
【おすすめ】20~23畳用エアコンの比較&選び方!人気のメーカーもご紹介
2025.6.3[更新]
20畳以上の部屋のエアコンには、広い部屋の空気を調整する、強力なパワーが必要です。また、リビングなど家族が集まるスペースであれば、全員が快適に過ごすための、各種機能も気になるところ。ここでは、Joshin web のエアコン担当者が、さまざまなメーカーや製品の中から、ご自身の20~23畳の部屋に合った機種を選ぶ際のポイントについてご説明します。

Joshin web エアコン担当者「マルちゃん」が、20~23畳用エアコン選びのポイントやおすすめモデルを紹介いたします!
20~23畳用エアコン購入前に確認・準備すること
20~23畳用エアコンを選ぶ前に、まずは、エアコンを取り付ける準備ができているかの確認が必要です。設置するエアコンに合った電源はあるか、室内機・室外機の設置場所は確保できているかなど、きちんとチェックしましょう。「せっかく買ったエアコンが取り付けできない」ということにならないよう、エアコン購入前に確認するべき事柄についてご紹介します。
エアコン専用コンセントはあるか

エアコンの機種選びを始める前に、まずは設置予定場所の近くに、エアコン専用コンセントがあるかどうかを確認します。効率的な冷暖房のためには、エアコンの取り付け位置が大切。そのため、エアコン設置に適した位置の付近には、専用コンセントがあるのが一般的です。エアコン専用コンセントは、電圧(V:ボルト)・電流(A:アンペア)によって、大きく4種類に分けられます。なお、広い部屋の空調には十分なパワーが必要なので、多くの20~23畳用エアコンは、200V仕様となっています。200Vのコンセントは差し込み口が特殊な形状をしているので、すぐにわかります。
設置したい場所に200Vのコンセントがない場合は、電源を新設する工事が必要です。販売店を通じて相談してみてください。また、ブレーカーのアンペア数も確認してください。電気の契約アンペア数が足らないと、エアコンを動かした途端にブレーカーが落ちてしまうことがあります。なお、契約アンペア数の目安は、エアコンの消費電力だけでなく、同時に動かす他の家電の消費電力にもよるので、「何アンペア以上あれば大丈夫」とは一概には言えません。契約アンペア数は電力会社に申請することで変更可能です(電力会社にもよりますが、契約アンペア数によって料金が変わります)。
室内機・室外機の設置スペースは十分か
エアコンの室内機・室外機を設置する場所についても、事前に確認が必要です。エアコンの室内機は、外に面した窓の近くに設置することが多いと思われます。その際、天井や壁から5cm程離して設置するのが一般的ですので、十分なスペースがあるか確認してください。また、タンスや照明などが吹き出し口の近くにあると、エアコンから出た風を遮ってしまい、正常な運転ができなくなるおそれがあります。あらかじめ、障害物は避けておきましょう。
エアコンの室外機は、直射日光があたる場所や、風通しの悪い場所に設置しないよう、ご注意を。こうした場所に据え付けると、夏場など上手に放熱ができず、熱が上がりすぎて正常に動作しなくなることがあります。室外機の周りに空気が溜まってしまわないように、設置スペースの周囲には物を置かないことが大切です。

日差しの強い場所には、ワンランクアップしたモデルがおすすめです。


追加工事の費用も見込んでおく
エアコンの取り付け・交換工事は、エアコン購入時にwebショップまたは販売店からご依頼いただけます。配管長が長くなる場合や特殊な固定具が必要な場合、さらに隠蔽配管を使いたい場合など、追加費用がかかることもあります。また、古いエアコンと取り替える場合、今まで使っていたエアコンは業者に引き取ってもらうことになります。その際、エアコンは「家電リサイクル法」の適用対象なので、リサイクル料金が必要です。具体的な金額はメーカーや機種によって異なりますが、多くは990~2,000円程度です。
エアコンは、本体価格+標準据付工事を含む価格で表示していますが、どのような工事が必要かによって追加費用は大きく変わりますので、不安であれば見積もりを取るといいでしょう。

