
【おすすめ】東芝の冷蔵庫の比較&選び方! 人気のモデルもご紹介
2025.3.18[更新]
東芝の冷蔵庫は『ベジータ』の名前からも分かるとおり、野菜の保存機能が充実しています。「野菜室はまんなかの引き出し」というレイアウトは重たい野菜も出し入れが楽なため、野菜好きの人たちから支持を得ています。最新モデルでは、野菜の保存はもちろん、肉や魚の鮮度をキープするチルド技術や冷凍技術も進化し、あらゆる食材をおいしく保存するための機能が満載です。この記事では、最新の東芝冷蔵庫について、種類や特長、選び方やおすすめモデルなどを紹介していきます。冷蔵庫の買い替えをご検討中の方は必見です!
東芝の冷蔵庫の特長
東芝の冷蔵庫には、容量別やカラー別など種類豊富なシリーズ展開があります。なかでも不動の人気を誇る『VEGETA(ベジータ)』シリーズは、食材の鮮度にこだわった冷蔵庫として知られています。第一の特長は、重たい野菜も出し入れしやすい、中段の野菜室にこだわった設計です。「摘みたて野菜室」では、特許技術のミストチャージユニットから送り込まれるうるおい冷気で室内の湿度を約95%にキープ。さらにUV-LEDで野菜室を除菌して、野菜の鮮度を10日も保持します。他にも、野菜の細胞を壊さないようにやさしく冷凍する「野菜そのまま冷凍」や、煮物や揚げ物用には水分量を減らしながら凍らせて旨みを凝縮させる「野菜冷凍ドライ」などの機能も、野菜にこだわる『ベジータ』ならでは。野菜くずの掃除がしやすいつくりもポイントです。
肉・魚や冷凍の鮮度とおいしさを守る機能
もちろん、野菜だけでなく、肉・魚や冷凍の鮮度とおいしさを守る機能も充実。湿度を約85%に保ち、乾燥を防いで食材の風味と食感をキープする「うるおい冷蔵室」には、光触媒を使った除菌・脱臭システムで庫内を常に清潔にする機能も。チルドルームは食材の芯まで一気に冷やす「速鮮チルドモード」と、食材の旨みと栄養を守りながらスピード解凍する「解凍モード」を切り替えて使用できます。また東芝独自の「氷のラップ」技術で肉や魚の鮮度を保ちながら長持ちさせる「氷結晶チルド」や、ドリップを抑えるため一気に凍らせる「一気冷凍」などの機能にも注目です。最新モデルには、無線LAN接続でスマートフォンやスマートスピーカーと連携し、食材を管理したりレシピを検索したり、さらにAI学習による省エネができる機能も搭載されています。
東芝の冷蔵庫の選び方
東芝の冷蔵庫を選ぶ際にチェックしたいことを、製品ごとの特長などと合わせて紹介していきます。
冷蔵庫のシリーズ
最新機能をフル搭載した最上位モデル:FZS・FZ・GSKシリーズ
機能・性能にこだわりたい方におすすめです。
- FZSシリーズは600L、550L、507Lのフレンチドアタイプの6ドア
- FZシリーズは551L、508L、461Lのフレンチドアタイプの6ドア
- GSKシリーズは465Lのスリムタイプ・片開きタイプの5ドア

大容量&基本機能を搭載した標準モデル:FKシリーズ
コスパの良い大容量タイプの冷蔵庫をお求めの方におすすめです。
- 601L、551L、509L、462Lのフレンチドアタイプの6ドア
- 601Lは東芝冷蔵庫で最大容量
- 大容量で、新鮮摘みたて野菜室やうるおい冷蔵室などの基本機能を搭載したスタンダードモデル

幅60cmの薄型大容量モデル:GT・GTMシリーズ
