【おすすめ】大型冷蔵庫の比較&選び方!人気のメーカーもご紹介【2025年最新版】
2025.5.10[更新]
昨今の値上げラッシュにより、外食を控えてご自宅で料理をする機会が増えた方が多いのではないでしょうか?これにより特売の食料品のまとめ買いや作り置きが増え、より大きな冷蔵庫への買い替えや、セカンド冷蔵庫の買い足しを検討する方が増えています。
そこで、この記事では401L以上の大容量冷蔵庫の魅力や選び方、おすすめのメーカーや製品を紹介していきます。実は、最近のモデルなら大きな冷蔵庫の方が省エネで電気代がかからないことが多いのです。他にも大型冷蔵庫のメリットはたくさん!設置スペースさえ許せば、買い替えにはこれまでより少し大きな冷蔵庫がおすすめです。
人気の大型冷蔵庫!その魅力とは
冷蔵庫の買い替えに、401L以上の大型冷蔵庫を選ぶご家庭が増えています。
大型冷蔵庫の魅力は圧倒的な収納量です。広い庫内は整理がしやすく、食品の出し入れも楽。また、省エネ性能の高い製品が多くランニングコストが安いのも特長です。さらに最新の冷蔵庫は冷凍・冷蔵技術が進化し、急速冷凍やチルド機能など鮮度やおいしさを長時間キープするための機能が搭載され、IoT(モノのインターネット)対応も進んでいます。
特売食材のまとめ買いや、買い出しの回数をおさえることができるため、生活費そのものをおさえることもメリットの1つです。
大型冷蔵庫の選び方
冷蔵庫を買う時は、これから紹介するポイントをチェックしましょう。冷蔵庫の買い替えはおよそ10年間隔といわれています。大きな買い物となるので、しっかり吟味して選びましょう。
使用人数と容量
はじめにチェックしたいのが、冷蔵庫の容量です。それぞれのご家庭に必要な容量は、次の計算式で求めることができます。(冷蔵庫の目安容量を求める計算式は、生活スタイルの変化によって冷凍食品の使用が増えたこと、ペットボトルを冷蔵庫保管するようになったことなどから、2017年に改定されました)

必要な容量 =(70L×家族人数)+ 常備品容量(100L以上) +(70L以上の予備スペース)
例えば、3人家族なら401~480L、4人家族は450~550L、5人家族であれば551L以上が目安となります。設置スペースに余裕があれば、さらに大きめの容量でもよいでしょう。
また冷蔵庫の各部屋の容量も注意しましょう。冷凍庫が大きい方がよい、野菜室が大きい方がよいなど使用スタイルに合った容量を検討しましょう。
サイズと搬入経路

冷蔵庫の設置スペースと搬入経路を確かめておくことも大切です。冷蔵庫の周囲には放熱スペースが必要です。放熱スペースがどれくらい必要かは製品によって異なるので、製品選びの際には必ず確認しましょう。また設置スペースと併せて、冷蔵庫の前方に、扉をスムーズに開閉できるだけの空間も忘れずに確保しておきましょう。
さらに重要なのが、設置場所まで冷蔵庫を運ぶ搬入経路です。特に大型冷蔵庫は、設置場所までの搬入経路となるエレベーターや階段、廊下、ドア、すべてを計測して、確実に冷蔵庫が通るか確認しておきましょう。搬入経路に必要な幅は、冷蔵庫本体の横幅または奥行きの狭い方よりプラス6cmを目安にしてください。また、ドアノブなどの出っ張り部に注意しましょう。
ドアタイプやドアのレイアウト
冷蔵庫の扉には、観音開き(フレンチドア)や左開き・右開き、両開きがあります。設置場所に合わせて、どのドアタイプが使いやすいかチェックしましょう。冷蔵庫の右側に壁がある場合は右開きが、左側に壁がある場合は左開きがおすすめです。また引っ越しが多いご家庭には、両開きタイプや観音開きタイプがおすすめです。冷蔵庫を設置する場所の前方空間が狭い場合は、ドア幅の小さい観音開きがおすすめです。
