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【2026年】おすすめ冷蔵庫24選・人気ランキング!冷蔵庫担当者が機種選びのポイントをご紹介

【2026年】おすすめ冷蔵庫24選・人気ランキング!冷蔵庫担当者が機種選びのポイントをご紹介

2026.8.1[更新]

冷蔵庫を選ぶとき、多くの方がネットの人気ランキングなどをチェックするはず。ですが、どこに注意して、何を基準に冷蔵庫を選べばいいのでしょうか。ここでは、冷蔵庫を選ぶときにチェックしておきたいポイントのほか、メーカーごとの特長や独自機能について解説します。さらに、Joshin web の家電担当者が厳選した冷蔵庫を、24機種ご紹介します。

担当者
ちよ

Joshin web 家電担当者「ちよ」が、冷蔵庫選びのポイントやおすすめモデル24選を紹介いたします!

冷蔵庫の最新トレンド

冷蔵庫は、多くのメーカーからさまざまな機能を搭載したモデルが登場しています。中でも人気のモデルには、共通した特長があります。 ここでは、冷蔵庫の最新トレンドである「微冷凍機能」「高機能野菜室」「カメラ機能」についてご紹介しましょう。

微冷凍機能:鮮度を保って長期保存&解凍せずに調理可能

微冷凍機能は、食材を完全に凍らせるのではなく、凍る寸前〜凍りきらない状態を保つ機能です。食材の鮮度をキープしつつ、長期保存できるのが特長。また、解凍の手間がいらず、冷蔵庫から取り出してすぐに調理できるので、時短調理にも活躍します。

食材は生のまま表面に氷の膜を作る東芝の「氷結晶チルド」、-1℃で鮮度を保つ日立の「特鮮氷温ルーム」、-3℃の微凍結で保存するパナソニックの「微凍結パーシャル」、-7℃で食感やうまみ成分を維持する三菱の「切れちゃう瞬冷凍A.I.」など、メーカー・モデルによって機能や冷凍温度などは異なります。

微冷凍機能:鮮度を保って長期保存&解凍せずに調理可能

※パナソニックの「微凍結パーシャル」

高機能野菜室:野菜をおいしく長持ちさせる

最近の冷蔵庫は、野菜をおいしく保存する機能を備えた高機能野菜室がトレンドとなっています。例えば、潤いたっぷりの冷気を野菜室に送り込み、ラップなしでも野菜の鮮度をキープする東芝の「もっと潤う 摘みたて野菜室」、3色LEDを照射して野菜のビタミンCや糖量をアップさせる三菱の「朝どれ野菜室」など、各社が野菜のおいしさを保つ独自技術を投入しています。

高機能野菜室:野菜をおいしく長持ちさせる

カメラ機能:買い忘れや二重購入を防ぐ

カメラ機能は、冷蔵室のドアを開けるたび、庫内を自動撮影してくれる機能です。買い物中、スマートフォンで冷蔵室内の画像をチェックすれば、必要な食材の買い忘れや、すでにある食材の二重購入を予防できます。

カメラ機能:買い忘れや二重購入を防ぐ

冷蔵庫選びのポイントは?

冷蔵庫を選ぶ際には、容量やサイズ、ドアの開き方など、いくつかのポイントがあります。これらのポイントをチェックした上で、どの製品が自分のライフスタイルに合っているか、検討してみてください。ただし、「容量や大きさはこちらがいいけど、見た目のデザインはこちらが好み」というように、どれがいいのか決められないこともあるはず。そのようなときは、チェックポイントに優先順位をつけておき、製品を絞り込んでいきましょう。

容量:ご家族の人数やライフスタイルで必要な容量は変わる

冷蔵庫に必要な容量の計算式

大家族であれば食材のストックも多くなりますから、大容量の冷蔵庫を選びたいもの。反対に、一人暮らしであれば、大きな冷蔵庫はスペースの無駄遣いにもなりかねません。では、ご家族の人数によって、どれくらいの容量が必要になるのでしょうか。 ご家族の人数によって必要な冷蔵庫の一般的な容量(L=リットル)は、次の式で求めることができます。

<冷蔵庫に必要な容量の計算式>
容量=70L×ご家族の人数+120〜170L(常備食品)+100L(予備スペース)

ただし、これはあくまでも目安です。デコレーションケーキや丸ごとのスイカといった大きな食品や、大量のまとめ買いに対応するには、容量が大きいほど使い勝手は良くなります。 また、たとえ一人暮らしでも自炊がメインなら、容量に余裕が欲しいところ。冷凍食品をよく使う方は冷凍室の大きな製品がいいでしょうし、野菜好きの方であれば野菜室の広い製品が適しています。ですから、ご家族の人数やライフスタイルに合わせて、その中でできるだけ大容量の冷蔵庫を選ぶのが基本です。これらを踏まえて、ご家族の人数ごとのおすすめ容量をご紹介します。

5人以上:500L以上

5人以上の大家族であれば、大容量の冷蔵庫がおすすめです。500L以上の大容量であれば、いつでも大量の食材を準備しておくことができますし、作り置きやホームフリージングにも対応できます。搬入経路や設置できるスペースを確認しておき、できるだけ大容量の冷蔵庫を選びたいところです。

3〜4人:400〜500L

400〜500Lの冷蔵庫は、両親とお子様1人、あるいは2人というご家庭に合うサイズです。特にお子様が食べ盛りの年頃であれば、500Lくらいの容量は必要。ご夫婦が共働きだったり、お子様にお弁当を持たせたりする場合は、冷凍食品の出番も多いでしょう。そのようなときは、同クラスでも冷凍室の大きな冷蔵庫がおすすめです。

二人暮らし:200〜400L

例えば、ご夫婦二人で外食が多いなら、200Lクラスの冷蔵庫でも問題はありません。ただし、共働きカップルでは、週末にたくさんの料理を作り置きして、1週間で食べきるということもあるでしょう。そのような場合は、冷凍室の大きさが十分か、チェックが必要です。また、先々ご家族が増えることを見越して、大きめの冷蔵庫を選ぶのも良い方法です。

一人暮らし(自炊派):150〜200L

一人暮らしの場合、自炊をするかどうかで冷蔵庫に必要な容量は変わってきます。自炊派ならば、容量が200L程の2ドアタイプがおすすめ。食材をまとめ買いしても大丈夫ですし、冷凍スペースがあれば、作り置きにも対応できます。カレーやシチューを多めに作っておき、1食分ずつ冷凍しておけば、疲れて帰ってきた夜でも、レンジでチンするだけで手作りの食事を楽しめます。

