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【おすすめ】パナソニックの冷蔵庫比較&選び方!人気のモデルもご紹介

【おすすめ】パナソニックの冷蔵庫比較&選び方!人気のモデルもご紹介

2025.5.17[更新]

日本を代表する電機メーカー、パナソニック。冷蔵庫をはじめ、テレビやオーディオ、美顔器、マッサージチェアなど、幅広い分野で優れた製品を送り出しています。ここでは、パナソニックの冷蔵庫の特長や、冷蔵庫選びでチェックしておきたいポイントを徹底解説。さらに、Joshin web の家電担当者がプロの目で選んだ、パナソニックのおすすめ冷蔵庫をご紹介します。

担当者
ちよ

Joshin web 家電担当者「ちよ」が、パナソニックの冷蔵庫選びのポイントやおすすめモデルを紹介いたします!

パナソニックの冷蔵庫の機能

パナソニックの冷蔵庫の魅力は、洗練されたデザインに加え、高い技術力によって開発された、さまざまな機能を搭載しているところです。例えば、「Wシャキシャキ野菜室」や、「クーリングアシスト」が実現した「急速冷凍」「急速冷却」など、食品の持つおいしさを損なわず、時短調理をサポートしてくれる便利な機能があります。また、抗菌・消臭の「ナノイーX」や、エコ運転に貢献する「AIエコナビ」など、毎日の暮らしを支える安心の機能もあります。こうしたパナソニックの冷蔵庫が誇る数々の機能を、ひとつずつ紹介していきましょう。

※モデルによって搭載している機能が異なります。

新鮮さを1週間キープする「Wシャキシャキ野菜室」

冷蔵庫に入れた野菜は、乾燥してしなびたり、反対に湿気を吸って水腐れしたりと、意外に早く傷んでしまうため、新鮮なうちに食べきらなくてはなりません。ですが、「Wシャキシャキ野菜室」なら大丈夫。庫内の野菜を約1週間、新鮮なままキープしてくれます

その秘密は、野菜室の構造と湿度管理にあります。野菜室の密閉性を高めて、温度と湿度を安定させた上で、庫内の湿度センサーが温度と潤いを監視。さらに、「モイスチャーコントロールフィルター」が、野菜に適した湿度へとコントロールします。庫内湿度が高ければ湿気を放出し、低ければ湿気を逃がさない。この機能により、潤いたっぷりのシャキシャキ野菜を、長く楽しむことができるのです。

Wシャキシャキ野菜室

「クーリングアシスト」が実現した「急速冷凍」「急速冷却」

パナソニック冷蔵庫の特長のひとつが、業務用冷蔵庫レベルの強力な冷却機能「クーリングアシスト」です。強力な冷風をコントロールすることにより、「急速冷凍」と「急速冷却」という、独自の急速冷凍・冷却を実現しています

「急速冷凍」を使えば、肉の旨みを逃さず、炊きたてご飯やパンのふっくら感をそのまま保存可能。冷凍しにくい料理である鶏の唐揚げも、衣がサクサク、中はふっくらのまま冷凍できます。急速に冷やしたいときに便利なのが「急速冷却」です。酢飯を素早く冷ましてちらし寿司を作ったり、焼きたての手作りマフィンを冷ましたり、調理中の粗熱取りや、忙しい朝のお弁当づくりなど、さまざまなシーンで役立ちます。また、マリネや唐揚げの下味つけに使えば、短時間でしっかりと味を染み込ませることもできます。

「クーリングアシスト」が実現した「急速冷凍」「急速冷却」
担当者
ちよ

パナソニックのスゴさは業務用レベルの急速冷凍です。カット野菜をパラパラに冷凍しそのまま調理したり、作り置きのおかずもそのままおいしく冷凍保存、なんて事もできちゃいます。まとめ買いした食品もおいしく保存・調理が可能となり、時短派・節約派どちらにもうれしいメリットが盛りだくさんです。

庫内を清潔・爽やかに保つ「ナノイーX」

水から生まれた清潔なイオンを使って、有害物質の働きを抑える技術「ナノイーX」。パナソニックはこの技術を、冷蔵庫にも応用しています。「ナノイーX」搭載の冷蔵庫は、庫内全体に微細なイオンを放出。庫内の壁などに付着している菌や、ふらふらと浮遊している菌にイオンが取りつき、その働きを抑えるとともに、除菌効果を発揮します。

また、「ナノイーX」には、においの元に働きかける脱臭作用もあるので、カレーなどを鍋ごと冷蔵庫に入れても、庫内のにおいが気にならず、ほかの食品ににおいが移る心配も少なくなります。 ご家族みんなが口にする食品だから、清潔であることが第一。冷蔵庫内を清潔・爽やかに保つ「ナノイーX」は、まさに安心の機能といえるでしょう。

ナノイーX

限りあるエネルギーを大切に使える「AIエコナビ」

冷蔵庫のセンサーと、スマートフォンのGPS機能。この2つをリンクさせて、省エネ運転を実現するのが「AIエコナビ」です。 冷蔵庫の収納量センサーが、冷蔵庫内の収納量の変化を感知。食品の量が増えたときにはしっかりと冷やし、反対に減ったときにはパワーをセーブした省エネ運転へと切り替えます。さらに、冷蔵庫のドアの開閉と収納量の変化を記憶して、曜日ごと、1時間ごとに分析。そのデータをもとに、AIが冷蔵庫の使用状況を予測して、運転を管理します。