さらに、使い勝手に関わる各部屋の配置や仕切りなどもチェックしましょう。
例えば、冷蔵庫の冷蔵室と冷凍室、野菜室、チルド室などがどこにあると使いやすいか。特に、野菜室と冷凍室、どちらが真ん中の段にあると使い勝手がよいか、使用頻度などからイメージしましょう。中には、中段の部屋を野菜室と冷凍室で切り替えることができる製品もあります。
省エネ性能
365日24時間稼働している冷蔵庫は、家電製品の中で消費電力量が最も多いとされています。そう聞くと大型冷蔵庫は、特に消費電力が多そうなイメージがわくかもしれませんが、最新の冷蔵庫は、省エネ性能に優れた製品が多く、10年前の同じクラスの冷蔵庫と比べると消費電力量はおよそ半分ほど!そのため、古い冷蔵庫を使い続けるよりずっと省エネになります。また、大型冷蔵庫ほど省エネ性能が優れている製品が多く、これまで使用していた冷蔵庫より大きな冷蔵庫に買い替えた方が、むしろ消費電力が少なくなる傾向があります。
製品の省エネ性能は「統一省エネラベル」に記載されている省エネ達成率の星の数と、年間消費電力量から確認しましょう。省エネ性能を重視する場合は「年間消費電力量」が少なく、「省エネ基準達成率」が100%以上の製品がおすすめです。
メーカー独自の保冷や冷凍技術
各メーカー独自の冷蔵、冷凍技術にも注目しましょう。
例えば「野菜室」には、湿度や温度をコントロールしたり、3色LEDの光で野菜の栄養価を高めたりするなど、鮮度とおいしさを守るための工夫があります。また肉や魚を冷凍せずにおいしく保存する「チルド室」にも、真空状態で鮮度を長持ちさせたり、食材の表面に薄い氷の膜を張ったりするなどのさまざまな工夫があります。
メーカーごとの特長については次のトピックスで紹介します。気になるものをチェックしてみてください。
お手入れのしやすさや便利な機能も必見
冷蔵庫を清潔に保つための「お手入れのしやすさ」も重要なチェックポイントです。
庫内のパーツは取り外して洗うことができるか、取り外さなくても簡単にお手入れできるかなどについて確認しましょう。
さらに便利機能もチェックしましょう。スマートフォンと連携して食材管理やレシピ検索ができる機能、ドアの閉め忘れを管理する機能、生活リズムに合わせてAIが庫内の温度管理などを行う機能などがあります。
おすすめの大型冷蔵庫メーカーと特長
大型冷蔵庫のおすすめメーカーと、メーカーならではの特長や機能を紹介していきます。
※モデルによって搭載されている機能が異なるため、ご購入前にご確認ください。
パナソニック(Panasonic)
パナソニックの冷蔵庫は、パナソニック独自の除菌イオン「ナノイーX・ナノイー」が庫内をめぐり、庫内を清潔に保ちます。
鮮度を保つための機能 |
業務用レベルの急速冷凍でおいしく時短「はやうま冷凍」や、冷凍保存中の約1カ月間、おいしさを守る「うまもり保存」、急速冷却で下味つけやあら熱取りなどの時間短縮、ゆとりの時間を生み出す「はやうま冷却」冷凍直前の約-3℃で肉・魚の鮮度を保つ「微凍結パーシャル」、冷却と湿度をコントロールして1週間野菜の鮮度を保つ「Wシャキシャキ野菜室」など。 |
かしこく収納するための機能 |
引き出しは100%全開して奥まで使いやすい「ワンダフルオープン」、冷蔵庫の最上段の奥まで手が届く「トップユニット方式」、食材のストック残量をアプリで確認できる「ストックマネージャー」など。 |
