小さいと、本体はコンパクトなものが多くなるものの、頻繁に水を補給しなくてはなりません。タンク容量が大きければ、1回の給水で使える時間が長くなって、水を補給する手間を減らすことができます。加湿器の使用頻度や時間を考慮して、適切なタンク容量のモデルを選んでください。

タンク容量:使用頻度と給水頻度で考える

メンテナンス性:定期的なお手入れが必要

加湿器を正しく使うには、定期的なメンテナンスが欠かせません。お手入れを怠ると、内部に発生した雑菌やカビがそのまま水蒸気とともに放出されてしまい、かえって健康を害する危険性があります。スチーム式は、タンクの水を毎回交換して、内部を布で拭くなどのお手入れが必要。気化式も、タンクのお手入れをし、月に1度程度フィルターとトレイの掃除をします。超音波式は水をそのまま空気中に散布するため、タンク内を清潔に保つことが重要です。クエン酸などを利用しつつ、こまめに掃除をしてください。もちろん、ハイブリッド式であっても、こまめな掃除は必要です。

最近は、給水口が広く掃除がラクなタンクといった、メンテナンスがしやすいように工夫された製品が増えています。また、抗菌や除菌の仕組みを備えた加湿器もあるため、モデル選択時にはメンテナンス性についても調べておくことをおすすめします。

メンテナンス性:定期的なお手入れが必要

そのほかの機能:使い勝手をアップさせる便利機能

加湿器にはほかにも、使い勝手をよりアップさせる、便利な機能を搭載したモデルがあります。ご自身の環境に合った機能を搭載したモデルを選ぶことで、冬場など空気が乾燥しやすい季節に、加湿器が大活躍するでしょう。

アロマ機能

アロマ機能は、加湿しながら香りを楽しむことができる機能です。特に超音波式では、アロマ機能が備わっているモデルが豊富。空気に潤いを与えつつ、心地良い香りを部屋中に広げることができる、おしゃれアイテムとして人気があります。

アロマ機能

タイマー機能

就寝時に加湿器を使う場合などは、タイマー機能があると便利です。タイマー機能を使えば、寝ているあいだの加湿のしすぎをコントロールでき、普段使いでも電源の切り忘れを防ぐことができます。

タイマー機能

自動運転機能・湿度調整

部屋の温度や湿度を検知して自動調整して運転する機能があると、さらに空気環境を快適に保つことが可能です。湿度を設定すれば、自動で加湿しすぎ、乾燥しすぎを防いでくれます。また、省エネモードなど、複数の運転モードを選べる機能があるとより便利です。

チャイルドロック

小さなお子様による操作やいたずらを防ぐため、チャイルドロック機能を備えた加湿器もあります。ただし、転倒の危険性などもあるので、そもそもお子さまの手の届かない場所に設置するなどの配慮も必要です。

メーカー別・加湿器の特長

加湿器選びのポイントはわかったけれど、まだ迷ってしまう…という方も多いのではないでしょうか。そんなときは、加湿器メーカーについて調べてみることをおすすめします。多くの企業が加湿器を製造していますが、どれもメーカーのこだわりを凝縮した独自モデルばかりです。ここでは、代表的な加湿器メーカーについてご説明します。

ダイニチ:ハイブリッドタイプが得意な人気メーカー

加湿器業界において、高い人気を誇るメーカーがダイニチです。特に、温風気化+気化式のハイブリッドタイプ加湿器を得意分野としています。人気の理由は、高性能でありつつ、高いメンテナンス性を備えていることにあります。例えば、水垢やカルキ汚れが溜まりやすい水トレイには、およそ1シーズンで使い捨て可能な「カンタン取替えトレイカバー」を採用。また、トレイ自体も抗菌加工を施したフラットタイプとするほか、給水口が広くて掃除が簡単なタンクを採用するなど、お手入れを格段にラクにする工夫が随所に見られます。

