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【2025年】おすすめスティッククリーナー(スティック掃除機)の比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

【2025年】おすすめスティッククリーナー(スティック掃除機)の比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

2025.6.21[更新]

「スティッククリーナー」と呼ばれる掃除機はコードレスタイプが多いので、手軽に使えるのが魅力です。しかし、多くの機種の中からご自身に最適な一台を選ぶのは、簡単ではありません。そこで Joshin web 家電担当者のプロの視点から、スティッククリーナーの選び方のポイントと、おすすめモデルをご紹介します。

担当者
K

Joshin web 家電担当者「K」が、スティッククリーナーのポイントやおすすめモデルを紹介いたします!

あなたにピッタリのスティッククリーナーを診断!

掃除機のゴミ捨てを放置しがち。
※毎日使用する場合、1週間に1回程度(モデルによって異なります。)

手を汚さずゴミ捨てしたい。紙パック式に抵抗がない。

多少コストがかかっても、ハイパワーで長時間使いたい。

フィルターのお手入れはマメにできるほうだ。

スティッククリーナーとは?

スティッククリーナーとは、本体と吸引ヘッドをパイプでつないだ、まさに棒のような形状の掃除機です。それまでの、モーターとダストボックスを格納した本体と吸引ヘッドを、パイプとホースでつないだキャニスタータイプとは、見た目から大きく異なります。

スティッククリーナーには、キャニスタータイプにはない多くのメリットがあるため人気上昇中です。まずは、スティッククリーナーには具体的にどのようなメリットがあるのかについて見ていきましょう。

メリット1 狭い場所でも小回りがきく

大きな本体と長いホースがないため、取り回しやすく小回りがきくのがスティッククリーナーの最大の特長です。リビングのソファやダイニングのテーブルのあいだをスムーズに移動していけるので、ストレスなく掃除ができます。また、スティッククリーナーの多くが充電式なので、邪魔な電源コードがありません。部屋から部屋へ移動するたびに、コンセントを抜き差しする手間がないので楽に掃除ができます。

スティッククリーナーと聞くと、バッテリーの使用時間や吸引力を不安視する声もありますが、その点も心配不要です。1つの部屋を掃除するなら約20分、2LDK以上の間取りでも、40分程度あれば掃除できますので、バッテリーは十分。また、吸引力もキャニスタータイプに引けをとらない、パワフルなモデルが登場しています。

狭い場所でも小回りがきく

メリット2 軽量で扱いやすい

登場初期のスティッククリーナーは、重量2kg程のモデルが一般的で、使い勝手が悪く不人気な部分もありました。しかし、現在は軽量化が進み、今では1kg台の製品が増えてきています。この軽さによって、重いキャニスタータイプでは掃除がしにくい階段などでも、簡単に掃除ができるようになりました。

階段は一段一段を掃除していくのは大変な作業ですし、危険も伴います。延長コードを使わないと、電源もとれないでしょう。ですが、コードレスのスティッククリーナーは軽いので、安全にスムーズに掃除できます。さらに、軽さと扱いやすさを活かして、カーテンレールや天井回り、家具の上面に積もったほこりなども、きれいにすることが可能です。

担当者
K

机や棚など床以外の場所もまとめて掃除したい方は、付属のアタッチメントを確認しましょう。特に、延長パイプなどが付属しているモデルは、エアコンなど天井に近い場所にも対応できるのでおすすめです。

軽量で扱いやすい

メリット3 コンパクトに収納可能

スティッククリーナーは、全体が直線的でスリムなデザインです。そのため、壁際や柱の脇などに、立てた状態で置くことができます。製品によっては、ヘッド用のアタッチメントとともに収納できるスタンドやホルダーが付属していますし、スタンドと充電器が一体になったものもあります。ただし、製品によっては、クリーナー本体のスタンドやアタッチメントのホルダーが付属していない場合がありますし、充電器が一体型になっていないモデルもありますので、この点には注意が必要でしょう。

