
【おすすめ】紙パック式掃除機の比較&選び方!人気のメーカーもご紹介
2025.6.3[更新]
紙パック式掃除機は、多くのメーカーから発売されていますので「どこをチェックすればいいのかわからない」という方も多いのではないでしょうか。
そこで、Joshin web 家電担当者が、プロの視点から紙パック式掃除機の選び方のポイントやメリット・デメリットをご紹介します。紙パック掃除機のタイプ、おすすめモデルもご紹介しますので、ご購入時の参考にしてください。

Joshin web 家電担当者「K」が、紙パック式掃除機のポイントやおすすめモデルを紹介いたします!
紙パック式掃除機とは?
紙パック式とは、掃除機の集塵方法のひとつです。吸い取ったゴミをどのように集めて溜めておくのかは、掃除機によって方式が違います。有名な方式としては、「サイクロン式」があります。これは、吸い込んだ空気で渦を作り、発生する遠心力でゴミを吹き飛ばし、ダストカップに溜める方式です。
もうひとつが今回紹介する紙パック式で、吸い込んだ空気とゴミを袋状の紙パックに送りこむ方法です。この紙パックはエアフィルターになっているので「ゴミだけが紙パックの中に溜まっていく」という仕組みです。紙パック式は長年使われてきた方法ですが、メリットもデメリットもあります。ですから、まずはご自身の使い方と、紙パック式のメリットがマッチしているかどうかを知っておくことが大切です。
メリット1 ゴミを捨てる際にほこりが舞いにくい
紙パックは、袋というよりもボールのような形をしています。その表面に5cm前後の穴が開いており、ここから空気といっしょにゴミを吸い込む仕組みになっています。そしてゴミがいっぱいになったら、紙パックごと取り外し、そのままゴミ箱に捨てるのです。ですから、何より手軽ですし、たとえ紙パックにゴミがいっぱいに溜まっていても、開口部が小さいので、ゴミが飛散しにくいというメリットがあります。また、溜まったゴミに直接ふれることがありませんので衛生的です。

アレルギー体質の方や肌が弱い方にとっては、衛生的な紙パック式がおすすめです。

メリット2 メンテナンスの手間が少ない
紙パック式の場合、吸引したゴミはすべて紙パックの中に溜まるため、本体を汚す心配がありません。そのため汚れに強く、本体のお手入れの手間が省けます。もちろん、メンテナンスが必要な部分はあります。ヘッド内のブラシ周辺は糸くずや髪の毛がからまりやすいものですし、吸気・排気フィルターは定期的に掃除しないと、吸引力の低下を招いてしまいます。しかし、紙パック式はサイクロン式のように、本体内部に直接ゴミがふれることがありませんので、パーツを外して水洗いといったことが不要です。

デメリット1 ランニングコストがかかる
紙パック式の場合、ゴミがいっぱいになるたびに紙パックごと処分することになります。そのため、定期的に紙パックの購入が必要となり、ランニングコストがかかります。ですが中には、特殊加工を施したものもあります。抗菌・消臭効果を持たせたものや、開口部に弁を取りつけ、ゴミの飛散を防ぐもの、特殊素材を使ってナノレベルの微細なゴミまでキャッチできるものもあります。掃除機を使い続ける以上、紙パックはどうしても必要です。ランニングコストが気になるようであれば、掃除機を選ぶ際に紙パックの価格もチェックしておくことが大切です。

デメリット2 吸引力が落ちやすい
紙パック式掃除機では、紙パックそのものが、ゴミと空気を分けるフィルターの役目を果たします。そのため、パックの中にゴミが溜まってくると、フィルター詰まりを起こした状態になり、吸引力が低下してしまいます。これは紙パック式の構造上の問題ですから、根本的な解決が難しいところです。また、溜まったゴミの中を通った空気が排出されることから、排気がにおうというデメリットもあります。
デメリット3 誤吸引の場合に手間
紙パック式掃除機では、指輪やピアスのような小さなものを誤って吸引してしまった場合が大変です。サイクロン式はダストカップが透明なので、外から目視で確認できますが、紙パック式では紙パックの中を直接手探りで探さなくてはなりません。
紙パック式掃除機の主なタイプ
紙パック式掃除機はその形状によって、「スティックタイプ」と「キャニスタータイプ」に分けられます。見た目の違いだけでなく、それぞれに特長があり、得手不得手もあります。掃除機選びを進める前に、スティックタイプとキャニスタータイプの違いを知っておきましょう。
手軽さで人気の「スティックタイプ」
スティックタイプは、本体と吸引ヘッドを長いパイプでつないだ棒状のスタイルをした掃除機で、近年人気です。スタンドやホルダーを使って、立てた状態で収納しておけるので、思い立ったときにサッと手に取ることができます。この手軽さが、スティックタイプの大きな魅力です。パイプを外せばハンディタイプとしても使え、デスクの上や車内の掃除にも活躍してくれます。
本体そのものがコンパクトかつ軽量にまとめられているので、装着する紙パックも小さめです。ただし、あまり多くの容量はありませんので、ゴミ捨ての頻度は高くなります。ですから、紙パックのランニングコストには注意が必要かもしれません。

