【2025年】おすすめ高圧洗浄機の比較&選び方!人気のメーカーもご紹介
2025.1.12[更新]
高圧洗浄機は高水圧で、車や外壁などを一気に洗浄できる便利な製品です。ですが、初めて買う場合は特に、どのようなモデルを買えばいいか悩む方もいるでしょう。ここでは、Joshin web の家電担当者が、おすすめモデルをピックアップしてご紹介します。洗車や外壁掃除以外の使い方や、使用時の注意点などについても解説しますので、参考にしてください。
Joshin web 家電担当者「K」が、高圧洗浄機のポイントやおすすめモデルを紹介いたします!
高圧洗浄機を使うシーンは?
高圧洗浄機は、水に高い圧力をかけて噴射することで、さまざまなものを洗浄できます。ほとんどの高圧洗浄機はノズルを調整することで噴射圧を変えられますので、圧力を弱めて散水することも、高圧をかけてこびりついた汚れを落とすことも可能です。まずは、高圧洗浄機がどのような場面で活躍するのか見ていきましょう。
洗車:手間のかかる洗車も短時間で完了
高圧洗浄機でよく使われる用途が洗車です。車全体を優しく水洗いすることも、ホイール周りにこびりついた汚れを強力洗浄することもできます。スポンジなどを使って手洗いすることに比べると、手間も労力もかかりません。また、車の塗装面を優しく洗浄する回転ブラシや、洗浄剤を同時噴射できるクリーナーボトル、シャーシ周りを強力洗浄できるロングノズルなど、各種のアタッチメントを使えば、短時間でプロ並みの洗車ができます。
お風呂場:こびりついたカビや汚れを一撃で
お風呂場は湿気がこもりやすい場所です。さらに、カビの栄養分となる皮脂や石鹸カスなどが溜まりやすいので、壁や天井に汚れがこびりついてしまいます。高圧洗浄機なら、排水口周りの細かい溝やくぼみ、目地の隙間まで強力に洗浄できるので、お風呂場の洗浄に最適です。刺激の強い洗剤を使う必要もなく、頑固なカビやぬめり汚れを、サッと洗い流せます。特に、コンパクトなバッテリー式の洗浄機なら、狭いお風呂場でも苦になりません。
排水管:定期的な洗浄で詰まり知らず
洗面所などの排水管は、長く使っていると汚れが溜まり、水の流れが悪くなってきます。特に、汚れやすいのがキッチンの排水管です。食材の細かな切りくずや油汚れなどが少しずつ溜まっていき、やがて排水管の内側にびっしりと張りついてしまいます。このような場合も、高圧洗浄機なら簡単に洗浄が可能です。排水管を掃除する場合は、細くてやわらかい、排水管用のホースを用意しましょう。
ベランダ・外壁:延長パイプなら高所もOK
ベランダや家の外壁も、高圧洗浄機で見違えるほどきれいにできます。ベランダを掃除する場合は、水道が近くにないこともありますので、タンクやバケツから給水できる小型の高圧洗浄機が最適です。また、外壁を洗浄する場合は、高所まで洗浄できる延長パイプがあると使いやすいでしょう。ただし、高所洗浄には強い圧力が必要ですので、洗浄機はパワフルなモデルを選ぶことが大切です。
散水:広い庭にも優しい散水が可能
広範囲な散水には大型の散水機やスプリンクラーが適していますが、一般的な自宅の庭でのガーデニング用途であれば高圧洗浄機で十分です。散水用のシャワーノズルを使えば広い範囲に散水することができますし、複数の水流パターンで散水できるモデルもあります。
高圧洗浄機は、洗車専用のマシンではありません。お風呂場やベランダなど、意外な所に活躍の場はありますので、家庭用にも検討してください。
高圧洗浄機を選ぶ際のポイントとは?
