【おすすめ】ルンバの比較&選び方! 人気のモデルもご紹介
2024.11.14[更新]
「ルンバ」は、今やロボット掃除機の代名詞ともいえるiRobot(アイロボット)の製品です。しかし、一口にルンバといっても、そのラインナップは豊富ですから、ご自身の生活スタイルに最適なモデルを探すのは大変です。ここでは、Joshin webの家電担当者がニーズに合わせたおすすめのモデルをご紹介します。搭載された機能や選び方のポイントについてもご説明しますので、ぜひ参考にしてください。
Joshin web 家電担当者「K」が、ルンバのポイントやおすすめモデルを紹介いたします!
ルンバとは?
ルンバは、アメリカの企業であるiRobotが開発・販売しているロボット掃除機です。iRobotは1990年代初頭に創設され、ルンバは2002年に製品化されました。それから20年以上のあいだ、数多くの改良・改善が繰り返され、富士経済グループの調査レポートにおける2021年のメーカー別生産台数の実績では、世界シェア1位です。ルンバはこれまでに多くのモデルが登場しており、自動ゴミ捨て機能を持つクリーンベースや、水拭き機能を持つモデルもあります。
ルンバを使うメリット
現在ではルンバ以外にも、多くのロボット掃除機が各メーカーから登場しています。ロボット掃除機のメリットとしては、自動で掃除を行ってくれることです。では、その中でもなぜルンバが人気なのでしょうか。ここでは、ロボット掃除機の中でも、特にルンバをおすすめする理由をご紹介します。
掃除に時間と手間を取られない
ルンバは10cm程の高さがあれば、ソファやベッドの下にも入り込み、隅々まで掃除してくれます。また、少々の段差は軽々と乗り越えられるのも魅力です。お掃除をルンバに任せておけば、そのあいだに別のことができるので、掃除に時間と手間を取られずに、効率良く家事をこなすことができます。
外出中に掃除ができる
一人暮らしや共働き世帯の場合、家事に割く時間を減らしたいものです。そこでルンバなら、外出中に部屋の掃除ができます。障害物を避けたり指定したエリアだけを掃除したりということも可能ですから、いつも清潔な部屋で過ごせます。
ルンバは時間も労力もかかる掃除を、外出中にしっかりこなしてくれる頼れる存在です。掃除の時間が取りにくい共働き世帯には、おすすめの時短家電です!
ルンバ、おすすめポイントはここ!
ルンバには、ロボット掃除機としての基礎的な機能はすべて搭載されています。それに加えて、機種によっては、より便利な機能や特殊な機能が搭載されていることも。ここでは、ルンバのおすすめの機能やポイントについて見ていきましょう。
自走しながら掃除できる
ルンバは、自走しながら掃除ができることがメリットです。カーペットはもちろん、厚めのラグや和室の敷居など、少々の段差なら乗り越えられます。また、電源ケーブルやペットの排泄物などは、カメラで検知して避けることができるので便利です。しかも、テーブルの脚や家具などの障害物にあたると左右に避け、部屋中をしっかり掃除してくれます。階段や玄関のように大きな段差がある場合は、センサーが検知して落下を防いでくれますので、あらかじめ障害物を立てておく必要もありません。
スマートマッピングで効率的な掃除ができる
ルンバの「スマートマッピング機能」が搭載されたモデルなら、掃除する部屋の形状や自分の位置を把握するだけでなく、家具の位置なども学習して、部屋のマップを作成してくれるのが魅力です。部屋のマップを作成すれば、無駄なく効率良く走行できますし、複数の部屋でも短時間で掃除をすることができます。多くの家具が置いてある広いリビングや、複数の部屋を一度に掃除したい場合には、とても便利な機能です。
また、進入禁止エリアを設定することもできるので、ペットのいるご家庭や傷つけたくない高級家具を置いてある場合にも安心して利用できます。もしも、清掃中にペットの排泄物がルンバに付着した場合でも、「ペットオーナーあんしん保証」で、無償サポートを受けることが可能です。
※「ペットオーナーあんしん保証」についてはルンバ j7+、j7、Combo j7+ が対象になります。排せつ物は犬または猫の固形の糞のみ(毛玉や吐しゃ物、液体は対象外になります)。
※iRobot Home アプリに接続されていることが条件となります。
床材に合わせて吸引力の調整ができる
