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【2025年】おすすめロボット掃除機の比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

【2025年】おすすめロボット掃除機の比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

2025.3.5[更新]

ロボット掃除機は、掃除の時間と労力を大幅に軽くしてくれる便利な存在です。ですが、多数のモデルが登場しているため、製品選びには苦労するかもしれません。ここでは、各メーカーのモデルの中から、Joshin webの家電担当者がプロの視点で選んだ、おすすめのモデルをご紹介します。併せて、人気のメーカーもご紹介しますので、ロボット掃除機選びの参考にしてください。

担当者
K

Joshin web 家電担当者「K」が、ロボット掃除機のポイントやおすすめモデルを紹介いたします!

ロボット掃除機とは?

ロボット掃除機とは、自動運転で床を掃除していくロボットです。カメラや各種センサーを備え、障害物を避けて室内をくまなく回り、ブラシやローラーでゴミをかき取り、吸引していきます。本体は円盤のような丸型ボディが一般的ですが、おむすびのような三角形や、円と四角を組み合わせたようなD字型のモデルもあり、部屋の隅までしっかり掃除できるような工夫が施されているのです。基本的には、吸引専用のモデルが多いのですが、水拭き・から拭きができるモデルや吸引と拭き掃除の両方をこなせるモデルもあります。

ロボット掃除機を使うメリット

ロボット掃除機には、自動ならではのメリットがあります。ロボット掃除機の具体的なメリットを、下記で詳しく見ていきましょう。

掃除に時間と手間を取られない

部屋の掃除は意外と手間がかかります。ソファやベッドの下などを掃除するときは、立ったり座ったりの連続です。ですが、ロボット掃除機なら、こうした手間をかけず、丁寧に掃除してくれます。

掃除に時間と手間を取られない

外出中に掃除ができる

ロボット掃除機の多くはスマートフォンで操作できたり、掃除のスケジュールを設定できたりします。こうした機能を使えば、外出中に部屋を掃除させることも可能です。ロボット掃除機なら、朝、家を出るときにロボット掃除機の予約をセットしておき、帰宅するまでに掃除が終わっているので、「週末でないと、掃除ができない」という共働きのご家庭にも向いています。

外出中に掃除ができる
     
担当者
K

ロボット掃除機の受け持ち範囲は、床掃除のみです。階段や家具の上、狭い隙間などは、やはり掃除機をかける必要があります。それでも、手間と時間をかけず掃除ができるのは、ロボット掃除機の大きなメリットなのです。

ロボット掃除機を選ぶ際のポイントとは?

現在のロボット掃除機は多種多様です。現行機種だけではなく、生産終了品も販売されていることもあり、それらを含めるとかなりのモデルが選べます。価格だけでなく、搭載されている機能や性能も違いますので、購入の際にはこれらの違いをしっかりと見極めて絞り込むことが大切です。ここでは、製品選びのチェックポイントについて見ていきましょう。

ロボット掃除機の種類:吸引か拭き取りかなど、必要な機能を選ぶ

ロボット掃除機には、「吸引タイプ」と「拭き取りタイプ」、さらには吸引と拭き掃除の両方に対応する「両用タイプ」の3種類があります。それぞれのメリットを比較し、どのタイプが最適かを考えてみましょう。

吸引タイプ

吸引タイプのロボット掃除機は、一般の掃除機と同様に、ゴミを吸引して本体内のダストボックスに溜めていきます。フローリングやタイル、畳、カーペットなど、さまざまな床材に対応しています。ただし、本体内のダストボックスは一般的な掃除機より小さいので、適宜ゴミ取りが必要です。吸引力の強さを「W(ワット)」や「Pa(パスカル)」などの単位で表記している場合がありますが、いずれも「数値が大きいほど、吸引力が強い」と考えてください。

