
【おすすめ】ハイアールの洗濯機の比較&選び方! 人気のモデルもご紹介
2025.2.22[更新]
洗濯機をリーズナブルな価格で購入したいと検討している方にとって、候補のひとつとなるメーカーがハイアールです。メーカー名は聞いたことがあるけれど、どのような洗濯機を取り扱っているのか気になっていたという方も多いのではないでしょうか。
この記事では、ハイアールの洗濯機のおすすめポイントや選び方についてわかりやすく解説します。Joshin web家電担当者のおすすめ製品や、購入時に併せて検討したい関連製品についても紹介しますので、洗濯機選びにお役立てください。

Joshin web家電担当者「パオ村さん」が、ハイアールの洗濯機のポイントやおすすめモデルを紹介いたします!
ハイアールとはどのようなメーカー?
ハイアールは、洗濯機や冷蔵庫などの白物家電を中心に、世界100ヵ国以上で事業を展開する中国の家電メーカーです。徹底した市場調査から生まれた品質と価格のバランスの良さが魅力で、同社の洗濯機は世界販売台数シェアNo.1(※)を誇ります。
日本では「Haier」や「AQUA」といったブランド名の製品が知られています。外資ではあるものの、研究開発や販売の拠点は日本国内にあり、20年以上にわたって日本で展開してきました。グローバル企業であると同時に、日本市場のニーズを的確に捉えたメーカーとして注目されています。
※ユーロモニター・インターナショナル「Global Major Appliances 2024 Brandランキング」より
ハイアールの洗濯機のおすすめポイントはここ!
ハイアールの洗濯機は、洗濯容量3.3kgの全自動洗濯機から12.0kgのドラム式洗濯機まで、容量・タイプの異なるモデルを豊富にラインナップしています。なぜ、ハイアールの洗濯機が注目を集めているのか、おすすめポイントをご紹介します。
シンプルな機能とデザイン
ハイアールの洗濯機に共通して見られる特長として、シンプルな機能とデザインが挙げられます。洗濯機に求められる基本的な機能を備えていることに加え、無駄のないスッキリとしたデザインの製品が多く、どんなスタイルの部屋にもフィットします。

比較的コンパクトなサイズ
比較的コンパクトなサイズのモデルが多いことも、ハイアールの洗濯機の人気の理由です。ワンルームマンションなど、限られた設置スペースに洗濯機を設置したい方や、2台目の洗濯機を購入したい方にも適しています。

リーズナブルな価格帯
ハイアールの洗濯機は、国産メーカーの洗濯機と比べてリーズナブルな価格帯のモデルが多いのも特長です。
ハイアールは、完全乾燥機能をつけずに価格を下げるというコンセプトで洗濯機を製造しています。洗濯物は天日干しや室内干しをするので完全乾燥機能は必要ない方、手頃な価格で購入できる洗濯機を探している方には、ハイアールの洗濯機がおすすめです。

静音性が高い
ハイアールの洗濯機には、低騒音・低振動の「DDインバーターモーター」を採用したモデルがあります。DDインバーターモーターとは、洗濯槽の回転制御を無段階で行うモーター(インバーターモーター)を、洗濯槽に直結(ダイレクトドライブシステム)したもの。夜間や早朝に洗濯機を使いたい方や、赤ちゃんがいるご家庭など、できるだけ動作音を抑えて洗濯機を使用したい方にうれしい機能です。

洗浄力の高さ
ハイアールの洗濯機は、独自機能による洗浄力の高さに定評があります。5枚の回転羽根が強力な螺旋状の水流を作り出す「3Dウィングパルセーター」、凹凸のあるタンク内面で衣類を傷めずしっかりもみ洗いする「チェッカードタンク」、繊維の隅々まで洗剤を浸透させ、汚れを芯から落とす「高濃度洗浄機能」という、洗浄力を高める3つの仕組みを採用しています。

