
【おすすめ】縦型洗濯乾燥機の比較&選び方!人気のメーカーもご紹介
2025.2.15[更新]
縦型洗濯乾燥機は、乾燥機能を備えた縦型洗濯機です。大型になりがちなドラム式洗濯機とは異なり、コンパクトでスペースをとらず、ドラム式洗濯機よりも手が届きやすい価格で購入できるのがメリット。しかし、生活に欠かせないアイテムだけあって、さまざまなメーカーから多種多様なモデルが登場しており、どれを選べばいいか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。本記事では、Joshin web の家電担当者が各メーカーの製品の中から、プロの視点で厳選した縦型洗濯乾燥機をご紹介。縦型洗濯乾燥機を選ぶ際のポイントや、メーカーごとの特長についてもわかりやすく解説しますので、ぜひ参考にしてください。

Joshin web 家電担当者「パオ村さん」が、縦型洗濯乾燥機のポイントやおすすめモデルを紹介いたします!
縦型洗濯乾燥機は洗浄力が高くコンパクト
縦型洗濯乾燥機はたっぷりの水で洗濯物を洗えるため、洗浄力が高いことが大きな魅力です。洗濯物同士をこすり洗いするので、頑固な汚れもすっきり落としてくれます。また、ドラム式洗濯機と比べると本体がコンパクトで、大きなスペースを必要としません。そのため、一人暮らしの方や広い設置スペースが確保できないという方にもおすすめできます。さらに、人気のタイプだけあって、各メーカーからさまざまなモデルが登場しており、選択肢が多いのも魅力のひとつです。
縦型洗濯乾燥機を選ぶ際のポイントとは?
縦型洗濯乾燥機は豊富な商品ラインナップが魅力ですが、種類が多すぎて迷ってしまう方も多いはず。満足のいくモデルを選ぶには、乾燥機能や容量のほか、サイズ、静音性など、必ず押さえておきたいいくつかのポイントがあります。ここからは、縦型洗濯乾燥機を選ぶ際に押さえておきたいポイントをご紹介します。
乾燥機能:雨天時や日照時間が短い季節に便利
縦型洗濯乾燥機の大きな特長のひとつが、乾燥機能です。洗濯物を短時間でしっかりと乾かせるので、雨天時や日照時間が短い季節に特に重宝するでしょう。タオルなどは、高温で乾燥させることでふんわりとした仕上がりになり、天日干しよりも心地良い肌触りになることもあります。
縦型洗濯乾燥機の乾燥機能は、ヒーターで熱した温風を洗濯物にあてて乾かす仕組みになっています。なお、乾燥中に洗濯物から出た水蒸気の処理方式によって、「水冷除湿タイプ」と「排気タイプ」の2種類に分けられます。
水冷除湿タイプ
水冷除湿タイプは、温風をあてた洗濯物から発生した水蒸気を、冷却水で冷やして水に戻してから排出するタイプの乾燥機能です。運転中に本体周囲の温度や湿度の上昇を抑えられるのがメリットといえるでしょう。

排気タイプ
排気タイプは、温風をあてた洗濯物から発生した水蒸気を、そのまま排出するタイプの乾燥機能です。洗濯機から温かい水蒸気が排出されるため本体周囲の温度や湿度が上昇するものの、水冷除湿タイプのように冷却水を使用しないことから、節水効果が得られます。