吸引タイプ

拭き取りタイプ

拭き取りタイプのロボット掃除機は、本体の下部に拭き掃除用の専用モップを取りつけて、床をきれいに拭いていきます。から拭きと水拭き、両方に対応しているモデルが多く、洗剤を含ませることで、こびりついた汚れもしっかり拭き取れるので便利です。また、吸引タイプのロボット掃除機と連携できるモデルであれば、「吸引タイプでゴミを取り除いた後、拭き取りタイプで床を磨く」という、二段構えの掃除を自動で行えます。

拭き取りタイプ

両用タイプ

両用タイプは、床のゴミを吸引して取り除き、次にモップで拭き掃除ができます。両用タイプのロボット掃除機はタイルやフローリングの場合はモップで拭き掃除、カーペットやラグの上はモップを使わずに吸引のみと、床の状態を自動判別して掃除をしてくれるので便利です。

両用タイプ

本体形状やサイズ:形や大きさによって掃除できる範囲が変わる

ロボット掃除機の多くは円形ボディですが、中にはおにぎり型をした三角形タイプや、D字型をしたモデルもあります。こうした形であれば、部屋の角に溜まったほこりやゴミをかき出せるのがポイントです。また、本体の高さが低ければ、ソファやベッド、家具の下のわずかな隙間に潜り込むことができますし、サイズが小さければ、より狭い場所にも入っていけます。軽量モデルなら持ち運びもラクですから、2階建てや3階建て住宅にお住まいの方におすすめです。

本体形状やサイズ:形や大きさによって掃除できる範囲が変わる

吸引能力:ブラシの材質や吸入口の構造をチェック

ロボット掃除機は、本体の下面にある吸入口からゴミを吸い取ります。この吸入口の構造やブラシの材質によって吸引能力が変わりますので、しっかりチェックしておきましょう。吸入口にブラシがなくゴミを直接吸い取るタイプは、ペットの毛や髪の毛がからまる心配はありませんが、強い吸引力が必要でラグなどの掃除には向きません。回転ブラシがあるモデルは、細かなゴミをかき取ることができます。さらに、ゴム製のブラシなら髪がからむことも少なく、ラグの掃除もしやすいです。

吸引能力:ブラシの材質や吸入口の構造をチェック

マッピング機能:カメラやセンサーで自動走行

マッピング機能も重要なポイントです。ロボット掃除機にはカメラだけでなく、赤外線センサー、レーザーセンサー、超音波センサーなど、数多くのセンサーが取りつけられています。これら複数のカメラやセンサーを使って、部屋の形や室内の家具の位置、さらに自分の位置などを正確に把握し、短時間で掃除ができるよう、最適なルートを割り出すのです。また、室内のマッピングデータを記憶できるので、複数の部屋を効率良く掃除することができます。

マッピング機能:カメラやセンサーで自動走行

メンテナンス性:意外と手間がかかるロボット掃除機のお手入れ

ロボット掃除機は小さなボディにさまざまな機能が組み込まれているため、一般の掃除機と比べると、吸排気フィルターやダストボックスが小さめです。そのため、短いスパンで、定期的にゴミ捨てやメンテナンスをする必要があります。こうしたお手入れがしやすいかどうかも、ロボット掃除機を選ぶ際にチェックしておきたいポイントです。

フィルターやダストボックス

本体内のダストボックスにゴミが溜まりすぎると、吸引力が落ちてきます。ですから、満タンになる前に、こまめなゴミ捨てを心掛けてください。また、ダストボックスを取り外すことができたり、丸ごと水洗いできたりするモデルなら、メンテナンスもラクにできるでしょう。吸排気フィルターも目詰りすると吸引力が低下します。おおよその交換期間はメーカーが提示していますが、使用頻度やゴミの量によっても変わりますので、早めの交換が必要です。