20~23畳用エアコンを選ぶ際のポイントとは?
20畳以上の部屋は、大きめのリビングやLDKなどに使用されるケースが多いでしょう。ご家族みんなが集まるくつろぎスペースですから、すべての人にとって快適な空間であることが求められます。そのため、20畳以上の部屋に設置するエアコンには、広さに対応できるだけのパワーや、細やかな調整を行う独自機能などが備わっています。ここでは、20~23畳用エアコンを選ぶときのポイントについてご説明します。
適用畳数:設置する部屋の広さに合った機種を
エアコンには、「適用畳数」というものが設定されています。これは、そのエアコンがどれほどの広さの部屋に適しているかを表したものです。部屋の広さに合っていないエアコンでは、十分な空調コントロールができないおそれがあります。適用畳数は、「20~30畳用」という具合に、幅のある数字で表示されているのが一般的です。これは「20畳から30畳までOK」というわけではなく、「木造住宅なら20畳、コンクリート住宅なら30畳に適応」という意味。木造住宅とコンクリート住宅では、気密性や断熱性が違うため、このような表記が使われているのです。ご自宅の構造を踏まえた上で、適用畳数を選んでください。

あくまで目安となりますので、適用畳数はご自宅の構造を踏まえた上で選ぶのがポイントです。

クラス:リビング用ならミドルクラス以上がおすすめ
メーカー各社のエアコンは、いくつかのグレードに分かれています。区分に明確な基準はありませんが、スタンダードクラス、ミドルクラス、ハイエンドクラスという分類が一般的。この中のどれを選ぶかというのも、エアコン選びでは大切なポイントです。
スタンダードクラスは機能を絞った分、価格を抑えたモデルが並んでいます。ミドルクラスは、さまざまな機能を搭載することで、快適さや使い勝手をスタンダードよりワンランクアップさせたもの。ハイエンドクラスは、各メーカー自慢の独自機能が盛り込まれた、まさにフラッグシップモデルです。どのクラスを選ぶかは、ご家庭の環境や設置する部屋の使用頻度などによっても異なります。ですが、家族が長い時間を過ごす広いリビングに設置するなら、機能性に優れたミドルクラス、可能であればハイエンドクラスを選びたいところです。

室内機:サイズ感とデザインはどうか
エアコンは、家電の中では大型の部類ですし、天井近くの壁に取り付けるため視界に入りやすいもの。まして、20~23畳用エアコンとなると、室内機のサイズは大きくなります。エアコンの室内機が大きすぎて圧迫感を感じるようでは、ゆったりくつろぐことができません。
また、室内機のデザインも大切です。たとえ実寸は大きくても、奥行きを抑えたり丸みを持たせたりすることで、大きさを感じさせない工夫を凝らした機種もあります。シンプルなデザインで、部屋の内装にマッチする色味であれば、実際の大きさをあまり感じることがないでしょう。カタログスペックだけでなく、店頭などで、実際のサイズ感を確認するのがおすすめです。

省エネ性能:消費電力の違いもチェック
「適用畳数の大きいエアコンは、消費電力が大きく、電気代がかさむのでは?」と思われる方もいるかもしれません。確かに、6畳用や8畳用のエアコンに比べて、20~23畳用エアコンの消費電力は大きくなります。では、「大型エアコンを1台取り付けるより、小型のエアコンを2台設置したほうがいいか」というと、そんなことはありません。空調性能と消費電力のバランスを考えると、大きいエアコンのほうが効率良いケースが多いのです。
また、大型エアコンが1台で済むところに、小型エアコンを2台設置するとなると、設置工事費やメンテナンスの手間、室外機を置くスペースも2台分となります。それでいて、年間の電気代が半分になるわけでもありません。エアコンは1年を通じて使いますから、選択時には消費電力の違いをチェックし、省エネ性能の高い製品をチョイスするようにしましょう。