長いホースや付属品が多いこれまでの掃除機は、見栄えの悪い家電でしたが、デザインにも優れたスティッククリーナーなら、インテリアとして“見せる収納”もできます。また、商品の中には、スタンドを使わなくても立てておける、自立型の製品もあります。

コンパクトに収納可能

メリット4 サブの掃除機としても活用可能

スティッククリーナーは、長いパイプを外してヘッドを取りつけることで、ハンディクリーナーとして使えるモデルもあります。ハンディクリーナーとして使えば、家具やダイニングテーブルの上、さらに車の中の掃除にも活躍してくれますし、デスクの下などの掃除しにくい場所でも、溜まったほこりを吸い取ってくれます。ですから、家中を一気に掃除する際には、パワフルで使用時間を気にしなくて済むキャニスタータイプを使い、ちょっとした掃除や入り組んだ狭い場所にはスティッククリーナーを使うというのも賢い方法かもしれません。

サブの掃除機としても活用可能

スティッククリーナーの集塵方法

吸い込んだゴミやほこりを、どのように集めるかという集塵方法。スティッククリーナーの集塵方法は、「紙パック式」と「サイクロン式」の2種類があります。それぞれ特長が異なりますので、クリーナー選びの際にはしっかりチェックするようにしてください。

清潔で扱いが簡単な「紙パック式」

紙パック式は、紙製のフィルターでできた紙パックを本体に格納したタイプです。ヘッドからゴミといっしょに吸い込んだ空気は紙パックへ導かれ、紙パックはゴミだけをとらえて外に空気だけを逃がす仕組みです。

ゴミはすべて紙パックに集められるため、掃除機本体を汚すことがありません。また、紙パックがゴミでいっぱいになったら、そのまま本体から取り外して捨てるだけでOKです。その際にも、細かなほこりの飛散を抑えることができますから、赤ちゃんのいるご家庭におすすめ。紙パックの交換も簡単ですので、手間がかからないというメリットもあります。ですが、紙パック内のゴミが溜まってくると吸引力が落ちやすいことや、紙パックのランニングコストがかかることなどのマイナス要素もあります。ですが、吸引力の低下は、さほど深刻なものではありませんし、紙パックは安価なものですから、大きな問題にはならないでしょう。

担当者
K

紙パック式の掃除機は、吸い込んだ空気が紙パックの内側を通り、外に排出されます。その時に、発生する臭いが気になる方は、消臭加工を施したものを選ぶ、またはこまめに紙パックを交換するようにしましょう。

清潔で扱いが簡単な「紙パック式」

吸引力が落ちにくい「サイクロン式」

サイクロン式のクリーナーは、ゴミといっしょに吸引した空気を本体内部で渦状の気流に変換し、その遠心力でゴミと空気を分離する方式です。分離されたゴミは本体内部のダストカップに溜まり、吸入した空気は外へと排出されます。紙パックを通さないため、ゴミが溜まっても吸引力が落ちにくいというメリットがあります。また、ゴミと空気を遠心力で分離するため、排気が比較的クリーンだという点もメリットでしょう。紙パックが不要ですから、そのためのコストもかかりません。

なお、ゴミを直接内部に溜めていくため、本体が汚れやすかったり、ゴミを捨てる際に細かなほこりやゴミが飛散しやすかったりする問題もあります。ですが、こまめに手入れをし、ゴミ捨ての際にはゴミ袋の中で行うなどの工夫をすれば問題ありません。

吸引力が落ちにくい「サイクロン式」

スティッククリーナーの電源のとり方は?