一人暮らし(外食派):150L以下

「食事は職場で出してもらえる」「時間が取れないので、ほとんど外食」という一人暮らしの方なら、150L以下の小さな冷蔵庫でもいいでしょう。このクラスはワンドアの製品が多く、サイズもコンパクト。キッチンはもちろん、ベッドサイドに置くのにも無理がありません。

サイズ:幅と奥行きと高さに加えて、搬入経路も確認が必要

搬入経路

お部屋の作りに応じて、冷蔵庫の設置場所はだいたい決まっているもの。置き場所にどれほどのスペースがあるか、あらかじめ確認が必要です。設置スペースに余裕がない場合には、スリムタイプの冷蔵庫がおすすめ。幅が60cm程度と細いものの、奥行きや庫内スペースの確保により、十分な容量を持つ製品もあります。

また、設置場所だけでなく、そこに運び込むための搬入経路もチェックしましょう。ドアや廊下は、本体のサイズにプラス10cmの高さや幅がないと、搬入が難しくなります。同様に、マンションなどの場合は、エレベーターの入り口の寸法も重要です。 特に、気をつけたいのが階段。手すりを考慮した幅や、踊り場の形状なども見て、一番狭い部分の幅を測っておきます。

なお、冷蔵庫は、設置場所の上部と左右にスペースがあったほうが放熱しやすく、省エネになります。この寸法は、「据付必要寸法」としてカタログにも掲載されています。据付必要寸法のスペースが確保できれば、設置に問題はありません。

担当者
ちよ

搬入経路は一番狭い箇所から確認するのがポイントです。

ドアの開き方:左右どちらに開くのが便利か、よく考えて

冷蔵庫のドアの開き方も、大切なチェックポイントです。「片開き」「観音開き」「両開き」と3つのタイプがありますが、設置場所周辺のスペースや、壁と調理台との位置関係などから、どれがベストかは違ってきます。ドアの開き方は冷蔵庫の使い勝手を左右しますから、どちらが良いか、よく考えて選んでください。

片開き(左開き/右開き)

冷蔵庫のドアの開き方で、最も多いタイプが片開きです。ドアが右から左へと開くのが左開き、反対に左から右に開くのが右開きです。調理台の左に冷蔵庫を置くときには左開きを、右側に置くときには右開きを選べば、使いやすく便利です。

ドアの開き方:片開き(左開き/右開き)

観音開き

冷蔵庫のドアが縦に二分割されており、左右に開くタイプのドアを観音開き、またはフレンチといいます。冷蔵庫前のスペースが狭くても、ドアを大きく開くことができ、出し入れしやすいのがメリットです。

ドアの開き方:観音開き

両開き

両開きとは、片開きの一種ですが、左右どちらからでも冷蔵庫のドアを開くことができるタイプのドアです。冷蔵庫をキッチンとリビングのあいだに設置したとき、どちらからでも使いやすいというメリットがあります。また、転勤が多い方であれば、引越し先の状況にかかわらず、そのまま使うことができます。

ドアの開き方:両開き

野菜室・冷凍室の位置:使用頻度が高いほうを中段に

冷蔵庫選びでは、野菜室と冷凍室の位置も重要です。容量の大きい冷蔵庫は、メインの冷蔵室のほかに、野菜室と冷凍室を備えた3段構造となっているモデルがほとんど。一般的に上段は冷蔵室で、中段と下段には野菜室か冷凍室、いずれかが入ります。

下段に入った食材を取り出すにはしゃがむ必要があるため、野菜室と冷凍室のうち、使用頻度の高いほうが中段に位置する冷蔵庫を選んでください。

自炊することが多く、野菜をよく使用する方は、中段が野菜室で下段が冷凍室のモデルが便利。料理を作り置きにしたり、冷凍食品を使用したりすることが多い方は、中段が冷凍室、下段が野菜室のモデルのほうが使いやすいでしょう。なお、野菜室も冷凍室も同じくらい使用するという方には、中段が冷凍室のモデルがおすすめ。中段が冷凍室のモデルは冷却効率が良く、消費電力を若干抑えられる傾向があります。

野菜室・冷凍室の位置:使用頻度が高いほうを中段に

鮮度保持機能:食材の新鮮さを守る

冷蔵庫の中には、食材の新鮮さをキープするための、さまざまな鮮度保持機能を備えたモデルがあります。保存したい食材に合わせて機能を使い分けることで、食材のおいしさを長期間保つことができるでしょう。冷蔵庫に搭載されている代表的な鮮度保持機能としては、下記のようなものがあります。

チルド室・パーシャル室

チルド室とパーシャル室は、冷蔵室(約2〜5℃)よりも冷たく、冷凍室(約-20〜-18℃)ほど食材を冷やさない収納スペースです。チルド室は、魚や肉が凍り始める寸前の温度(約0〜2℃)に設定されているのが特長。食品の発酵や熟成を遅らせることができ、食材の新鮮さを保ちながら、冷蔵室よりもほんの少し長期保存できます。凍らせたくない生鮮食品やチーズ、発酵が進みやすい漬物、納豆、ヨーグルトなどの保存に適しています。

パーシャル室は、食材がわずかに凍り始める温度(約-3〜-1℃)に設定されているのが特長。食材の細胞の中まで凍らせないので、氷の結晶で食材を傷めにくく、おいしさや栄養を長持ちさせることができます。肉や魚、ハム・ベーコンなどの加工食品のほか、作り置きした料理の保存などに適しています。なお、食材に応じて適切に使い分けたい方には、チルド室とパーシャル室を切り替えて使える収納スペースを備えた冷蔵庫がおすすめです。

急速冷凍機能

急速冷凍機能は、食材を素早く凍らせることで、おいしさをキープできる冷凍機能です。通常の冷凍の場合、食材が凍るにつれて細胞内の水分が大きな氷の粒となり、細胞壁を壊してしまいます。そのため、冷凍した食材を解凍したときに、うまみ成分や栄養素がドリップ(肉や魚の解凍時に出る液体)として流出してしまうのです。

急速冷凍すると、細胞内の氷の粒が小さいまま食材を凍らせることができるので、冷凍による味や栄養素の低下を抑えることができます。また、霜付きや冷凍による変色を抑える効果もあります。なお、急速冷凍機能の仕組みは、熱伝導性の高い金属トレーを使用するものや、大風量の冷風を集中的に吹き付けるもの、過冷却により一気に凍らせるものなど、メーカーやモデルにより異なります。