フローリングや畳、カーペット、ラグなど、床の状態によって掃除のしやすさは大きく異なります。ルンバには、こうした床材の違いを検知して吸引力を調整できる機能を搭載したモデルがあります。イメージ的には、一般の掃除機に搭載されている、吸引力をアップさせる「パワーモード」などと同じものと考えればいいでしょう。カーペットやラグを使っているご家庭や、ペットの抜け毛にお困りのご家庭には、おすすめの機能です。
クリーンベース仕様なら、メンテナンスの手間がない
ルンバのデメリットとして、本体内のダストボックスの容量が小さいために、掃除の後は毎回ゴミ捨てが必要になることが挙げられます。これは意外と手間ですし、そのたびに細かいほこりが舞うのも嫌なものです。そんな方には、クリーンベース付きのモデルがおすすめ。掃除が終わるとルンバは自動的にクリーンベースに戻り、本体内のゴミをクリーンベースのダストパックに送り込むので大変便利です。モデルによっては、約1年分のゴミをクリーンベースに溜めておけますから、メンテナンスの手間から解放されます。
種類が豊富で、用途に応じて選べる
2024年10月現在、ルンバはクリーンベースの有無を含めて、7種類のモデルがラインナップされています。そのラインナップを挙げておきましょう。ただ、市場には生産終了となった旧モデルが数多く残っていますし、それらの中にはコストパフォーマンスに優れたモデルもあります。生活スタイルに合ったルンバを探してみるのも楽しいかもしれません。
■ルンバのラインナップ(2024年10月時点)
モデル名 | 特長 |
---|---|
ルンバ コンボ 10 Max ロボット+ AutoWash 充電ステーション | 自動給水/モップパッドの自動洗浄&乾燥もできるスーパープレミアムモデル |
ルンバ コンボ 10 Max ロボット+ AutoEmpty 充電ステーション | どんな床もしっかり清掃、充電ステーションにすべておまかせのスーパープレミアムモデル |
ルンバ コンボ j5+ | 散らかったままの部屋も障害物を認識して回避しながら確実に清掃するプレミアムモデル |
ルンバ コンボ i5+ | 掃除する部屋を指定できゴミ捨てまで全自動のスタンダードモデル |
ルンバ コンボ 2 Essential ロボット+ AutoEmpty 充電ステーション | ゴミ捨て自動を搭載しているエントリーモデル |
ルンバ コンボ Essential robot | ボタンひとつで拭き掃除までできる、スタイリッシュなエントリーモデル |
ルンバ j9+ | 吸引力最大2倍(iシリーズとの比較)のプレミアムモデル |
ルンバは高い基本性能に加えて、ボディ形状や拭き掃除機能の有無など、モデルによって搭載機能は異なります。旧モデルも市場に多く出回っていますので、機能や価格を見比べながら選んでください。
ルンバを選ぶ際のポイントとは?
iRobotのロボット掃除機「ルンバ」の現行ラインナップには、それぞれ特⾧がありますし、旧モデルも市場に多く流通しています。ですから、ルンバを購入する際には、まず必要な機能を絞り込み、どのモデルがいいのかを検討することが大切です。ここでは、ルンバを選ぶ際のポイントとして、それぞれの機能をご紹介しましょう。
清掃能力:基本性能が高い
ルンバは一般の掃除機と同等以上に、高い清掃能力を備えています。ゴミを吸い取る吸引力や、より強力なブースト機能、お部屋の隅々まできれいにするために工夫されたボディ形状など、ルンバが備えている掃除機としての基本性能について見ていきましょう。
吸引能力
吸引能力については、ルンバはモデルチェンジのたびに改善を重ねてきました。例えば、初代ルンバの登場から10年後の2012年に発売された「ルンバ600」シリーズは、数年前までベーシックモデルとしてラインナップされていました。高いゴミ除去率を実現していた「ルンバ600」シリーズですが、最近のルンバの吸引力はその約10倍です。また、ほとんどのモデルにゴム製のデュアルアクションブラシを搭載しており、床に密着して逆回転する2本のブラシで、あらゆるゴミを逃さず取り込み吸引します。
ボディ形状
ルンバのボディ形状は、円形ボディが多いです。円形ボディは、動きやすく障害物を避けやすいというメリットがありますが、角の掃除が苦手という弱点もあります。ゴミを取り逃がさない角度に特別設計されたサイドブラシ「エッジクリーニングブラシ」があれば、壁際や隅に入り込んだゴミをかき出すことができます。