大容量の紙パックを使える「キャニスタータイプ」
キャニスタータイプは、モーターや紙パックをキャスター付きのボディに収め、床置きにして使うポピュラーな形状の掃除機です。ホースがつながった本体を引っ張りながら使うため、腕の負担が軽いのがメリットです。また、本体はある程度大きく設計することができるため、重量のある高出力のモーターや大容量の紙パックを使うこともできます。ゴミ捨ての頻度が少なくて済みますので、紙パック交換の手間がかからないのがメリットです。ただし、キャニスタータイプは、本体・ホース・パイプとヘッドと、構成部品が多いです。一つひとつがそれなりに大きいため、スティックタイプに比べて広い収納スペースが必要になるのが難点でしょう。

紙パック式掃除機の電源のとり方は?
紙パック式掃除機は、電源をどこからとるかによって「電源コード式」と「充電式」に分けられます。この2つの方式にも一長一短がありますので、掃除機に何を求めるかによって、どちらが最適なのかが変わります。
安定したパワーが魅力の「電源コード式」
電源コード式は、コンセントから電源をとる方式です。安定した電力を得られ、パワフルな吸引力が持続するため、高出力のモーターを搭載したキャニスタータイプの紙パック式掃除機の多くが、この方式を採用しています。電源コード式の場合は、停電にならない限り、掃除の途中で掃除機が止まってしまうことがありません。ですから、充電式のように使用時間を気にすることなく、掃除に集中できます。家中を一気に掃除したいというニーズにはぴったりです。
しかし、電源コードが邪魔で小回りがききにくいことや、移動して距離が離れるとコンセントからコードが抜けてしまうといったデメリットもあります。また、部屋から部屋へ移動するときには、プラグの抜き差しの手間も必要です。さらに、廊下や階段など、コンセントのない場所では使えないこともデメリットでしょう。

一度に長時間お掃除をされる方は、充電式のタイプより電源コード式がおすすめです。

手軽で小回りのきく「充電式」
充電式は、スティックタイプやハンディタイプの掃除機に広く用いられる方式で、あらかじめ充電したバッテリーを電源としています。充電式のメリットは、電源コードがないため、家具の多いリビングなどでも、小回りをきかせて掃除ができるという点。コンセントがない場所でも使えますから、掃除する場所を選びません。「吸引力が弱いのでは」と心配される方もいますが、最近では電源コード式に並ぶパワーを持つモデルも増えています。
また、連続使用可能時間に関しても、大容量のバッテリーを使うことで長くなりました。バッテリーを簡単に着脱できるモデルの場合、充電済みの予備のバッテリーを用意しておけば、「掃除の途中で電池切れしてしまった」という事態を防ぐことができます。

紙パック式掃除機のヘッド(ブラシ)の種類
掃除機の吸引部分はヘッドといいますが、通常は散らばったゴミを効率良く吸い込めるよう、T字型のヘッドがつけられています。このヘッドの中にはさらに、ゴミを強力にかき取るためのブラシが組み込まれていますが、このブラシの形状にも、いくつかの種類があります。ヘッド内のブラシは、掃除機の性能を左右するほど重要なパーツです。ですから、掃除機選びの際には、チェックすべきポイントといえるでしょう。ここでは、ブラシにはどんな種類があり、それぞれどのような機能を持つのかについてご説明します。
カーペットに強い「自走式パワーブラシ」
自走式パワーブラシは、ヘッドの中にモーターで駆動する回転ブラシを備え、カーペットの奥に隠れているゴミをかき出します。さらに、ヘッドに車輪のようなホイールがついており、軽い力で押すだけで、ヘッドが前へ前へと進んでいきます。 毛足の長いカーペットやラグなどは、隠れたゴミをかき出すために回転ブラシが有効なのですが、摩擦抵抗が大きく、掃除機を使うのも一苦労です。ですが、自走機能があれば、摩擦に負けずに軽く掃除することができます。もちろん、カーペットだけでなく、フローリングや畳などにも使えます。