スティッククリーナーに限らず、掃除機は電源のとり方によって「電源コード式」と「充電式」に分類できます。電源コード式も充電式もそれぞれ特長があるので、どちらが良いとは一概にいえません。むしろ、スティッククリーナーをどのように使いたいのかを考え、それに合ったものを選ぶのが賢明です。

安定したパフォーマンスが魅力の「電源コード式」

電源コード式は、コンセントから電源をとる形式です。キャニスタータイプの多くだけでなく、スティッククリーナーにも電源コード式が採用されたモデルがあります。電源コード式のメリットは、安定した電力を継続して供給できることです。そのため、高出力のモーターを力強く動かせますし、途中でパワーが落ちることがありません。「週末に一日かけて家中を掃除する」という使い方には、適したタイプです。ですが、「長いコードが邪魔になる」「部屋を移動するたびにコンセントの抜き差しをしなくてはならない」というデメリットもあります。

安定したパフォーマンスが魅力の「電源コード式」

身軽に扱える「充電式」

充電式は、本体に充電式のバッテリーを組み込み、それを電源として稼働させるタイプの掃除機です。スティッククリーナーでは「手軽に使える」という特長を活かすため、広く採用されています。電源コードがないので、狭い所でも身軽に扱えますし、部屋から部屋への移動もスムーズです。階段や廊下など、コンセントがないところでも、場所を選ばずに使えるのもうれしいポイント。思い立ったときにすぐ掃除できるのも、このタイプの魅力です。バッテリーの充電量によって使用時間が限られる弱点はありますが、予備のバッテリーを用意しておけば心配はいらないでしょう。

身軽に扱える「充電式」

スティッククリーナーのヘッド(ブラシ)の種類

クリーナーの先端部分はヘッドと呼ばれて、一般的にはT字型をしています。これは、広く散らばったゴミを効率良く吸い取るための工夫です。クリーナーはヘッド内にブラシを内蔵していますが、ブラシの形状や機能にはいくつかの種類があり、これらはクリーナーの性能を左右するほど重要なもの。ですから、スティッククリーナーを選ぶ際には、どのようなヘッドが組み込まれているか、種類や機能をチェックしておくことが大切です。

楽に扱える「自走式パワーブラシ」

自走式パワーブラシは、ヘッド内部に円筒形のブラシが組み込まれており、このブラシをモーターで回転させて、カーペットの奥に隠れているゴミや髪の毛をかき上げて吸引する仕組みです。さらに、ヘッド部分に自走するためのローラーを装備。ですから、軽い力で押すだけでもヘッドが前に進んでいきます。

毛足の長いカーペットは、糸くずや髪の毛がからみやすい上、掃除機をかけても摩擦が大きいため、きれいにするのは一苦労です。その点、自走式パワーブラシなら、回転するブラシの力でゴミを強力にかき出すとともに、ヘッド自体が前進してくれるのでそれほど力を必要としません。毛足の長いカーペットやラグをお使いのご家庭には、おすすめのタイプです。なお、自走式パワーブラシは、フローリングや畳など、床の材質を問わずに使えます。

担当者
K

軽量モデルが多数登場していますが、この自走式タイプであればさらに手軽にお掃除できます。

楽に扱える「自走式パワーブラシ」

隠れたゴミまでかき出してくれる「パワーブラシ」

パワーブラシは、ヘッドの内部に1、2本のブラシを備え、モーターで回転させてゴミをかき出すタイプです。自走機能は持っていませんが、カーペットの毛足にからみついた糸くずや髪の毛、ペットの毛などを、パワフルにかき出してくれます。もちろん、フローリングや畳にも使えますから、家中を掃除する場合にはぴったりでしょう。なお、パワープラシは、毛髪や糸くずがブラシにからみついて動作不良を起こすこともあります。ですから、定期的なお手入れをすべきですが、手間をかけずにメンテナンスできるモデルや、からみつきが起こりにくいモデルもありますので、心配であればそのような対策済みモデルを検討するといいでしょう。

