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夏のエアコンの節電ポイントは?効率良く使用する方法をご紹介

夏のエアコンの節電ポイントは?効率良く使用する方法をご紹介

2025.3.24[更新]

夏の電気代の多くはエアコンが占めているため、この時期の電気代を節約するには、エアコンの使用方法がカギになります。エアコンを効率良く使用して節電につなげるには、どのようなことに気をつければいいのでしょうか。今回は、夏のエアコンを効率良く使用する方法や、節電ポイントについてご紹介します。エアコンの賢い使い方を知り、しっかりと節電しながら、暑さの続く季節を乗り切りましょう。

担当者
K

Joshin web 家電担当者「K」が、夏の節電のポイントをご紹介いたします!

夏の電気代の多くはエアコンが占めている

夏に家庭で使う電気製品の中で、エアコンはどれくらいの電気を消費しているのでしょうか。

経済産業省資源エネルギー庁の「夏季の省エネ・節電メニュー」によると、夏の家庭における19時頃の電気は、全体の4割近くをエアコンが消費しているといいます。つまり、夏の電気代を節約するには、エアコンの使用方法を工夫して、電力消費を抑えることが重要といえるでしょう。

(https://www.meti.go.jp/press/2023/06/20230609003/20230609003-3.pdf)経済産業省「夏季の省エネ・節電メニュー」

夏の電気代の多くはエアコンが占めている

夏にエアコンを効率良く使用する方法

夏にエアコンを効率的に使用して節電につなげるためには、どのような工夫が必要なのでしょうか。ここでは、換気やフィルターの掃除など、すぐにできる具体的な方法について見ていきましょう。

換気を行う

夏にエアコンを効率良く使用する方法のひとつが、適切な換気です。帰宅後、部屋の中の空気が外よりも暑いと感じたときは、まず窓を開けて部屋を換気しましょう。換気により、部屋の熱気を外に逃がした後でエアコンを使用すると、素早く効率的に部屋を冷やすことができます。そのため、エアコンの負荷を軽減して、電力消費を抑えることが可能です。

また、換気を行うことで室内の空気の質も改善されます。特に、長時間不在だった後の部屋は、空気がよどんでいることが多いので、新鮮できれいな空気を取り入れるためにも換気は重要です。なお、外出先から戻ったときだけでなく、外気温が下がる夕方や夜間に一度換気を行うと、効果的に室温を下げることができます。

換気を行う

扇風機やサーキュレーターを併用する

エアコンを使用する際、扇風機やサーキュレーターの併用によって、節電につなげることが可能です。冷たい空気は下に溜まりやすい性質がありますが、多くのエアコンは部屋の上のほうに設置されています。部屋の天井付近と床付近で温度のムラがあると、エアコンは正確な室温を把握できず、必要以上に部屋を冷やして余計な電気を使ってしまうのです。

扇風機やサーキュレーターを使って、部屋の空気を攪拌することで室温が均一となり、効率良く部屋を冷やせるようになります。

扇風機やサーキュレーターを併用する

フィルターを掃除する

エアコンを効率良く使用するには、フィルターの定期的な掃除も重要です。フィルターにほこりや汚れが溜まって目詰まりすると、エアコンの運転効率が低下してしまい、余計な電力を消費するようになります。

パナソニックによると、エアコンのフィルターを掃除することで、年間約1万円以上(※)の電気代を節約できるといいます。フィルターは、2週間に1回を目安に掃除するように心掛けましょう。

※パナソニック製品「F401D2」を使用。電気代27円/kWhでの実験。

フィルターを掃除する

室外機とその周辺を点検する

エアコンを効率良く使用するため、エアコンの室外機とその周辺の点検を行ってください。室外機の吹き出し口がふさがれていると、外に排出した熱を再び吸い込んでしまい、エアコンの運転効率が低下します。室外機の周辺はスペースを空けて、風通しを良くしておくことが大切です。

また、エアコンの室外機が、直射日光や地面からの照り返しにさらされていると、熱を排出する効率が低下します。そのため、室外機を日陰に設置したり、日除けのカバーを使用したりして直射日光をさえぎりましょう。