ダイニチ:ハイブリッドタイプが得意な人気メーカー

パナソニック:ナノイー搭載モデルもラインナップ

パナソニックの加湿器は、高速回転が可能なDCモーターの採用により、加湿と省エネの両立を実現した気化式です。また、単に加湿するだけでなく、除菌や除臭、アレル物質の抑制などに有効とされる独自技術、「ナノイー」を搭載した機種もラインナップしています。ナノイー搭載モデルは、加湿中にナノイーを放出するだけでなく、運転停止中、加湿フィルターにナノイーを充満させて清潔に保つ機能も備えています。

パナソニック:ナノイー搭載モデルもラインナップ

シャープ:全機種にプラズマクラスターを搭載

シャープの加湿器は、温風気化+気化式のハイブリッドタイプと、コンパクトな気化式をラインナップしています。全機種に、空気清浄機などでもおなじみの独自の空気浄化技術、「プラズマクラスター」を採用しているのが特長。加湿器でありながら、浮遊ウイルスやカビ菌への作用といった、空気浄化の役割も果たすことをうたっています。

シャープ:全機種にプラズマクラスターを搭載

三菱重工:独自の加湿機構やエアコン連動が便利

三菱重工の加湿器は、独自の「スチームファン蒸発式」と、温風気化+気化式をラインナップしています。スチームファン蒸発式は、蒸発布で吸い上げた水をヒーターで加熱して蒸発させるという仕組み。万が一転倒させてしまっても、トレイの水は常温なので安心です。また、ハイブリッドタイプのモデルは、同社の「ビーバーエアコン」との連動運転が可能。エアコンの運転に合わせて、自動的に湿度をコントロールしてくれます。

三菱重工:独自の加湿機構やエアコン連動が便利

象印:電気ポットのようなスチーム式はお手入れ簡単

象印の加湿器は、ポット型と呼ばれるスチーム式です。電気ポットと同じ構造なのでフィルターがなく、メンテナンスの手軽さにも定評があります。掃除をするときはクエン酸の錠剤を入れて数時間放置し、その後は軽く流すだけ。大口径のタンクは水入れも簡単で、根強い人気を誇っています。

象印:電気ポットのようなスチーム式はお手入れ簡単

スリーアップ:インテリア感覚のスタイリッシュな加湿器

スリーアップは、スタイリッシュで生活空間にすんなりとなじむ、デザイン家電を取り扱う企業です。同社の加湿器は、超音波式、スチーム式、気化式、温風気化+気化式、加熱+超音波式と、さまざまなモデルをラインナップ。必要十分な機能に加え、インテリアとしても違和感のない、おしゃれなルックスが魅力です。

スリーアップ:インテリア感覚のスタイリッシュな加湿器

トレードワン:パーソナル使用に適したモデルをラインナップ

トレードワンは、生活家電のほか、アイディア雑貨やキッチン家電などを扱う企業です。パーソナル使用に適した、コンパクトな超音波式加湿器をそろえています。また、パソコンなどに接続して使える、USB給電タイプのモデルもラインナップしています。

トレードワン:パーソナル使用に適したモデルをラインナップ

ライフオンプロダクツ:コンパクトなパーソナル加湿器が豊富

ライフオンプロダクツは、デザイン家電やインテリア雑貨などを扱うメーカーです。加湿器では、超音波式や加熱+超音波式のパーソナルなモデルを数多くラインナップ。さまざまなライフスタイルに対応したものや、生活シーンに映えるものなど、コンパクトでスタイリッシュな加湿器をそろえています。

ライフオンプロダクツ:コンパクトなパーソナル加湿器が豊富

YAMAZEN:機能性と値頃感のある価格設定が魅力

YAMAZEN(山善)は、工作機械や産業機器などの生産財から、住宅設備機器や家電などの消費財まで取り扱う専門商社です。同社の加湿器は、機能性と値頃感のある価格設定で定評があります。

YAMAZEN:機能性と値頃感のある価格設定が魅力

Joshin web家電担当者が厳選!おすすめ加湿器

加湿器は、高機能なものからスタイリッシュなものまで、多くのメーカーがたくさんのモデルをラインナップしています。そのため、「どれを選べばいいのかわからない」という方もいらっしゃるのでは?そこで、Joshin webの家電担当者が、数多い加湿器の中から、おすすめモデルをピックアップ!ご自身の使用目的やライフスタイルに合ったモデルが、きっと見つかるはずです。

