
【おすすめ】ルンバの比較&選び方!人気のモデルもご紹介
2025.4.27[更新]
「ルンバ」は、今やロボット掃除機の代名詞ともいえるiRobot(アイロボット)の製品です。しかし、一口にルンバといっても、そのラインナップは豊富ですから、ご自身の生活スタイルに最適なモデルを探すのは大変です。ここでは、Joshin web の家電担当者がニーズに合わせたおすすめのモデルをご紹介します。搭載された機能や選び方のポイントについてもご説明しますので、ぜひ参考にしてください。

Joshin web 家電担当者「K」が、ルンバのポイントやおすすめモデルを紹介いたします!
ルンバとは?
ルンバは、アメリカの企業であるiRobotが開発・販売しているロボット掃除機です。iRobotは1990年代初頭に創設され、ルンバは2002年に製品化されました。それから20年以上のあいだ、数多くの改良・改善が繰り返され、富士経済グループの調査レポートにおける2021年のメーカー別生産台数の実績では、世界シェア1位です。ルンバはこれまでに多くのモデルが登場しており、自動ゴミ捨て機能を持つクリーンベースや、水拭き機能を持つモデルもあります。
ルンバを使うメリット
現在ではルンバ以外にも、多くのロボット掃除機が各メーカーから登場しています。ロボット掃除機のメリットとしては、自動で掃除を行ってくれることです。では、その中でもなぜルンバが人気なのでしょうか。ここでは、ロボット掃除機の中でも、特にルンバをおすすめする理由をご紹介します。
掃除に時間と手間を取られない
ルンバは10cm程の高さがあれば、ソファやベッドの下にも入り込み、隅々まで掃除してくれます。また、少々の段差は軽々と乗り越えられるのも魅力です。お掃除をルンバに任せておけば、そのあいだに別のことができるので、掃除に時間と手間を取られずに、効率良く家事をこなすことができます。
外出中に掃除ができる
一人暮らしや共働き世帯の場合、家事に割く時間を減らしたいものです。そこでルンバなら、外出中に部屋の掃除ができます。障害物を避けたり指定したエリアだけを掃除したりということも可能ですから、いつも清潔な部屋で過ごせます。

ルンバは時間も労力もかかる掃除を、外出中にしっかりこなしてくれる頼れる存在です。掃除の時間が取りにくい共働き世帯には、おすすめの時短家電です!
ルンバ、おすすめポイントはここ!
ルンバには、ロボット掃除機としての基礎的な機能はすべて搭載されています。それに加えて、機種によっては、より便利な機能や特殊な機能が搭載されていることも。ここでは、ルンバのおすすめの機能やポイントについて見ていきましょう。
自走しながら掃除できる
ルンバは、自走しながら掃除ができることがメリットです。カーペットはもちろん、厚めのラグや和室の敷居など、少々の段差なら乗り越えられます。また、電源ケーブルやペットの排泄物などは、カメラで検知して避けることができるので便利です。しかも、テーブルの脚や家具などの障害物にあたると左右に避け、部屋中をしっかり掃除してくれます。階段や玄関のように大きな段差がある場合は、センサーが検知して落下を防いでくれますので、あらかじめ障害物を立てておく必要もありません。

スマートマッピングで効率的な掃除ができる
ルンバの「スマートマッピング機能」が搭載されたモデルなら、掃除する部屋の形状や自分の位置を把握するだけでなく、家具の位置なども学習して、部屋のマップを作成してくれるのが魅力です。部屋のマップを作成すれば、無駄なく効率良く走行できますし、複数の部屋でも短時間で掃除をすることができます。多くの家具が置いてある広いリビングや、複数の部屋を一度に掃除したい場合には、とても便利な機能です。