省エネ、その他の便利機能 |
「ECONAVI(エコナビ)」、「AIエコナビ」でかしこく節電。
また、「急凍」だけでなく「急冷・冷ます」機能があり、お弁当作りやデザート作りの粗熱取りに便利。 |
三菱電機(MITSUBISHI ELECTRIC)
三菱の冷蔵庫は野菜が冷凍できちゃう「できちゃうV冷凍」など、忙しい毎日をサポートするさまざまな機能を搭載しています。
時短ができる機能 |
「切れちゃう瞬冷凍A.I.」は、冷凍なのに解凍なしでサクっと切れてすぐに調理ができます。
肉や魚だけでなく野菜も約-7℃で凍らせて約3週間保存OK。
冷凍に不向きなジャガイモやタケノコも、食感そのままにおいしく冷凍可能です。 |
おいしさを保つための機能 |
肉や魚を約-3℃~0℃で凍らせずにおいしく保存する「氷点下ストッカーD A.I.」。
野菜室は、うるおいをキープしながら、3色LEDの光の力で保存している間にビタミンCや糖量をアップ、緑化促進もする「朝どれ野菜室」。 |
省エネとお手入れ |
AIが冷蔵庫の部屋ごとに最適な運転を実施する「全室独立 おまかせA.I.」で高い省エネ率。
また製氷機は、製氷皿、パイプ、フィルターすべて取り外して洗えます |
日立(HITACHI)
日立の冷蔵庫は、ひろびろ使えて整理がらく、置くだけでらくに冷凍、おいしく保存し霜つきも抑える「らくうま!ひろin冷凍プラス」が特長です。
日立冷凍選びの3原則 |
1.「ひろびろ3段!」大型アルミトレイ(1段目)搭載の3段ケース
2.「うまい!」肉のうまみ・野菜のビタミンCを守るデリシャス冷凍
3.「置くだけ!」乾燥を抑える霜ブロック |
鮮度を保つための機能 |
凍らせない-1℃で肉や魚をおいしく保存する「特選氷温ルーム」や、たっぷり入る冷蔵室の全段どこでもチルド保存できる「まるごとチルド」。
プラチナ触媒で野菜をみずみずしく保存する「新鮮スリープ野菜室」。
また冷凍室上段は、すばやく冷凍できる「デリシャス冷凍スペース」でホームフリージングに大活躍。 |
その他の便利機能 |
「クイック冷却」は、急いで冷やしたい食品を冷蔵室のどこに置いてもOK、冷気の風量を増やして一気に冷却します。
またスマートフォンと連携した「日立冷蔵庫コンシェルジュアプリ」では、庫内の温度や湿度の管理の他、庫内の食材や、食材ごとの賞味・消費期限なども管理することができます。 |
東芝(TOSHIBA)
東芝は冷蔵庫「VEGETA(ベジータ)」を、容量や機能別にシリーズ展開。ベジータの名称通り、野菜の保存にこだわった機能が充実しています。
鮮度を保つための機能 |
うるおい冷気で10日間鮮度をキープする「もっと潤う摘みたて野菜室」、食材を急速に冷やして表面に氷の膜を作ることで鮮度を保って保存する「氷結晶チルド」、うるおいたっぷりの冷気で食材の水分を保つ「うるおい冷蔵室」など。 |
大容量冷凍室 |
吹き出し口からの強力な冷気により、食材をすばやくおいしいまま凍らせる「おいしさ密封急冷凍」、霜つきを防いでおいしく保存する「おいしさ持続上質冷凍」など。 |
使いやすさ |
左右独立して引き出せる「左右分割チルド」や両手がふさがっていても触れるだけで扉を開閉できる「タッチオープン」、野菜室の引き出しに、野菜くずなどのゴミをサッと掃き出せる「おそうじ口」がついています。 |
シャープ(SHARP)
シャープの冷蔵庫は、左右どちらかでもオープンできる「どっちもドア」が便利。音声とアプリで生活サポートする「COCORO HOME」にも注目です。
大容量の冷凍室 |