高圧洗浄機を初めて購入する場合には、何を基準に選べばいいのかわからない方が多いのではないでしょうか。ここでは、高圧洗浄機を選ぶ際にチェックしておきたいポイントについてご紹介しますので、最適なモデルを絞り込んでください。
電源方式:交流電源式かバッテリー式か
家庭用高圧洗浄機の電源方式は、コンセントからとるモデルが一般的です。しかし、近年ではバッテリーを使ったコードレスタイプの製品も登場しています。どちらが良いかは使い方次第ですので、用途に応じて選ぶといいでしょう。
交流電源式
交流電源式は、家庭用の100Vコンセントから電源をとるタイプです。移動させられる範囲は限られますが、本体には長めの電源コードがついていますので、お風呂場やキッチンで使う分には困ることはありません。外壁を洗ったり洗車したりする場合には、延長コードを使うこともできます。ただし、家庭用の延長コードは、使用不可のメーカーもありますので注意が必要です。
バッテリー式
バッテリー式は、充電式のバッテリーによって駆動するタイプです。本体がコンパクトで持ち運びしやすいので、狭いお風呂場やベランダ、電源をとれない庭・駐車場などに向いています。ただし、交流電源式と比較するとパワーが劣りますので、水圧をあまり高められないことや、1回あたりの使用可能時間が短いというデメリットがあります。どうしても長時間使いたい場合は、予備のバッテリーを用意しておくことで対応可能です。
給水方式:用途や水道の位置に応じて選ぶ
高圧洗浄機にどのような方法で給水するかにも、メリット・デメリットがあります。どのような用途に使うのか、連続使用時間はどれくらいかによって、どの方式が良いのかが変わってきます。用途を踏まえた上で、水道の位置や使い勝手などを考えて選択してください。
水道接続式
水道接続式は、水道の蛇口から高圧洗浄機へ、ホースでつないで直接給水する方法です。水切れの心配がなく、長時間の使用ができますので、家の外壁や外塀、洗車に使うには最適といえます。庭やガレージに給水栓があれば、そこから給水できますし、延長用の給水ホースを接続すれば、キッチンやお風呂場からでもホースを伸ばして給水が可能です。ですが、ホースが接続されていることで、取り回しが悪くなるというデメリットがあります。
自吸式
自吸式とは、バケツなどに水を溜めておき、そこに吸水ホースを沈めて吸水する方法です。水道栓が近くにない場合にも使える方法で、お風呂場を掃除するときには、バスタブの残り湯をそのまま使うこともできます。バケツは水を運ぶ手間がかかるので、広い範囲への散水や洗車など、大量の水を使う際には不向きです。
タンク式
タンク式は自吸式とほぼ同じですが、本体に貯水タンクがセットされているタイプです。タンクの容量は数リットルから数十リットルまで幅があります。ベランダや窓の掃除などに向いており、タンク容量が大きければ長時間の使用も可能です。また、貯水タンクと本体が一体になっているため、自吸式よりも移動がしやすいメリットもあります。
洗浄力:水圧と水流の掛け合わせで洗浄力が変わる
汚れをどれほど強力に洗い落とせるかは、高圧洗浄機の良否を判断する重要なポイントです。洗浄力を左右する要素で重要なのは、噴出する水の圧力と水流の状態です。この2つの掛け合わせによって、強力な洗浄力が発揮されます。
水圧
高圧洗浄機のカタログには、「常用吐出圧力」と「最大許容(吐出)圧力」という、2つの圧力表示がされていることがあります。この場合は、常用吐出圧力を見てください。最大許容(吐出)圧力は、洗浄機が耐えられる構造上の限界圧力でしかありません。特殊高圧洗浄協会によれば、車の洗浄や網戸などの洗浄なら6MPa程度、外壁や外構などの洗浄なら12MPa程度の水圧が必要とされています。
水流