床材に合わせて吸引力の調整ができる
フローリングや畳、カーペット、ラグなど、床の状態によって掃除のしやすさは大きく異なります。ルンバには、こうした床材の違いを検知して吸引力を調整できる機能を搭載したモデルがあります。イメージ的には、一般の掃除機に搭載されている、吸引力をアップさせる「パワーモード」などと同じものと考えればいいでしょう。カーペットやラグを使っているご家庭や、ペットの抜け毛にお困りのご家庭には、おすすめの機能です。
クリーンベース仕様なら、メンテナンスの手間がない
ルンバのデメリットとして、本体内のダストボックスの容量が小さいために、掃除の後は毎回ゴミ捨てが必要になることが挙げられます。これは意外と手間ですし、そのたびに細かいほこりが舞うのも嫌なものです。そんな方には、クリーンベース付きのモデルがおすすめ。掃除が終わるとルンバは自動的にクリーンベースに戻り、本体内のゴミをクリーンベースのダストパックに送り込むので大変便利です。モデルによっては、約1年分のゴミをクリーンベースに溜めておけますから、メンテナンスの手間から解放されます。

種類が豊富で、用途に応じて選べる
2025年4月現在、ルンバはクリーンベースの有無を含めて、8種類のモデルがラインナップされています。そのラインナップを挙げておきましょう。ただ、市場には生産終了となった旧モデルが数多く残っていますし、それらの中にはコストパフォーマンスに優れたモデルもあります。生活スタイルに合ったルンバを探してみるのも楽しいかもしれません。
■ルンバのラインナップ(2025年4月時点)
モデル名 | 型番 |
---|---|
ルンバ Max705 Vac ロボット + AutoEmpty | ルンバMAX705VAC+AE |
ルンバ コンボ 10 Max + AutoWash | ルンバコンボ10MAX+AW |
ルンバ コンボ 10 Max + AutoEmpty | ルンバコンボ10MAX+AE |
ルンバ Plus505 コンボ ロボット + AutoWash dock | ルンバPLUS505コンボ+AW |
ルンバ Plus405 コンボ ロボット + AutoWash dock | ルンバPLUS405コンボ+AW |
ルンバ 205 DustCompactor コンボ ロボット | ルンバ205DCコンボ(B)、ルンバ205DCコンボ(W) |
ルンバ 105 コンボ ロボット + AutoEmpty 充電ステーション | ルンバ105コンボAE(B)、ルンバ105コンボAE(W) |
ルンバ 105 コンボ ロボット | ルンバ105コンボ(B)、ルンバ105コンボ(W) |

ルンバは高い基本性能に加えて、ボディ形状や拭き掃除機能の有無など、モデルによって搭載機能は異なります。旧モデルも市場に多く出回っていますので、機能や価格を見比べながら選んでください。
ルンバを選ぶ際のポイントとは?
iRobotのロボット掃除機「ルンバ」の現行ラインナップには、それぞれ特⾧がありますし、旧モデルも市場に多く流通しています。ですから、ルンバを購入する際には、まず必要な機能を絞り込み、どのモデルがいいのかを検討することが大切です。ここでは、ルンバを選ぶ際のポイントとして、それぞれの機能をご紹介しましょう。
清掃能力:基本性能が高い
ルンバは一般の掃除機と同等以上に、高い清掃能力を備えています。ゴミを吸い取る吸引力や、より強力なブースト機能、お部屋の隅々まできれいにするために工夫されたボディ形状など、ルンバが備えている掃除機としての基本性能について見ていきましょう。
吸引能力
吸引能力については、ルンバはモデルチェンジのたびに改善を重ねてきました。例えば、初代ルンバの登場から10年後の2012年に発売された「ルンバ600」シリーズは、数年前までベーシックモデルとしてラインナップされていました。高いゴミ除去率を実現していた「ルンバ600」シリーズですが、最近のルンバの吸引力はその約10倍です。また、ほとんどのモデルにゴム製のデュアルアクションブラシを搭載しており、床に密着して逆回転する2本のブラシで、あらゆるゴミを逃さず取り込み吸引します。

ボディ形状
ルンバのボディ形状は、円形ボディが多いです。円形ボディは、動きやすく障害物を避けやすいというメリットがありますが、角の掃除が苦手という弱点もあります。ゴミを取り逃がさない角度に特別設計されたサイドブラシ「エッジクリーニングブラシ」があれば、壁際や隅に入り込んだゴミをかき出すことができます。