他メーカーより大容量の「メガフリーザー」は、サイズが異なる食品を自由に仕切って整理しやすい「4切り(しきり)名人」つき。
3段構造で、見やすく取り出しやすい。 |
プラズマクラスターで清潔 |
シャープ独自技術のプラズマクラスターイオンが冷蔵庫全室を循環し、冷気や付着菌を除菌、庫内を清潔に保ちます。
また、野菜室では、野菜表面に付着した菌を除菌することで、鮮度を保ちます。 |
AIoTで便利な機能 |
無線LAN経由で「COCORO HOME」アプリと接続し、レシピ検索や献立提案、スーパーの特売情報、天気予報などさまざま情報を冷蔵庫のタッチパネルや音声操作、スマホで利用することができます。
またヘルシオやホットクックなどのシャープの家電と連携してメニューを送信したり、洗濯機と連携して選択終了を冷蔵庫が教えてくれたりする機能や、離れて暮らす家族の「見守り機能」なども。 |
【容量別】大型冷蔵庫のおすすめモデル 600L以上のおすすめモデル 各メーカーが展開している冷蔵庫の最大容量は、パナソニック650L、三菱700L、東芝643L、日立735Lです。人気の600L前後のモデルを紹介します。 最短 6月22日( 日 ) に配送・設置致します
2025年01月 発売 ◆「らくうま!ひろin冷凍プラス」 ◆冷蔵室の全段どこでもチルド保存「まるごとチルド」 ◆食材管理をスマホアプリでサポート ・寸法(約):幅685×奥行740×高さ1,839mm ・家族構成の目安:6人以上 ・年間電気代目安:-円(税込)
最短 6月22日( 日 ) に配送・設置致します
2025年01月 発売 ◆切れちゃう瞬冷凍A.I. ◆ひろびろ氷点下ストッカーD A.I. ◆まるごとクリーン清氷 ・寸法(約):幅685×奥行748×高さ1,833mm ・家族構成の目安:6人以上 ・年間電気代目安:7,370円(税込)
550L以上のおすすめモデル 550L~600L未満のこのクラスの冷蔵庫は、本体サイズが幅68cm、奥行きは70cmを超えるものがほとんどです。設置スペースに、放熱スペースや扉の開閉スペースを加味して問題なく置けるか、搬入経路の確認も忘れずに行いましょう。 最短 6月22日( 日 ) に配送・設置致します
2025年02月 発売 ◆「まんなか野菜」で取り出しがらく ◆冷蔵室の全段どこでもチルド保存「まるごとチルド」 ◆食材管理をスマホアプリでサポート ・寸法(約):幅685×奥行740×高さ1,839mm ・家族構成の目安:5~6人 ・年間電気代目安:-円(税込)
限定 「おひとり様1点」 最短 6月22日( 日 ) に配送・設置致します
2024年02月 発売 ◆「まんなか野菜」で取り出しがらく ◆野菜のみずみずしさが長持ち「新鮮スリープ野菜室」 ◆冷蔵室の全段どこでもチルド保存「まるごとチルド」 ・寸法:幅685×奥行740×高さ1,833mm ・家族構成の目安:5~6人 ・年間電気代目安:7,830円(税込)
最短 6月22日( 日 ) に配送・設置致します
2025年03月 発売 ◆もっと潤う 摘みたて野菜室 ◆おいしさ密封急冷凍/おいしさ持続上質冷凍 ◆氷結晶チルド ・寸法(約):幅685×奥行702×高さ1,833mm ・家族構成の目安:5~6人 ・年間電気代目安:7,340円(税込)
最短 6月22日( 日 ) に配送・設置致します
2025年04月 発売 ◆たっぷり入る大容量冷凍庫 奥まで見えるフルオープン ◆冷凍保存中の霜つきを抑える 霜つき抑制冷凍 ◆湿度をコントロールして新鮮さキープ シャキシャキ野菜室 ・寸法(約):幅650×奥行699×高さ1,850mm ・家族構成の目安:5~6人 ・年間電気代目安:-円(税込)