容量:1日あたり1人約1.5kgを基準に

縦型洗濯乾燥機を選ぶ際には、家族の人数や洗濯の頻度に応じた容量のモデルを選ぶことが重要です。一般的なご家庭で出る洗濯物の量の目安は、「1日あたり1人約1.5kg」といわれています。
例えば、4人家族の場合は「4人×1.5kg=6kg」が1日に出る洗濯物の目安量です。ただし、2、3日おきに洗濯をしたり、シーツや毛布などの大物を洗ったりする機会が多い方は、容量に余裕があるモデルを選ぶことをおすすめします。週末にまとめ洗いをすることが多い一人暮らしの方なら、容量が5~6kgの洗濯機が使いやすいはず。2人暮らしなら7~9kg、小さなお子様がいる4 人家族なら、汚れ物が多いこともあるので10kgあると安心です。
なお、乾燥容量は、洗濯容量の半分程度が目安となることにご注意ください。例えば、洗濯容量が8kgのモデルなら、乾燥容量は4kg程度となるため、8kg分の洗濯物を一度に乾燥できるわけではありません。洗濯容量=乾燥容量ではないことを覚えておきましょう。
本体サイズ:縦型洗濯乾燥機の購入前に要チェック
縦型洗濯乾燥機を選ぶ際には、本体のサイズが重要です。防水パンに収まるか、洗濯槽の深さはどうかを確認してください。具体的なチェックポイントは下記のとおりです。
防水パン
洗濯機の置き場所には、防水パンという、洗濯機から床への漏水を防ぐためのプラスチック製の土台が設置されていることが一般的です。縦型洗濯乾燥機が防水パンより大きいと、設置できません。あらかじめ防水パンの内寸を測って、設置できるモデルを選ぶ必要があります。設置場所に防水パンがない場合は、ご自身で購入して設置することも可能です。万が一、漏水したときの被害を考えると、設置しておくといいでしょう。また、排水口の位置が洗濯機の下になってしまい、排水ホースの接続が難しい場合は、かさ上げ台などの別売の部材が必要となる場合もあります。

洗濯槽の深さ
縦型洗濯乾燥機はその構造上、洗濯物を取り出す際に洗濯槽の奥まで手を伸ばす必要があります。水を含んだ洗濯物は重量があるため、腰が悪い方や腕力に自信のない方は、洗濯槽の深さと洗濯槽から本体手前までの距離をチェックしておきましょう。洗濯槽が浅く、洗濯槽から本体手前までの距離が短い製品ほど、腰への負担が小さくなります。
設置場所・搬入経路:搬入経路の幅には本体サイズ+6cm以上の余裕が必要
縦型洗濯乾燥機を選ぶ際には、設置場所の上方スペースや搬入経路も確認してください。「せっかく購入した縦型洗濯乾燥機が設置できない」という事態を避けるために、下記の2点をチェックしましょう。
設置場所の上方スペース
縦型洗濯乾燥機の設置場所は、洗濯機の上方部分のスペースを確認しておく必要があります。縦型洗濯乾燥機は本体の上部に蓋が取り付けられている形状のため、蓋をしっかり開けるには、上部に十分なスペースが必要です。製品カタログやメーカーのウェブサイトに記載されている設置スペースの目安なども参考に、適切な本体サイズのモデルを探しましょう。
搬入経路

縦型洗濯乾燥機を搬入する際の経路も、確認しておくことが大切です。搬入経路の一番狭い部分の幅を測り、本体の幅+6cm以上の余裕があれば、問題なく搬入できる可能性が高いといえます。なお、階段の手すりや廊下の曲がり角などには注意が必要です。わずかな出っ張りや障害物が搬入の妨げとなる可能性があるため、搬入経路は隅々まで確認してください。
洗剤自動投入機能:あると洗濯にかける手間がぐっと減る
洗濯にかける手間を減らしたい方は、洗剤自動投入機能の有無もチェックしておきたいところ。洗剤自動投入機能は、あらかじめ本体のタンクに洗剤や柔軟剤を入れておくことで、洗濯物の量に合わせて適切な量の洗剤や柔軟剤を投入してくれる機能です。この機能が備わっているモデルなら、洗濯するたびに洗剤や柔軟剤を計量したり、ボトルを片付けたりする手間がかかりません。また、洗剤や柔軟剤の入れすぎや入れ忘れも防ぐことができます。

温水洗浄機能:汚れ物が多いご家庭におすすめ
スポーツウェアを洗う方や、小さいお子様がいて汚れ物の多いご家庭などは、縦型洗濯乾燥機に温水洗浄機能がついているかもチェックしましょう。温水洗浄機能は、温水を使って洗濯をすることで洗浄効果を高める機能です。水温を上げることで、冷水では落ちにくい頑固な汚れもきれいに落とせます。温水には洗剤に含まれている酵素の働きを高める効果も期待できるため、脂汚れや食べ物でついた染みなどを落としたい場合にもピッタリ。また、温水洗浄機能を使うと、おしゃれ着洗いモードのように優しい水流でも汚れが落ちやすくなることもうれしいポイントです。
静音性:45dB以下のモデルが理想
縦型洗濯乾燥機を選ぶ際には、静音性もチェックしましょう。静音性は、洗濯機の仕様一覧などに記載されている、運転時の音の大きさを表す「dB(デシベル)」という数値で確認することができます。この数値が小さいほど、運転中の音が静かなモデルです。集合住宅に住んでいる方や、早朝・夜間に洗濯機を回すことが多い方には、45dB以下のモデルをおすすめします。