軽量モデルが多数登場していますが、この自走式タイプであればさらに手軽にお掃除できます。

回転ブラシでゴミをかき出す「パワーブラシ」
パワーブラシは、ヘッドの中に1本あるいは2本のブラシをセットし、モーターで回転させてゴミをかき出すブラシです。自走機能は備えていませんが、ブラシの強力な回転力で、カーペットの奥にからまっている糸くずや髪の毛、ダニの死骸などを強力に吸引します。カーペットだけでなく、フローリングや畳など、あらゆる床材に対応したヘッドです。
ただし、自走式を含めたパワーブラシのヘッドは、回転ブラシにゴミがからまりやすいのが難点です。そのまま放置しておくと動作不良の原因となりますので、ブラシ部分の定期的なお手入れが欠かせません。最近では、メンテナンスの手間を軽減するため、手入れをしやすくしたり、糸くずや髪の毛がからみにくい構造にしたりと、さまざまな工夫がなされています。

風の力でブラシを回す「タービンブラシ」
タービンブラシは、ヘッド内に風車のような構造を持つ回転ブラシがセットされており、吸引時の風力によってブラシを回転させる仕組みです。モーターがついていないために回転力が弱く、毛足の長いカーペットには向きません。ですが、フローリングやタイル、畳の床ならば、散らばったゴミをかき上げて吸引する効果を十分に発揮してくれます。また、モーターがない分、ヘッドを軽量にできるというメリットもありますので、フットワークの軽い掃除ができるでしょう。

シンプルでお手入れが楽な「フロアブラシ」
フロアブラシは、エントリーモデルの掃除機に多いタイプです。ほかのヘッドのような回転ブラシを持たず、吸引口の周辺に、短く硬いブラシを植え込んだ形状をしています。床に散らばったゴミをブラシで集め、ほうきで掃き掃除をするように、吸引口に導きます。
このタイプは構造がシンプルで、ブラシにゴミがからみつくことが少なく、お手入れが楽なのが特長。また、タービンブラシ同様に軽いため、階段や天井回りの掃除も楽にこなせます。カーペットやラグの掃除こそ得意ではありませんが、フローリングや畳、タイルなどの床材ならば、必要充分な活躍を見せてくれます。

紙パック式掃除機を選ぶ際のポイントとは?
紙パック式掃除機のさまざまな種類について、それぞれのメリットとデメリットについてご紹介してきました。ですが、紙パック式掃除機を選ぶ際には、それ以外にも吸引力や重量など、下記のようにチェックしておきたいポイントがいくつかあります。
紙パック:対応する紙パックの種類や価格をチェック
先ほども少しふれましたが、紙パックは消耗品です。ゴミ捨てのたびに廃棄しますので、常に予備を用意しておく必要があります。多くは1枚あたり数十円から100円前後ですが、特殊加工を施したものや、特定の機種専用のものとなると、1枚あたり数百円するものもあります。こうなると、ランニングコストが心配になるところです。そこで注目したいのが汎用品です。掃除機の紙パックは、メーカー純正品のほかにも、複数メーカーの複数モデルで共用できる汎用品が、安価に登場しているのです。ランニングコストを気にするならば、こうした汎用品が使えるかどうか、そこもチェックするべきポイントになるでしょう。

吸込仕事率:吸引の強さに注目する
掃除機の吸引力を示すものが、吸込仕事率です。これは「W(ワット)」で表され、紙パック式掃除機であれば、フルパワーの状態で500~600Wが必要な吸込仕事率の目安とされます。ただし、紙パック式掃除機の吸引力は、ヘッドやブラシの性能や機能、床材などの環境に大きく変化してしまい、カタログ上の能力を発揮できないケースもあるのです。そのため、紙パック式掃除機の吸込仕事率は、カタログに記載していないメーカーもあります。
重量:対応ごとに扱いやすい重さは違う
掃除機の重量も大切な判断基準です。キャニスタータイプであれば、本体が少々重くても、あまり苦にはならないでしょう。本体重量が3kgくらいであれば、あまり重さを感じることはないはずです。スティックタイプの場合は、1.5kg前後が軽快に扱えるレベルです。
スティックタイプの場合、重量以上に大切なのが重心の位置です。重心が低いと安定感が増し、重量を意識せずに扱うことができます。ですが、天井などの高い場所を掃除するときには、重心が手元に近いほうが軽く感じます。掃除機によっては、ハンドル部分にかかる重量を「手元重量」として公開しているものもあります。この数値を比較してみれば、実感としての重さがどれほどか、イメージできるのではないでしょうか。

