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エアコンが冷えない原因は?チェックポイントと解決法を解説

エアコンが冷えない原因は?チェックポイントと解決法を解説

2025.3.16[更新]

エアコンを使用していると、「以前よりも冷えなくなった」「冷房の効きが悪い」と感じることがあります。では、なぜエアコンが冷えなくなってしまうのでしょうか。今回は、エアコンが冷えない主な原因とその解決法、その解決法によってもエアコンの性能が改善しない場合の対応について解説します。さらに、エアコンの効果を高める方法や、エアコンを⾧く使い続けるコツも紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

担当者
K

Joshin web 家電担当者「K」が、エアコンが冷えない原因のチェックポイントと解決法をご紹介いたします!

エアコンが冷えない主な原因

まずは、エアコンの冷房運転中、なんだか冷えないと感じるときに、考えられる主な原因を紹介しましょう。エアコンの効きが悪いと感じたら、下記の8つの点を確認してみてください。

エアコンのフィルターにほこりやゴミが溜まっている

エアコンが冷えない原因としてよくあるのが、エアコンの室内機のフィルターに、ほこりやゴミが溜まっているケースです。エアコンは室内の空気を取り込み、熱交換器で冷やした風を吹き出す仕組みとなっています。エアコンのフィルターにほこりなどが詰まっていると、室内の空気の取り込みがうまくいかず、エアコンの性能が十分に発揮されません。その結果、冷房の効きが悪くなり、部屋が十分に冷えなくなります。まずは、室内機のフィルターにほこりやゴミが溜まっていないか確認してください。

エアコンのフィルターにほこりやゴミが溜まっている

エアコンの冷媒ガスが漏れている

エアコンのフィルターを清掃しても冷房の効きが悪い場合は、冷媒ガスが漏れている可能性があります。冷媒ガスとは、室内機と室外機のあいだで熱を移動させる役割を果たすガスです。通常はエアコンの中に密閉されていますが、エアコンを移動させたり、エアコンのクリーニング作業を行ったりした後、まれに冷媒ガスが漏れ出てしまうことがあります。そうした作業の後に冷房の効きが悪くなった場合は、冷媒ガスが漏れている可能性があるでしょう。

エアコン性能が部屋の広さに合っていない

エアコンには、冷暖房能力に適した部屋の広さ(適用畳数)が設定されています。適用畳数を超える広さの部屋でエアコンを使用すると、冷房能力が足りず、部屋全体を十分に冷やすことができません。エアコンの適用畳数と、部屋の広さが合っているか確認してください。

エアコン性能が部屋の広さに合っていない

エアコン本体が故障している

エアコンの風がまったく出ていなかったり、室内機やリモコンの警告ランプなどが点灯・点滅していたりする場合、エアコン自体に不具合が発生している可能性があります。例えば、部屋の温度を感知する温度センサーに異常が発生している場合や、冷媒ガスに圧力をかけるコンプレッサーが壊れているケースもあるでしょう。なお、こうした故障が発生している場合、冷えが悪いというレベルではなく「温風が吹き出る」「異音がする」といった顕著な症状が現れがちです。

エアコン本体が故障している

エアコンの室外機が汚れている

エアコンが冷えない原因が、屋外に設置されている室外機の汚れというケースもあります。室外機は、熱交換器から発生した温風を屋外に排出する役割を担っているため、吹き出し口がゴミなどでふさがれていると、温風をうまく排出できません。普段はあまり室外機の状態を意識することがないかもしれませんが、冷房の効きが悪いと感じた際には、室外機が汚れていないか確認してください。

エアコンの室外機が汚れている

エアコンの室外機の周りにスペースがない

エアコンの室外機の周りに十分なスペースが確保されていないことも、冷房の効きが悪くなる原因のひとつです。室外機の吹き出し口付近に物が置かれていたり、吹き出し口のすぐ前が壁や塀になっていたりすると、温風をうまく排出できず熱がこもってしまいます。

エアコンの室外機の周りにスペースがない

エアコンの室外機に直射日光があたっている

エアコンの室外機に直射日光があたって高温になることが原因で、冷房の効きが悪くなる場合があります。エアコンは外気温43℃のとき、1時間の連続運転が可能であるようにJIS規格で定められています(運転時保証温度)。しかし、真夏に直射日光が⾧時間あたり続けると、室外機周囲の温度が43℃以上の高温になってしまい、冷房が効きにくくなってしまうのです。