柔軟剤の効果を効率的に引き出す
ハイアールの洗濯機は、柔軟剤の効果を効率的に引き出せるのも魅力です。最終すすぎの段階で柔軟剤を投入する「香アップコース」搭載モデルは、こだわりの柔軟剤の香りを衣類にしっかりつけることができます。また、柔軟剤を浸透させるための浸漬運転を自動で行うことにより、柔軟剤を均一に定着させます。

衣類のしわや型崩れを抑える
ハイアールの洗濯機は、洗濯後の衣類のしわや型崩れを抑える「しわケア脱水」機能を備えたモデルがあります。この機能は、脱水の時間と回転数を調整することにより、衣類にしわが寄ったり変形したりするのを防ぐもの。仕上げのアイロン作業が楽になるほか、ニットなどのデリケートな衣類も安心して洗えます。

部屋干し時間を短縮できる
ハイアールの洗濯機は、洗濯物を完全に乾かせる乾燥機能を搭載していません。ただし、洗濯物の部屋干し時間を短縮できる機能を搭載しています。「槽風乾燥」機能は、洗濯槽を高速回転させて、空気の力で洗濯物に含まれる水分を減らすというもの。雨天時など洗濯物が乾きにくいときや、屋外に干したくない洗濯物がある場合などに便利な機能です。また、洗濯槽の乾燥にも利用できるので、洗濯槽の裏側などに黒カビが発生するのを抑えられます。

洗濯時間が短い
十分な洗浄効果を短い洗濯時間で発揮することも、ハイアールの洗濯機のおすすめポイントです。ハイアールは独自の実験により、通常の皮脂汚れなどであれば、4分以上洗っても洗濯効果に差が生まれないことを発見。その結果をもとにした、洗い4分+すすぎ3分+脱水3分という、約10分間で洗濯を完了させる「お急ぎコース10分」を搭載しているモデルもあります。

アフターサービスが充実
ハイアールは、洗濯機購入後のアフターサービスにも力を入れています。47都道府県でサポート体制を整えているほか、カスタマーセンターでは365日年中無休で、製品に関する問い合わせなどを受け付けています。また、製品に関する一般的な相談だけでなく、修理サービス専門の相談窓口も設置されているため、万が一のときにも安心です。


洗濯機に求められる基本的な機能をしっかり備えながら、お手頃な価格であることがハイアールの洗濯機の特長です。モデルによっては、水位や洗い時間、すすぎ回数、脱水時間などを自由に設定・記憶させられる「自分流コース」も利用できます。
ハイアールの洗濯機を選ぶ際のポイントとは?
続いては、ハイアールの洗濯機を選ぶ際に、確認しておきたいポイントを紹介します。幅広い製品ラインナップの中から自分に合った洗濯機を選ぶには、下記のような点をチェックしておくといいでしょう。
タイプ:洗濯機の使い方や求める機能で選ぶ
ハイアールの洗濯機には、大きく分けて「縦型洗濯機」「ドラム式洗濯機」「2槽式洗濯機」の3タイプがあります。このうち、製品ラインナップが最も充実しているのは、完全乾燥機能を持たない縦型洗濯機である「全自動洗濯機」シリーズです。洗濯機としての機能と価格のバランスを重視する場合には縦型洗濯機、充実した機能を備えた洗濯機を選びたい場合にはドラム式洗濯機、洗濯と脱水を同時並行で進めたい場合には2槽式洗濯機というように、ご自身の洗濯機の使い方や求める機能に応じて選ぶことができます。