幅60cmのマンションタイプで大容量の冷蔵庫をお求めの方におすすめです。
- GTシリーズは501L、452Lのガラスドア。片開きタイプの5ドア
- GTMシリーズは501L、452L。片開きタイプの5ドア。上質なデザインで2024年度グッドデザイン賞受賞。

片開き3ドアタイプの冷蔵庫:SV・SCシリーズ
コスパの良い大きめ容量の冷蔵庫をお求めの方におすすめです。
- SVシリーズは356L。高さの調節ができるフリードアポケットや、整理しやすい3段冷凍室を搭載
- SCシリーズは356L、326L。全段ガラス棚採用。冷蔵室の扉には大型ハンドルがついて直感的に開けやすく、水平垂直ラインが際立つスタイリッシュなデザイン
- 大容量で、新鮮摘みたて野菜室やうるおい冷蔵室などの基本機能を搭載したスタンダードモデル

冷蔵庫の上に電子レンジが置ける:BSシリーズ(『ベジータ』ではありません)

使用人数に合わせた容量

冷蔵庫の「容量」は、使用人数や使用スタイルを考慮して選びましょう。
一般的に冷蔵庫に必要な容量は「(ご家族の人数×70L)+(常備品容量100L)+予備スペース70L」で算出されます。しかし、自炊の頻度や買い置き、作り置きの量が多いご家庭では、これより大きめの容量がおすすめです。大きな冷蔵庫ほど消費電力が多いイメージですが、食材を詰め込んだ小さな冷蔵庫よりも、余裕を持って入れた大きな冷蔵庫の方が冷却効率が良く、省エネにつながります。
また、小さな冷蔵庫より省エネ性能の高い大きな冷蔵庫の方が、消費電力が少ないというケースも。そのため、2人暮らしであれば400L前後(SV・SCシリーズ)、3~4人であれば500L前後(FZ・FK・GT・GTMシリーズ)、5人以上であれば600L以上(FZSシリーズ)にしておくと安心です。また1人暮らしで自炊の少ない方や2台目の冷蔵庫には100~200L(BSシリーズ)がおすすめです。また冷蔵庫は大型家電なので、容量だけでなく設置スペースや搬入経路も必ず確認しておきましょう。
ドアの数や開き方
ドアの数や開き方、各部屋のレイアウトは、使い勝手に影響します。冷蔵庫は毎日使うものなので、使用スタイルに合うものを選びましょう。
まずは、冷蔵庫を設置する場所からドアタイプを選びましょう。東芝の冷蔵庫は、フレンチドア(観音開き)か片開き(右開き・左開き/右開きのみ)の2種類です。設置場所の右側に壁がある場合は右開き、左に壁がある場合は左開きが便利です。引っ越しが多い場合はフレンチドアがおすすめです。フレンチドアは冷蔵庫前のスペースが狭くても開閉しやすく、片方だけ開けて使えば省エネにもなります。また、タッチオープンが搭載されたモデルは、軽く触れるだけでドアの開閉ができるため、両手がふさがっているときに便利です。

省エネ&エコ機能
365日休まずに動き続ける冷蔵庫は、家庭の中で最も消費電力量の多い家電製品です。そこで気になるのが「省エネ性能」です。
『ベジータ』では、すべてのモデルに自動節電機能が搭載されています。
大容量サイズでも、上位モデルほど省エネ達成率が高い傾向にあります。シリーズによって消費電力量が異なるため、製品ごとの省エネ達成率をチェックしましょう。またFZS、FZ、GT、GTMシリーズではIoLIFEアプリに対応し、「かってにエコ」サービスが導入されています。AIが冷蔵庫の使用パターンを学習し、家庭ごとに最適な運転プランを作成することでさらに省エネを実現します。