フィルターやダストボックス

ゴミ回収機能の有無

ロボット掃除機は、使わないときは充電器を兼ねたドックに収納される仕組みになっています。モデルによっては、このドックにゴミ回収機能がついており、ロボット掃除機のダストボックスに溜まったゴミを紙パックに移し換えてくれるので、メンテナンス性は高いです。紙パックは容量が大きく、数ヵ月から1年程のゴミを溜めておけるため、メンテナンスの手間を大きく削減できます。ただし、ゴミ回収機能付きのモデルはドックのサイズが大きいので、置き場所は考える必要があるでしょう。

ゴミ回収機能の有無

その他の機能:きめ細かな便利機能

ロボット掃除機には、さまざまな機能が搭載されています。その中から、多くのモデルに採用されている便利な機能について見ていきましょう。これからロボット掃除機を買いたい方は、これらの機能についてもチェックしてみてください。

スマートフォン連携機能

スマートフォン連携機能とは、アプリによってロボット掃除機をコントロールする機能です。例えば、外出先からスマートフォンアプリを使ってロボット掃除機を起動したり、曜日ごとに掃除のスケジュールを設定したりできます。さらに、マッピング機能を持つモデルなら、室内の特定のエリアを進入禁止に指定できますし、衝突してほしくない高級家具などに近づかないよう設定できるので便利です。

スマートフォン連携機能

自動帰還機能・自動再開機能

自動帰還機能・自動再開機能は、バッテリーが電力不足に陥った際の行動を規定できる機能です。ほとんどのロボット掃除機は充電式バッテリーで駆動しますので、途中で電池切れになってしまったら、そこから先の掃除ができません。こうしたリスクを回避するには、自動帰還機能が便利です。自動帰還機能は常にバッテリー残量をモニターしておき、容量が少なくなると掃除を中断してドックに戻り充電します。そして、十分にエネルギーを蓄えたところで、掃除を再開するのです。特に、自動再開機能を搭載していると、掃除を中断した場所まで戻り、そこから掃除を再開します。ハイスペックなモデルになると、部屋の広さと掃除を済ませたエリアを考慮し、残りの作業量を割り出して必要な分だけ充電して作業に戻ります。

自動帰還機能・自動再開機能

進入禁止設定機能

進入禁止設定機能とは、室内の特定のエリアを進入禁止にできる機能です。先程ご紹介したように、マッピング機能を備えたモデルの場合、スマートフォンのアプリから進入禁止エリアを指定して、そこに入らないように設定できます。それとは別に、赤外線の送受信装置を使って「見えない壁」を作り、ロボット掃除機の進入を防いだり、進入禁止にしたいエリアの床に磁気テープを貼って進入禁止にしたりすることも可能です。

進入禁止設定機能

落下防止機能

多くのロボット掃除機は、数センチ程度の小さな段差を乗り越えたときの衝撃には耐えられます。しかし、あまりに大きな段差では、破損の危険があるので対策が必要です。そこで、階段などの大きな段差をいち早く検知し、ロボット掃除機が素早く停止して方向転換して落下しないようにする、落下防止機能がおすすめです。ロボット掃除機は高価な家電ですから、階段のある住宅では落下による破損を避けるためにも、落下防止機能搭載モデルを選びましょう。

落下防止機能

衝突防止機能

ロボット掃除機は、基本的に「障害物にぶつかると方向転換する」という動作をします。しかしこれでは、大切な家具を傷つけるおそれがあるでしょう。アンティークな家具や高価な家具が置いてある部屋では、安心して使うことができません。そんな場合に便利なのが衝突防止機能です。カメラやセンサーで障害物を検知すると、ぶつかる直前まで近づきつつ、衝突を回避して掃除を続けてくれます。電源ケーブルやコード類、ペットの排泄物なども避けることが可能です。

衝突防止機能
     
担当者
K

多機能・高機能なモデルは便利ですが、それだけに高価です。また、マッピング機能は、一人暮らしのワンルームにはオーバースペックでしょう。必要な機能を見極めて、ご自身に合ったモデルを絞り込むことをおすすめします。

価格の違いでどう変わる?