洗濯容量:1人あたり1日約1.5kg×人数が目安

ハイアールの洗濯機を選ぶときは、一度に洗う洗濯物の量に合った洗濯容量のモデルを選ぶことも、大切なポイントです。家族の人数や洗濯の頻度を踏まえて、必要な洗濯容量を把握しておきましょう。
1日に出る洗濯物の量の目安は、一般的に一人あたり約1.5kgといわれています。ですが、一人暮らしの方なら、2~3日分の洗濯物をまとめて洗うという方も多いかもしれません。そのような場合は、洗濯容量が5~6kg程度の縦型洗濯機または2槽式洗濯機を選ぶことをおすすめします。また、二人暮らしなら6~8kg程度の縦型洗濯機、3人以上の世帯では9kg以上のドラム式洗濯機が適正サイズといわれています。
洗濯機のサイズ:防水パン、洗濯機のドアを開閉するスペースを確認

ハイアールの洗濯機を選ぶとき、設置場所に収まる本体サイズのモデルを選ぶことも大切です。ハイアールの洗濯機は比較的小容量のモデルが充実していることに加え、本体サイズがコンパクトに設計されています。そのため、設置場所にある防水パン(水漏れを防ぐ樹脂製の土台)が小さめでも設置できる可能性があり、選択肢が広がります。また、ドラム式洗濯機の場合は、洗濯機の前面にあるドアを開閉するスペースも考慮しましょう。設置場所のレイアウトによっては、洗濯物を取り出す際にドアが邪魔になることがあります。
洗濯コース:ライフスタイルや洗濯物で選べる豊富なコース
ハイアールの洗濯機は、モデルによって「お急ぎコース10分」や「除菌コース」など、特殊なコースを搭載したモデルがあります。ライフスタイルや、よく洗う洗濯物を考慮して、自分にとって便利なコースを備えたモデルを選ぶのがいいでしょう。
お急ぎコース10分
お急ぎコース10分は、洗い4分、すすぎ3分、脱水3分で洗濯が完了するコースです。短時間で洗濯できるので、少量の衣類などをさっと洗濯したいときに便利。洗濯時間が短いので、生地にも優しいのが特長です。

除菌コース
除菌コースは、清潔に保ちたいお子様の衣類を洗うときや、部屋干し臭を抑制したいときに使用するコースです。縦型洗濯機のパルセーター(洗濯槽の底に設置されている回転羽根)の中心にある、ビーズ入りの除菌キャップから除菌成分が水に溶け出して、衣類を除菌します。

快速コース
快速コースは、ドラム式洗濯機に搭載されたコースで、洗い5分、すすぎ5分、脱水5分の15分で洗濯が完了します。あまり汚れていない衣類を洗うのであれば十分な洗浄力で、洗濯時間が短いため衣類を傷めにくいのが特長です。

自分流コース
洗い時間、すすぎ回数、脱水時間、水位などを自由に組み合わせて、オリジナルの洗濯コースとして記憶させられる自分流コース。自分だけのお好み洗濯コースを設定できます。

そのほかの便利機能:さまざまな機能の中から必要なものを選ぶ
これまで紹介したほかにも、ハイアールの洗濯機には、さまざまな便利機能が搭載されています。その一部をご紹介しましょう。
しわケア脱水
しわケア脱水は、脱水の時間と回転数を調整することで服のしわを抑える脱水機能です。シャツやブラウスのしわを抑さえるだけでなく、ニットなどデリケートな衣類の脱水による変形も、比較的抑えながら脱水できます。

液体洗剤・柔軟剤自動投入
液体洗剤・柔軟剤自動投入は、洗濯物に応じた適量の洗剤や柔軟剤を、自動的に投入してくれる機能です。洗濯のたびに計量する手間が省ける上、洗しゅ剤や柔軟剤の力を引き出すベストな量を使用してくれるので、無駄がありません。

お湯洗い
お湯洗いは、ドラム式洗濯機に搭載された機能で、冷たい水ではなかなか落ちない皮脂汚れを、お湯の力で落としやすくするものです。20~60℃まで設定温度が選べるので、熱に弱い生地でも適切な温度で洗い上げることができます。