野菜の鮮度保持機能

野菜をおいしく長持ちさせる野菜の鮮度保持機能。野菜室の湿度を95%以上に保ったり、炭酸ガス濃度を高めて野菜を眠らせるように保存したり、野菜劣化の原因となるエチレンガスを分解したり、LEDの光で保存中に野菜の栄養素をアップさせたりと、各社が野菜室にさまざまな独自技術を投入しています。

省エネ性能:長期的に見ると、決して軽視できないポイント

冷蔵庫は常に稼働し続ける、ご家庭内では消費電力の大きい家電です。家計はもちろん、資源の無駄遣いを抑えるためにも、消費電力は小さいに越したことはありません。メーカーのカタログを見ると、省エネ性能を星の数で表示していたり、年間消費電力や電気代の目安が書かれていたりします。これらの数値をチェックすれば、家計と資源に優しい冷蔵庫を見つけることができるでしょう。なお、冷蔵庫の周囲に必要なスペースをとらなかったり、庫内に食材を詰め込みすぎたりすると、冷却・放熱の効率が落ち、省エネ性能のダウンにつながりますのでご注意ください。

省エネ性能
担当者
ちよ

冷蔵庫はご家庭で長く活躍する家電製品ですので、電気代の目安は長期間での確認がポイントです。本体価格+電気代で考えると上位モデルの方が実はお得だった!何てケースもよくあります。

消費電力:サイズが大きいほど電気代が高いわけではない

冷蔵庫に関しては、サイズが大きいほど電気代が高くなるというわけではありません。経済産業省資源エネルギー庁の「省エネ性能カタログ2025年版」をもとに、冷蔵庫の定格内容積(冷蔵庫内の引き出しや棚などをすべて取り外した状態の容積)別の年間消費電力と年間電気料金をまとめました。

■ 定格内容積別・冷蔵庫の年間消費電力と電気料金
定格内容積 年間消費電力(2025年) 年間電力料金
201〜250L 299kwh 9,269円
301〜350L 340kWh 10,540円
401〜450L 286kWh 8,866円
501L以上 280kWh 8,680円

※全国家庭電気製品公正取引協議会の電力料金目安単価である1kWhあたり31円(税込)で計算

サイズが大きいほど電気代が高いわけではない

301〜350Lの冷蔵庫の年間消費電力量が最も多く、以降、サイズが大きくなるほど年間電力料金が下がっていくことがわかります。これは、冷蔵庫の容量が大きいほど食材を詰め込まずに済むため、庫内を効率的に冷やせることが関係しています。冷蔵庫は24時間365日動かし続ける家電です。本体価格だけでなく、ランニングコストも考慮して選びましょう。

デザイン:お部屋のインテリアとして考えるなら重要な要素

かつて冷蔵庫は「白物家電」と呼ばれ、「白いのが当たり前」というイメージがありました。しかし今では、赤や黒、木目調といったカラーバリエーションが増え、ガラスや金属パーツを効果的に使った、スタイリッシュな冷蔵庫も登場しています。冷蔵庫もインテリアのひとつと考えるなら、デザイン性も重要な要素です。

デザイン

スマートフォン連携:ライフスタイルに合わせて冷蔵庫がさらに便利に

IoTやAI機能を備えた冷蔵庫なら、庫内の状態や食材の残量を、スマートフォンでモニターすることができます。生活パターンを学習して、庫内の温度を自動的に調整したり、仕事帰りに足りない食材を買い足したりと、冷蔵庫をさらに便利に使いこなすことも可能です。

スマートフォン連携

メーカー別・冷蔵庫の特長

冷蔵庫は、設計・生産するメーカーによって、少しずつ特長が異なります。これは、各メーカーが持っているノウハウや特許技術、開発方針などの違いによるもので、一概に良し悪しで決めることはできません。しかし、こうしたメーカーごとの特長を知っておくと、冷蔵庫を選ぶ際の参考になるはずです。ここでは、シャープ、東芝、パナソニック、日立、三菱の国内メーカー5社の冷蔵庫について、その特長をご紹介します。

※モデルによって搭載している機能が異なります。

パナソニック:伝統と先進性を兼ね備えた製品群

日本を代表する電機メーカーであるパナソニック。昭和の時代から多くの家電製品を市場に供給してきた実績には、やはり一日の長があります。冷蔵庫では冷却・制御のための機器類を冷蔵庫の上部に置くことで、庫内の奥行きを広くとり、収納スペースの拡大に成功。また、100%引き出すことができて、たっぷり収納できる「ワンダフルオープン」は、収納庫の奥まで確認でき、食材を無駄にしません。さらに、冷却そのものを自在にコントロールする「クーリングアシスト」機能を搭載。粗熱取りや急速冷却が短時間でできますので、食材の旨みを閉じ込めて「早くておいしい」を可能にしてくれます。

パナソニック

<パナソニックの冷蔵庫の主な機能>

うまもり保存 開封後の冷凍食品などの霜つきを抑えて、約1カ月後もおいしさをキープします。
Wシャキシャキ野菜室 収納量に合わせて冷気と湿度をコントロールする野菜室。傷みやすい生野菜も、約1週間新鮮さをキープします。
微凍結パーシャル 肉や魚が凍り始めるギリギリの温度(約-3℃)で新鮮保存。冷凍ではないので、解凍せずに調理できます。
クーリングアシスト 大風量の「集中シャワー冷却」で、急速冷却を実現。料理のあら熱取りや下味付けなどの時短を実現します。
ワンダフルオープン 100%全開にできる引き出し。奥にしまった食材も見つけやすく、取り出しやすいのが特長です。
AIエコナビ 冷蔵庫のセンサーからの情報をもとに、AIが運転状況を分析&予測。自動できめ細かく節電します。
ナノイーX 水から生まれた清潔イオン「ナノイーX」が脱臭・除菌。食品のにおい移りを抑え、庫内を清潔に保ちます。
Live Pantry 冷蔵庫とスマートフォンを連携。外出時の省エネ運転や、お買い物準備モード、各種通知の受信などが可能です。

日立:オールラウンドでバランスのとれた優等生

日本最大規模、世界でも有数の電機メーカーである日立製作所の一角を占める家電ブランドが、日立です。日立の冷蔵庫は実用性が高く、全体的にバランスのとれた、オールラウンダーな優等生といえるでしょう。その一方で、冷蔵室全体を約2℃という低温に保つことができる「まるごとチルド」や、野菜の鮮度を保つ「新鮮スリープ野菜室」など、ユニークな機能も搭載。作り置きの料理や野菜の鮮度をそのままに、おいしく保つことができます。要冷蔵の加工食品や野菜類をまとめ買いする方にとっては、とても便利な機能です。