拭き掃除対応
パッドリフティング搭載の「ルンバ コンボ 10」は、カーペットに近づくとモップパッドを自動で本体天面まで持ち上げます。毛足の長いカーペットでも、濡らさずに掃除できます。「j5+」と「i5+」はダスト容器を付け替えるだけで、掃除機がけと拭き掃除を同時に実行します。「Essential ロボット」はパッドプレートを取り付けるだけで、水拭き対応にかんたん切り替えできます。床拭きもできるルンバであれば、掃除機がけと水拭きが一度で完了します。
ダストカットフィルター
掃除機は吸引力だけでなく、吸引した空気の排気も重要です。排気には細かなハウスダストが含まれていますので、しっかりハウスダストを取り除いておかないと、部屋中にアレルゲンをばらまくことになります。ルンバは、現行の全機種にダストカットフィルターを設け、目に見えない微細なハウスダストを99%まで捕獲・除去可能です。ハウスダストに敏感な方や、小さなお子様のいるご家庭でも安心して使えます。
ナビゲーション能力:自律運転で効率的な掃除を実現
ルンバには高いナビゲーション能力が備えられており、障害物を迂回したり、階段のような大きな段差を避けたりしながら、安全・確実な自動清掃を実現します。ルンバの持つこれらのナビゲーション能力についてご説明します。
ナビゲーションシステム
ルンバは、自分の位置や走行したルートのほか、床材の種類や段差、室内に置かれた家具の位置などの情報を検知し、自分自身の行動を決定するナビゲーションシステムを搭載しています。多数の情報から総合的な判断を下していますので、椅子やテーブルの脚は避けて進みますし、段差から落ちることもありません。反対に、ラグや敷居のような低い段差ならば、苦もなく乗り越え掃除を続けます。また、自分が走行したルートを記憶しているため、直線的に無駄なく動き、広いリビングや複数の部屋がある間取りでも、短時間で掃除を済ませることができます。
カメラセンサー
ルンバ本体に取りつけられたカメラセンサーは、常に周囲の状況をキャッチしています。そして、家電のコードやケーブル、脱ぎ捨てたスリッパまで認識して、回避しながら走行していきます。掃除機をかける前に部屋を片付ける必要がありませんので、効率的に掃除できます。さらに、あらかじめ進入禁止エリアを設定しておけば、その区域を避けて進む機能もあるので、とても便利です。
自動充電・再開機能
ルンバの現行モデルには、自動充電や自動再開機能が搭載されています。これは、ルンバ本体の充電残量が少なくなると掃除を中断し、自動的にホームベースに戻って充電を行う機能です。充電が完了すると、中断したところまで自動で戻り、掃除を再開します。また、「ルンバ i3」以上のモデルには、スマート充電機能を搭載していますので、部屋の広さと残りの清掃範囲に必要な分だけ充電することが可能です。
連携機能:スマートフォンや他モデルとの連携もできる
ルンバは、近年のデジタル家電と同様、スマートフォンと連携して各種設定や制御を行ったり、スマートスピーカーでコントロールできたりします。ルンバに装備されている連携機能についてご紹介します。
スマートフォン・スマートスピーカー連携
ルンバは、スマートフォンアプリ「iRobot Home アプリ」でコントロールすることができます。このアプリを使えば、掃除する部屋ごとにルンバの走行回数を変更したり、掃除のスケジュールを設定したりといった操作が可能です。また、スマートスピーカーが設置してあれば、スマートフォンや本体を操作することなく、声をかけるだけで掃除を始められるので、家事や育児で手が離せないときにも使えます。
メンテナンス性:主要パーツは外して洗える
毎日のように使うルンバだからこそ、お手入れのしやすさも大切な要素です。ゴミや汚れが溜まったままでは、効果的なお掃除はできません。定期的にメンテナンスしておけば、⾧く愛用することができますので、メンテナンス性は製品選びのポイントのひとつになります。
メインブラシ
旧モデルのルンバでは、毛を植え込んだブラシが使われていましたが、⾧い髪の毛や糸くずがからまりやすいという難点がありした。そこで、現行モデルでは、ほとんどゴム製のデュアルアクションブラシに変更されています。この2本のブラシは簡単に取り外しができ、水洗い可能。交換部品として販売されていますので、傷んできたら交換しましょう。
ダストボックス