吐出圧力が同じでも、噴き出す水流の形状や太さ、幅などが異なれば洗浄力は変わります。高圧洗浄機は、噴出口のノズルを絞って水流を細くすると水の強さが増し、狭い範囲を強力に洗浄できます。反対に緩めると水の勢いは弱まりますが、広い範囲を優しく洗い流すことが可能です。ほかにも、渦巻き状の水流を作ったり、幅広の水流にしたりと、メーカーによってさまざまな工夫がなされています。
洗車に使いたいのか、お風呂場や排水管掃除に使いたいのか。高圧洗浄機の用途をイメージしておくと、どのようなモデルがいいのかを選びやすいでしょう。
その他の機能とオプション:ニーズに合わせた選択を
ほかにも、高圧洗浄機にはさまざまな付加機能や追加オプションが用意されています。用途に合わせて、これらの機能やオプションパーツを活用すれば、高圧洗浄機をより便利に、効果的に使うことができるのです。
静音モード
静音モードとは、高圧洗浄機の作動音を抑えることのできる機能です。高圧洗浄機はモーターの駆動音が甲高く、耳障りであることが多いのがデメリットといえます。そこで、静音モード付きの洗浄機を使えば、作業音を抑えることが可能です。ただし、静音モードでの使用時はパワーの点で少々劣りますので、強力に使いたいときは静音モードをオフにしましょう。
ホースの接続方法
高圧ホースの接続方法には2種類あります。ひとつは、ホースとコネクタパーツをねじ込んで接続する「ねじ込み式」です。もうひとつは、ホースとコネクタパーツを差し込んで接続する「ワンタッチ式」となります。どちらも接続の安定性や安全性には大差はありませんが、簡単で力のいらないワンタッチ式のほうが便利でしょう。
フレキシブルノズル
フレキシブルノズルは、先端を自由な方向に曲げることができるノズルです。高圧洗浄機のパーツとしてセットされていることもあれば、オプションパーツとして販売されていることもあります。噴出角度を自由に変えられますので、車の屋根やフェンダーの裏側、室外機の裏側など、これまで洗いにくかった場所にまで、水流を届かせることができます。
フォームランス
フォームランスは、洗剤を入れておけるタンクで、高圧洗浄機に取りつけると水といっしょに洗剤を噴射することができます。市販の洗剤をボトルのまま取りつけられるモデルもあります。洗剤をフォーム状にして吹きつけることができるため、洗車や家の外壁を徹底的に洗浄したいときや、窓や網戸の掃除にも便利です。ただし、使った後はしっかり水洗いして洗剤を落としておきましょう。また、洗浄水はそのまま排水されますので、環境に優しい洗剤を使うことも必要です。
ブラシ、テラスクリーナー
ブラシやテラスクリーナーは、広い範囲を一気に洗浄できる便利なアイテムです。ブラシは、石畳やレンガなどの凹凸のある平面から、窓ガラスやシャッター、車やバイクにも使えるものまで、さまざまな形状のものが用意されています。テラスクリーナーは、コンクリートや板張りの広い平面を掃除するのに適したパーツです。洗面器を伏せたようなドームの内側に、回転しながら水を噴射する小さなノズルがセットされています。
パイプクリーニングホース
パイプクリーニングホースは、長くやわらかなホースの先端のノズルから、後方に向かって水を噴射するという構造の、排水管向けホースです。この水の噴射によってパイプの内側をきれいにしながら奥まで進み、パイプ詰まりを解消します。なお、シンク下や洗面所の下のS字管は曲がりがきついため、専用のホースが必要です。
高圧洗浄機にはさまざまなオプションパーツが用意されています。規格が合えば社外品でも流用できますが、純正品であればトラブルの際の保証なども含めて、安心感が高いでしょう。
メーカー別・高圧洗浄機の特長
ここでは、家庭用高圧洗浄機を取り扱っているメーカーの中から、代表的な4社をご紹介します。メーカーごとに特長が異なりますので、ご自身が高圧洗浄機を使う際に何が必要なのかを考えながら、どれが良いかを検討してください。