日立

<日立の冷蔵庫の主な機能>

まるごとチルド チルド温度(約2℃)と高湿度(約80%)で、冷蔵室全段をチルドルーム化。食材の鮮度を長持ちさせます。
新鮮スリープ野菜室 適度な水分を維持しながら、炭酸ガスの濃度を高めて、野菜を眠らせるように保存。栄養素の減少を抑えます。
クイック冷却 一定時間、冷気の量を増やして食品を素早く冷却。お弁当づくりや、早く飲み物を冷やしたいときに便利です。
特鮮氷温ルーム 冷気を直接食品にあてず、凍らないギリギリの温度で保存。ラップなしでも食品の乾燥を抑えます。
デリシャス冷凍 浅くて広い大型アルミトレイが、食品の熱を奪って素早く冷凍。肉や魚の旨み成分流出を抑えます。
真空チルド 真空ポンプが空気を吸い出し、ルーム内を約0.8気圧に調整。食品の酸化を抑えて、鮮度と栄養素を守ります。
電動引き出し ボタンを軽く押すだけで引き出しがオープン。調理中など、手がふさがっているときでも出し入れが簡単です。
日立冷蔵庫コンシェルジュアプリ スマートフォンのアプリで、冷蔵庫の中身チェックや賞味・消費期限、運転状況などを管理できます。
ご家族見守りサービス 冷蔵庫のドアの開閉状況をスマホにお知らせ。ご家族を見守ることができます。

三菱:冷凍機能に強い、時短調理の頼もしい相棒

発電所や大規模な工業プラントも手掛ける三菱グループ。そのブランドを背負う三菱の冷蔵庫は、いち早く冷凍機能に注目し、洗練させてきたのが特長です。また、薄型の断熱材を使っているため、外寸の割に容量が大きく、省スペースで設置できるという長所も備えています。三菱の冷蔵庫の機能的な特長としては、まず「切れちゃう瞬冷凍」。冷凍した肉や魚の切り身を、サクッと切り分けることができる機能で、解凍せずに調理にかかれます。ほかにも、野菜の水分をキープしてみずみずしさを保つ「クリーン朝どれ野菜室」など、短時間でおいしいひと皿をサポートしてくれる機能を備えた、頼もしい相棒です。

三菱

<三菱の冷蔵庫の主な機能>

スマートフォン連携 スマートフォンと連携して、冷蔵庫の使用状況やおすすめレシピ、買い物のコツなどをチェックできます。
氷点下ストッカーD A.I. 氷点下なのに凍らない「過冷却現象」を応用した、三菱電機の独自技術。肉や魚を冷凍せず長く保存できます。
ワイドチルドルーム 横幅がワイドな約0℃のチルド引き出し。加工食品や乳製品、手作りおかずなど、たっぷり保管できます。
オートクローザー 冷蔵室のドアと本体の角度が20°以内になると、扉が自動的に閉まって、半ドアになることを防止します。
切れちゃう瞬冷凍 冷凍した食材を、凍ったまま使いたい分だけ切り分け可能。解凍時間がいらず、食材を無駄なく使用できます。
まるごとクリーン清氷 製氷皿、ポンプ、パイプ、フィルターまで、すべての部品を洗浄可能。清潔でおいしい氷を毎日楽しめます。
クリーン朝どれ野菜室 野菜室全体に適度な潤いを行き渡らせて、採れたて野菜のみずみずしさを長持ちさせます。
全室独立おまかせA.I. 冷蔵庫の全室にセンサーを搭載。AIが食品投入のタイミングを予測し、事前冷却やエコ運転を行います。
タッチdeアシスト 機能設定や温度設定は、複雑なパネル操作をしなくても、アイコンをタッチすることで簡単に設定可能です。

東芝:野菜の鮮度を追求し続けたノウハウが光る

東芝の冷蔵庫は、伝統的に「野菜をおいしく、みずみずしく保つ」という点に注力してきました。ですから、野菜を新鮮なまま、シャキシャキの歯応えを楽しみたい方には、おすすめのメーカーといえます。そのノウハウが反映されているのが、庫内の湿度をコントロールする「新鮮ツイン冷却システム」。乾燥しがちな冷蔵庫内に十分な湿度を与え、食材の潤いと鮮度を保ちます。この機能により、摘みたて野菜の新鮮さを保つ「もっと潤う 摘みたて野菜室」や、おいしいがつづく冷凍「おいしさ密封急冷凍/おいしさ持続上質冷凍」を実現しています。

東芝

<東芝の冷蔵庫の主な機能>

新鮮ツイン冷却システム 野菜室や冷蔵室は水分を含んだ冷気、冷凍室はパワフルな冷気で冷やす、2つの専用冷却器を搭載しています。
タッチオープンドア ドアにふれると自動で開く機能で、料理中で手が汚れているときや、両手がふさがっているときに便利です。
フリードアポケット ドアポケットの高さがワンタッチで変更可能。背の高さが異なるさまざまな商品を、無駄なく収納できます。
氷結晶チルド 独自の冷却制御で、食品の表面に薄い氷の膜を作成。凍らせずに鮮度をキープしながら、長く保存できます。
速鮮チルドモード・解凍モード 食品を凍らせずに素早く冷やしたり、凍った食品を調理できる硬さまで早く解凍したりできる機能です。
もっと潤う 摘みたて野菜室 野菜室に潤い冷気を送り込みながら、野菜劣化の原因となるガスを分解。野菜の鮮度をキープします。
おいしさ密封急冷凍 吹き出し口からの強力な冷気と、トレイの下で冷気を循環させることにより、上下から効率的に冷凍。急冷凍でおいしさギュッと閉じ込める。
おいしさ持続上質冷凍 食材を守る冷凍技術! 霜がつくのを防いでおいしく保存。
シーリングブライト/フロントブライト照明 天井面とドア側の左右にLED照明を設置。奥の食材まではっきり見えるよう、冷蔵室内を明るく照らします。
IoLIFE 冷蔵庫とスマートフォンを連携。庫内の食材管理やレシピ検索、家電の運転状況などを管理できます。

