【おすすめ】野菜室が真ん中の冷蔵庫の比較&選び方!人気のモデルもご紹介
2026.7.19[更新]
容量の大きな冷蔵庫は、上・中・下と複数の収納室を備えていることが多いもの。さらに、野菜室が真ん中の段にあるタイプと、一番下の段にあるタイプに分けることができます。野菜をよく使う方は、野菜室が真ん中の段にあるタイプの冷蔵庫を選ぶと、使い勝手がいいでしょう。
本記事では、Joshin web の家電担当者が、野菜室が真ん中の冷蔵庫を選ぶ際のポイントをご紹介します。メーカーごとの特長やおすすめのモデルについても解説しますので、ぜひ参考にしてください。
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Joshin web 家電担当者「マルちゃん」が、野菜室が真ん中にある冷蔵庫のポイントやおすすめモデルを紹介いたします!
野菜室をよく使うなら、野菜室が真ん中にある冷蔵庫が便利
冷蔵庫には、収納室が上から「冷蔵室、野菜室、冷凍室」の順になっているタイプと、「冷蔵室、冷凍室、野菜室」の順になっているタイプがあります。
野菜室が真ん中にある最大のメリットは、野菜を出し入れする際にかがむ必要がなく、体への負担を減らせることです。カボチャやキャベツ、白菜といった重い野菜や、2Lのペットボトルなども簡単に取り出すことができます。頻繁に料理をしたり、野菜のまとめ買いをしたりする方には、野菜室が真ん中の冷蔵庫がおすすめです。
冷蔵庫は、冷凍室が真ん中にあるモデルが主流ですが、野菜室が真ん中のタイプのみを製造しているメーカーもあります。野菜室と冷凍室、どちらが真ん中の段にあると使いやすいかは、冷蔵庫を使う方のライフスタイルによって変わります。生野菜をよく買う方には、野菜室が真ん中にあるタイプがおすすめです。
野菜室が真ん中の冷蔵庫の最新トレンド
最近の野菜室が真ん中の冷蔵庫は、ただ野菜の出し入れがしやすいだけでなく、野菜の鮮度を保つ機能や、野菜室を清潔に保つ機能などを搭載しています。各メーカーのこだわりの機能は、下記のとおりです。
東芝
東芝の冷蔵庫は、野菜室に定期的に冷気を送り込み、野菜のみずみずしさを保つ「もっと潤う 摘みたて野菜室」を搭載。使いかけの野菜をラップなしで保存できる、便利な「使い切り野菜ボックス」も備えています。
三菱
三菱の冷蔵庫は、真空断熱材で庫内温度を安定させ、野菜の鮮度を保つ「真ん中朝どれ野菜室」が特長です。ミニトマトなどの小さな野菜、ブロッコリーなどの中程度の野菜、白菜などの大きな野菜、にんじんなどの縦長の野菜を、それぞれ分けて収納できる設計となっています。野菜が整理しやすく、使い忘れ予防に役立ちます。
日立
日立の冷蔵庫は、炭酸ガス濃度を高めることで野菜を眠らせるように保存する「新鮮スリープ野菜室」を採用。野菜室全体を「うるおいカバー」で密閉し、乾燥を防ぐ工夫もされています。
パナソニック
パナソニックの冷蔵庫は、冷却と湿度をコントロールし、野菜の新鮮さをキープする「Wシャキシャキ野菜室」を備えています。また、独自の「ナノイー」技術により、野菜の栄養素を守りつつ、冷気による野菜の痛みを防ぐ機能を備えたモデルもあります。
シャープ
シャープの冷蔵庫は、低温・高湿環境で野菜の鮮度を守りながら甘みを増加させる、「雪下シャキット野菜室」を搭載。また、野菜くずのお手入れがしやすい設計で、野菜室内を清潔に保てます。
野菜の鮮度を保つ機能が備わっているモデルとそうでないモデルとでは、数日間保存したときの野菜の鮮度に大きな差が出ます。野菜のまとめ買いをする方には、単に野菜室が真ん中にあるだけでなく、鮮度を保つ機能を搭載した冷蔵庫をおすすめします。
野菜室が真ん中にある冷蔵庫を選ぶ際のポイントとは?
野菜室が真ん中にある冷蔵庫を比較して選ぶ際には、どのような点を考慮すべきなのでしょうか。容量やドアの開き方のほか、サイズ、省エネ性能など、チェックしておきたいポイントを解説します。
容量:家族の人数とライフスタイルで選ぶ
蔵庫は、大きすぎても小さすぎても使いづらいため、必要な容量をしっかりと見極めることが重要です。冷必要な容量は、一般的に次の計算式で求められます。
例えば4人家族なら、4人×70L+100L+70L=450Lが目安となります。ただし、この計算はあくまで目安。例えば「1週間に1度まとめ買いをする」「丸ごとのスイカなど大きな食材をよく買う」といった場合には、目安よりも容量が大きい冷蔵庫を選ぶと安心です。
計算式で出た数字はあくまで目安とし、家族の人数とライフスタイルを考慮して選びましょう。
ドアの開き方:冷蔵庫の設置場所を考えて決める
冷蔵庫のドアの開き方には、片開き(左開き/右開き)、観音開き(フレンチドア)、両開きの3タイプがあります。一般的に、600Lを超える大型冷蔵庫は、中央から左右に開く観音開きが多く、それ以下の中型冷蔵庫では、片開き、観音開き、両開きの各モデルがそろっています。
片開き(左開き/右開き)
片開きのドアには、右から左へ開く「左開き」と、左から右へ開く「右開き」があります。扉が大きく開くため庫内が見やすい点がメリットですが、ドアが1枚なので開閉範囲が広く、冷蔵庫の前や横のスペースに余裕が必要です。ほとんどの冷蔵庫が、左開きモデルと右開きモデルを用意しています。ドアを開いたときに隣接する壁にぶつからないか、開いたドアがキッチンの動線を妨げないかといった点を事前に確認して、適切な開き方のモデルを選びましょう。