東芝独自の注目機能
『ベジータ』には、東芝独自の便利機能が数多く搭載されています。シリーズごとに搭載機能が異なるので、欲しい機能がついているシリーズから選んでも良いでしょう。
もっと潤う摘みたて野菜室FZS・FZ・GT・GTM・GSKシリーズ | うるおい冷気を1日20回以上送り込み、野菜室内の湿度を約95%以上に。さらに野菜の劣化原因となるエチレンガスを分解し、野菜表面の菌繁殖を抑制するUV‐LEDで鮮度を約10日間もキープします。 |
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使い切り野菜BOXFZS・FZ・GT・GTMシリーズ | 使いかけの野菜もラップなしでみずみずしく保存でき、薬味などの切りおきもOK。食品ロス防止にもなります。 |
氷結晶チルドFZS・FZ・GT・GTMシリーズ | 氷のラップで食材を包み、凍らせずに保存するからおいしさを逃しません。お刺身は約7日間、お肉は約10日間、お魚は約7日間の保存が可能です。 |
速鮮チルドモードと解凍モードFZS・FZ・FK・GT・GTM・GSK・SVシリーズ | 約-4℃の大風量で食材の芯まで急速冷却し、食材の鮮度が落ちるのを防ぎます。また、解凍は旨みと栄養を守りながら、約30分で包丁で切れる状態においしく解凍します。 |
切り替え冷凍室FK・GSKシリーズ | 面倒な下茹での手間なく、野菜を生のまま冷凍できる「野菜そのまま冷凍」、煮物や揚げ物用に、野菜の水分量を減らして凍らせる「野菜冷凍ドライ」、作りたての温かいおかず(約55℃以下)もそのまま冷凍OKな「一気冷凍」を切り替えて使用できます。 |
おいしさ密封冷凍/おいしさ持続上質冷凍FZS・FZ・GT・GTMシリーズ | 吹き出し口からの強力な冷気と、トレイの下で冷気を循環させることにより、上下から効率的に冷凍。素早く冷却できるので、粗熱取りや調理の時短ができます。さらに、終了時には音声でお知らせ。アプリに接続すると、1~60分でお好みの時間に設定できます。 |
新鮮ツイン冷却システムFZS・FZ・FK・GT・GTM・GSKシリーズ | 冷蔵ゾーンと冷凍ゾーンを、それぞれ専用の冷却器で冷やします。冷蔵室・チルドルーム・野菜室は水分を含んだうるおい冷気で鮮度や風味を保ち、冷凍室・製氷室は大風量のパワフル冷気で一気に凍らせておいしさを守ります。製氷は冷凍専用の冷気を使うため、食品からの匂い移りがなくおいしい氷が作れます。 |
無線LAN接続・IoLIFEアプリFZS・FZ・GT・GTMシリーズ | 冷蔵庫を無線LANにつなげることで、スマートフォンやスマートスピーカーからさまざまな操作ができるようになります。食材リストや常備食品リストを活用して食品ロス防止に。また、AIが使用パターンを学習することで、最適な運転プランを作成して省エネ運転を実現します。 |
担当者イチオシ! 東芝のおすすめ冷蔵庫
東芝のおすすめ冷蔵庫を容量別に紹介していきます。
500L以上のおすすめ冷蔵庫
5人以上のご家族には500L以上の大容量タイプがおすすめです。食べ盛りのお子さまがいらっしゃるご家庭や、食材のまとめ買いや総菜の作り置きをするご家庭の場合は、冷蔵庫の搬入経路や設置場所が許す限り大容量タイプがおすすめです。