シャープ:ほかにはない、ユニークな機能が際立つメーカー

既成概念にとらわれず、「こんなものがあったら、便利だ」と誰もが感じる製品を生み出してきたシャープ。他社が作らないものを作る先進的なメーカーで、その姿勢は冷蔵庫にも表れています。代表的なのが「プラズマクラスター」。庫内の空気をキレイ保つことにより食材の鮮度を維持します。左右どちらからでもドアが開けられる「どっちもドア」は、シャープならではの機能。引越しで設置場所が変わっても、そのまま便利に使い続けることができます。また、ドアの開閉時に入る湿気をステンレスパネルに吸着し、庫内に放出して食材の鮮度を維持する機能も搭載しています。

シャープ

<シャープの冷蔵庫の主な機能>

COCORO HOME スマートフォンと連携して、食事の献立提案からスーパーの特売情報まで、食生活をサポートしてくれます。
どっちもドア 冷蔵庫のドアを左右どちらからでも開けることができる、シャープ独自の技術です。
プラズマクラスター 冷蔵室内にプラズマクラスターイオンを放出して、浮遊する菌はもちろん、庫内の付着菌まで除菌します。
ステンレスパネル ドアの開閉時に入ってきた湿気を吸着。潤いとして庫内に補給し、食品の乾燥を抑えて鮮度を守ります。
新鮮冷凍 通常の冷凍よりさらに低温で保存することで食品への霜付きを抑えて、鮮度やうまみ成分を守ります。
メガフリーザー 大容量なだけでなく、さまざまなサイズの食品を整理して保存できるなど、取り出しやすさも考慮した冷凍室です。
雪下シャキット野菜室 低温・高湿環境で野菜のみずみずしさを保ち、甘みを引き出す、雪下保存の原理を応用した野菜室です。

家電担当者厳選!容量別・おすすめ冷蔵庫24選

ここからは、各社のラインナップの中からおすすめ冷蔵庫をピックアップし、容量ごとにご紹介します。 なお、冷蔵庫の容量設定にはいくつかのくくりがありますが、その基準はメーカーによってさまざま。容量が変わると搭載される機能も変わることが多くあります。容量優先か、機能で選ぶか、よく検討してチョイスしてください。

600L以上:6人以上の大家族なら、できるだけ大きな容量を

二世代同居など、6人以上の大家族であれば、できるだけ大容量の冷蔵庫を選ぶのがポイント。おすすめなのが600L以上のクラスです。ただし、容量が大きいと外寸も大きくなるので、設置場所や搬入経路も確認しておきましょう。

R-WXC74X(日立)

  • R-WXC74X(日立)
  • R-WXC74X(日立)
担当者
ちよ

幅88cmで驚きの大容量735L、日立の冷蔵庫R-WXC74X。「タッチ式操作パネル」でドアを開けることなく冷蔵・冷凍などの設定を操作できます。ボタンを軽く押すだけで、冷凍室下段・野菜室が自動でオープンする「電動引き出し」を採用。力を入れにくい最下段もらくに開けられます。「スポット冷蔵(サッと急冷却)」は約2℃の低温で鮮度が長持ちし、温かい食品をすばやく冷やせます。「らくうま!ひろIN冷凍プラス」は、ひろびろ使えて整理がらく。置くだけでらくに冷凍、おいしく保存し、霜つきも抑えます。デリシャス冷凍スペースはアルミが食品の熱を奪って、すばやく凍らせます。新鮮スリープ野菜室は眠らせるように保存するから、みずみずしさが長持ちします。代替フロン(R134a)に比べて地球温暖化への影響が少ない、ノンフロン冷媒(R600a)を採用。霜取りの際は、冷却器に付着する霜(フロスト)を溶かしながら冷蔵室・野菜室を冷やします。霜取り時間を短縮し、消費電力を低減します。日立冷蔵庫コンシェルジュアプリと連携すると、冷蔵庫の食材の管理をスマホでサポートします。

R-GXCC67X(日立)

  • R-GXCC67X(日立)
  • R-GXCC67X(日立)
担当者
ちよ

日立の「R-GXCC67X」は、容量670Lの6ドア冷蔵庫です。冷凍室は薄物ケース・小物ケース・大物ケースと3段ケースあるため、食品の大きさに合わせて整理しながら収納できます。「デリシャス冷凍」は置くだけ急冷センサーがデリシャス冷凍スペースの温度を検知し、自動で運転を切り替え、食品をすばやく冷凍するため、うまみと栄養素を守ります。「霜ブロック」が霜の発生や食材のパサつきを抑えて保存します。日立冷蔵庫コンシェルジュアプリを使えば、買い物中に冷蔵庫の中身をチェックできるため、買い忘れやすでに買ってある食材の二重購入を減らせます。

NR-F65WX3/60WX3(パナソニック)

  • NR-F65WX3/60WX3(パナソニック)
  • NR-F65WX3/60WX3(パナソニック)
担当者
ちよ

パナソニックの冷蔵庫WXシリーズは、容量650L(NR-F65WX3)と601L(NR-F60WX3)の2タイプ。手が届きにくい最上段はちょうどいい奥行で欲しいものがサッと取り出せ、冷凍室と野菜室は引き出しが100%全開するから奥の食品もパッと見つかります。デッドスペースが少ない設計で、まとめ買いした冷凍食品や野菜もたっぷり入れられます。「AIエコナビ」は生活に合わせて、自動できめ細かく省エネ運転します。約1ヶ月冷凍しても霜つきしにくい「霜つき抑制冷凍」、ご飯も冷まさず熱いまま冷凍できる「熱いまま急速冷凍」、約-3℃の微冷凍で新鮮保存する「サクッと切れる微冷凍」など搭載しています。

MR-WZ61N(三菱)

  • MR-WZ61N(三菱)
  • MR-WZ61N(三菱)
担当者
ちよ

三菱のMR-WZ61Nは容量608Lで冷凍室が真ん中タイプの冷蔵庫です。できちゃうV冷凍した食材を使うと、簡単に砕けて調理もラクになり、朝食の準備も時短になります。切れちゃう瞬冷凍A.I.は使いたい分だけすぐに使えるから、食材を無駄にしません。芯から均一に凍らせる三菱だけの冷凍技術で、食品の細胞破壊を抑えておいしく保存します。解凍時のドリップの流出を大幅に抑え、食品のうまみを保ちます。ひろびろ氷点下ストッカーD A.I.は肉や魚を生のままおいしく便利に、長く保存します。半ドア防止の「オートクローザー」、全開せずに取り出し「ヨコ取りポケット」、軽い力でラクに開閉「スルスルローラー」など、こだわりのポイントもあります。

