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【おすすめ】省エネ冷蔵庫の比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

【おすすめ】省エネ冷蔵庫の比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

2025.5.10[更新]

冷蔵庫は、毎日休むことなく電気を使って稼働し続ける家電です。それだけに、冷蔵庫の省エネ性能は、電気代にも大きく影響します。この記事では、冷蔵庫の消費電力や、省エネ冷蔵庫の選び方、人気メーカーの特長のほか、家電のプロが選んだおすすめモデルをご紹介。さらに、省エネ冷蔵庫を上手に使って節電するコツについても見ていきましょう。

担当者
青汁

Joshin web 家電担当者「青汁」が、省エネ冷蔵庫のポイントやおすすめモデルを紹介いたします!

冷蔵庫は省エネ効果が大きい家電

経済産業省が2023年に公開したデータ(夏季の省エネ・節電メニュー)によると、夏の19時頃の家庭における電気使用量は、1位がエアコン、2位が冷蔵庫、3位が照明器具の順となっています。エアコンや照明は「使わないときはオフにする」という対策をとることができますが、冷蔵庫は一年中、常に電源を入れっぱなし。それだけに、冷蔵庫の消費電力対策を行えば、大きな省エネ効果を得ることができます。

冷蔵庫が大きくなると電気代が下がる!?

では、冷蔵庫はどれくらい電気を使っているのでしょうか。資源エネルギー庁の「省エネ性能カタログ 2024年版」をもとに、2024年に販売されていた冷蔵庫の消費電力量と年間電気代の平均値を、容量別に見てみましょう。なお、冷蔵庫には、庫内に設置された冷却器で庫内の空気を冷やす「直冷式」と、庫外に設置された冷却器からファンで庫内に冷気を送る「間冷式」がありますが、ここでは多くの冷蔵庫に採用されている間冷式の消費電力についてまとめました。

■冷蔵庫(間冷式)の年間消費電力量と年間電気代の目安

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容量 年間消費電力量の平均値 年間電気代の目安
140L以下 277kWh/年 8,587円
141~200L 296kWh/年 9,176円
201~250L 305kWh/年 9,455円
251~300L 311kWh/年 9,641円
301~350L 338kWh/年 10,478円
351~400L 350kWh/年 10,850円
401~450L 292kWh/年 9,052円
451~500L 271kWh/年 8,401円
501L以上 279kWh/年 8,649円

※資源エネルギー庁「省エネ性能カタログ 2024年版」をもとに、電気料金の目安単価31円/kwhで算出

ご覧のとおり、容量が大きくなるにつれて消費電力は増えていきますが、400Lを超えると反対に電気代が安くなるという現象が見られます。これは、容量がある程度大きくなると冷却効率が高まることや、人気のある容量の冷蔵庫は省エネ用の工夫を凝らしたモデルが多いことが要因。冷蔵庫選びの際、サイズで悩んだときは消費電力も見比べてみてください。

冷蔵庫が大きくなると電気代が下がる⁉

古い家電を買い替えると電気代が安くなる

メーカーの努力によって、家電の省エネ性能は毎年のように改善・向上されています。もちろん、冷蔵庫も例外ではありません。 例えば、2007年のモデルと2024年のモデルを比べると、年間電気代は10,000円近くも違います。

■年度別・冷蔵庫の年間電気代

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2007年度モデルの冷蔵庫 2024年度モデルの冷蔵庫(※)
容量 年間電気代 容量 年間電気代
551L〜600L 17,550〜18,900円 601Lクラス 7,781円
501L〜550L 16,470〜18,090円 525Lクラス 8,091円
451L〜500L 15,930〜17,550円 457Lクラス 8,153円

※457Lクラス:パナソニック「NR-E46HV1」、525Lクラス:パナソニック「NR-F53HX1」、601Lクラス:パナソニック「NR-F60WX1」

冷蔵庫に使われている省エネ技術

家電の中でも、年間の消費電力が大きい冷蔵庫。それだけに、メーカー各社はさまざまな省エネ技術を開発し、消費電力の削減に努めています。冷蔵庫に搭載されている省エネ技術のうち、代表的なものをご紹介しましょう。

インバーター

冷蔵庫には、庫内に冷気を送り込むコンプレッサーやモーターが搭載されています。これらの装置は、常にフルパワーで稼働する必要はありません。ちょっとしたドアの開閉で庫内温度がわずかに下がった程度であれば、それに見合うだけの運転を行えば済むのです。そこで活躍するのが、装置の出力を調整するインバーター。ドアの開閉や庫内温度の変化などを検知したとき、単にコンプレッサーやモーターの電源をオン・オフするのではなく、インバーターがパワーをコントロールすることで、電力を無駄にせず効率的に庫内を冷やします。