ルンバは一般の掃除機と同様に、本体内にゴミを溜めておけるダストボックスを装備しています。モデルによっては、このダストボックスを丸ごと取り外して水洗いが可能です。溜まったゴミを捨てると同時に水洗いをしておけば、吸引力が低下する心配もなく、常にルンバを清潔に使い続けることができます。ただし、生産終了モデルの機種の中には、ダストボックス内に接続端子や電子部品が組み込まれているモデルもあるので、水洗いは厳禁です。購入前に確認しておきましょう。
クリーンベース
モデル名に「+」がついているルンバには、クリーンベースが付属しています。クリーンベースは、ルンバの充電とゴミ回収を行う集積場のような存在。掃除を終えたルンバがクリーンベースに戻ると、本体のダストボックス内のゴミを吸い取り、クリーンベース内のダストパックに納めます。ダストパックにゴミが溜まれば、取り外して捨てられますから、掃除のたびにルンバのダストボックスをきれいにする必要がありません。また、モデルにもよりますが、クリーンベースのダストパックには、最大で約1年分のゴミを溜められますので、お手入れの手間を大幅にカットすることができます。
お部屋をしっかり掃除するとともに、使い勝手をアップさせるさまざまな機能がルンバには搭載されています。どの機能が必要なのかを見極めた上で購入モデルを絞り込んでいきましょう。
Joshin web家電担当者が厳選!おすすめルンバ
ルンバにはたくさんの魅力的な機能がありますので、製品選びは難航するかもしれません。ここでは、Joshin web の家電担当者がプロの視点で選んだおすすめのルンバをご紹介します。いずれも厳選された製品ですので、購入したくなるモデルがきっと見つかるはずです。
担当者おすすめのルンバ
- 会員様web価格 197,800円 (税込)最短 1月24日( 金 ) 出荷2024年08月 発売◆障害物を避けながら清掃し、掃除機がけと水拭きを自動的に切り替えながらお掃除。
◆充電ステーションにすべておまかせ
・充電時間(約):3時間
・本体寸法(約):最大幅339×高さ87mm
・自動充電機能:○
・スケジュール機能:○ - 会員様web価格 168,100円 (税込)最短 1月24日( 金 ) 出荷2024年09月 発売◆2倍にパワーアップした吸引力で、溜まった汚れをしっかりお掃除。
◆パワフルにゴミを吸引、前後に動きながら拭き取り、エッジクリーニングで部屋の隅までお掃除。
・充電時間(約):3時間
・本体寸法(約):最大幅339×高さ87mm(ルンバ本体)
・自動充電機能:○
・スケジュール機能:○ - 会員様web価格 69,800円 (税込)698 円相当(1%) ポイント進呈限定 「おひとり様1点」最短 1月24日( 金 ) 出荷2023年09月 発売◆散らかったままの部屋も障害物を認識して回避しながら確実に清掃
◆吸引力最大2倍のハイスペックモデル
・充電時間:3時間、運転時間:75分
・本体寸法:最大幅339×高さ87mm
・自動充電機能:○
・スケジュール機能:○ - ◆ダスト容器のゴミを自動で排出、クリーンベース(自動ゴミ収集機)
◆部屋の環境を学習、記憶 Imprint スマートマッピング
・充電時間:約3時間、運転時間:最大約75分
・本体寸法(約):最大幅35.1×高さ9.2cm
・自動充電機能:○
・スケジュール機能:○
コスパの良いルンバ
- 会員様web価格 34,600円 (税込)最短 1月24日( 金 ) 出荷2024年04月 発売◆ラグや敷居を乗り越える。
◆段差から落ちる心配はありません。
・充電時間:4時間、運転時間:120分
・本体寸法:最大幅330×高さ80mm
・自動充電機能:○
・スケジュール機能:○ - 会員様web価格 59,200円 (税込)最短 1月24日( 金 ) 出荷2024年09月 発売◆AutoEmpty充電ステーション搭載で、密封式紙パックにゴミやホコリを自動的に排出。
◆4段階クリーニングシステムで隅々までキレイに
・充電時間(約):4時間
・本体寸法(約):最大幅335×高さ85mm(ルンバ本体)
・自動充電機能:○
・スケジュール機能:○ - 会員様web価格 69,100円 (税込)最短 1月24日( 金 ) 出荷2024年04月 発売◆ラグや敷居を乗り越える。壁際や家具の脚まわりも丁寧に
◆段差から落ちる心配はありません
・充電時間:3時間、運転時間:75分