GR-A600FH(東芝)

  • GR-A600FH(東芝)
  • GR-A600FH(東芝)
担当者
ちよ

601Lの容量を持つ使いやすい基本機能を搭載した大容量のスタンダードモデルが、東芝のGR-A600FHです。水分を含んだうるおい冷気の効果で、庫内を湿度約85%に保ち、時間が経っても乾燥しにくく、おいしいまま保存できます。用途に合わせてチルド室を切替可能。買ってきた食材を−4℃の冷気ですばやく冷却する「速鮮チルド」、冷凍した食材がサクッと包丁で切れる状態に解凍する「解凍モード」があります。新鮮摘みたて野菜室は、エチレン分解機能とツイン冷却の低温高湿度冷気で収穫したてのようなみずみずしさとおいしさが長持ちします。野菜室がまんなかのため、重い野菜など出し入れがスムーズです。仕切れるチューブスタンドは、小物やチューブもきれいに収納できます。チューブスタンドを回転させて仕切りとしても使用可能です。

550〜599L:5〜6人家族におすすめの大容量クラス

550〜599Lの冷蔵庫は、大家族だけれど、600L以上の冷蔵庫は大きすぎて設置スペースが厳しいという場合におすすめのクラス。ただ「大きく広い」だけではなく、充実した機能が盛り込まれています。

GR-A550FZ(東芝)

  • GR-A550FZ(東芝)
  • GR-A550FZ(東芝)
担当者
ちよ

容量551L(GR-A550FZ)と508L(GR-A510FZ)、461L(GR-A460FZ)の3タイプの冷蔵庫をラインナップする、東芝のFZシリーズ。このモデルで注目すべきは、「もっと潤う 摘みたて野菜室」でしょう。冷蔵庫の中段に野菜室があるため出し入れがしやすく、ミストチャージユニットから水分を補給し、野菜に潤いを与えます。鮮度を長く保つため、買い置きの野菜を無駄にしません。同様に、急冷凍でおいしさギュッと閉じ込める「おいしさ密封急冷凍」、霜がつくのを防いでおいしく保存する「おいしさ持続上質冷凍」、氷のラップで生のおいしさ続く「氷結晶チルド」など、食品の鮮度と質を保つための機能が満載。無線LANがあれば、「IoLIFE」アプリでスマートフォンと連携し、さらに便利に活用することができます。

500〜549L:大容量ながらスリムタイプもあり、4〜5人のご家庭におすすめ

500〜549Lクラスの冷蔵庫は、十分な容量を持ちつつ、外寸を抑えたスリムタイプがおすすめ。スペースは限られているけれど、できるだけ大容量の冷蔵庫を…という場合に有効な選択肢です。

GR-A500GT(東芝)

  • GR-A500GT(東芝)
  • GR-A500GT(東芝)
担当者
ちよ

東芝のGR-A500GTは、幅が60cmとスリムながら、501Lの大容量を実現した冷蔵庫。FZシリーズと同様、本体の真ん中に野菜室があり、使い勝手は上々。乾燥を防ぎ風味と食感を維持する「うるおい冷蔵室」や「もっと潤う 摘みたて野菜室」、生の新鮮さとおいしさを長く保てる「氷結晶チルド」、整理がしやすく、取り出しやすい。「3段冷凍室」など、機能性は抜群です。大容量・高機能の冷蔵庫は観音開きが多いのですが、「片開きのほうが使いやすい」という方もいらっしゃるはず。このGTシリーズは、片開きながら多機能・高機能を実現したモデルで、貴重な存在といえます。

400〜499L:4〜5人のご家庭に、十分な容量を持つクラス

十分な容量を持ちつつ、外寸をスリムに抑えているのが400〜499Lクラスの冷蔵庫です。500Lクラスの冷蔵庫が置けない…という場合には、最適な選択肢になります。

NR-F49EY3(パナソニック)

  • NR-F49EY3(パナソニック)
  • NR-F49EY3(パナソニック)
担当者
ちよ

容量490Lのパナソニックの冷蔵庫NR-F49EY3は、ラクな姿勢で出し入れできます。最上段は目と手が届いて整理しやすく、ドアポケットは低めの位置で重いペットボトルの取り出しがラクです。3段目の棚の前半分を取り外して、4段目との間に取り付ければ棚の数を増やすことができます。棚はガラス棚でお手入れもラクです。設置スペースはコンパクトなのに、冷凍室は大容量。買い物カゴ約2個分も入るので、冷凍食品や作り置きおかずもたっぷり収納できます。冷凍室は、上段も下段も食品をタテ置きでき、整理しやすく見つけやすいです。温度変化から食品を守り、霜つきを抑えます。「サクッと切れる微凍結」を搭載。約−3℃で保存するから、解凍いらずでそのまま切れます。「シャキシャキ野菜室」を搭載しているので、湿度をコントロールして新鮮さをキープします。「AIエコナビ」は生活リズムに合わせて自動で節電します。

R-HWC49X(日立)

  • R-HWC49X(日立)
  • R-HWC49X
担当者
ちよ

日立の冷蔵庫HWCタイプは、容量485Lのモデルです。自動でホームフリージングができる「らくうま!ひろin冷凍プラス」を搭載。ボタン操作などは無く、置くだけでうまみと栄養素を守って、すばやく冷凍します。また、冷蔵室内を約2℃の温度、うるおい冷気で湿度を保つ「まるごとチルド」は、冷蔵室全段を使って、食品の鮮度を長持ちさせます。日立冷蔵庫コンシェルジュアプリを使用すると、いつでもスマホで確認できるから、買い忘れや二重購入、買いすぎが減らせて常備しておきたい食品や野菜の確認もできます。

GR-A450GT(東芝)

  • GR-A450GT(東芝)
  • GR-A450GT(東芝)
担当者
ちよ

東芝のGR-A450GTは、「スリムなのに大容量」がウリの冷蔵庫です。452Lの容量ながら、本体幅を60cmに抑えているので、限られたキッチンのスペースを最大限、活用することができます。機能的には、同クラスのほかの東芝の冷蔵庫とほぼ同様です。適度な湿度を与えて食品の乾燥を防ぐ「うるおい冷蔵室」のほか、食品に極薄の氷の膜を張り、生のおいしさを維持する「氷結晶チルド」を採用。野菜の出し入れを楽にするため、本体中央に配置された野菜室は、高湿度の冷気で新鮮さを保つ「もっと潤う 摘みたて野菜室」となっています。さらに、強力な冷却システムを使った「オートパワフル冷凍室」など、装備が充実しています。