500L以上のおすすめモデル 500L~550L未満の冷蔵庫は、本体サイズが幅65cmの製品が多い中、東芝が501L容量5ドアで幅60cmのスリムタイプを展開しています。 最短 6月22日( 日 ) に配送・設置致します
2025年01月 発売 ◆切れちゃう瞬冷凍A.I. ◆ひろびろ氷点下ストッカーD A.I. ◆まるごとクリーン清氷 ・寸法(約):幅650×奥行709×高さ1,833mm ・家族構成の目安:4~5人 ・年間電気代目安:7,180円(税込)
最短 6月22日( 日 ) に配送・設置致します
2025年01月 発売 ◆「らくうま!ひろin冷凍プラス」 ◆冷蔵室の全段どこでもチルド保存「まるごとチルド」 ◆食材管理をスマホアプリでサポート ・寸法(約):幅650×奥行701×高さ1,839mm ・家族構成の目安:4~5人 ・年間電気代目安:-円(税込)
最短 6月22日( 日 ) に配送・設置致します
2025年02月 発売 ◆野菜室が真ん中レイアウト ◆冷凍保存中のしも付きを抑える霜つき抑制冷凍 ◆生活リズムに合わせて自動で節電 AIエコナビ ・寸法(約):幅650×奥行725×高さ1,850mm ・家族構成の目安:4~5人 ・年間電気代目安:7,720円(税込)
最短 6月22日( 日 ) に配送・設置致します
2025年02月 発売 ◆大容量で整理がしやすい3段冷凍室 ◆使いやすい高さに変えられるフリー棚 ◆食品をいれたまま片手で動かせるドアポケット ・寸法(約):幅600×奥行707×高さ1,850mm ・家族構成の目安:4~5人 ・年間電気代目安:7,530円(税込)
冷蔵庫をご購入される際の注意点
購入前にチェックしておきたい、「①容量の目安 ②設置スペースと搬入経路 ③キッチンのレイアウトに合わせてドアタイプを選ぶ」などは以下のサイトにもまとめてあります。この記事で紹介した内容と重複しますが、おさらいチェックをおすすめします。
さらに、冷蔵庫の設置・リサイクルについても確認しておきましょう。
冷蔵庫は家電リサイクル法の対象品目なので、冷蔵庫の買い替えの場合は、古い冷蔵庫のリサイクル回収が必要です。Joshin webショップで、冷蔵庫の購入時にリサイクル回収(有料)の申し込みをすれば、新しい冷蔵庫の搬入時に回収を行います。
スタッフが使ってみました
冷蔵庫・洗濯機・掃除機・生活家電をスタッフが実際に使ってレポート!気になる商品のレポートをチェックし、購入前の参考にご活用ください。最新の冷蔵庫・洗濯機・掃除機・生活家電の試用レポートはこちら!
まとめ
401L以上の大型冷蔵庫について紹介してきました。大型冷蔵庫を選ぶ際には、設置スペースや搬入経路の確認をしっかり行いましょう。料理好きの方や、食べ盛りのお子さんがいらっしゃるご家庭では、設置スペースが許す限り大きな冷蔵庫が欲しいのではないでしょうか。最新の冷蔵庫は、大型冷蔵庫ほど省エネ性能が優れているので、大きくなったからといって電気代がかさむ心配は必要なさそうです。各メーカーのこだわりが見える冷蔵・冷凍技術や便利機能は、使うシーンを想像するとどれも魅力的です。冷蔵庫の買い替えは一般的におよそ10年ごとなので、買い替えを検討している方やこれから買い替え時期を迎える方も、この記事を参考に是非吟味してみてください。
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