・本体寸法:最大幅342×高さ92mm
・自動充電機能:○
・スケジュール機能:○ - 会員様web価格 98,800円 (税込)最短 1月24日( 金 ) 出荷2024年04月 発売◆ラグや敷居を乗り越える。壁際や家具の脚まわりも丁寧に
◆段差から落ちる心配はありません
・充電時間:3時間、運転時間:75分
・本体寸法:最大幅339×高さ87mm
・自動充電機能:○
・スケジュール機能:○
ルンバ購入の際の注意点
ルンバはとても魅力的なロボット掃除機ですが、購入の際に注意すべき点もあります。下記のような点に注意して、しっかり検討してから購入するようにしましょう。
価格だけで選ばない
ルンバの生産終了モデルは、市場で安価に販売されているケースもあり、コストを重視する方にはおすすめです。ですが、これら旧モデルには、現行モデルに搭載されている魅力的な機能がないものや、仕様が異なるものもあります。購入の際には価格だけで決めることなく、必要な機能や性能を備えているかどうか、確認してください。
非正規品だとサポートを受けられない
ルンバの公式サポートは、iRobotの認定販売店を通じてのみ受けることができます。認定販売店以外のショップで購入したルンバは、無償サポートを受けられません。また、並行輸入品の場合、有料・無料を問わず、一切のサポートが受けられませんので注意が必要です。購入する場合は、必ず「iRobot 認定販売店」で購入するようにしましょう。もちろん、上新電機はiRobot認定販売店ですので、安心してお買い求めいただけます。
小さなお子様やペットがいるご家庭ではロック機能が必要
ルンバの現行モデルは、全機種にチャイルド/ペットロック機能が搭載されています。これは、本体のボタン操作を無効にし、アプリや音声アシスタントによる操作のみを有効にする機能です。ですが、旧モデルの場合はチャイルド/ペットロック機能が搭載されていないモデルもありますので、お子様やペットがいるなら必ず確認してください。
スタッフが実際に使ってみました
床や天井などのおそうじを想定し、キャニスタータイプやスティックタイプのクリーナーをスタッフがレポート! クリーナーの特長などもチェックしながら、気になる商品のレポートと比較しつつ、購入前の参考にご活用ください!
ルンバは目的に合わせて選ぶのがおすすめ
ルンバは高い基本性能を持ち、自律的に部屋を掃除してくれるロボット掃除機です。ですから、一台あるだけで時間も労力もかけずに、常に清潔な部屋で過ごすことができます。しかし、旧モデルの中には欲しい機能が搭載されていないモデルもありますし、現行モデルでも価格帯によってついてない機能があります。ルンバで掃除させたい場所や、拭き掃除も必要かなどを検討し、目的に合ったモデルを選びましょう。
- ※アイロボット認定販売店もしくはアイロボット公式ストア以外で購入された製品はiRobot社が定めるメーカー保証の対象外となりますのでご注意ください。
-
アイロボット純正アクセサリーをご使用いただくことで、アイロボット製品の品質は保たれます。
万一、純正品でないものを装着してご使用された場合には、製品本来の性能や安全性が保障できかねます。
また故障時にはメーカー保証の対象外となりますのでご注意ください。 - ※アイロボット認定販売店ならびにアイロボット公式ストアではアイロボット純正アクセサリーを取り扱っておりますので、アクセサリーにおいても製品本体と同様、アイロボット認定販売店ならびにアイロボット公式ストアでご購入ください。
- ※アイロボット認定販売店もしくはアイロボット公式ストア以外で購入された製品はiRobot社が定めるメーカー保証の対象外となりますのでご注意ください。
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アイロボット純正アクセサリーをご使用いただくことで、アイロボット製品の品質は保たれます。
万一、純正品でないものを装着してご使用された場合には、製品本来の性能や安全性が保障できかねます。
また故障時にはメーカー保証の対象外となりますのでご注意ください。 - ※アイロボット認定販売店ならびにアイロボット公式ストアではアイロボット純正アクセサリーを取り扱っておりますので、アクセサリーにおいても製品本体と同様、アイロボット認定販売店ならびにアイロボット公式ストアでご購入ください。