MR-MD45N(三菱)

  • MR-MD45N(三菱)
  • MR-MD45N(三菱)
担当者
ちよ

三菱のMR-MD45Nは、451Lの容量を持つ大容量とコンパクトを両立した冷蔵庫。幅60cmのスリムタイプながら魅力的な機能が搭載されたモデルです。家庭ごとの生活リズムで自動運転「全室独立おまかせA.I.」では、難しい操作なしで冷蔵庫がおすすめの機能で運転し食品をおいしく長く保存します。チルドや冷蔵室より低温の約-3℃〜0℃で冷凍せずに鮮度が長持ちする「氷点下ストッカーD A.I.」は、解凍の手間が減り、安心してまとめ買いもできます。スリムタイプでも「真ん中朝どれ野菜室」で4つのエリアで、整理しやすく、見つけやすいので使い忘れやムダを防ぐことができます。

NR-E45RY3(パナソニック)

  • NR-E45RY3(パナソニック)
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担当者
ちよ

片開きタイプながら高性能を実現したパナソニックの450L冷蔵庫、NR-E45RY3。冷蔵庫のセンサーが温度やドア開閉の頻度を見極めて、自動で省エネ運転し電力のムダを抑えます。約-3℃の微凍結で保存するから、新鮮さも長持ち。解凍せずにそのまま切れます。たっぷり入る大容量冷凍室はケースまるごと引き出せるから、奥まで見えて整理しやすく、取り出しやすいです。シャキシャキ野菜室は、約7日間鮮度をキープできるので、まとめ買いしても安心です。

200〜399L:ご夫婦の二人暮らしから3〜4人家族にフィットする小さめクラス

容量200〜399Lクラスの冷蔵庫は、ご夫婦の二人暮らしや、3〜4人家族に向いています。中でも注目のモデルをご紹介します。

R-V38X(日立)

  • R-V38X(日立)
  • R-V38X(日立)
担当者
ちよ

日立のR-V38Xは、幅60cmでスリムな容量375Lの3ドア冷蔵庫です。インテリアになじみやすいシンプルでフラットなデザインを採用しています。「うるおいチルド」は食品の乾燥を抑えて鮮度を守ります。「うるおい野菜室」は冷気を直接当てない間接冷却で、野菜の乾燥を抑えます。食品を急いで冷やしたいときに便利な急冷却機能「サッと急冷却」は、お出かけ前にお弁当を冷ますのに、炒めたたまねぎのあら熱取りに、急いで飲み物を冷やしたいときに便利です。

MR-CX33M(三菱)

  • MR-CX33M(三菱)
  • MR-CX33M(三菱)
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ちよ

MR-CX33Mは、三菱の容量330L、使い勝手の良い幅60cmのスリムタイプ冷蔵庫です。氷点下なのに凍らない過冷却現象を応用した三菱独自の技術で、肉や魚を生のままおいしく長く保存できる「氷点下ストッカー」を搭載し、大容量フリーザーだから作り置きや、まとめ買いした冷凍食品もたっぷり入ります。料理好きの方にピッタリなモデルとなっております。

NR-C33ES2(パナソニック)

  • NR-C33ES2(パナソニック)
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担当者
ちよ

パナソニックのNR-C33ES2は、容量326Lの3ドア冷蔵庫。野菜室は81Lの大容量で、新鮮野菜をたっぷり収納できます。本体奥行が60cmと薄型で、コンパクトなキッチンにもすっきり収まります。落ち着いた質感のマットカラーがキッチン空間に調和します。

AQR-26A(アクア)

  • AQR-26A(アクア)
  • AQR-26A(アクア)
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ちよ

アクアのAQR-26Aは、262Lの容量を持つ3ドア冷蔵庫。重いお鍋を置いても安心の強化処理ガラス棚を全段に採用。耐熱100℃トップテーブルなので、電子レンジを置くことができます。74L大容量冷凍室には、買い物カゴ約1.3杯分が入ります。バスケットは貯氷コーナーとして、また冷凍食品の収納にも整理しやすく便利です。冷凍室には製氷コーナーがあります。冷凍室・野菜室の引き出しは大きく開くから、奥の食材も取り出しやすく、整理しやすいです。卵皿&チューブスタンドがあり、卵はパックのままでも収納できます。LED庫内灯が天井から冷蔵室内を明るく照らします。野菜室にはおそうじ栓がついているため、細かいゴミも簡単に掃き出すことができます。生鮮食品の保存に便利なチルドルームは、除菌・脱臭効果のあるDEO FRESHフィルターを搭載し、清潔さを保ちます。

150〜199L:一人暮らしにちょうどいい小容量冷蔵庫

容量150〜199Lクラスの冷蔵庫は、一人暮らし向けの容量といえます。ワンルームやアパートなどで設置スペースを活かすとともに、お部屋のインテリアとして、デザイン性を重視するのもいいでしょう。

NR-B18C3(パナソニック)

  • NR-B18C3(パナソニック)
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担当者
ちよ

容量180LのNR-B18C3は、パナソニックの2ドア冷蔵庫です。たっぷり収納できる大容量冷凍室は、まとめ買いや作り置きにも便利です。冷凍室の上段が深型のケースで、冷凍食品を立てて収納できます。ドアポケットは上段に卵パック、中段に高さ約20cmまでの調味料ボトルなど、下段には2Lペットボトルとたっぷり収納できます。インバーター搭載で、運転音が気になりにくい静音設計。また、省エネ設計で家計にも環境にも配慮したデザインが魅力です。

SJ-D18RJ(シャープ/Joshinオリジナル)

  • SJ-D18RJ(シャープ/Joshinオリジナル)
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担当者
ちよ

SJ-D18RJは、シャープの2ドア冷蔵庫をベースにした、容量179LのJoshinオリジナルモデル。模様の入らないシンプルなマットホワイトが、どんなお部屋にもしっくりとなじみます。色違いのマットグレーも展開しています。「大容量冷凍室メガフリーザー」は、58Lの冷凍室でたっぷり保存。面倒な霜取りは不要です。「フレッシュ野菜ケース」は、野菜や果物の鮮度を保ち、たっぷり保存できます。「ナノ低温脱臭触媒」は、触媒にナノサイズの粒子を採用。脱臭+抗菌のダブル効果で、冷蔵庫内の気になるニオイ·雑菌·カビを抑えます。シャープ独自の調味料ポケットは出し入れしやすく、しっかり収納できる段違い設計。ジョーシンオリジナルのクリアポケットは、収納物もすっきり見やすいです。電子レンジをのせて使える、耐熱100℃のトップテーブルを採用しています。ドアの開き方を左右どちらにも変えることができるので、引越しの多い単身者にはおすすめです。