拭き掃除対応
拭き掃除対応のモデルなら便利です。例えば「ルンバ Plus505 コンボ ロボット + AutoWash dock」はパワフルな吸引力で徹底的に拭き掃除します。最大70倍強力な吸引力(※)、DualClean モップパッド with PerfectEdge、スマートスクラブ、ゴム製のシングルアクションブラシ、エッジクリーニングブラシが、ペットの足跡まで、さまざまな汚れを取り除きます。
※国内累計出荷台数トップのRoomba 600シリーズとの比較。(2025年2月時点)

ダストカットフィルター
掃除機は吸引力だけでなく、吸引した空気の排気も重要です。排気には細かなハウスダストが含まれていますので、しっかりハウスダストを取り除いておかないと、部屋中にアレルゲンをばらまくことになります。ルンバは、現行の全機種にダストカットフィルターを設け、目に見えない微細なハウスダストを99%まで捕獲・除去可能です。ハウスダストに敏感な方や、小さなお子様のいるご家庭でも安心して使えます。

ナビゲーション能力:自律運転で効率的な掃除を実現
ルンバには高いナビゲーション能力が備えられており、障害物を迂回したり、階段のような大きな段差を避けたりしながら、安全・確実な自動清掃を実現します。ルンバの持つこれらのナビゲーション能力についてご説明します。
ナビゲーションシステム
ルンバは、自分の位置や走行したルートのほか、床材の種類や段差、室内に置かれた家具の位置などの情報を検知し、自分自身の行動を決定するナビゲーションシステムを搭載しています。多数の情報から総合的な判断を下していますので、椅子やテーブルの脚は避けて進みますし、段差から落ちることもありません。反対に、ラグや敷居のような低い段差ならば、苦もなく乗り越え掃除を続けます。また、自分が走行したルートを記憶しているため、直線的に無駄なく動き、広いリビングや複数の部屋がある間取りでも、短時間で掃除を済ませることができます。

カメラセンサー
ルンバ本体に取りつけられたカメラセンサーは、常に周囲の状況をキャッチしています。そして、家電のコードやケーブル、脱ぎ捨てたスリッパまで認識して、回避しながら走行していきます。掃除機をかける前に部屋を片付ける必要がありませんので、効率的に掃除できます。さらに、あらかじめ進入禁止エリアを設定しておけば、その区域を避けて進む機能もあるので、とても便利です。

自動充電・再開機能
ルンバの現行モデルには、自動充電や自動再開機能が搭載されています。これは、ルンバ本体の充電残量が少なくなると掃除を中断し、自動的にホームベースに戻って充電を行う機能です。充電が完了すると、中断したところまで自動で戻り、掃除を再開します。また、「ルンバ i3」以上のモデルには、スマート充電機能を搭載していますので、部屋の広さと残りの清掃範囲に必要な分だけ充電することが可能です。

連携機能:スマートフォンや他モデルとの連携もできる
ルンバは、近年のデジタル家電と同様、スマートフォンと連携して各種設定や制御を行ったり、スマートスピーカーでコントロールできたりします。ルンバに装備されている連携機能についてご紹介します。
スマートフォン・スマートスピーカー連携
ルンバは、スマートフォンアプリ「iRobot Home アプリ」でコントロールすることができます。このアプリを使えば、掃除する部屋ごとにルンバの走行回数を変更したり、掃除のスケジュールを設定したりといった操作が可能です。また、スマートスピーカーが設置してあれば、スマートフォンや本体を操作することなく、声をかけるだけで掃除を始められるので、家事や育児で手が離せないときにも使えます。

メンテナンス性:主要パーツは外して洗える
毎日のように使うルンバだからこそ、お手入れのしやすさも大切な要素です。ゴミや汚れが溜まったままでは、効果的なお掃除はできません。定期的にメンテナンスしておけば、⾧く愛用することができますので、メンテナンス性は製品選びのポイントのひとつになります。
メインブラシ
旧モデルのルンバでは、毛を植え込んだブラシが使われていましたが、⾧い髪の毛や糸くずがからまりやすいという難点がありした。そこで、現行モデルでは、ほとんどゴム製のデュアルアクションブラシに変更されています。この2本のブラシは簡単に取り外しができ、水洗い可能。交換部品として販売されていますので、傷んできたら交換しましょう。