また、スマートフォンのGPSの情報をもとに、ユーザーが外出しているときは、省エネ運転へと自動で切り替えてくれます。しかも、ユーザーが買い物先にいることを検知した場合は、収納量の増加に備えて、庫内を予冷してくれるのです。生活リズムに合わせてAIが賢く節電をアシストするという、環境にも配慮した機能です。

AIエコナビ
担当者
ちよ

各部屋の使い方・運転状況を見極めるセンサーによって自動でかしこく節電してくれます。スマホのGPS機能との連携で「まとめ買い」予測して庫内を冷却してくれなどうれしい省エネ機能がいっぱいです。

肉も魚もおいしく保存「微凍結パーシャル」

魚の組織は、約-3℃でぎりぎり凍り始めます。この温度を保つことで、食品の表面に微凍結の層を作り、酸化を防いで鮮度を保つ機能が「微凍結パーシャル」です。冷凍ではないので、食材を取り出してすぐ、切ってほぐして調理することが可能。また、チルドとは違い、微凍結の層が酸素を弾くことで、食品の酸化を防ぎます。そのため、肉や魚の食感と鮮度を保ちつつ、チルド以上に保存がきくのが特長。例えば、一般的なチルドでは、魚の保存可能期間は約4日間ですが、「微凍結パーシャル」なら約7日間と、期間を大きく延長できます。調理のタイミングを逃して、買い置きの食材を無駄にしてしまうのはよくあること。「微凍結パーシャル」なら、そんな食品ロスを避けることができるのです。

微凍結パーシャル

全開にして100%奥まで使える「フルオープン」

冷蔵庫に備わっている冷気を作るユニットは、本体下部の奥側に置かれるのが一般的でした。しかし、パナソニックでは、このユニットを本体上部に置く「トップユニット方式」を開発。おかげで、冷蔵庫下部に大きなスペースができ、奥行きの広い大容量の引き出し式収納として、活用できるようになりました。さらに、この収納スペースを使いやすくしているのが、パナソニック独自の「フルオープン」です。これは、引き出し収納部分を全開にできるというもので、100%奥までしっかり目が届くため、食品の使い忘れを防止できます。広い収納スペースを無駄にしないよう、整理しやすいトレイ付き。引き出しのレール部分には、片手で軽く引き出せるベアリング式レールを採用するなど、使うたびに便利さを実感できる機能です。なお、「トップユニット方式」の冷蔵庫は、庫内最上段の棚の奥行きが浅くなります。ですが、そもそもここは目が届きにくく、使いにくい場所。むしろデッドスペースとすることで、上段の棚の使いやすさが向上するというメリットもあります。

フルオープン

スマートフォン連携を実現するアプリ「Live Pantry」

「AIエコナビ」を活用するために必要なのが、冷蔵庫とスマートフォンの連携を実現するアプリ「Live Pantry」です。このアプリは、スマートフォンの位置情報と連携した、よりきめ細かな省エネが可能です。自宅から離れると、スマホのGPS機能による位置情報で「外出」を検知して節電モードに移行します。スマホのGPS機能による位置情報で買い物先にいることを検知し、「まとめ買い」を予測して庫内を冷却。あらかじめ冷蔵庫を冷やすことで、食品を入れたときの温度上昇が抑えられ節電ができます。外気温の低い冬季は、庫内の冷やしすぎを抑え、食品や飲み物を適温にキープ。AIが各家庭の冷蔵庫活用状況に応じて運転を省エネに最適化。庫内の温度変化を抑え、食品の冷凍品質を守ります。

Live Pantry

パナソニックの冷蔵庫選びのポイントは?

パナソニック製に限らず、冷蔵庫を選ぶときに、確認しておきたいポイントがいくつかあります。設置スペースや搬入経路、ドアの開き方などをチェックしながら、自分にピッタリの冷蔵庫を見つけましょう。

サイズ:設置スペースの寸法を測る

搬入経路

まず、冷蔵庫をどこに置くかを決めてから、そのスペースの寸法を測ってください。メジャーを使って、幅と奥行き、天井までの高さを正確に計測します。思わぬ突起物や障害物がないかもチェックしておきましょう。設置場所の壁面に電源コンセントがある場合、この電源を使うのであれば、その分の寸法を差し引かなければなりません。また、隣り合う家具があるときは、取っ手などを取り外してしまうという方法もあります。天井と壁のあいだには、換気用のダクトなどが通っていることがありますから、こちらも避けて採寸してください。

次は冷蔵庫のサイズです。メーカーのカタログなどを見ると「必要設置スペース」や「据付スペース」という項目があり、本体の寸法よりも大きめの数値が表示されています。冷蔵庫は放熱をするために、周囲にわずかな隙間が必要です。この「必要設置スペース」が設置場所の寸法よりも小さければ、その冷蔵庫を置くことができます。