独自機能:欲しい機能から機種を選ぶのも有効
現代のエアコンは、冷房・暖房・除湿という基本的な機能に加えて、快適さや便利さを実現する、さまざまな機能を搭載しています。各社のエアコンの独自機能を知り、自分の家のリビングには、どのような機能が必要なのかを考えると、選ぶべき機種が絞り込まれてくるでしょう。ここでは、メーカー各社が工夫を凝らした独自機能の中から、主なものについてご説明します。
センサー機能・AI機能
センサー機能とは、各種センサーを使って室内とそこにいる人の状態を検知し、その情報をもとに運転を自動調整する機能です。赤外線センサーは温度分布を検知できるため、室内の温度の偏りや人の体表温度などを読み取り、寒すぎず暑すぎない、快適な空気環境を生み出すことができます。また、人感センサーは人の在室・不在を検知して、「部屋に人がいないときには運転を抑える」など、効率的な運転を可能とします。
さらに、AIが組み込まれた機種であれば、現在の状況から今後の変化を予測し、運転に反映できます。例えば、午前中から昼にかけては気温の上昇を見越して冷房を強め、気温と室温が下がってきたときは肌寒さを感じる前に室温を上げるなど、エアコン任せの自動運転が可能です。

気流制御機能
気流制御機能とは、エアコンから吹き出す気流を、細かくコントロールする機能です。広いリビングでは、冷風や温風をただ吹き出すだけでは、効率的な空調はできません。気流制御機能があれば、暖房時には暖かい空気を下向きに吹き出して冷たい床を暖め、冷房時には天井に向けて送風して、部屋全体を爽やかに保つという具合に、効率的な空調ができます。さらに、気流制御機能とセンサー機能を組み合わせることで、人のいるところに冷風や温風を直接送ることも可能。快適さを生む重要な機能です。

除湿・加湿機能
除湿機能は、ほとんどのエアコンに標準装備されていますが、単に湿気を取り除くだけだと、体感温度が下がって肌寒さを感じやすいもの。そこで、湿度を下げた空気に軽く暖めた空気をミックスして、「寒くない除湿」を実現しているモデルがあります。また、冬の乾燥に備え、室内の空気に適度な水分を追加する加湿機能を備えた機種もあります。除湿・加湿のメカニズムは、メーカーによって方式が違います。カタログやウェブサイトをチェックして、比較検討してください。

フィルター自動清掃機能
エアコン室内機のエアフィルターは、2週間に1度の清掃が推奨されています。このお手入れを怠ると、フィルターがほこりなどで目づまりして、本来の性能を発揮できなくなるおそれがあるためです。フィルター掃除は決して難しい作業ではありませんが、つい面倒でできていないという方もいらっしゃるのでは?
そうした手間を解消してくれるのが、フィルター自動清掃機能です。あらかじめ決められた累積運転時間に達すると、運転後にフィルターを自動的に清掃してくれます。モデルによっては、送風ファンや熱交換器までクリーニングしてくれるものも。手間をかけずに清潔さを保てる、便利な機能です。

空気清浄機能
空気清浄機能は、室内の空気中を漂う細かいほこりや花粉、PM2.5、カビの胞子、ウイルスなどを除去したり、活動を抑制したりできる機能です。イオンを使う方法や電気を使う方法、細かいフィルターでろ過する方法など、方式や性能はメーカーごとに違います。空気清浄機能について、ほとんどのメーカーが第三者機関に試験を依頼しており、その結果を公表しています。家族が長く過ごすリビングだからこそ、きれいな空気にはこだわりたいところ。カタログスペックをチェックして、清浄効果の高いエアコンを選ぶのがおすすめです。

スマートフォン連携
Wi-Fiに対応しているエアコンなら、自宅の無線LANを通じて、スマートフォンアプリでコントロールすることができます。スマートフォンをリモコン代わりに使うことはもちろん、外出先からの遠隔操作も可能。スマートフォンの位置情報とエアコンをリンクさせれば、「自宅から一定以上の距離まで離れると、自動的に運転を停止する」という設定もできます。これなら、電源を入れたまま外出してしまっても大丈夫です。スマートフォンアプリで何ができるかは、メーカーによって違います。ご自身のライフスタイルに合う機能があるかどうか、カタログやウェブサイトなどで確認してください。