ダストボックス
ルンバは一般の掃除機と同様に、本体内にゴミを溜めておけるダストボックスを装備しています。モデルによっては、このダストボックスを丸ごと取り外して水洗いが可能です。溜まったゴミを捨てると同時に水洗いをしておけば、吸引力が低下する心配もなく、常にルンバを清潔に使い続けることができます。ただし、生産終了モデルの機種の中には、ダストボックス内に接続端子や電子部品が組み込まれているモデルもあるので、水洗いは厳禁です。購入前に確認しておきましょう。

クリーンベース
モデル名に「+」がついているルンバには、クリーンベースが付属しています。クリーンベースは、ルンバの充電とゴミ回収を行う集積場のような存在。掃除を終えたルンバがクリーンベースに戻ると、本体のダストボックス内のゴミを吸い取り、クリーンベース内のダストパックに納めます。ダストパックにゴミが溜まれば、取り外して捨てられますから、掃除のたびにルンバのダストボックスをきれいにする必要がありません。また、モデルにもよりますが、クリーンベースのダストパックには、最大で約1年分のゴミを溜められますので、お手入れの手間を大幅にカットすることができます。

ルンバ性能別比較表

お部屋をしっかり掃除するとともに、使い勝手をアップさせるさまざまな機能がルンバには搭載されています。どの機能が必要なのかを見極めた上で購入モデルを絞り込んでいきましょう。
Joshin web 家電担当者が厳選!おすすめルンバ
ルンバにはたくさんの魅力的な機能がありますので、製品選びは難航するかもしれません。ここでは、Joshin web の家電担当者がプロの視点で選んだおすすめのルンバをご紹介します。いずれも厳選された製品ですので、購入したくなるモデルがきっと見つかるはずです。
担当者おすすめのルンバ
- 会員様web価格 79,000円 (税込)2025年04月 発売◆強力なパワー。プロ級のお掃除レベル
◆忙しいご家庭に嬉しい徹底清掃
・充電時間:4時間、運転時間:210分
・本体寸法:幅350×奥行355×高さ104mm
・自動充電機能:○
・スケジュール機能:○ - 会員様web価格 98,800円 (税込)最短 6月21日( 土 ) 出荷2025年04月 発売◆どんな場所にも届く壁際の清掃範囲が拡張
◆AutoWash™充電ステーションにすべてお任せ
・充電時間:4時間、運転時間:180分
・本体寸法:幅351×奥行357×高さ106mm
・自動充電機能:○
・スケジュール機能:○ - 会員様web価格 83,800円 (税込)最短 6月21日( 土 ) 出荷2025年04月 発売◆パワフルな吸引力で徹底的に拭き掃除
◆AutoWash™充電ステーションにすべてお任せ
・充電時間:4時間、運転時間:180分
・本体寸法:幅351×奥行357×高さ106mm
・自動充電機能:○
・スケジュール機能:○ - 会員様web価格 197,800円 (税込)最短 6月21日( 土 ) 出荷2024年08月 発売◆障害物を避けながら清掃し、掃除機がけと水拭きを自動的に切り替えながらお掃除。
◆充電ステーションにすべておまかせ
・充電時間(約):3時間
・本体寸法(約):最大幅339×高さ87mm
・自動充電機能:○
・スケジュール機能:○
コスパの良いルンバ
- 会員様web価格 49,100円 (税込)最短 6月21日( 土 ) 出荷2025年04月 発売◆内蔵のごみ圧縮機能で60日間ハンズフリー清掃
◆最大70倍強力になったパワーリフト吸引※でゴミやホコリを一掃
・充電時間:4時間、運転時間:185分
・本体寸法:幅358×奥行359×高さ101mm
・自動充電機能:○
・スケジュール機能:○ - 会員様web価格 49,100円 (税込)最短 6月21日( 土 ) 出荷2025年04月 発売◆ゴミを取り込んで最大75日間※収納します
◆70倍強力になった吸引力と2倍にパワーアップした拭き取り力ですっきりキレイ。
・充電時間:4時間、運転時間:165分
・本体寸法:幅335×奥行336×高さ104mm
・自動充電機能:○
・スケジュール機能:○ - 会員様web価格 34,600円 (税込)最短 6月21日( 土 ) 出荷2025年04月 発売◆コストパフォーマンス高く毎日の掃除のパートナー
◆パワーアップした吸引力と賢くなったナビゲーションで掃除機掛け、水拭きまで
・充電時間:4時間、運転時間:165分
・本体寸法:幅335×奥行336×高さ104mm
・自動充電機能:○
・スケジュール機能:○
ルンバ購入の際の注意点
ルンバはとても魅力的なロボット掃除機ですが、購入の際に注意すべき点もあります。下記のような点に注意して、しっかり検討してから購入するようにしましょう。