エアコンの室外機に直射日光があたっている

部屋が外気温の影響を受けやすい

エアコンを設置している部屋が、外気温の影響で室温が高くなりやすい場合も、冷房が効きにくくなります。例えば、窓が多い部屋や屋上に近い部屋、西日が入る部屋などは、外気温の影響を受けやすいケースがあります。この場合、冷房で空気を冷やしても、すぐに部屋の温度が上昇してしまうため、結果的に冷房の効きが悪くなりがちです。

部屋が外気温の影響を受けやすい

エアコンが冷えないときの解決法

エアコンが冷えない場合、どのように対処すれば良いのでしょうか。解決法は、自分でできることから専門業者への依頼までさまざまです。まずはエアコンが冷えない原因を確認し、以下の解決法を試してみることをおすすめします。

エアコンのフィルターを清掃する

冷房の効きが良くないと感じたら、まず試したいのがエアコンのフィルター清掃です。エアコンを毎日のように使用している時期は、2週間に1回、フィルターの清掃をおすすめします。

エアコンのフィルター清掃をする際には、まずはフィルターを取り外し、付着したほこりやゴミを掃除機で吸い取ります。その後、水で残りの汚れをきれいに洗い流しましょう。フィルターに詰まったゴミは、歯ブラシなどで軽くこすって落とします。強くこするとフィルターが変形する原因となるため注意してください。水洗いしたフィルターは、日陰で乾燥させてから室内機に取り付けます。濡れたままのフィルターを取り付けると故障の原因となるため、完全に乾いたことを確認してから取り付けることが大切です。汚れがひどい場合や劣化して破損している場合は、エアコン用フィルターを買い替えてください。

エアコンのフィルターを清掃する

室外機の周囲を清掃する

見落としがちなポイントですが、室外機が原因でエアコンが冷えない場合があります。室外機の周囲に風をさえぎる物が置かれている場合は撤去し、雑草などが生い茂っているようならきれいに刈り取りましょう。室外機から温風が吹き出るのを妨げないように、周囲をきれいで風通しの良い状態にしておくことが重要です。

室外機の周囲を清掃する

室外機に日除けや遮熱シートをつける

エアコンの室外機に直射日光があたっている場合は、室外機カバーやすだれで日差しをさえぎったり、ゴーヤや朝顔などの植物で覆うグリーンカーテンで日除けをしたり、室外機に遮熱シートをつけたりするのもおすすめです。直射日光をさえぎることで室外機周辺の気温が下がり、エアコンが効率的に動作するようになります。ただし、風通しを妨げないよう、日除けと室外機のあいだには適度な空間を設けてください。

室外機に日除けや遮熱シートをつける

専門業者にクリーニングを依頼する

ここまでに紹介した解決法を試しても冷房の効きが改善されないようなら、専門業者にエアコンクリーニングを依頼するのもひとつの方法です。プロに依頼することで、通常は手が届かないエアコンの内部まで清掃してもらえます。なお、市販の清掃用クリーナーや消臭スプレーなどをエアコンに直接吹き付けるのは避けましょう。洗浄剤などがエアコン内部に残ってしまうと、樹脂部品の劣化や電気部品の絶縁不良などを招き、故障の原因となるおそれがあります。

専門業者にクリーニングを依頼する

エアコンの冷え方が改善されないときはどうする?

エアコンが冷えない原因を確認し、さまざまな解決法を試してもエアコンの効きが悪いようであれば、エアコン自体に不具合が発生している可能性があります。エアコンの性能が改善されない場合にとるべき対応としては、以下の2つが挙げられます。

エアコンの点検・修理をする

エアコンの性能が改善しないときは、エアコンの室内機やリモコン、エラーコードやエラーメッセージが表示されていないか確認します。エラー表示はメーカーや機種によって異なるため、取扱説明書と照らし合わせてチェックしてください。エラーが発生している場合、自分で対処できるケースもありますが、内容によってはメーカーや専門業者にエアコンの点検・修理を依頼する必要があります。

専門業者にエアコンの点検・修理を依頼すると、不具合が発生している箇所を特定し、修理が可能な場合は見積もりを提示してもらえます。ただし、故障の内容によっては、高額な修理費用がかかることもあるでしょう。エアコンの修理と買い替えの費用を比較して、適切と思われるほうを選ぶことが大切です。

エアコンの点検・修理をする

最新モデルのエアコンに買い替える

エアコンの寿命は、約10年といわれています。エアコンの性能が改善しないとき、使用期間が⾧いようであれば最新モデルへの買い替えを検討することもひとつの選択肢です。

エアコンは省エネ性能が年々向上しているため、適用畳数や冷房性能が同じモデルでも、電気代を節約できる可能性があります。買い替えには一時的に費用がかかるものの、⾧期的に見ればランニングコストを抑えることが可能です。室内を快適にするさまざまな機能を搭載したモデルも多いので、冷房の効きが改善しない場合は、最新モデルへの買い替えを検討してみてはいかがでしょうか。

最新モデルのエアコンに買い替える

エアコンで効率的に部屋を冷やすには?