ハイアールの公式サイトでは「仕様を比較する」にチェックを入れることで、最大4モデルまで製品の仕様を一覧表示して見比べることができます。製品ごとの機能の違いを確認したい場合は、活用してみてはいかがでしょうか。
Joshin web家電担当者が厳選!おすすめハイアールの洗濯機
リーズナブルな価格でありながら洗浄力も優れたハイアールの洗濯機。ここでは、Joshin web家電担当者が厳選した、ハイアールの洗濯機のおすすめモデルを紹介します。
- ◆すすぎ1回の洗剤に対応
◆最短10分で洗濯終了「お急ぎコース」
◆スーツを優しく洗浄「洗えるスーツコース」
・寸法:幅526×奥行500×高さ890mm
・使用水量:73L ・バスポンプ:無
・運転音(約)(50Hz/60Hz):洗濯38/39dB / 脱水50/51dB - ◆すすぎ1回の洗剤に対応
◆最短10分で洗濯終了「お急ぎコース」
◆スーツを優しく洗浄「洗えるスーツコース」
・寸法:幅526×奥行500×高さ890mm
・使用水量:87L ・バスポンプ:無
・運転音(約)(50Hz/60Hz):洗濯35/35dB / 脱水47/48dB - 会員様web価格 51,118円 (税込)最短 6月24日( 火 ) に配送・設置致します2022年11月 発売◆毎日が忙しい人に。最短10分で洗濯終了「お急ぎコース」◆お気に入りの衣類も優しく洗浄「ソフトコース」◆お気に入りの香りをもっと楽しむ「香アップコース」
・寸法:幅550×奥行545×高さ970mm
・使用水量:95L ・バスポンプ:無
・運転音(約)(50Hz/60Hz):洗濯36dB / 脱水42dB - 会員様web価格 74,230円 (税込)最短 6月24日( 火 ) に配送・設置致します2022年04月 発売◆自分好みの洗濯時間を設定できる「自分流コース」
◆タオルも、ふわふわもちもちに「タオルコース」
◆毎日の手間を軽減、洗剤も柔軟剤も自動投入
・寸法:幅595×奥行640×高さ860mm
・使用水量:71L
・運転音(約):洗濯33dB / 脱水48dB
ハイアールの洗濯機の購入前に確認・準備すること
ハイアールの洗濯機で気に入ったモデルが見つかっても、すぐに購入するのはちょっとお待ちください。
洗濯機を購入するにあたり、いくつか確認・準備しておきたい点があります。特に「搬入経路」「設置場所の寸法」「防水パン」の3点については、必ず事前に確認しておきましょう。
搬入経路:洗濯機の横幅+6cm以上を確保

ハイアールの洗濯機を購入する前に、洗濯機の搬入経路をチェックしておくのは必須事項です。玄関・エレベーター・階段・廊下などの幅をはじめ、階段の踊り場は曲がれるのか、手すりやドアノブにぶつからないかといった点を確認しておきましょう。目安として、通路幅が洗濯機の横幅+6cm以上確保されていれば、搬入は可能です。
設置場所の寸法:各モデルの寸法図をチェック

ハイアールの洗濯機を無理なく設置できるかどうか、設置場所の寸法を測りましょう。ハイアールは公式サイトに、各モデルの寸法図を公開しています。設置に必要な幅や奥行、高さが十分かを確認した上で、購入するモデルを決定しましょう。また、洗濯機に給水するための給水栓(蛇口)の位置にも注意してください。給水栓の位置が低すぎると、洗濯機本体と接触してしまうため、別途水栓パーツの購入が必要になる場合があります。
防水パン:サイズと排水口の位置を確認
ハイアールの洗濯機を設置する場所に置かれた防水パンを、事前にチェックしておきましょう。洗濯機本体が収まるサイズかどうかはもちろんのこと、排水口の位置や形状も確認してください。排水口が洗濯機本体の真下に位置する場合には、真下排水パイプを別途購入する必要があります。また、洗濯機本体がぎりぎり収まるサイズの防水パンの場合、洗濯機の下部と防水パンの縁が干渉しかねません。このような場合は、高さ調整脚や専用台を使うことで対応できます。