観音開き(フレンチドア)
観音開きのドアは縦に二分割されており、片方ずつ開けられます。庫内温度の上昇を抑えやすく、開閉に必要なスペースも小さくて済みます。

両開き
両開きのドアは、右からも左からも開けることができます。冷蔵庫の設置場所が変わっても使いやすいため、引越しが多い方にも向いています。

サイズ:搬入経路の高さ・幅は本体サイズ+10cm必要
冷蔵庫を設置する際には、本体のサイズを確認することが重要です。設置スペースのサイズを事前に測っておき、本体が設置できるか確認しましょう。
なお、冷蔵庫は本体の上部や周囲に、放熱スペースを確保する必要があります。必要な放熱スペースはモデルによって異なるため、メーカーのウェブサイトやカタログのスペック表などで、冷蔵庫のサイズとともに確認しておくのがおすすめです。
また、冷蔵庫を設置場所に運ぶ際の、搬入経路にも注意してください。冷蔵庫を運ぶときは、本体のサイズに加えて+10cm程の高さと幅が必要となります。エレベーターの入り口や階段の踊り場、部屋の入り口のドアといった搬入経路のうち、狭い部分の寸法を事前に測り、本体サイズ+10cmの余裕があるかを確認しておいてください。
省エネ性能:統一省エネラベルをチェック
冷蔵庫は24時間365日稼働する家電なので、省エネ性能の違いがエネルギー消費量や電気料金に大きく影響します。そのため、できる限り省エネ性能の高い冷蔵庫を選ぶのがおすすめです。
省エネ性能を確認する際には、カタログなどに掲載されている「統一省エネラベル」が役立ちます。5つの星や数字で省エネ性能を表すほか、省エネ基準の達成率や年間の目安電気料金も記載されているので、冷蔵庫の購入前に必ずチェックしてみてください。
デザイン:好みや部屋の雰囲気に合うものを
冷蔵庫は大きくて存在感がある家電なので、デザインが好みや部屋の雰囲気に合っているかどうかも重要なポイントです。色だけでなく、ツヤのあるガラス仕上げやスタイリッシュなステンレス、ナチュラルな木目調など、さまざまなデザインのモデルがそろっています。
複数のモデルを見比べて、家のインテリアに合うものを選びましょう。
そのほかの機能:AI機能やスマートフォン連携機能を搭載したモデルも
冷蔵庫を選ぶ際には、欲しい機能を搭載しているかどうかで選ぶのもおすすめ。例えば、庫内の温度・湿度を自動で最適に調整するAI機能や、スマートフォンで庫内の状況を確認できるスマートフォン連携機能、柔軟な温度設定機能など、メーカー独自の便利な機能を搭載したモデルが多数あります。欲しい機能が決まっている場合は、それに合わせてメーカーやモデルを選ぶのもおすすめです。
AI機能
AI機能を搭載した冷蔵庫なら、扉の開閉により温度が上昇した収納室だけを冷やすなど、電力の無駄を減らして省エネ効果を高めてくれます。さらに、収納室ごとの使用時間帯や使用頻度を予測して、より精度の高い温度制御も可能です。

スマートフォン連携機能
冷蔵室のドアを開けるたびに収納室内を自動で撮影し、写真をスマートフォンのアプリに送信するモデルもあります。常に冷蔵室の中身が確認できるので、食材の買い忘れや、食材の二重購入を防ぐことができます。