お手入れのしやすさ:お手入れにかける時間を減らしたい方はチェック
洗濯機は、日常的に使用する家電製品のため、お手入れのしやすさにも注目したいところ。特に、糸くずフィルターや洗濯槽自動洗浄機能の有無に注目してみてください。
糸くずフィルター
糸くずフィルターは、洗濯中や乾燥中に洗濯物から出た糸くずや髪の毛を集めるフィルターです。洗濯や乾燥をするたびに糸くずなどが溜まるため、日常的なお手入れが必要になります。糸くずフィルターが取り出しやすい位置にあるか、取り付け方はわかりやすいかなどを確認しておきましょう。
また、糸くずフィルターの素材もチェックしたいポイント。糸くずフィルターには布製のものとプラスチック製のものがありますが、プラスチック製のほうが溜まった糸くずや髪の毛を捨てやすく、お手入れがしやすいつくりになっています。

洗濯槽自動洗浄機能
洗濯槽自動洗浄機能とは、洗濯をするたびに洗濯槽の外側や底面などを自動的に洗浄してくれる機能のこと。縦型洗濯乾燥機の洗濯槽の裏側は、カビが発生しがちです。表側からは見えにくい部分であるため、洗濯物にカビのにおいがついたり、カビの一部が付着したりするまで気づかないこともあります。洗濯物や洗濯機を清潔に保つためには、洗濯槽自動洗浄機能を備えたモデルがおすすめです。なお、洗濯槽自動洗浄機能がついていないモデルを選ぶ場合は、洗濯槽クリーナーを使って定期的にお手入れをするといいでしょう。
インバーター:電気代の節約などの効果がある
縦型洗濯乾燥機を選ぶ際には、インバーターを搭載しているかをチェックしましょう。インバーターとは、モーターの回転数を細やかに制御する装置です。洗濯物の量に合わせてモーターのパワーを調整してくれるため、電力の無駄がなく、電気代を節約する効果があります。また、動作音が静かで振動を軽減できるのもうれしいポイントです。
そのほかの便利機能:ITの力で洗濯を快適に
縦型洗濯乾燥機は、モデルによってさまざまな便利機能を備えています。例えば、「AI機能」や「スマートフォン連携機能」がついていると、日常の洗濯がぐっと快適になるでしょう。縦型洗濯乾燥機の便利な機能について、詳しくご紹介します。
AI 機能
AI機能とは、洗濯物の量や汚れの程度などをセンサーで検知し、最も適した洗い方や運転時間をAI(人工知能)が提案してくれる機能のことです。洗濯物に合わせて洗剤や柔軟剤の量を判断してくれるほか、運転時の水温や水の硬度なども考慮して、運転モードを自動選択してくれるモデルもあります。洗濯コースの設定を自分で行う必要がない点が大きなメリットです。
スマートフォン連携機能
縦型洗濯乾燥機の中には、ご家庭のWi-Fiに接続することで、スマートフォンアプリとの連携が可能なモデルもあります。手元のスマートフォンで洗濯機の運転状況が確認できるほか、外出先からでも洗濯機の操作が可能です。洗濯の仕上がり時刻を指定することもできるため、帰宅時刻に合わせて洗濯が終わるように調整することもできます。


洗い終えた洗濯物を洗濯機に入れたまま長時間放置すると、しわやにおいの原因となります。家事をできるだけ効率良く進めたい方は、スマートフォン連携機能を搭載したモデルを選び、帰宅時間と洗濯終了時間を合わせてみてはいかがでしょうか。
メーカー別・縦型洗濯乾燥機の特長
縦型洗濯乾燥機は、さまざまなメーカーから多くの製品が登場しています。ここでは、おすすめの洗濯機メーカーと代表的なモデルの特長についてご紹介します。
シャープ:穴無しの洗濯槽で洗濯物を清潔に保つ
シャープは1912年創業の電気機器メーカー。キッチン家電や生活家電のほか、空調機器、AV機器、情報機器など、幅広い電気製品を展開しています。同社の縦型洗濯乾燥機の特長は、穴が空いていないステンレス洗濯槽を採用している点。洗濯槽の外側や底裏についた黒カビや汚れが槽内へ侵入するのを防ぐため、洗濯物を清潔に洗うことができます。また、洗濯槽と外槽の間の無駄な水をカットし、節水効果があることもメリットです。そのほか、「ハンガー除菌・乾燥コース」を搭載しているモデルなら、ハンガーにかけた洗濯物を乾燥させながら、同時に除菌が可能。頻繁に洗えない衣類や、水で洗えないものも簡単に除菌・消臭することができます。梅雨や花粉の季節など、洗濯物を外に干せなかったり、乾きづらかったりといった時期にも重宝します。