室外機とその周辺を点検する

夏にエアコンを使用する際の節電ポイント

夏にエアコンを使用する際に実践したい、節電のためのポイントはいくつかあります。節電は、家計の手助けになるだけではありません。電力消費を抑えることはCO2の削減につながり、環境への負荷を軽くすることにもなるのです。

ここでは、適切にエアコンの節電を行うための、具体的な方法について見ていきましょう。

室温は28℃を目安にする

夏にエアコンを使用する際、まず意識したいのがエアコンの設定温度です。環境省の「令和3年度 家庭部門のCO2排出実態統計調査(家庭CO2統計)」では、冷房時のエアコンの設定温度を1℃上げるだけで、電力消費量を約13%削減できると見込んでいます。無理のない範囲でエアコンの設定温度を調整することが、節電につながります。

環境省が推奨する夏の室温は28℃です。ただし、個人の体調や室内の湿度、気候などにより快適と感じる温度は異なります。

そのため、室温は28℃を目安としつつも、体調や作業効率などを考慮しながら、ご自身に合った適切なエアコンの設定温度を見つけることが大切です。また、前述した扇風機やサーキュレーターの併用といった、エアコンの設定温度を上げても快適に過ごせる工夫をしてみてください。

室温は28℃を目安にする

風量は「自動」に設定する

エアコンの風量設定も、節電ポイントとして重要です。風量を「自動」に設定すると、エアコンのセンサーが部屋の温度や湿度を感知して、部屋が冷えるまでは強風、その後は微風と自動的に風の強さを調整してくれます。そのため、エアコンが全力で稼働する時間を短縮することができ、電力消費の削減につながるでしょう。

頻繁な電源のオン・オフを避ける

エアコンの電源を頻繁にオン・オフしないことも、節電ポイントとして挙げられます。エアコンは、運転開始時が最も電力消費が多く、設定温度に近づくにつれて電力消費が少なくなります。そのため、電気代の節約のためにと、頻繁に電源をオン・オフすると、かえって電力をたくさん消費してしまうことになりかねません。

パナソニックは、1日2回、30分の外出を1ヵ月間行った場合で、エアコンをつけっぱなしにしたときと、こまめに消したときの電気代の変化を調査。その結果、エアコンの冷房使用時、外気温が35℃以上の場合は室温が上昇しやすいため、30分以内の外出であれば、つけっぱなしにしておくほうが節電できることがわかりました。なお、外気温が30℃程度までの場合は室温がそこまで上昇しないため、こまめに消すほうが電気代の節約につながるとしています(※)。

一見、エアコンのつけっぱなしは電気の無駄だと感じるかもしれませんが、室温が大きく上昇するのを防ぎ、再び冷やす際の電力消費を抑えられるので、実際には節電につながります。

また、最新のエアコンは高性能な温度調節機能を搭載しており、人感センサーや温度センサーを活用して、必要なときだけ冷房を強めるといった、きめ細かな制御を行うことが可能です。設定温度を決めた後は、エアコンの温度調節機能に任せておけば、効率的に節電につながる運転を行ってくれます。

※パナソニック社調べ。室内温度26℃、冷房温度設定26℃での断熱性の高い住宅を想定したシミュレーション結果。実際の電気代は、住宅の断熱性能やエアコンの設置環境等の使用条件によって異なる。

室温を低く保つ

夏のエアコン使用時は、室温をできるだけ低く保つ工夫も重要です。実際の室温とエアコンの設定温度の差が大きいと、エアコンの電力消費も多くなります。

例えば、日中はカーテンやブラインドを使って、窓から室内に差し込む日の光をさえぎることで、室温が上がるのを抑えることができます。遮光カーテンや断熱ブラインドを使用すれば、より効果的に室温の上昇を抑えられるでしょう。

ほかに、ヘチマやゴーヤといったツルのある植物で、ベランダや窓の外に緑のカーテンを作るのもおすすめです。自然な方法で日差しをさえぎることができ、室温を低く保てます。

また、すだれを軒下に吊したり、よしずを軒先に立て掛けたりするのも効果的です。こうして室温を低く保つことは、エアコンの負荷軽減につながり、電力消費を抑えるのに役立ちます。