20~23畳用エアコンは部屋の環境に合わせて選ぶ
20~23畳の広いリビングを効果的に冷暖房するには、部屋の形状や環境も考慮することが大切です。天井の高さや障害物の有無によって、空調効果が変わる場合があります。そこで、エアコン選びの際に考慮するべき、部屋の要素についてご説明します。
形が複雑な部屋:気流制御機能があるものを
室内に柱や壁などの障害物があったり、吹き抜けがあったりすると、空調効果が下がりやすくなります。こうした、形が複雑な部屋に取り付ける場合は、気流制御機能を備えたエアコンがいいでしょう。天井が高い、あるいは吹き抜け部分があるという場合には、エアコンの補助として扇風機やサーキュレーターを使うのも効果的です。
場合によっては、設置場所の再検討や、適用畳数がより大きいパワフルなモデルの選択が必要かもしれません。不安なときは販売店のスタッフに相談することをおすすめします。

キッチンがあるLDK:パワーとお手入れのしやすさに着目
オープンキッチンや対面キッチンが設けられたLDKでは、どうしても熱が発生するため、冷房効率が悪くなりがち。そのため、実際の畳数よりも大きい、パワーに余裕のあるモデルを選ぶのがおすすめです。また、キッチンには換気扇があるとはいえ、わずかに漏れる油煙がエアコンを汚してしまいます。エアコン内部の洗浄機能を備えたモデルや、汚れ対策の施されたモデル、掃除のしやすいモデルがおすすめです。こびりついた油汚れを落とすのは、なかなか骨が折れる作業ですから、汚れにくく、手入れのしやすいエアコンを選ぶといいでしょう。

高層階・窓の大きなリビング:空調効果を高める独自機能搭載モデル
マンションの高層階や窓の大きなリビングには、日差しがたっぷりと届きます。秋から冬の寒い季節にはとても心地良いのですが、夏は一転して「部屋が冷えない」ということになりがち。この場合、パワフルなモデルを選ぶのもいいのですが、センサー機能やAI機能を搭載したエアコンを選ぶことで、空調効果を高めることができます。センサー機能やAI機能を搭載したモデルは、部屋にいる人の体表温度などを検知し、効率良く部屋と人を冷やしてくれます。暑さの厳しい夏場でも、快適に過ごすことができるでしょう。

ハイパワーで長時間運転でも電気代を抑えられる省エネプレミアムモデルがおすすめ!

20~23畳用エアコンの電気代を節約する方法
ひと昔前のモデルに比べて、消費電力が大きく抑えられている、最新の20~23畳用エアコン。さらに、使い方に少し気をつけることで、効果的に省エネ性能を発揮することができます。ここでは、20~23畳用エアコンの電気代を節約する方法をご説明します。
フィルターを掃除する
20~23畳用エアコンは、室外機から吸い込んだ空気を調節して、室内機から出しているわけではありません(換気機能のついたエアコンもあります)。室内機が部屋の空気を吸い込み、冷やすか温めるかした後、再び室内機から吹き出しているのです。このとき、部屋の空気とともに吸い込んだほこりやゴミを取り除くため、室内機にはフィルターがついています。
フィルターが、ほこりやゴミで目詰まりを起こすと冷暖房の効率が落ち、温度調節や風量調整の回数が増加して消費電力が増えます。フィルターの自動清掃機能がついたエアコンであっても、定期的にフィルターを掃除することで、電気代を抑えることができるでしょう。

こまめな電源のオン・オフを控える
20~23畳用エアコンは、電源をオンにして、設定温度になるまでの時間が、最も電力を消費します。電気代を節約しようとして、こまめに電源をオン・オフすると、かえって電気代が高くなってしまうのです。

風量を「自動」に設定する
20~23畳用エアコンには、「弱」「強」「微風」など、さまざまな風量モードを持つものがあります。電気代を節約するには、風量モードを「自動」にするのがおすすめです。風量が弱いと、設定温度に達するまでの時間が長くなり、その分、電気代がかかってしまいます。また、風量が強ければ素早く設定温度に達しますが、適温になってから風量を変える手間なども考慮すると、エアコン任せで効率良く風量を調整してくれる「自動」モードがいいでしょう。