プラスアルファの機能:交換用のアタッチメントや照明用のLEDライトもある
紙パック式掃除機には、各メーカーが工夫をこらした機能が盛り込まれています。例えば、交換用のアタッチメントが豊富にそろっていれば、それだけ多くの場所を効率良く掃除できます。ご自身で活用できそうなアタッチメントが付属しているかどうか、カタログを見比べながらチェックしてみてください。ほかにも、ヘッドの先端に照明用のLEDライトがついたモデルは、見えにくいゴミを明るく照らしてくれますので、薄暗い廊下やデスクの下、家具の隙間などを掃除するときに便利です。

メーカー別・紙パック式掃除機の特長
紙パック式掃除機は、多くのメーカーから登場しています。メーカーにはそれぞれ理念があり、設計開発にもポリシーを掲げていますが、その中から幅広い人気を集めている4社をご紹介しましょう。
パナソニック:ユーザー目線で研究開発を続ける
総合家電メーカーのパナソニック。使う側の立場に立った発想で、ユーザーニーズを活かす製品を作り続けています。紙パック式掃除機のジャンルでいえば、軽く扱いやすいボディやゴミにふれることなくゴミ捨てできる仕組みが人気です。また、糸くずや髪の毛のからまりを解決した「からまないブラシ」は、長年の不満をほぼ完全に解決した発明といえます。ユーザーの視点に立ち、積極的な研究開発を重ねる姿勢が、多くのユーザーから支持を集めています。

日立:パワーと扱いやすさを両立した製品づくり
初の純国産モーターを生み出した日立の掃除機は、パワフルな吸引力と使い勝手の良さが魅力です。きれいな排気へのこだわりも強く、複数のフィルターや気密性の高いケースなどを組み合わせて、微細なほこりやチリを逃すことなく、99.999%までキャッチします。ほかにも、自走式の「パワフルスマートヘッド」や、ヘッド前方を明るく照らす「ごみくっきりライト」など、便利な機能が満載の魅力的なモデルがそろっています。

三菱:欲張りなコンセプトを実現してくれるメーカー
「軽量で扱いやすくてお手入れが簡単」という、欲張りなコンセプトを掲げているのが三菱の掃除機です。紙パック式掃除機のラインナップは、キャニスタータイプにもかかわらずコンパクトな軽量ボディとパワフルな吸引力を実現しています。また、回転ブラシをサッと引き抜くだけで、からんだ糸くずや髪の毛を除去できるなど、メンテナンスのわずらわしさもありません。ハンドルや回転ブラシに抗菌作用を施しているところも、目立たないながらうれしいポイントといえます。

東芝:毎日の生活をしっかりサポートする製品群
Joshin web 家電担当者が厳選!おすすめ紙パック式掃除機
続いては、おすすめの紙パック式掃除機をご紹介します。いずれも掃除機のプロである、Joshin web 家電担当者のセレクトですので、ご自身に合った最適の一台が、きっと見つかるはずです。
担当者おすすめの紙パック式掃除機
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・付属品:スグトルブラシ、バッテリー、すき間ノズル、ツールホルダー、ハンディノズル、充電器、スタンド台、抗菌3層紙パック
情報を集め比較検討して、ベストな紙パック式掃除機を
紙パック式掃除機には実に多くの種類がありますが、決して安価なものではありません。購入してから「こんなはずでは…」と後悔することのないように、事前に情報を集めて比較検討しておきましょう。動作音のレベルや手にしたときの重さなどは、実際にさわったり聞いたりしないとわからない部分もありますので、可能であれば店舗に出向いて、現物を手に取ってみるといいかもしれません。 できるだけ多くの情報を集めてしっかり比較検討し、ベストな紙パック式掃除機を見つけてください。
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