ハイアールの洗濯機のおすすめ関連商品
ハイアールの洗濯機を購入する際、併せて購入すると洗濯がより便利になったり、いざというときにも安心できたりする関連商品があります。ご自身の洗濯機の使い方などに応じて、本体とともに購入しておくといいでしょう。
バスポンプ:風呂の残り湯を再利用
バスポンプ(風呂水給水ポンプ)は、浴槽の残り湯をくみ上げて洗濯機に給水する機器のことで、節水のために風呂の残り湯を使用したい方におすすめです。バスポンプを使えば、バケツで何度もお湯を運ぶ手間がかかりません。

水栓パーツ:洗濯機の大きさによっては必要
給水栓の位置や形状によっては、設置に際して水栓パーツが必要になる場合があります。例えば、給水栓の位置が低すぎて洗濯機にあたってしまう場合は、「壁ピタ水栓」を使って給水栓の高さをずらすことが可能です。また、「給水栓ジョイント」に交換すると、蛇口と洗濯機給水ホースをワンタッチで接続することができます。さまざまな水栓パーツが販売されていますので、自宅の給水栓の形状に合ったものを選びましょう。

洗濯槽クリーナー:1~2ヵ月に1度は洗濯槽のお手入れを
洗濯槽クリーナーは、洗濯槽の裏側に付着した石鹸カスや黒カビを洗浄するためのクリーナーです。洗濯機の内部は常に湿気にさらされているため、定期的にお手入れをして清潔に保つ必要があります。洗濯槽クリーナーを活用すると、洗濯槽を傷めることなく見えない部分まで洗浄することが可能です。1~2ヵ月に1回は洗濯槽のお手入れが必要になるので、洗濯機の購入時に洗濯槽クリーナーもそろえておくと便利でしょう。

高さ調節脚・専用台:洗濯機のかさ上げに便利
防水パンの縁が洗濯機本体の下部に接触してしまう場合や、排水口が洗濯機の本体直下に位置する場合には、高さ調整脚を利用することで本体と床の隙間を広げることができます。また、キャスター付きの専用台に洗濯機を設置すれば、洗濯機を移動して床や壁を掃除することも可能です。

糸くずフィルター:定期的に交換が必要
糸くずフィルターは、洗濯中に発生する糸くずを集めるフィルターです。ハイアールの洗濯機には初めから装着されていますが、消耗部品のため、汚れがひどくなったり破れたりしたときは交換する必要があります。洗濯機を購入する際、対応する糸くずフィルターの予備を購入しておくといいでしょう。追加購入時には、洗濯機の型番を確認した上で、専用のものを使用してください。

給水・排水ホース:設置場所に合わせて必要なら延長を
給水栓の位置が洗濯機の設置場所から離れている場合、本体に付属の給水ホースでは届かないことがあります。そんなときは、給水ホースを延長して必要な長さを確保しましょう。また、洗濯機の設置場所と排水口の位置によっては、排水用延長ホースが必要となることもあります。排水ホースが劣化すると水漏れやにおいの原因となるので、定期的に状態を確認して、必要であれば交換してください。

ハイアールの洗濯機なら、ライフスタイルに合ったモデルが見つかる
ハイアールの洗濯機は、シンプルな機能とデザイン、コンパクトなサイズ、リーズナブルな価格帯など、数多くのおすすめポイントがあります。ラインナップが豊富で、洗濯機としての基本的な機能に特化している分、自分にとって必要な機能を備えたモデルを選べることが大きな魅力です。今回ご紹介した洗濯機選びのポイントや、購入前の確認・準備事項を参考に、ご自身のライフスタイルに合ったハイアールの洗濯機を探してみてください。
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