AQR-17A(アクア)

  • AQR-17A(アクア)
  • AQR-17A(アクア)
担当者
ちよ

アクアのAQR-17Aは、2ドアタイプで容量170Lの冷蔵庫です。耐熱100℃の天板は、ワイドタイプのオーブンレンジが置ける広さです。冷凍食品をたっぷり収納できる68Lの大容量冷凍室から食材を取り出してレンジに入れれば、キッチンの一角で食事の準備が整います。

SJ-D15PJ(シャープ/Joshinオリジナル)

  • SJ-D15PJ(シャープ/Joshinオリジナル)
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担当者
ちよ

SJ-D18PJより一回りコンパクトなSJ-D15PJは、シャープの2ドア冷蔵庫をもとにしたJoshinオリジナルモデルです。容量は152Lで、ワンルームでも安心の静音化設計。ドアの開き方を変えられる「つけかえどっちもドア」採用で、設置場所に合わせて対応できます。

150L未満:自分のスタイルに合った製品を選びたい

外食中心の一人暮らしに合った150L未満の冷蔵庫は、機能よりも容量と価格で選ばれることが多いもの。自分自身のライフスタイルを考えながら、生活にフィットした製品を選ぶと良いでしょう。

MR-P15M (三菱)

  • MR-P15M (三菱)
  • MR-P15M (三菱)
担当者
ちよ

三菱の146L 2ドア冷蔵庫MR-P15Mは、幅48cmのコンパクト冷蔵庫です。たっぷり入る大容量冷蔵室と大容量ボトムフリーザーだからまとめ買いも安心できます。低温ケースは生鮮食品、ハムやチーズなどの保存に便利です。トップテーブルには電子レンジが置けます。天面がフルフラットなので、おそうじラクラク。また、扉の上からのホコリの侵入を防ぎます。約22dBの静音運転はささやき声よりも静かで、コンパクトなお部屋にもおすすめです。

JR-NF140RJ(ハイアール)

  • JR-NF140PJ-H(ハイアール)
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担当者
ちよ

ハイアールのJR-NF140RJは、整理しやすい2段ケース「クリアバスケット」を搭載しているため、容量140Lのコンパクトタイプながら効率良く食材を収納することができます。半ドア防止機構搭載だから「うっかり」を防いでエコな上、電子レンジを置ける耐熱100℃トップテーブルも備えているため、スペースを有効活用することができる優れもの。価格も抑えたコストパフォーマンスの良いモデルとなっています。

AQR-J14A-K(アクア/Joshinオリジナル)

  • AQR-J14A-K(アクア/Joshinオリジナル)
  • AQR-J14A-K(アクア/Joshinオリジナル)
担当者
ちよ

アクア「AQR-14A」をベースにしたJoshinオリジナルモデルです。139L 2ドア冷蔵庫「AQR-J14A」のオリジナルポイントはオリジナルカラー色。重いお鍋をおいてもたわまない強化処理ガラスを全棚に採用。汚れてもサッと拭き取れます。冷蔵室内に保存できるフリーケースを内蔵しているため、350ml缶など高さが気になるものにおすすめです。53Lの大容量冷凍室は、冷凍食品をたっぷりストックできる引き出しタイプ。貯氷スペースのついたバスケットにはアイスクリームなど小物もすっきり整理できます。壁ピタ設置ができるから、省スペースでもOK!耐熱100℃テーブルで庫上にオーブンレンジが置けるのもうれしいポイントです。

JR-9A-W(ハイアール)

  • JR-9A-W(ハイアール)
  • JR-9A-W(ハイアール)
担当者
ちよ

ハイアールの87L 2ドア冷蔵庫JR-9A-Wは、部屋の雰囲気になじみやすいシンプルなデザイン。高さ85cmのローデザインでお部屋を広く見せることができます。2Lペットボトル3本収納可能なすっきりポケットと、小物も整理しやすいドアポケットを装えています。耐熱100℃、耐荷重30kgの天面鋼板で電子レンジを置くことができます。汚れてもサッと拭くだけでお手入れがしやすい強化ガラストレイを採用など、日々の生活でわずらわしさを感じさせない工夫が凝らされています。

冷蔵庫の人気ランキング

現在、どのようなモデルの冷蔵庫が人気を集めているのでしょうか。Joshin webショップの冷蔵庫人気ランキングをチェックしてみてください。

冷蔵庫の処分にはリサイクル料金が必要

冷蔵庫は、家電リサイクル法(特定家庭用機器再商品化法)の対象品目であるため、買い替えなどで不要になっても、ゴミとして無料で処分できません。冷蔵庫の処分に必要なリサイクル料金は、メーカーや容量によって異なります。

一般財団法人家電製品協会家電リサイクル券センターの「リサイクル料金 一覧表」によると、170L以下の冷蔵庫で3,740〜5,599円、171L以上の冷蔵庫で4,730〜6,149円です(2026年7月現在)。


冷蔵庫の処分方法としては、ご自身で家電リサイクルの指定引取場所に持ち込む方法や、処分業者に依頼する方法、オークションサイトやフリマサイトで販売・譲渡する方法などがあります。ただし、処分業者に依頼する場合は、リサイクル料金のほかに収集費用や運搬費用が必要です。

冷蔵庫の処分方法としては、ご自身で家電リサイクルの指定引取場所に持ち込む方法や、処分業者に依頼する方法、オークションサイトやフリマサイトで販売・譲渡する方法などがあります。ただし、処分業者に依頼する場合は、リサイクル料金のほかに収集費用や運搬費用が必要です。


なお、買い替えにより古い冷蔵庫を処分する場合は、新しい冷蔵庫の購入店に相談するのがおすすめ。新しい冷蔵庫の搬入時に、古いモデルを回収してもらうことができます。こちらも、リサイクル料金と収集・運搬費用が必要なので、あらかじめ金額を確認しておきましょう。

ご家庭の環境に合った冷蔵庫を見つけよう!

冷蔵庫には選択肢が多く、ついつい迷ってしまいがち。ですが、「自分に必要なものは何か」「何を優先すべきか」を押さえておけば、ベストチョイスにたどり着けるはず。この記事を参考に、自身のニーズとライフスタイルに合った冷蔵庫を、ぜひ見つけてください。

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