さらに、搬入経路の採寸も重要です。廊下や階段、玄関ドア、エレベーターのドアなど、冷蔵庫を搬入する際の通り道の幅と高さを測ってください。これらの寸法が、冷蔵庫本体の幅や高さよりも10cm大きければ、搬入可能です。 ただし、螺旋階段は搬入経路としては不向きで、寸法上の余裕はあっても搬入できないケースが多いので、注意が必要。搬入経路に不安がある場合は、販売店に相談するのがおすすめです。

容量:その場所に置ける冷蔵庫の中から容量を検討する

設置場所と搬入経路の採寸、カタログ上の必要設置スペースを突き合わせると、そこに置ける冷蔵庫が絞られます。次はその中から、冷蔵庫の容量やサイズを検討していきます。ここで重要なのが、「冷蔵庫は大容量のほうが使いやすく、省エネになる」ということです。

冷蔵庫は、食品を詰め込みすぎてしまうと冷気が十分に行き渡らず、庫内の温度が下がりにくくなります。そのため、絶え間なく冷却を繰り返し、運転効率が落ちてしまうのです。大容量の冷蔵庫ならば、庫内スペースに余裕が生まれ、エコな運転ができます。また、庫内全体に目が届きますから、冷蔵庫に入れた食品をそのまま忘れてしまう…ということも防ぐことができるでしょう。豪雪や台風に備えて食品をまとめ買いしたり、週末に多めに作った料理をフリージングしたりという場合にも、容量が大きいほうが便利です。「どうしてもコンパクトなほうがいい」「このデザインでなければいやだ」というこだわりがあるのでなければ、容量が大きめの冷蔵庫を選ぶほうがおすすめです。

容量

独自機能:使いたい機能が搭載されているかをチェックする

パナソニックの冷蔵庫には、「Wシャキシャキ野菜室」や「急速冷凍」「急速冷却」など、魅力的な機能がいくつもあります。ですが、すべての冷蔵庫にそれらの機能が搭載されているわけではありません。冷蔵庫を絞り込んでいくときには、まず使いたい機能をピックアップして優先順位をつけておき、順位の高い機能を搭載しているモデルから、検討していくといいでしょう。

独自機能

ドアの開き方:ドアの仕様とデザインを検討する

パナソニックの冷蔵庫のドアには「片開き」と「観音開き(フレンチ)」があります。片開きは一枚のドアがついたタイプで、ドアが開く方向によって左開きと右開きがあります。どちらにするかは、冷蔵庫とキッチンの位置関係で選ぶといいでしょう。片開きは使いやすい反面、冷気が漏れやすいともいわれます。「AIエコナビ」搭載モデルなら、運転状況や電気料金をチェックすることが可能です。観音開きは、冷蔵庫のドアが縦に2分割されており、左右に開くタイプ。ドア1枚あたりの大きさが片開きよりも小さいので冷気が漏れにくく、ドア前のスペースが小さくて済むというメリットがあります。出し入れがしにくいという意見もありますが、大きな皿や鍋を出し入れするときには左右両方のドアを開ければ良く、慣れてしまえば問題はありません。

パナソニックの冷蔵庫は、ドアのデザインや素材の質感にも気を配り、インテリア性が高いのが特長です。中でも、ドアに強化処理ガラスを採用したモデルは高級感があり、傷がつきにくい上にフルフラットデザインで拭き掃除がしやすいというメリットがあります。キッチンの雰囲気や周りの家具との調和を見て、好みのデザインを選んでください。

ドアの開き方

家電担当者厳選!容量別・パナソニックの冷蔵庫

続いては、Joshin web の家電担当者が厳選したパナソニックのおすすめ冷蔵庫を、容量ごとにご紹介します。搭載された機能もチェックしながら、自分に合ったモデルを探してみてください。

500L以上:余裕の容量と多機能を求めるならこのクラス

500L以上の大容量を持つ冷蔵庫なら、週末のホームフリージングはもちろん、多量の買い置きにも対応できます。そのためこのクラスのパナソニック冷蔵庫には、食品の鮮度を保ち、時短調理をサポートする機能が多く搭載されています。

200~500L:選び抜いた便利機能を搭載した中型クラス

二人暮らしに向いているのが、容量200~500Lの冷蔵庫です。ライフスタイルによって必要な容量・機能は違いますので、じっくり検討して選んでください。

一人暮らし向け:自分スタイルにフィットするコンパクトモデル

一人暮らしの住まいでは、あまり大きな冷蔵庫設置スペースが取れません。そんな場合には、コンパクトながら容量に余裕のある、2ドアタイプの冷蔵庫がおすすめです。

先進機能とデザインが魅力のパナソニックの冷蔵庫

パナソニックの冷蔵庫には、食品の鮮度の維持、使い勝手の向上のほか、清潔や省エネなどに貢献する先進的な機能が搭載されています。また、上質なインテリアを思わせるデザインも、パナソニックならではのものです。それだけに、どの冷蔵庫にするか迷いやすいでしょう。サイズ、容量、欲しい機能、デザインなどを吟味して、魅力的なラインナップの中から自分にピッタリの一台を見つけてください。

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