担当者おすすめの加湿器

加湿器の効果的な使い方

加湿器は、購入したその日から部屋の湿度コントロールが可能となります。ですが、加湿器の性能を最大限に活かすには、設置する場所や使用する水、そして日頃のお手入れといった使い方も重要です。ここでは、加湿器を効果的に使うために覚えておきたいポイントをご紹介します。

設置場所:理想的な設置場所は部屋の真ん中

加湿器の理想的な設置場所は、部屋の中央です。加湿器から放出される潤いのある空気を、部屋全体に行き渡らせるには、空気が均等に広がりやすい部屋の中心に設置するのが最適。ですが、部屋の真ん中に置くのは現実的に難しいので、下記のような条件に注意して設置するのがおすすめです。

窓際に置かない

加湿器を窓際に置いてはいけません。断熱構造の二重窓などでない場合、窓は外気と同じくらいの温度になります。空気の乾燥する冬は、窓ガラスも冷たくなっているため、加湿器から出た水蒸気が窓にあたると、すぐに結露してしまいます。

窓際に置かない

壁際に置かない

加湿器を壁際に置くのはおすすめできません。水蒸気が壁にあたると、壁紙が汚れたりカビが発生したりすることがあります。また、本棚などの紙類が多い場所に置くと、紙が湿気でふやけてしまうことがあります。

壁際に置かない

出入口付近に置かない

出入口付近に加湿器を置くのは効果的ではありません。人の出入りにより空気が入れ替わりやすいため、せっかくの湿った空気が部屋全体に行き渡らず、外へと出てしまいます。同様に、換気扇の真下などに設置するのもやめたほうがよいでしょう。

出入口付近に置かない

パーソナルタイプは床の上に置かない

パーソナルタイプの小さな加湿器を、床の上に置くことはおすすめできません。空気の性質上、部屋は天井に近いほど暖かく、床に近いほど冷えています。また、空気の中に存在できる水蒸気の量には限界があり(飽和水蒸気量)、気温が高いほど多く、気温が低いほど少なくなります。小さな加湿器の場合、水蒸気の噴出口の位置が低く、冷たい空気の中に蒸気を吹き出すことになるため、部屋全体に十分な潤いを与えることができません。また、限界を超えた水蒸気が結露して、床が濡れてしまうことも。室内用の大きなモデルでは問題ありませんが、小さな加湿器はデスクの上などに置くほうがいいでしょう。

                                    
パーソナルタイプは床の上に置かない

水:基本的に水道水を使う

加湿器は、水道水を使うことを前提に作られています。水道水を使わないほうが、カルキ汚れなどを防げるようにも思えますが、水道水は塩素処理がされているため、雑菌やカビの胞子の発生を抑制する効果があります。一部、例外的な商品を除いて、ミネラルウォーターや浄水の使用はNGです。また、タンクに入れた水道水の残留塩素は、半日程度で抜けてしまうとされています。加湿器のタンクに残った水はきちんと捨て、毎日入れ替えましょう。

お手入れ:トレイ・フィルターは定期的に掃除

加湿器を使用していると、フィルターやトレイに白い水垢(スケール)がつきます。これは、水道水中のミネラルが残ったもので、放置すると悪臭や加湿能力低下の原因になります。そこで、1~2週に1回はトレイ内部をスポンジなどで洗いましょう。また、フィルターのお手入れ法は、重曹でつけ置き洗いができるものや、月に1回水で押し洗いをすれば良いものなどモデルによって違います。メーカーのウェブサイトや説明書などをご覧いただき、定期的にお手入れを行ってください。

加湿器の活用で部屋の空気環境を整えよう

湿度が下がり空気が乾燥すると、体感温度も低く感じるもの。エアコンをつけていても寒さを感じるときは、湿度が低くなっている可能性があります。加湿器を活用して空気環境を整えることで、毎日過ごす部屋がさらに快適な空間となるでしょう。加湿器は、部屋全体の湿度をコントロールするものから、卓上に設置するパーソナルなものまで種類が豊富。ご自身の使用目的に合わせて、ベストなモデルを選んでください。

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