柔軟な温度設定機能
一部のモデルでは、冷蔵室や冷凍室の温度を従来よりも細かく設定できる機能を備えています。例えば、冷蔵室全体を約2℃に保つ機能があれば、チルド室と同様に菌の繁殖を抑えて、食材をより長く新鮮に保つことが可能です。また、食材を通常の冷凍温度(-18℃前後)より高めの-7℃で冷凍する機能を備えていれば、解凍不要でそのまま調理に使うことができます。

野菜室が真ん中の冷蔵庫を選ぶ際には、つい野菜室の機能にばかり目が行きがちですが、チルドルームの機能や冷凍室の容量、各メーカー独自の便利機能なども要チェックです。同じメーカーでも、モデルによって搭載機能が異なることには注意してください。
メーカー別・野菜室が真ん中にある冷蔵庫の特長
野菜室が真ん中にある冷蔵庫は、さまざまなメーカーから登場しています。ここでは、中でもおすすめのメーカーと代表的なモデルの特長についてご紹介します。
東芝:使いかけの野菜もラップなしで保存できる
社会インフラからデジタルソリューション、家電まで幅広く扱う総合電機メーカーの東芝。同社は冷蔵庫で野菜をみずみずしく保つことに力を入れてきたメーカーで、多くのモデルが野菜室を真ん中に配置しています。
ハイクラスモデルは、湿度約95%以上の冷気で野菜を新鮮に保つ「もっと潤う 摘みたて野菜室」を搭載するほか、使いかけの野菜をラップなしで保存できる「使い切り野菜BOX」も搭載。さらに、野菜の保存中に栄養素のアップ効果も期待できるのが魅力です。
そのほか、冷蔵室全体を約2℃に設定して、大容量のチルドルームとして利用できる「うるおい冷蔵室」も人気の機能。肉や魚がチルドルームに入りきらないときに便利です。
また、「タッチオープン」搭載モデルは、ひじなどで軽くふれるだけでドアを開けることができるので、両手がふさがっているときに重宝します。

三菱:AIが収納室ごとに最適な運転を行う
三菱は、大型電気機器からキッチン家電まで幅広く製造するメーカーです。同社の冷蔵庫の特長は、独自の「真ん中朝どれ野菜室」を搭載したモデルがあること。野菜室を真空断熱材で囲むことで庫内温度を安定させ、無駄な冷気を抑制して野菜の鮮度を保ちます。
そのほか、「全室独立おまかせA.I.」と「切れちゃう瞬冷凍A.I.」も注目すべき機能です。全室独立おまかせA.I.は、AIが使用者の生活パターンを学習し、収納室ごとに最適な運転を行って節電効果を高める機能。切れちゃう瞬冷凍A.I.は、食材を約-7℃で保存することで、冷凍した食材を解凍不要で切ることができます。解凍の手間がいらず、料理に必要な分だけ切り取れるので、時短調理に役立つでしょう。

日立:野菜を眠らせるように保存する
日立は、日本を代表する総合電機メーカーのひとつです。同社の冷蔵庫の中には、「新鮮スリープ野菜室」を搭載したモデルがあります。これは、野菜室内の炭酸ガス濃度を高めることで、野菜をみずみずしい状態で眠らせるように保存する機能です。
さらに、冷蔵室全体を約2℃に保ち、チルド室のように使える「まるごとチルド」や、ドアを開けた際に庫内の写真を自動撮影し、食材の買い忘れや二重購入を防ぐ「冷蔵庫カメラ」を備えたモデルもあります。

パナソニック:傷みやすい葉野菜も1週間新鮮に保存
パナソニックは、日本を代表する電機メーカーです。同社の野菜室が真ん中にある冷蔵庫は、冷蔵庫内の菌の繁殖やにおいを抑制する「ナノイー」のほか、冷却と湿度をコントロールして野菜の新鮮さを保つ「Wシャキシャキ野菜室」といった、独自機能を搭載しています。
野菜室の手前には2Lペットボトルを収納できるポケットが設けられています。また、引き出しは100%開けられるフルオープン仕様で、奥までしっかり見渡せるため、必要な食材をすぐに見つけられる点も魅力。
そのほか、冷凍室内の食品を温度変化から守り、霜付きを抑える「うまもり保存」技術により、食材を長期間おいしく保存できます。

シャープ:独自機能で野菜の甘味成分を引き出す
シャープは、独自の発想力と技術力で、革新的な製品を多く開発している家電メーカーです。同社の野菜室が真ん中にある冷蔵庫は、低温・高湿環境で野菜の鮮度を守りながら甘味成分を引き出す「雪下シャキット野菜室」を搭載。野菜の水分減少を抑え、1週間保存してもシャキシャキとした食感が残ります。
さらに、庫内を除菌して清潔に保つことができる、独自のプラズマクラスターイオン発生ユニット搭載モデルや、どちらの方向にもドアが開閉できる両開きモデルなど、シャープならではの技術が光るモデルがそろっています。