隠れたゴミまでかき出してくれる「パワーブラシ」

吸い込む力でブラシを回す「タービンブラシ」

タービンブラシは、回転ブラシそのものに風車のような構造を持たせ、吸引する風力でブラシを回転させるタイプです。パワーブラシのようにヘッドにモーターを組み込む必要がないため、ヘッドを軽量化できます。これにより、軽快に扱えるだけでなく、低コストで製造が可能です。ブラシの回転力は強くはないので、摩擦抵抗の大きい絨毯は苦手ですが、フローリングやタイルの床であれば、快適な掃除ができます。

吸い込む力でブラシを回す「タービンブラシ」

ほうきで掃くように機能する「フロアブラシ」

フロアブラシは、ヘッドの吸入口の周辺に、短く固めのブラシを直接植え込んだモデルです。床に散らばったゴミを、ほうきで掃くように吸入口へと誘導していきます。毛足の長いカーペットには向きませんが、それ以外のフローリング、タイル、畳といった床材であれば、十分に機能してくれます。タービンブラシと同じく、フロアブラシは廉価版のモデルに使われることが多いです。また、構造がシンプルであるだけに手入れがしやすく、糸や髪の毛がブラシにからむというトラブルにも無縁。ヘッドそのものが軽いので、狭い場所や入り組んだ場所を掃除することに適しています。

ほうきで掃くように機能する「フロアブラシ」

スティッククリーナーを使った掃除のコツ

スティッククリーナーの選び方に加えて、掃除の仕方についてもご紹介しておきましょう。下記の点に注意するだけで、より効果的な掃除が実現するはずです。

ヘッドはゆっくりと前後に動かす

クリーナーのヘッドを押し出すと、ヘッド内のブラシがゴミをかき上げるので、その状態でヘッドを引くと、かき上げられたゴミをスムーズに吸引できます。つまり「ヘッドを引くときに、ゴミを吸い上げる」というつもりで、ヘッドを動かすといいでしょう。もちろん、あまり早く前後に動かすと、ゴミを十分に吸い取ることができません。往復で5秒くらいかけて「ゆっくり押し、ゆっくり引く」を心掛けてください。

毛足の長いカーペットでは、繊維の奥に潜むゴミを取りこぼすことが多くなります。そこで、まずは一方向から掃除し、次に方向を90°変えてクリーナーをかけます。このように、十字になるようにクリーナーをかけることで、しっかり掃除することが可能です。

掃除に適した時間は朝と夜

昼間、人間の動きとともに舞い上がった細かなほこりは、ご家族が眠っているあいだに、ゆっくりと床に落ちてきます。ですから、ほこりを取り除くには、朝がゴールデンタイムです。しかし、マンションやアパートでは、朝の掃除は近所迷惑にもなりかねません。そのような場合は、フローリングのモップがけ程度にとどめておくのがいいでしょう。また、畳やカーペットには、ダニが潜んでいることがあります。ダニは夜行性ですので、明るいあいだは繊維の奥に潜り込んで過ごし、周囲が暗くなると表面に出てきます。ですから、ダニを退治するのなら、夜に掃除するか、2時間程カーテンを閉じて暗くし、ダニが出てきた頃合いを見計らってクリーナーをかけてください。

担当者
K

音が気になる時間帯に掃除機をかける方は、静音性も重視しましょう。

スティッククリーナーを選ぶ際のポイントとは?

スティッククリーナーを選ぶ際には、前述した種類以外にも、吸引力、軽さ、付属品の充実度、バッテリーの持ち時間もチェックしたいところです。ですが、ご自身が掃除機に求めるすべての項目を満足させる製品はないでしょう。そこで、スティッククリーナーを選ぶ際には、まず「どのように使うのか」をイメージしておくことです。使い方がはっきりすれば、どのようなクリーナーが良いのかが見えてきますし、機能やタイプなどの優先度も決まってきます。ここでは、スティッククリーナー選びで注目したいポイントについて見ていきましょう。