自動省エネ運転

冷蔵庫が電気を多く消費するのは、ドアの開閉や食材の出し入れによって、庫内の温度が変化するときです。そこで、ドアの開閉が長時間ない場合や、室内が暗くなった場合など、状況に合わせて自動的に省エネ運転に切り替えるモデルもあります。

断熱技術

冷蔵庫の消費電力を抑えるには、庫内をしっかり断熱することが重要です。最先端の冷蔵庫には、従来から使われてきた発泡ウレタン断熱材に加え、真空断熱材を併用。冷蔵庫の壁の厚みを増やすことなく、庫外からの熱の侵入をシャットアウトします。

省エネ家電に補助金を出す自治体もある

省エネの推進には、生活者自身の意識と行動が欠かせません。そのため、自治体によっては、省エネ効果の高い家電への買い替えに補助金を出しているところもあります。 例えば、東京都では「東京ゼロエミポイント」という制度を設け、省エネ効果の高いエアコンや冷蔵庫、給湯器、LED照明器具への買い替えに対して、商品券や購入割引券に交換できるポイントを付与しています。

担当者
青汁

現在の冷蔵庫には、多種多様な省エネ機能が搭載されています。ものを大事に長く使うことは大切ですが、省エネの観点からいうと、古い冷蔵庫を長く使うことはあまり得策とはいえません。

省エネ冷蔵庫を選ぶ際のポイント

省エネ性能の高い現在の冷蔵庫ですが、その性能はモデルによっても異なります。そこで、省エネ性能という点にフォーカスして、冷蔵庫を選ぶ際に注意したいポイントについてご説明します。

冷蔵庫の容量:大きいほうが省エネなケースも

冷蔵庫に必要な容量の計算式

冷蔵庫の容量は、家族の人数やライフスタイルに合わせて選ぶのがポイント。一般的に冷蔵庫の必要容量は、次の式で算出できます。

<冷蔵庫の容量の算出式>

冷蔵庫の容量の目安=70L×家族の人数+100L+70L

最初の70Lは、家族1人あたりが必要とする容量で、100Lは肉や野菜、フルーツ、作り置きの料理などの常備食材、最後の70Lは各種の調味料なども含めた予備食材の分です。この計算式に従うと、一人暮らしに適切な容量は240L、2人なら310L、4人なら450L…ということになります。 ですが、冷蔵庫は容量に余裕があるほど冷却効率が良く、人気のファミリーサイズのモデルは、さまざまな省エネ機能を搭載しています。そのため、容量が大きい冷蔵庫のほうが、消費電力が少ないというケースも。自炊やホームフリージングの頻度なども考慮しつつ、迷ったときは、サイズが大きめのものを選ぶのがおすすめです。

統一省エネラベル:省エネ基準達成率や目安電気料金をチェック

メーカーのウェブサイトやカタログ、店頭の冷蔵庫売り場などには、その冷蔵庫の省エネ性能を示す「統一省エネラベル」が表示されています。ラベルには、年間消費電力などの総合的な評価が星の数と点数で示されているほか、定められた省エネ基準を達成できているかの%表示、年間消費電力量の目安や年間目安電気料金が記載されています。複数のモデルで迷ったときは、統一省エネラベルを見比べてみるのもいいでしょう。

統一省エネラベル:省エネ基準達成率や目安電気料金をチェック

ドアのタイプ:観音開きは冷気が逃げにくい

冷蔵庫のドアの開き方は、大きく3つに分けられます。ドアが左右いずれかの方向へ開く「片開き(右開き・左開き、左右付け替え選べるドア)」、左右どちらにも開くことができる「両開き」、そして、ドアが縦に2分割されており、真ん中から左右に開く「観音開き(フレンチドア)」です。観音開きタイプは、片方のドアを開けるだけで欲しい食材にアクセスできるため、開口部分が小さくて済み、庫内の冷気が逃げにくいという特長があります。つまり、省エネ面から見ると観音開きのモデルがおすすめです。

ドアのタイプ:観音開きは冷気が逃げにくい

寸法:奥行きスリムタイプがおすすめ

冷蔵庫の寸法は、容量ごとにおおよそ決まっていますが、中には容量はそのままに奥行きを抑えた「奥行きスリムタイプ」があります。このタイプの冷蔵庫は、庫内の奥まで見通すことが簡単で、奥の食材に手が届きやすいため、ドアの開閉時間が短くて済むのがメリット。省エネ性を重視する場合、奥行きスリムタイプの冷蔵庫がおすすめです。