- 会員様web価格 340,200円 (税込)最短 4月13日( 日 ) に配送・設置致します2025年03月 発売◆もっと潤う 摘みたて野菜室
◆おいしさ密封急冷凍/おいしさ持続上質冷凍
◆氷結晶チルド
・寸法(約):幅685×奥行702×高さ1,833mm
・家族構成の目安:5~6人
・年間電気代目安:7,340円(税込) - 会員様web価格 168,390円 (税込)限定 「おひとり様1点」最短 4月13日( 日 ) に配送・設置致します2024年10月 発売◆すばやく冷やして上手に解凍「速鮮・解凍モード」
◆ドアポケットがスッキリ整理「仕切れるチューブスタンド」
◆明るく照らして奥まで見やすい「シーリングブライト照明」
・寸法(約):幅650×奥行702×高さ1,833mm
・家族構成の目安:4~5人
・年間電気代目安:-円(税込) - 会員様web価格 322,200円 (税込)最短 4月13日( 日 ) に配送・設置致します2025年03月 発売◆もっと潤う 摘みたて野菜室
◆おいしさ密封急冷凍/おいしさ持続上質冷凍
◆氷結晶チルド
・寸法(約):幅650×奥行702×高さ1,833mm
・家族構成の目安:4~5人
・年間電気代目安:7,210円(税込) - 会員様web価格 286,200円 (税込)最短 4月13日( 日 ) に配送・設置致します2025年02月 発売◆大容量で整理がしやすい3段冷凍室
◆使いやすい高さに変えられるフリー棚
◆食品をいれたまま片手で動かせるドアポケット
・寸法(約):幅600×奥行707×高さ1,850mm
・家族構成の目安:4~5人
・年間電気代目安:7,530円(税込)
400L台のおすすめ冷蔵庫
3~4人家族におすすめなのが400L台の冷蔵庫です。大型製品となるので、設置場所や搬入経路の確認を必ずしておきましょう。
- 会員様web価格 304,200円 (税込)最短 4月13日( 日 ) に配送・設置致します2025年03月 発売◆もっと潤う 摘みたて野菜室
◆おいしさ密封急冷凍/おいしさ持続上質冷凍
◆氷結晶チルド
・寸法(約):幅650×奥行652×高さ1,833mm
・家族構成の目安:4~5人
・年間電気代目安:6,990円(税込) - 会員様web価格 277,200円 (税込)最短 4月13日( 日 ) に配送・設置致します2025年02月 発売◆大容量で整理がしやすい3段冷凍室
◆使いやすい高さに変えられるフリー棚
◆食品をいれたまま片手で動かせるドアポケット
・寸法(約):幅600×奥行652×高さ1,850mm
・家族構成の目安:4~5人
・年間電気代目安:7,050円(税込) - 会員様web価格 268,200円 (税込)最短 4月13日( 日 ) に配送・設置致します2025年02月 発売◆もっと潤う 摘みたて野菜室
◆おいしさ密封急冷凍/おいしさ持続上質冷凍
◆氷結晶チルド
・寸法(約):幅600×奥行652×高さ1,850mm
・家族構成の目安:4~5人
・年間電気代目安:7,050円(税込) - 会員様web価格 130,455円 (税込)限定 「おひとり様1点」最短 4月13日( 日 ) に配送・設置致します2024年12月 発売◆庫内の水分を閉じ込め野菜の鮮度を守る「うるおいラップ野菜室」
◆野菜室がまんなかだから出し入れスムーズ!お手入れもラクラク!