※カーテンの測り方&豆知識の記事はこちら

室温を低く保つ

専門業者に修理・点検やクリーニングを依頼する

故障や経年劣化によりエアコンの機能に問題があると、通常よりも電力を多く消費することがあります。こうした問題は自分では見つけにくいため、「エアコンの効きが悪い」「異音や異臭がする」といった何らかの異常を感じたときは、専門業者に修理・点検を依頼するのがおすすめです。

また、通常のお手入れでは掃除できないエアコン内部の汚れも、運転効率の低下につながるので、高い技術力を持った専門業者にクリーニングを依頼するのが効果的です。なお、修理・点検やクリーニングを専門業者に依頼する場合、一定の費用がかかります。ただし、故障が見つかっても修理ができないケースもあるので注意が必要です。メーカーは、生産が終了した家電製品でも故障時に修理ができるよう、必要な部品を保有しています。メーカーにもよりますが、エアコンの補修用性能部品の保有期間は、製造打ち切り後10年程度です。そのため、10年以上使用しているエアコンの場合、修理用の部品が残っていない可能性があります。このような場合、新しいエアコンに買い替えることをおすすめします。

専門業者に修理・点検やクリーニングを依頼する

エアコンの節電を考慮する場合は買い替えも検討を

ここまで、夏のエアコンの節電ポイントをご紹介してきましたが、同じエアコンを10年以上使用していて、節電が気になる場合は、エアコンの買い替えも検討してみてください。

エアコンを買い替える場合は、省エネ性能に優れたモデルや、部屋の広さに合った性能のモデルから選ぶことをおすすめします。

省エネ性能に優れたエアコンを選ぶ

現在使用しているエアコンが10年以上前のモデルであれば、省エネ性能に優れた最新のエアコンに買い替えることで、電気代が安くなることが期待できます。エアコンの省エネ性能は年々進化を続けており、冷暖房能力がほぼ同じでも10年前のモデルよりも最新モデルのほうが電力消費は低い傾向があります。

一般社団法人日本冷凍空調工業会の調査によると、冷房能力2.8kWクラスのエアコンにおける期間消費電力量(1年間にエアコンが消費する電力量の試算値)は、2014年モデルが837kW(電気料金2万5,947円)なのに対して、2024年モデルでは763kW(同2万3,653円)。10年前のモデルと比べて、年間で2,200円以上の電気料金を削減できることがわかりました(※)。使用開始から10年以上経過しているエアコンは、買い替えることで節電につながる可能性があります。

※電力料金単価は31円/kWhとして算出。

省エネ性能に優れたエアコンを選ぶ

部屋の広さに合った性能のエアコンを選ぶ

エアコンの買い替えを検討する際は、部屋の広さに合った性能のモデルを選ぶことも意識しましょう。部屋の広さに対してエアコンの冷房能力が低いと、全力で運転する時間が⾧くなり、電力消費が多くなってしまいます。エアコンを設置する部屋と、エアコンの適用畳数が合っていることが重要です。

また、部屋の広さだけでなく、下記のような条件も考慮することを推奨します。

日当たり

南向きのリビングや部屋に窓が多いなど、日当たりが良い部屋は室温が上がりやすくなります。そうした部屋にエアコンを設置する場合は、部屋の広さよりも大きめの畳数に対応するモデルを選ぶことをおすすめします。

建物の構造

建物が木造か鉄筋かによっても、必要な冷房能力は異なります。鉄筋住宅よりも木造住宅のほうが気密性は低いため、同じ畳数の部屋でも、木造住宅のほうが大きな冷房能力が必要になります。

部屋の用途

リビングなど、人が多く集まり使用頻度が高い部屋には、高性能なエアコンをおすすめします。一方、寝室や使用頻度が低い部屋には、ベーシックなモデルを選ぶとエアコンの購入コストを抑えることが可能です。

夏のエアコンは、節電ポイントを意識して使おう

夏のエアコン使用時は、さまざまな節電ポイントを意識することで電気代を抑えることができます。まずは、環境省が推奨する室温28℃を目安に、ご自身のライフスタイルに合ったちょうどいい設定温度を探してみましょう。

また、専門業者によるエアコンクリーニングを試しても節電効果が感じられない場合や、エアコンを10年以上使用している場合は、省エネ性能に優れた最新モデルへの買い替えもご検討ください。

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