ケルヒャー:確かな技術と実績を持つ業界の老舗
ケルヒャーは、1935年にドイツで創業されたメーカーです。高圧洗浄機や床洗浄機、スチームクリーナーなど、洗浄・清掃機器に集中してきた業界の老舗であり、トップクラスの販売実績を誇ります。業務用製品はチャコールグレー、家庭用製品は鮮やかなレモンイエローで彩られ、ひと目でケルヒャーとわかるルックスです。高圧洗浄機はラインナップが豊富で、各種アタッチメントを付属したセットモデルも充実しており、どのようなニーズにも応えられる製品が用意されています。
京セラ(KYOCERA):新たに伝統を受け継いだブランド
京セラ(KYOCERA)は、電子部品や半導体のイメージが強いメーカーですが、リョービから電動工具やガーデニング機器関係を事業継承し、高圧洗浄機の開発を始めました。京セラ(KYOCERA)の高圧洗浄機は、使いやすさと高機能が特長です。手頃な価格で購入できるエントリーモデルでも、6.5MPaという高い圧力を持ち、噴射する水の勢いも無段階で調整できます。しかも、コンパクトなボディにノズルやホースをすべて収納できるので、片付けや移動もラクです。各種アクセサリーも充実しています。
ボッシュ:質実剛健さを感じさせるドイツのメーカー
1886年、ロバート・ボッシュがドイツで開いた小さな工房が、現在のボッシュの前身です。その後、着実に実績を重ね、世界的な電気機器メーカーへと成長しました。日本では電動工具で知られるボッシュは、高圧洗浄機も製造しています。ですが、同じドイツ生まれで数多くのモデルを用意しているケルヒャーとは異なり、2つのモデルしかラインナップしていません。バリエーションの幅を広げるよりも、ひとつのモデルを洗練させて磨き上げることが、頑固なまでの質実剛健さを感じさせるメーカーの方針といえます。
アイリスオーヤマ:コストパフォーマンスの高さが魅力
アイリスオーヤマは、家具や生活家電、調理器具など、多種多様な製品を取り扱っているメーカーです。アイリスオーヤマの高圧洗浄機は、スタンダードなモデルに加え、水タンクを一体としたタンク式、軽量で持ち運びに優れたコンパクト式と、バリエーションが豊富です。また、多彩なオプションパーツがセットされたモデルなら、洗車から外壁掃除、お風呂場やキッチンの配管清掃まで、家中の掃除に活用できます。どのモデルも手頃な価格で、コストパフォーマンスが高いことも魅力です。
使い勝手の良し悪しやオプションパーツのバリエーションなど、メーカーごとに違いがあります。ユーザーの評判やプロの意見なども聞きながら、どのメーカーの製品が良いのか、じっくり検討してください。
高圧洗浄機を上手に使うコツ
実際に高圧洗浄機を使う際に、注意しておくべき点がいくつかあります。思わぬトラブルを招かないためにも、これらの点を押さえた上で、効率的な洗浄をしていきましょう。
塗装面を傷めないよう注意
車やバイク、自転車などを洗う場合には、必要以上に高い水圧をかけないようにしましょう。特にプラスチックが使われているパーツなどは、水圧で変形したり、破損したりします。また、塗装面が傷んだり、ステッカーがはがれたりすることがあります。特に古い車は、塗装が劣化していることがありますので要注意です。
油汚れにはスチームクリーナー
高圧洗浄機は水圧の力で汚れを吹き飛ばすので、こびりついた油汚れには不向きです。たとえ洗剤を使っても、頑固な汚れを落とすことは難しいかもしれません。こうした場合には、スチームクリーナーが適しています。キッチンのガス台周りなどは、高温のスチームクリーナーがあれば、見違えるほどきれいになります。また、洗剤を使わず、ほぼ100%近いレベルの除菌ができますので、清潔さという点でも有効です。高圧洗浄機だけで洗浄しようと考えず、別の製品を使う方法も考えましょう。