寸法:奥行きスリムタイプがおすすめ
担当者
青汁

冷蔵庫は、設置スペースの大きさやキッチンの構造によっても置けるタイプが変わってきます。まずは、家族の人数や使い勝手の良さを優先して考え、その上で、省エネ性能をチェックしてみてください。

メーカー別・省エネ冷蔵庫の特長

冷蔵庫の開発・製造を行っているメーカーは、さまざまな角度から研究を重ね、省エネ性能の向上に努めています。ここでは、省エネ性能の高い冷蔵庫を作り続けているメーカーについて、その特長をご紹介します。

パナソニック:各種のセンサーを活用して省エネ運転

映像・音響機器から生活家電まで、生活に身近な製品を幅広く手掛けるパナソニック。同社の冷蔵庫に搭載された「エコナビ」は、庫内の収納量を光でチェックする収納量センサーのほか、ドアの開閉や庫内温度を検知する各種のセンサーにより庫内状況を判断して、最適な省エネ運転を自動で行うシステムです。 また、真空断熱材の採用や、冷却器・コンプレッサーの効率化など、多角的な省エネ対策が施されています。

パナソニック:各種のセンサーを活用して省エネ運転

日立:独自技術や先進機能で省エネを実現

日本を代表する総合電機メーカー、日立。同社の冷蔵庫には、冷却器に付着する霜の冷気を活用して冷やす独自技術「フロストリサイクル冷却」をはじめ、真空断熱材や数々の省エネ技術が盛り込まれています。 また、ドアの開閉状況から生活パターンを学習して最適な運転を行うことで、通常運転の約10~12%の節電を可能にする「節電モード」を搭載。先進的な技術により、消費電力の削減を実現しています。

日立:独自技術や先進機能で省エネを実現

三菱:AIによる個別管理で効率的な節電を実現

三菱は、大型の電気機械からキッチン家電まで、あらゆる電気機器を扱うメーカーです。同社の省エネタイプ冷蔵庫は、冷蔵庫の使い方を学習するAIを搭載。冷蔵室、冷凍室など、部屋別に温度を管理して、無駄なく効率的な運転を行うのが特長です。 また、どれほど節電できているかを★の数で表示する「節電モニター」を装備し、ユーザーの節電意識をさらに高めてくれます。

三菱:AIによる個別管理で効率的な節電を実現

東芝:無線LANにつなぐだけで自動的にエコ運転

社会インフラから乾電池まで扱う総合電機メーカー、東芝。その広範な技術力は、家庭用冷蔵庫にも活かされています。 例えば、デジタル技術を活用した「かってにエコ」機能は、冷蔵庫を無線LANにつなぐと、AIが使用パターンを学習。ユーザーごとに最適な運転プランを作成して、ご家庭にマッチしたエコ運転を実現してくれます。

東芝:無線LANにつなぐだけで自動的にエコ運転

シャープ:25項目もの省エネ技術を採用

ユーザー視点から生まれたユニークな機能を次々と実用化するメーカー、シャープ。同社の冷蔵庫には、25項目もの省エネ技術を採用した「節電25」モードを搭載した機種があります。「節電25」モードは、各種のセンサーから得た情報をもとに運転状況を自動制御。食事の準備中や外出中、就寝中など、生活パターンに合わせて、自動で省エネ運転を行って くれます。また、専用のスマホアプリ「COCORO HOME」を使えば、給水タンクの水が空になるとお知らせしたり、離れて暮らす家族の様子を確認する「見守り機能」など、もっと便利に使えます。

シャープ:25項目もの省エネ技術を採用

ツインバード:一人暮らしにぴったりのコンパクト冷蔵庫

ものづくりの街・新潟県燕市に本拠を置くツインバード。以前は画期的な製品「中身が見える冷蔵庫「HR-EI35B」が登場していました。

現在は一人暮らしにぴったりのコンパクトサイズ「HR-G912」が登場しています。「HR-G912」はインテリアに調和するガラスデザインで、整理しやすい引き出し式冷凍室を搭載しています。電子レンジも置ける耐熱天板はうれしいポイントです。

ツインバード:一人暮らしにぴったりのコンパクト冷蔵庫

Joshin web 家電担当者が厳選!おすすめの省エネ冷蔵庫

ではここで、プロがおすすめする省エネ冷蔵庫をご紹介しましょう。いずれも Joshin web の家電担当者がセレクトした逸品ばかり。ご自宅にマッチする省エネ冷蔵庫が、きっと見つかるはずです。

省エネ冷蔵庫を上手に使うコツ

省エネで一番大切なのは、毎日の使い方。ほんの少しの使い方の工夫で、冷蔵庫の冷却効率を高めることができ、電気代を安く抑えることができます。 ここでは、省エネ冷蔵庫でさらに電気代を節約するための、使い方のコツをご紹介します。