Joshin web 家電担当者が厳選! おすすめの野菜室が真ん中にある冷蔵庫
ではここで、プロの視点で厳選した、野菜室が真ん中にある冷蔵庫をご紹介しましょう。いずれも、Joshin web の家電担当者によるセレクトです。こちらを参考に、ぜひ使い勝手のいいモデルを見つけてください。
- 会員様web価格 118,716円 (税込)最短 8月4日( 火 ) に配送・設置致します2026年02月 発売◆オートクローズどっちもドア
◆プラズマクラスター(冷気除菌)
◆1週間みずみずしく保存 シャキット野菜室
・寸法(約):幅600×奥行650×高さ1,755mm
・家族構成の目安:3〜4人
・年間電気代目安:8,990円(税込) - 会員様web価格 107,820円 (税込)最短 8月4日( 火 ) に配送・設置致します2025年11月 発売◆自分好みの高さに調節できる「フリードアポケット」
◆ドアポケットがスッキリ整理「仕切れるチューブスタンド」
◆チルドルームの便利な機能「速鮮/解凍モード」
・寸法(約):幅600×奥行665×高さ1,757mm
・家族構成の目安:3〜4人
・年間電気代目安:8,910円(税込) - 会員様web価格 128,700円 (税込)最短 8月4日( 火 ) に配送・設置致します2025年07月 発売◆湿度を調整して、鮮度キープ シャキシャキ野菜室
◆作り置きも、まとめ買いも。急凍機能付き冷凍室
◆収納量たっぷりのドアポケット
・寸法(約):幅600×奥行600×高さ1,695mm
・家族構成の目安:2〜3人
・年間電気代目安:8,690円(税込) - 会員様web価格 112,230円 (税込)残り数量 2最短 8月4日( 火 ) に配送・設置致します2025年06月 発売◆野菜室が真ん中
◆ボタンひとつで急速冷凍
◆氷点下ストッカー
・寸法(約):幅540×奥行656×高さ1,750mm
・家族構成の目安:2〜3人
・年間電気代目安:8,610円(税込)
野菜室が真ん中にある冷蔵庫のおすすめ関連商品
野菜室が真ん中にある冷蔵庫をより活用するには、関連商品を併用するのがおすすめです。冷蔵庫内の嫌なにおいを防ぐ消臭アイテムや、設置場所の床を傷やへこみから保護するアイテムなど、便利な商品をご紹介します。
消消臭グッズ:置くだけで冷蔵庫内のにおいを防ぐ
冷蔵庫内は、食材やこぼれた調味料などでにおいがこもりがちです。冷蔵庫によっては消臭機能を搭載したモデルもありますが、より強力なにおい対策を行いたい場合は、市販の消臭グッズを活用するのがおすすめ。商品によって異なりますが、一度設置すれば3〜5ヵ月程効果が続くものが多くなっています。

プロテクトマット:床を傷やへこみから守る
プロテクトマットは、冷蔵庫の下に敷いて床を保護するためのマットです。冷蔵庫は重いため、直接床の上に置くと、床に傷やへこみがつくことがあります。
プロテクトマットを使用することで床の傷を気にせず、安心して冷蔵庫を設置できるでしょう。

冷蔵庫浄水フィルター:おいしい氷を作るためのアイテム
製氷機能を搭載した冷蔵庫は、タンクに取り付けられた浄水フィルターで、水道水に含まれるカルキや不純物を除去して、おいしい氷を作ってくれます。
なお、浄水フィルターを清潔に保つには、こまめなお手入れと定期的な交換が必要です。メンテナンスを怠ると、カビやヌメリが発生することがあります。おいしい氷を楽しむためにも、浄水フィルターの掃除や交換を忘れずに行いましょう。浄水フィルターのメンテナンス法や交換のタイミングについては、冷蔵庫の取扱説明書をご確認ください。

野菜室が真ん中にある冷蔵庫で、調理がラクになる
野菜室が真ん中にある冷蔵庫は、かがまずに野菜の出し入れができるため、調理の手間や負担を減らしてくれます。頻繁に野菜を使う方や野菜のまとめ買いをする方は、野菜室が真ん中にある冷蔵庫を検討してみてください。
また、各メーカーとも野菜の鮮度をしっかりと保つ、独自の技術を採用しています。この記事を参考に、ご家庭のライフスタイルにピッタリの一台を見つけてください。

























































































