◆銀の働きで庫内を除菌・脱臭「Ag+低温触媒除菌・脱臭」
・寸法(約):幅600×奥行703×高さ1,816mm
・家族構成の目安:3~4人
・年間電気代目安:8,150円(税込)
3ドアタイプのおすすめ冷蔵庫
3ドアタイプは300L台でコスパの良い冷蔵庫として人気です。東芝冷蔵庫では、2~3人のご家庭におすすめのSVシリーズ、SCシリーズです。
- 会員様web価格 118,710円 (税込)最短 4月13日( 日 ) に配送・設置致します2024年10月 発売◆自分好みの高さに調節できる「フリードアポケット」
◆ドアポケットがスッキリ整理「仕切れるチューブスタンド」
◆チルドルームの便利な機能「速鮮/解凍モード」
・寸法(約):幅600×奥行677×高さ1,757mm
・家族構成の目安:3~4人
・年間電気代目安:8,910円(税込) - 会員様web価格 118,710円 (税込)最短 4月13日( 日 ) に配送・設置致します2024年10月 発売◆自分好みの高さに調節できる「フリードアポケット」
◆ドアポケットがスッキリ整理「仕切れるチューブスタンド」
◆チルドルームの便利な機能「速鮮/解凍モード」
・寸法(約):幅600×奥行677×高さ1,757mm
・家族構成の目安:3~4人
・年間電気代目安:8,910円(税込) - 会員様web価格 108,702円 (税込)最短 4月13日( 日 ) に配送・設置致します2024年10月 発売◆たっぷり入ってすっきり収納「3段冷凍室」
◆ドアポケットがスッキリ整理「仕切れるチューブスタンド」
◆野菜をみずみずしく保つ「うるおいラップ野菜室」
・寸法(約):幅600×奥行681×高さ1,757mm
・家族構成の目安:3~4人
・年間電気代目安:8,910円(税込) - 会員様web価格 100,872円 (税込)お届け:約4週間2024年10月 発売◆たっぷり入ってすっきり収納「3段冷凍室」
◆ドアポケットがスッキリ整理「仕切れるチューブスタンド」
◆野菜をみずみずしく保つ「うるおいラップ野菜室」
・寸法(約):幅600×奥行681×高さ1,643mm
・家族構成の目安:2~3人
・年間電気代目安:8,780円(税込)
2ドアタイプのおすすめ冷蔵庫
自炊の少ない一人暮らしの方や、2台目の冷蔵庫としてもおすすめタイプです。
- 会員様web価格 52,545円 (税込)526 円相当(1%) ポイント進呈最短 4月13日( 日 ) に配送・設置致します2024年11月 発売◆クリアで見渡しやすくお掃除も簡単なガラス棚
◆たっぷり入り、整理しやすい3段ドアポケット
◆ドアポケットがスッキリ整理「仕切れるチューブスタンド」
・寸法(約):幅479×奥行582×高さ1,369mm
・家族構成の目安:1人
・年間電気代目安:-円(税込) - 会員様web価格 52,545円 (税込)526 円相当(1%) ポイント進呈お届け:約4週間2024年12月 発売◆クリアで見渡しやすくお掃除も簡単なガラス棚
◆たっぷり入り、整理しやすい3段ドアポケット
◆ドアポケットがスッキリ整理「仕切れるチューブスタンド」
・寸法(約):幅479×奥行582×高さ1,369mm
・家族構成の目安:1人
・年間電気代目安:-円(税込) - 会員様web価格 43,020円 (税込)最短 4月13日( 日 ) に配送・設置致します2024年12月 発売◆クリアで見渡しやすくお掃除も簡単なガラス棚
◆たっぷり入り、整理しやすい3段ドアポケット
◆ドアポケットがスッキリ整理「仕切れるチューブスタンド」
・寸法(約):幅479×奥行582×高さ1,269mm
・家族構成の目安:1人
・年間電気代目安:-円(税込) - 会員様web価格 43,020円 (税込)最短 4月13日( 日 ) に配送・設置致します2024年12月 発売◆クリアで見渡しやすくお掃除も簡単なガラス棚
◆たっぷり入り、整理しやすい3段ドアポケット
◆ドアポケットがスッキリ整理「仕切れるチューブスタンド」
・寸法(約):幅479×奥行582×高さ1,269mm
・家族構成の目安:1人
・年間電気代目安:-円(税込)
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まとめ
東芝の冷蔵庫『ベジータ』は、食材の鮮度を保つためのさまざまな機能が搭載されています。なかでも、野菜の保存にこだわった機能が充実。まとめ買いや総菜の作り置きをする方、お料理好きな方などは、東芝の最新のチルド機能や冷凍機能を活用すれば、お料理がもっと楽しくなりそうです。また、冷蔵庫を購入する際は、必要容量や設置スペースだけでなく、必ず搬入経路の確認も忘れずに行いましょう!