価格だけで選ばない
ルンバの生産終了モデルは、市場で安価に販売されているケースもあり、コストを重視する方にはおすすめです。ですが、これら旧モデルには、現行モデルに搭載されている魅力的な機能がないものや、仕様が異なるものもあります。購入の際には価格だけで決めることなく、必要な機能や性能を備えているかどうか、確認してください。
非正規品だとサポートを受けられない
ルンバの公式サポートは、iRobotの認定販売店を通じてのみ受けることができます。認定販売店以外のショップで購入したルンバは、無償サポートを受けられません。また、並行輸入品の場合、有料・無料を問わず、一切のサポートが受けられませんので注意が必要です。購入する場合は、必ず「iRobot 認定販売店」で購入するようにしましょう。もちろん、上新電機はiRobot認定販売店ですので、安心してお買い求めいただけます。
小さなお子様やペットがいるご家庭ではロック機能が必要
ルンバの現行モデルは、全機種にチャイルド/ペットロック機能が搭載されています。これは、本体のボタン操作を無効にし、アプリや音声アシスタントによる操作のみを有効にする機能です。ですが、旧モデルの場合はチャイルド/ペットロック機能が搭載されていないモデルもありますので、お子様やペットがいるなら必ず確認してください。
スタッフが実際に使ってみました
床や天井などのおそうじを想定し、キャニスタータイプやスティックタイプのクリーナーをスタッフがレポート! クリーナーの特長などもチェックしながら、気になる商品のレポートと比較しつつ、購入前の参考にご活用ください!
ルンバは目的に合わせて選ぶのがおすすめ
ルンバは高い基本性能を持ち、自律的に部屋を掃除してくれるロボット掃除機です。ですから、一台あるだけで時間も労力もかけずに、常に清潔な部屋で過ごすことができます。しかし、旧モデルの中には欲しい機能が搭載されていないモデルもありますし、現行モデルでも価格帯によってついてない機能があります。ルンバで掃除させたい場所や、拭き掃除も必要かなどを検討し、目的に合ったモデルを選びましょう。
- ※アイロボット認定販売店もしくはアイロボット公式ストア以外で購入された製品はiRobot社が定めるメーカー保証の対象外となりますのでご注意ください。
-
アイロボット純正アクセサリーをご使用いただくことで、アイロボット製品の品質は保たれます。
万一、純正品でないものを装着してご使用された場合には、製品本来の性能や安全性が保障できかねます。
また故障時にはメーカー保証の対象外となりますのでご注意ください。 - ※アイロボット認定販売店ならびにアイロボット公式ストアではアイロボット純正アクセサリーを取り扱っておりますので、アクセサリーにおいても製品本体と同様、アイロボット認定販売店ならびにアイロボット公式ストアでご購入ください。
- ※アイロボット認定販売店もしくはアイロボット公式ストア以外で購入された製品はiRobot社が定めるメーカー保証の対象外となりますのでご注意ください。
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