吸込仕事率:吸引の強さに注目する

吸込仕事率というのは、掃除機がどれほどの強さでゴミを吸引できるかを数値化したもので、単位は「W(ワット)」です。数値が大きいほど吸引力が強いことになりますが、多くのクリーナーには「パワーモード」や「エコモード」など、吸引力の強弱をつけられる機能があるため、吸込仕事率は「400〜60W」といった、幅のある数値で示される場合もあります。どれほどのパワーがあればいいのかは集塵方法によっても違いますが、必要な最大パワーの目安は次のとおりです。

<吸込仕事率の目安>

  • ・紙パック式:500〜600W
  • ・サイクロン式:200〜400W

ただし、吸込仕事率は、ヘッドの形状や種類、床の材質などの環境によって変化してしまい、カタログ上の能力を発揮できない場合もあります。ですから、カタログの数値はあくまでも目安として、ヘッドのタイプなどの要素も考えながら、決めていくといいでしょう。

本体の重さ:重量は1.5kg程度がおすすめ

本体の重さは、扱いやすさや取り回しの軽さに直結する要素ですから、大事なチェック項目です。スティッククリーナーの場合、軽くて扱いやすいのは1.5kg前後です。まずは、このクラスを中心に考えるといいでしょう。

ただし、スティッククリーナーの場合は、重心の位置によって取り回しの難度がかなり変わります。重心が低いと安定しますし、実際の重量よりも軽く感じやすいです。また、ヘッドに自走式モーターブラシが組み込まれていれば、軽い力で掃除機を操作できますから「重くて使いにくい」と感じることは、あまりありません。ですが、こうした使い勝手は、数値を見ただけではわからないので、可能なら店舗に出向いて実際に手にしてみることをおすすめします。

本体の重さ:重量は1.5kg程度がおすすめ

収納用スタンド:充電スタンド付きかどうか

スティッククリーナーの多くは、収納用のスタンドが付属しています。収納用スタンドが充電器を兼ねていると、収納中に充電できるので、とても便利です。また、隙間ノズルや布団ブラシなど、交換用の各種アタッチメントも収納できるタイプであれば、オプションが散らかることもありません。ただし、こうしたスタンドやホルダーなどは、すべてのスティッククリーナーに付属するわけではありません。特に、同じシリーズでも低価格のエントリーモデルには付属していないこともあります。その場合、クリーナー本体はもちろん、充電器やアタッチメントの収納を考えなくてはなりませんので、ご注意ください。

収納用スタンド:充電スタンド付きかどうか

付属品:交換用アタッチメントの種類を確認

スティッククリーナーに、どのような付属品がついているのか確認することも大切です。注目はヘッド部分の交換用アタッチメント。一般的なT字型ヘッドのほか、家具の隙間などに挿し込める隙間ノズル、寝具や座布団に使える布団ブラシなど、アタッチメントが多いほど、掃除できる場所が増えていきます。

担当者
K

スティッククリーナーの場合、スマートホースがあると持ち手が曲がり、階段掃除が楽になります。キャニスタータイプからスティッククリーナーに、のりかえたばかりという方にもおすすめです。

付属品:交換用アタッチメントの種類を確認

バッテリー方式:バッテリーが取り外せるか

充電式クリーナーの場合は、バッテリーが取り外し式かどうかも重要です。充電式スティッククリーナーは、連続運転時間に限りがありますので、広い家を掃除している場合、途中で電池切れを起こしてしまう可能性があります。ですが、予備のバッテリーを準備しておけば、バッテリーが弱ったところで交換し、掃除を続けることができます。

バッテリー方式:バッテリーが取り外せるか

静音性:「エコモード」や「静音モード」などの有無

一般的に、掃除機の吸引力と静音性は相反する関係にあり、吸引力の強い掃除機は動作音も大きくなります。しかし、最近ではメーカー側の努力もあって、強い吸引力を持ちながら、動作音を抑えた製品が増えてきています。特に、古い掃除機をお使いの場合、新しい掃除機に買い換えると、その静かさに驚かれるでしょう。メーカーによっては、動作音のレベルをdB(デシベル)で表示しているところもありますが、音の聞こえ方は環境によっても異なりますので、あてにはできません。そこで、「静かな掃除機が欲しい」という方は、「エコモード」や「静音モード」など、モーターの出力を抑える機能がついた、静音性の高いモデルを選ぶとよいでしょう。