ドアの開閉時間・回数を減らす

冷蔵庫は、庫内温度を下げるときに多くのパワーを使います。冷蔵庫の省エネを考えるなら、できるだけ庫内温度を上げないことが重要。そのためには、ドアの開閉時間と回数を減らすことが大切です。 開口部から冷気が逃げてしまわないよう、ドアを開くときは全開にせず、短時間でドアを閉めます。また、頻繁に使うものはドアポケットや棚の手前に配置し、一度ドアを開けたら、必要なものはすべて取り出しましょう。そうした細かな気遣いの積み重ねが、省エネへとつながります。

ドアの開閉時間・回数を減らす

冷蔵室にものを詰め込みすぎない

冷蔵室に食品を詰め込みすぎると、冷気の循環が悪くなり、庫内の冷却効率が悪化します。すると、庫内全体を冷やすために必要なパワーが上がってしまい、余分な電力を使ってしまいます。 冷蔵室の詰め込みすぎは、古い食材がいつまでも庫内に残っていることも原因のひとつ。これは、電力の無駄であるばかりか、食品ロスにもつながります。定期的に庫内をチェックすることを習慣化しましょう。 なお、冷凍室は反対に、ぎっちりと隙間なく詰め込むのがベスト。冷凍された食材そのものが保冷剤の役割を果たして、低温を保ちやすくなります。

冷蔵室にものを詰め込みすぎない

熱いものは冷ましてから入れる

出来立ての煮物やシチューなどを、そのまま冷蔵庫に入れると、庫内温度が一気に上がってしまいます。また、周りの食材の温度を上げることにもなり、鮮度にも影響を与えかねません。熱々の料理はしばらく放置して、常温近くまで冷ましてから、冷蔵庫に入れるようにしてください。 なお、冷蔵庫によっては、急速冷却・急速冷凍ができる急冷室を備えたモデルもあります。そうした冷蔵庫なら、お弁当の粗熱取りやホームフリージングなどに活用できます。

熱いものは冷ましてから入れる

温度設定・節電モードを使用する

多くの冷蔵庫が、冷蔵室・冷凍室それぞれの温度を「強・中・弱」というように調整できる、温度設定機能を備えています。工場出荷時は、標準的な「中」に設定されているはずですが、室温が高くない季節や、頻繁にドアの開閉を行わない場合などは、温度設定を「弱」にしてみるのもいいでしょう。 また、「節電モード」を備えたモデルなら、この機能を試してみるのもおすすめです。なお、節電モードは冷却力を弱めてゆっくりと冷やすため、アイスクリームなどがやわらかくなったり、フリージングに時間がかかったりする可能性があります。庫内の状況などを確認しながら、適切に利用してください。

温度設定・節電モードを使用する

壁から離して設置する

冷蔵庫は、庫内を冷やすために奪った熱を、空気中に放散しています。そのため、冷蔵庫の周囲に一定の隙間がないと、十分に放熱ができず、庫内が冷えにくくなってしまう可能性があります。 冷蔵庫と壁の隙間をどれくらい空ければ良いのかはモデルによって異なるため、カタログや取扱説明書をご確認ください。メーカーのウェブサイトでは、説明書がダウンロードできるものもあるので、購入前に確認して、設置場所の寸法と照らし合わせることをおすすめします。 また、直射日光のあたる場所やコンロの隣など、熱が加わりやすい場所への冷蔵庫の設置は、避けたほうが無難です。

壁から離して設置する

古い冷蔵庫は買い替えを

当時は省エネモデルだったとしても、10年前の冷蔵庫と最新の冷蔵庫では、消費電力量が格段に違います。また、肉や魚の鮮度を長く保つ機能や、野菜のおいしさをキープする機能、急速冷却・急速冷凍機能、冷凍室と野菜室のレイアウトなど、機能面や使い勝手も著しく進化しています。 「壊れてもいないのに、もったいない」という気持ちになるかもしれませんが、古い冷蔵庫を買い替えることで、電気代の節約だけでなく、毎日の生活がもっと便利で楽しいものとなるでしょう。

省エネ冷蔵庫で、さらなる節電にチャレンジしよう

電気代の高騰やSDGsの推進などにより、多くの方が省エネ・省電力を意識するようになっています。24時間・365日稼働する冷蔵庫は、消費電力が大きい分、省エネモデルにすることで高い節電効果が期待できます。 最新の省エネ冷蔵庫と、適切な使い方の組み合わせで、さらなる節電にチャレンジしてみてください。きっと、電気代の削減という目に見える成果につながるはずです。

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