エアコンを使用するとき、少し工夫をするだけで効率的に部屋を冷やすことができます。ここでは、室内環境が快適になるだけでなく、節電にもつながる便利なテクニックを2つ紹介しましょう。

扇風機・サーキュレーターを併用する

エアコンの冷風を部屋全体に効率良く行き渡らせるには、扇風機やサーキュレーターを併用するのが効果的です。冷たい空気は部屋の床付近に溜まりやすいため、扇風機やサーキュレーターを上に向けて稼働させることにより、冷たい空気を巻き上げて部屋全体に拡散させることができます。

なお、サーキュレーターは扇風機と比べてより直線的な風を遠くまで届けられるため、エアコンを背にしてサーキュレーターを上向きに設置するのが効果的です。首振り機能が搭載されたサーキュレーターであれば、より広範囲に冷風を送ることができるでしょう。

扇風機・サーキュレーターを併用する

部屋のカーテンを閉める

日中に冷房を使用しているときは、カーテンを閉めて直射日光をさえぎりましょう。エアコンが冷風を吹き出していても、部屋に直射日光が差し込んでいるとすぐに室温が上がってしまうもの。カーテンを閉めることで、冷房の効果が高まります。

なお、カーテンを閉めたとき、部屋が暗くなるのが気になる場合は、窓に遮熱シートを貼ったり、シェードで日除けをしたりすることで、直射日光の熱をやわらげることができます。

※カーテンの測り方&豆知識の記事はこちら

部屋のカーテンを閉める

エアコンを⾧く使い続けるためのポイント

エアコンは生活に欠かせない電化製品のひとつです。できるだけ⾧く使い続けるためにも、エアコンに負担をかけない使用方法を覚えておきましょう。エアコンを⾧く使い続けるために実践しておきたいポイントは、下記の3点です。

シーズンオフにも定期的にエアコンの送風運転を行う

真夏や真冬など、エアコンを毎日のように使う時期がある一方で、エアコンをまったく使わない時期もあります。エアコンを⾧期間使用しないと、本体にほこりが溜まったり、温度変化でエアコン内部に結露が発生したりすることがあります。この状態を放置すると、エアコン内部にカビが発生することにもなりかねません。

そこで、シーズンオフにも定期的にエアコンを送風運転すると、エアコン内部を乾燥させてカビの発生を防ぐ効果が期待できます。また、冷暖房を使用しない時期でも定期的にエアコンを動かすことは、不具合の早期発見につながる点もメリットです。

シーズンオフにも定期的にエアコンの送風運転を行う

定期的にエアコン本体を清掃する

エアコンをあまり使用しない時期にも、定期的に本体を清掃することが大切です。室内機や室外機にほこりやゴミが積もっていると、エアコンを稼働させた際に汚れを本体内部に取り込んでしまうおそれがあります。定期的にエアコンを清掃することで、エアコンをより⾧く快適に使用し続けられる可能性が高まるでしょう。

定期的にエアコン本体を清掃する

温度設定を極端に上げ下げしない

エアコンの温度設定を極端に上げ下げすると、エアコンに負荷がかかります。エアコンは、設定温度まで冷やしたり、暖めたりするときに多くのエネルギーを費やします。エアコンの電源を入れてから、冷暖房の効果が感じられるまでにはある程度の時間がかかるため、短時間で冷えない・暖まらないからといって急激に温度設定を上げ下げすると、エアコンに負荷がかかってしまいます。

冷暖房の基本的な設定温度を決めておき、自動運転で使用するのがおすすめです。冷え方や暖まり方が足りないと感じる場合は、設定温度を変更するのではなく、扇風機やサーキュレーターの併用などで、冷暖房効果を高めるのが得策です。

温度設定を極端に上げ下げしない

エアコンが冷えないときは、まず本体の清掃を

エアコンが冷えない場合には、さまざまな原因が考えられます。まずは室内機のフィルターや室外機の周囲を清掃した上で、エアコンの冷え方が改善するかどうかを確認してみましょう。清掃で改善しない場合には、専門業者に相談するか、必要に応じて最新機種への買い替えもおすすめします。今回紹介したポイントを参考に、エアコンが冷えない原因を解消して快適に冷暖房を使用してください。

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