電源の周波数を確認
家庭用電源を使う高圧洗浄機は、電源の周波数にも注意が必要です。日本では地域によって、50Hzと60Hzが利用されています。多くの製品はどちらの地域でも使える構造になっていますが、50Hzか60Hzの専用モデルもあります。対応周波数が異なるモデルを使うと、故障や事故の原因にもなりますので、購入前にお住まいの地域の電源周波数を確認しておくようにしましょう。
北海道電力、東北電力、東京電力の管内が50Hzで、それより西の地域は60Hzの周波数が採用されています。また、新潟県の南西部の一部と、長野県の中西部の一部では、両方が混在している地域もあるので注意してください。
Joshin web家電担当者が厳選!おすすめ高圧洗浄機
ここでは、おすすめの高圧洗浄機をピックアップしてご紹介しましょう。いずれも Joshin web の家電担当者によるセレクトです。高圧洗浄機選びに迷ったら、こちらの製品からお選びください。
担当者おすすめの高圧洗浄機
- ◆素早く手元で圧力調整
◆静音モード付き
◆自吸ホースセット付き
・吐出圧力(約):8Mpa(静音モード:5Mpa)
・吐出水量(約):360L/h(静音モード:300L/h)
・自吸機能:○(アクセサリ付属)
・本体質量(約):10.3kg - ◆1つのボディに3つの機能
◆洗車に最適な高圧洗浄機
・吐出圧力(約):最大10.5Mpa
・吐出水量(約):最大7L/min
・自吸機能:○
・本体質量(約):7.3kg - ◆ハイパワーで素早く洗浄
◆3種類の噴射を切り替え可能な「3 in 1ノズル」
・最大許容圧力(約):12Mpa
・最大吐出水量(約):390L/h
・自吸機能:△(別売りアクセサリ対応)
・本体重量(約):6.8kg(本体のみ) - ◆コンパクトで、持ち運びらくらく
◆プレミアムフレックス高圧ホース採用
・吐出圧力(約):6Mpa(最大9Mpa)
・吐出水量(約):270L/h(最大330L/h)
・自吸機能:-
・本体質量(約):3.9kg
- 会員様web価格 23,740円 (税込)「おひとり様3点まで」最短 1月24日( 金 ) 出荷◆体感音を従来のK2モデルよりも約50%カット
◆付属品は本体背面にまとめて収納
・吐出圧力(約):最大10Mpa
・吐出水量(約):最大360L/h
・本体寸法(約):幅293×奥行538×高さ303mm
・本体質量(約):5.8kg - ◆頑固な汚れも簡単キレイに落とす高圧洗浄機です。
◆フォームランスが付属しているので、洗剤を散布しながら高圧洗浄ができます。
・吐出圧力(約):9.0Mpa(広角変圧ランス使用時)
・吐出水量(約):270L/h(ターボランス使用時)
・自吸機能:×
・本体質量(約):5.1kg - ◆軽量コンパクトサイズ
◆収納一体型
・吐出圧力(約):最大8Mpa
・吐出水量(約):最大330L/h
・自吸機能:×
・本体質量(約):4.2kg - ◆モノトーン調で周りと調和する高圧洗浄機
◆軽量・コンパクトで、持ち運びに便利
◆標準でバリオジェットノズルと、サイクロンジェットノズルが付属しています
・吐出圧力(約):6.5Mpa(最大9.0Mpa)
・吐出水量(約):300L/h(最大490L/h)
・自吸機能:〇
・本体質量(約):4.2kg
高圧洗浄機はオプションパーツも含めて、用途に合ったモデルを
高圧洗浄機と聞くと、洗車用というイメージが強いかもしれません。ですが、オプションパーツを活用することで、家の壁や玄関前、ベランダなど、洗車以外の洗浄にも利用できます。いつまでもきれいな家を維持するためにも、用途に合った最適なモデルをご購入ください。