扇風機・サーキュレーターを併用する
メーカー別・20~23畳用エアコンの特長
エアコンメーカー各社は、それぞれ特長的な独自機能を備えた製品を生み出しています。ここでは、20~23畳用のエアコンをラインナップする主なメーカー4社について、それぞれの特長をご紹介しましょう。
※モデルによって搭載している機能が異なります。
ダイキン:24時間・365日対応という安心感
空調機器メーカーとして、多くの国でトップシェアを誇るダイキン。業務用はもちろん、家庭用エアコンにも、これまで培った技術が活かされています。24時間・365日対応という手厚いユーザーサポートが特長。ユーザーの大きな安心感へとつながり、支持されています。機能面では、湿度の変化に合わせて除湿をコントロールする「さらら除湿」や、エアコン内部の清潔さを保つ「ストリーマ」など、突出した快適性能と清潔性能が特長的。また、室外機は日本の酷暑に強い耐熱仕様で、外気温50℃まで運転可能です。

パナソニック:多機能・高機能で、快適さと清潔さを実現
総合電機メーカーであるパナソニックの武器は、高度な技術力から生まれる機能性。快適さと清潔さ、さらに便利さを実現する、多くの機能を持つ製品がそろっています。代表的な機能が、一般的な知名度も高い「ナノイー」。OHラジカルを利用して有害物質の活動を抑え、室内の空気を清潔に保つ仕組みで、進化した新「ナノイーX」を搭載した機種もあります。また、お手入れの手間を省いてくれるフィルター自動清掃機能や、効率的な空調と省エネを実現する「エネチャージ」など、さまざまな角度から磨き上げた独自機能が魅力です。

三菱:厳しい品質管理のもと、すべての製品を国内生産
巨大な企業グループの一角を担う、総合電機メーカーの三菱電機。同社のルームエアコン「霧ヶ峰」は、一部の付属品を除いて、すべて静岡県内の工場で生産されています。繊細さが求められる作業は、資格を持つ熟練の職人が行い、完成品はすべて通電して動作チェックが行われるなど、品質は厳しく管理されています。機能面では、赤外線センサーの「ムーブアイ」、有害物質を抑制する「ピュアミスト」「フィルターおそうじメカ」や「はずせるボディ」など、快適さと清潔さを追求した独自機能を満載。さらに、AIによる自動運転を可能にしたモデルもラインナップしています。

日立:強力な洗浄・清掃機能が、きれいな空気環境を生む
幅広い分野の製品を生み出す総合電機メーカー、日立。家庭用エアコンは、「白くまくん」の愛称で長きにわたって親しまれています。日立のエアコンは、独自技術によるユニークな機能が特長。例えば、「凍結洗浄」は、熱交換器に水分を集めて凍結させてから一気に溶かすことで、掃除のしにくい熱交換器を水洗いする機能です。また、部屋にいる人をカメラとAIで個別に識別して、最適な送風を行う「くらしカメラAI」機能など、清潔さと快適さを両立する機能を搭載しています。

エアコン担当者が厳選!おすすめ20~23畳用エアコン
各メーカーの20~23畳用のエアコンの中から、Joshin web のエアコン担当者が選んだ、おすすめモデルをご紹介します。推薦ポイントを確認しながら、あなたにピッタリのエアコンを探してみてください。
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・室内機寸法:幅798×高さ295×奥行370mm
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・年間電気代の目安:52,700円(税込)
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おもに20畳用 (冷房:17~26畳/暖房:16~20畳) Sシリーズ 電源200V(ファインスノー) SRK6325S2-W会員様web価格 299,200円 (税込)(標準工事料金22,000円とのセット)2025年04月 発売【エアコンご購入前にご確認下さい】
・室内機寸法:幅798×高さ294×奥行385mm
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・室内機寸法:幅799×高さ298×奥行348mm
・年間電気代の目安:52,700円(税込)
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20~23畳用エアコンは、ミドルクラス以上を選びたい
20~23畳の広い空間に合うエアコンは、ハイパワーであることが求められます。また、リビングに設置する場合は、家族が集まって長い時間を過ごす場所ですから、清潔さや快適さも欠かせない条件です。となると、高機能かつ多機能なミドルクラス、できればハイエンドクラスのエアコンを選びたいところです。カタログやウェブサイトで情報を集め、比較検討するのはもちろん、ユーザーの声や専門家のアドバイスも参考にしましょう。できるだけ情報を集め、お気に入りの一台を選択してください。