ロボット掃除機は、2万円台のエントリーモデルから、10万円以上するハイエンドモデルまで、さまざまな種類があります。高価格モデルは機能が優れているのは当然として、果たして金額に見合うだけの違いはあるのでしょうか?各社のハイエンドモデルを見てみると、複数の部屋の間取りを記憶して、効率的な掃除ルートを選択するなど、賢さがエントリーモデルよりも格段に優れています。自走ルートに無駄がないので、掃除中の充電切れなどを起こしにくく、各種センサーや前面カメラなどで障害物を自動回避するなど、購入後も学習・進化を続けてくれるのが特長です。

そのほか、ゴミの吸引と水拭きを同時に行える上、自動ゴミ収集や自動モップ洗浄機能がついていたり、ダストケース自体が水洗いできたりと、お手入れが簡単なモデルが多いのもポイント。ロボット掃除機のハイエンドモデルは、「面倒な掃除は、できる限りロボット掃除機に任せてしまいたい」という方に魅力的な機能をたくさん備えています。とはいえ、どんな機能が必要かは環境によって異なるもの。どうしても欲しい機能から順に優先順位をつけて、ご自身にピッタリのロボット掃除機を選んでみてください。

価格の違いでどう変わる?

メーカー別・ロボット掃除機の特⾧

ロボット掃除機は現在、国内外のいくつものメーカーから登場しています。メーカーごとに特⾧がありますから、メーカーからモデルを絞り込んでいくのも良い選び方かもしれません。ここでは、代表的なロボット掃除機のメーカーについて見ていきましょう。

iRobot(アイロボット):最大の世界シェアを持つ、ロボット掃除機の草分け

iRobot(アイロボット)は、アメリカ・マサチューセッツ工科大学でのロボット研究がベースになったメーカーです。2002年に登場した「ルンバ」は、ロボット掃除機の代名詞ともいえ、富士経済グループの調査レポートにおける2021年のメーカー別生産台数の実績では、世界一のシェアを獲得しています。老舗であり草分けでもあるルンバは、数多くの先進機能を装備し、常に進化を続けている製品です。また、掃除機がけだけでなく、拭き掃除もできるルンバも登場し、より効率的な掃除を可能にしました。

iRobot(アイロボット):最大の世界シェアを持つ、ロボット掃除機の草分け

エコバックス:研究開発にコストをかけるテクノロジー企業

エコバックスは、中国で創業したメーカーで、2007年からロボット掃除機の分野に参入しました。日本での知名度はあまり高くないものの、ヨーロッパ市場ではiRobotに次ぐシェアを持つ企業です。高機能モデルをリーズナブルな価格で販売することが多く、コストパフォーマンスの高いメーカーとして知られています。

エコバックス:研究開発にコストをかけるテクノロジー企業

パナソニック:総合家電メーカーとしての安心感が光る

パナソニックは、映像・音響機器から生活家電までを扱う総合家電企業です。そのブランドへの信頼感・安心感から、支持するユーザーも多いメーカーでしょう。同社のロボット掃除機「ルーロ」は、おにぎり型に近い三角形です。そのため、多くのメーカーが採用している丸形のモデルよりも、ゴミやほこりが溜まりやすい部屋の隅まで、しっかり掃除することができます。また、ルーロをコンパクト化したモデルは、狭い隙間が多い部屋にもおすすめです。ラグやキッチンマットをスムーズに乗り越えられるところも人気の秘訣です。

パナソニック:総合家電メーカーとしての安心感が光る

HOBOT(ホボット):ユニークな窓拭きロボットで知られるメーカー

HOBOT(ホボット)は、2010年に台湾で設立された企業です。製品のラインナップとしては、同社の名を冠した窓拭きロボット「HOBOT」シリーズが有名ですが、革新的な設計や先端技術を惜しげもなく盛り込んだ、吸引・拭き掃除ロボット「LEGEE」シリーズも人気です。また、原材料の調達から製品の組み立て、梱包に至るまでを、すべて台湾で行っているのも大きな特⾧です。生産ラインの管理や出荷前の検査などもあり、品質の面でもユーザーからの信頼を得ています。