クリーナーのメンテナンス:ブラシやダストカップが取り外せるか

スティッククリーナーで日常的なお手入れが必要な部品は、ヘッド内のブラシとダストカップです。特に、パワーブラシのようなブラシは、ゴミのかき取り力が強いだけに、糸くずや髪の毛がからまりやすくなっています。このような場合に備えて、ブラシの取り外しが簡単にできるモデルや、巻きついた糸くずを容易に取り除けるモデルを選ぶのもいいでしょう。また、サイクロン式では、吸引したゴミを溜めておくダストカップが汚れやすいので、取り外して水洗いできるモデルであれば、いつでも清潔に使うことができます。

クリーナーのメンテナンス:ブラシやダストカップが取り外せるか

その他の機能:照明用LEDライトやゴミ感知センサーなどにも注目

スティッククリーナーは人気のカテゴリーであるだけに、各メーカーさまざまな機能を盛り込んだモデルを開発しています。例えば、ヘッドの前方を照らす照明用LEDライトは、ソファの下などの暗い場所を明るく照らし、ゴミの取りこぼしを防いでくれます。また、ゴミ感知センサーは、目に見えないレベルのハウスダストまで検知してランプで知らせてくれるので、念入りな掃除が可能です。このようなメーカー独自の機能や、そのモデルならではの便利さに注目してみると、ご自身に最適なスティッククリーナーを見つけやすいかもしれません。

その他の機能:照明用LEDライトやゴミ感知センサーなどにも注目

メーカー別・スティッククリーナーの特長

スティッククリーナーを開発・製造しているメーカーは、国内外にいくつもあります。それぞれに設計思想や開発の方針に違いがあり、独自の工夫を加えたユニークな機能や製品を生み出すメーカーもあるのです。ここでは、スティッククリーナーの主なメーカーを5社ご紹介します。

ダイソン:斬新な製品で市場を席巻する革命児

イギリス発祥のメーカーであるダイソンは、サイクロン方式の掃除機を、世界で初めて開発しました。ダイソンが人気の理由は、独自の「ルートサイクロンテクノロジー」という技術。これは、ゴミとともに吸引した空気を分離・合流させて渦状の気流を作り、強力な遠心力でゴミだけを分離するものです。ダイソンの掃除機は、紙や布製の集塵バッグを使わずに、「ePTFE多孔質膜フィルター」などを利用し、5段階にわたってゴミをとらえます。それらの各段階で、吸入した空気とゴミを分離することで、吸引力の低下を極力抑え、変わらない吸引力を発揮できるよう設計されているのです。

      
ダイソン:斬新な製品で市場を席巻する革命児

日立:人に寄り添う製品を作り続ける国産家電の雄

電気機器を共通項として、幅広い産業分野で多くの製品を供給する日立グループのひとつが、総合電気機器メーカーの日立です。「一人ひとりに寄り添うこと」をテーマに、ユーザーにとっての新たな価値、新たな幸せを生み出すことをミッションに掲げています。そのため、冷蔵庫や洗濯機、掃除機、調理家電など、多様化するライフスタイルに応えた製品をラインナップしています。

掃除機に関しては、「掃除をもっと気持ち良く」がテーマ。手入れや扱いが簡単で、必要に応じてさまざまなツールを使いながら、より多くの場所をきれいにしていくというポリシーを掲げています。また、製品と連携して、デジタル技術を活用したサービスを提供し、より豊かな暮らしの実現を目指すメーカーです。