日立:洗浄機能や乾燥性能の高さが特長
日立は、産業機械から身近な家電製品まで、幅広い事業領域を手掛けている総合電機メーカーです。同社の縦型洗濯乾燥機は、洗剤の種類に応じて洗い方を変え、特殊な形状の回転羽根と大流量で高い洗浄力を実現する「ナイアガラビート洗浄」や、高速風で洗濯物のしわを伸ばしながら乾燥させる「風アイロン」技術など、独自機能を備えた製品展開が特長です。さらに、水で洗えないバッグやぬいぐるみなどを、ミストと温風で除菌する「除菌清潔プラス」コースを搭載したモデルも。日常の洗濯を快適にする機能を備えた製品を、多数展開しています。

東芝:ウルトラファインバブル洗浄が高い洗浄効果を実現
東芝は、大型の電気機械から家電、電子機器まで、幅広く手掛ける総合電機メーカーです。同社の縦型洗濯乾燥機の特長は、独自の「ウルトラファインバブル洗浄」機能を搭載したモデルがあること。繊維の隙間より小さい、直径0.001mmの泡が洗剤を繊維の奥まで浸透させ、汚れをしっかり落としながら抗菌します。また、ウルトラファインバブルが繊維に残った洗浄成分を取り除くため、すすぎの回数や水量を増やすことなく、すっきりとした洗い上がりになる点もポイント。すすぎ効果が高まることで柔軟剤が浸透しやすくなり、ふんわりとした仕上がりになるのも魅力です。

Joshin web家電担当者が厳選!おすすめ縦型洗濯乾燥機
ではここで、プロがおすすめする縦型洗濯乾燥機をご紹介しましょう。いずれもJoshin web の家電担当者がピックアップした、選りすぐりの製品ばかり。ご自宅にマッチしたモデルが、きっと見つかるはずです。
担当者おすすめの縦型洗濯乾燥機
- 会員様web価格 143,637円 (税込)1,437 円相当(1%) ポイント進呈最短 6月23日( 月 ) に配送・設置致します2024年07月 発売◆温あったか抗菌ウルトラファインバブル洗浄W
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・使用水量(洗濯/洗濯乾燥)約:119/110L
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・消費電力量(洗濯/洗濯乾燥)約:110/2,200Wh
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◆ハイブリッド乾燥・除菌機能
◆液体洗剤・柔軟剤 自動投入
・使用水量(洗濯/洗濯乾燥)約:139/120L
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・寸法:幅637×奥行650×高さ1,107mm
コスパの良い縦型洗濯乾燥機
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・消費電力量(洗濯/洗濯乾燥)約:43/1,720Wh
・寸法:幅610×奥行635×高さ1,040mm - 会員様web価格 115,848円 (税込)最短 6月23日( 月 ) に配送・設置致します2024年08月 発売◆ガンコな汚れもスッキリ [温め洗浄コース]
◆高い洗浄力とダメージ軽減を両立 [3ステップ洗浄]
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・使用水量(洗濯/洗濯乾燥)約:105/89L
・消費電力量(洗濯/洗濯乾燥)約:69/1,595Wh
・寸法:幅620×奥行665×高さ1,060mm
最適な縦型洗濯乾燥機で衣類をいつでもきれいに!
洗浄力が高く、洗濯物を高温でしっかりと乾かせる縦型洗濯乾燥機。洗濯物の汚れをしっかりと落としたい方や、雨天が多い時期などにストレスなく洗濯をしたい方におすすめです。また、ドラム式洗濯機と比べて本体がコンパクトで、省スペースで設置ができるのも魅力のひとつ。縦型洗濯乾燥機を選ぶ際には、この記事を参考に容量や本体サイズのほか、静音性、操作性などをチェックして、ご自身にとって最適な一台を選んでみてください。
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