HOBOT(ホボット):ユニークな窓拭きロボットで知られるメーカー
担当者
K

各種のカメラやセンサーなどを組み込んだロボット掃除機は、いわば精密機器です。高価な家電でもありますから、信頼できるメーカーのものを選んでください。

ロボット掃除機トレンド解説

ロボット掃除機は年々進化を続けており、便利な機能を備えたモデルが増えています。特に、床のゴミを吸引するだけでなく、モップがけまでこなせる両用タイプのロボット掃除機が人気を集めています。両用タイプのモデルを使えば、油汚れが気になりやすいキッチン周りや、足の皮脂汚れがつきやすいフローリングも、より清潔に保つことが可能です。


さらに、ロボット掃除機の収納と充電を兼ねたドックに、ゴミ回収機能を搭載したモデルも増加中です。掃除機本体のダストボックスに溜まったゴミをドック内の紙パックに自動で移し替えるため、毎回ゴミを捨てる手間が省けます。 モデルによっては、最大で1年分のゴミを溜められるものもあり、日々の掃除がさらに快適になるでしょう。

Joshin web 家電担当者が厳選!おすすめロボット掃除機

ではここで、プロの視点で選んだおすすめのロボット掃除機をご紹介しましょう。いずれも Joshin web の家電担当者によるセレクトですので、ご自身のライフスタイルに合ったモデルが、きっと見つかるはずです。

担当者おすすめのロボット掃除機

コスパの良いロボット掃除機

ロボット掃除機購入の際の注意点

ロボット掃除機を選ぶ際のポイントについてご紹介しましたが、購入の際には注意しておきたい点があります。場合によっては後悔することにもなりかねませんので、ぜひ参考にしてください。

価格だけで選ばない

ロボット掃除機は高価ですが、生産終了品であれば現行品よりも安い価格で購入できます。機能や性能が十分なら、これらのモデルを選ぶのも賢い選択です。ですが、単純に価格だけでロボット掃除機を選んでしまうと、欲しい機能がついていないこともあります。価格だけに惑わされないように、注意してください。

非正規品に注意

海外製品の場合、並行輸入品や非正規販売店での購入には注意が必要です。並行輸入品や非正規販売店の取扱製品は、安価である反面、有償・無償を問わず、メーカーのサポートやアフターサービスが受けられない場合があります。購入の際には、そのショップが正規の認定販売店であるかどうかを、確認するようにしてください。

小さなお子様やペットがいるならいたずら対策の有無を確認

小さなお子様やペットがいる場合は、いたずらをして誤作動を起こさせることもありえます。こうしたリスクを防ぐには、チャイルドロックやペットロック機能のついた製品を選べば安心です。この機能をオンにすると本体のスイッチ類が無効になり、スマートフォンアプリやスマートスピーカーによる操作のみを受け付けるようにできます。

小さなお子様やペットがいるならいたずら対策の有無を確認

ロボット掃除機はライフスタイルに合ったモデルを

ロボット掃除機は国内外の各メーカーから、さまざまなモデルが登場しています。そのため、「どれが最適なのかわからない」といったケースもあるでしょう。ですが、ロボット掃除機選びで大切なのは、「どのような機能が必要なのか」を見極めることです。ここでご紹介した内容を参考に、ライフスタイルに合った一台を探してください。

スタッフが実際に使ってみました

  • スタッフが実際に使ってみました

床や天井などのおそうじを想定し、キャニスタータイプやスティックタイプのクリーナーをスタッフがレポート! クリーナーの特長などもチェックしながら、気になる商品のレポートと比較しつつ、購入前の参考にご活用ください!

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