      
日立:人に寄り添う製品を作り続ける国産家電の雄

シャープ:ユーザーの声を製品に活かす発想力と開発力

総合電機メーカーのシャープに共通しているのは、独自の発想やユーザー視点での便利さを反映した製品づくりです。スティッククリーナーを例にとると、最長約90分もの連続運転が可能な大容量バッテリーや、掃除機をデスクやテーブルの縁にちょっと掛けられる「ちょいかけフック」、髪の毛がからみにくいヘッドブラシや、豊富なアタッチメントがあります。また、「猫が逃げない掃除機」と話題になったシリーズは、赤ちゃんのいるご家庭や集合住宅にお住まいの方、掃除機の音が苦手な方にもおすすめ。このように、ユーザーの「あるとうれしい」や「できれば便利」を形にする発想力と、製品化する高い開発力が、シャープの特長であり強みなのです。

シャープ:ユーザーの声を製品に活かす発想力と開発力

東芝:一人ひとりの大切なものに製品とサービスで応える

家電から発電所まで、あらゆる分野の電気機器を扱う総合メーカーが東芝です。実は1931年に日本で最初の掃除機を発売したのも、東芝の前身である芝浦製作所です。以来、約90年にわたり、日本の家庭をきれいにし続けてきました。東芝は「人々に素敵なくらしを」をポリシーに、革新的な技術やサービスでユーザーの期待に応える製品づくりをしています。

東芝:一人ひとりの大切なものに製品とサービスで応える

シャーク:パワーと使いやすさの両立が魅力

アメリカではトップクラスのシェアを誇るシャークは、2018年に日本上陸を果たしました。そして、日本の家庭に対する徹底的なリサーチをし、スティッククリーナーを中心に次々と製品を投入して人気を拡大しています。主力である「EVOPOWER SYSTEM」シリーズは、パワーだけでなく、ハンディクリーナーとしても使える使い勝手の良さやメンテナンスのしやすさが評価され、シャークが実施したユーザー満足度調査で、ユーザー満足度96%という高い数値を獲得しています。

シャーク:パワーと使いやすさの両立が魅力

Joshin web 家電担当者が厳選!おすすめスティッククリーナー

ではここで、プロが選んだおすすめのスティッククリーナーをご紹介します。いずれも家電のプロである、Joshin web 家電担当者のセレクトです。ご家庭の環境や用途に合った一台が、きっと見つかるはずです。

担当者おすすめのスティッククリーナー

コスパの良いスティッククリーナー

■価格帯で選ぶ

とにかく軽い!スティッククリーナー

インテリアにこだわる方は収納庫&スタンドもおすすめ!

掃除機がお部屋に出ているとなんとなく生活感がでてしまうもの。またお子さまがいたずらしたり、倒したりしてしまうことも…。そういう時はクリーナー用の収納庫&スタンドが便利です。クローゼットタイプの収納庫はクリーナー自体を隠せてしまうので、生活感をシャットアウト!
スタンドタイプはさっと毎日掃除をしたいという方におすすめ。メーカー純正のものや、クリーナーだけでなくお掃除グッズを一式を収納できるものなど様々。ご自身の生活スタイルに合わせて選んでみてください。

収納庫&スタンド

ベストなスティッククリーナーを見つけよう

人気上昇中のスティッククリーナーは、各メーカーから魅力的なモデルが次々と登場しています。今回ご紹介したポイントを踏まえ、静音性を気にするのか、ソファの下のゴミを照らすLEDライトが欲しいのか、用途や目的も考えながら、ご家庭に合ったベストなスティッククリーナーを見つけてください。

スタッフが実際に使ってみました

  • スタッフが実際に使ってみました

床や天井などのおそうじを想定し、キャニスタータイプやスティックタイプのクリーナーをスタッフがレポート! クリーナーの特長などもチェックしながら、気になる商品のレポートと比較しつつ、購入前の参考にご活用ください!

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