【おすすめ】乾電池式モバイルバッテリーの比較&選び方!人気のメーカーもご紹介
2026.6.4[更新]
乾電池式モバイルバッテリーは、市販の乾電池があれば、電源のない場所でも、スマートフォンなどのデバイスを充電可能です。外出先でのバッテリー切れはもちろん、停電や海外旅行のときなどにも活躍するため、乾電池式モバイルバッテリーの購入を検討している方も多いのではないでしょうか。
乾電池式モバイルバッテリーにはさまざまなモデルがあるので、ニーズに合ったものを選ぶことが大切です。そこで今回は、乾電池式モバイルバッテリーを選ぶ際のポイントやメーカーごとの特長のほか、Joshin web のパソコン担当者が選んだおすすめモデルをご紹介します。選ぶ際の参考にしてください。
Joshin web パソコン担当者「うぇげいん・すま緒」が、乾電池式モバイルバッテリーの選び方のポイントや、おすすめモデルをご紹介いたします!
乾電池でデバイスを充電できる乾電池式モバイルバッテリー
乾電池式モバイルバッテリーは、その名のとおり、乾電池を利用してデバイスを充電できるモバイルバッテリーです。充電式モバイルバッテリーのように本体を充電する必要がなく、単3または単4の乾電池を使用し、スマートフォンなどのデバイスを充電できます。
乾電池式モバイルバッテリーは、リチウム電池などを使用している充電式モバイルバッテリーとは異なり、あらかじめ本体を充電しておく必要がありません。乾電池を入れればすぐに充電を開始でき、電池が切れても新しい電池に交換すれば充電を再開できます。
使わないときは電池を抜いて保管しておけるので、充電式モバイルバッテリーのように、過充電や過放電でバッテリーを劣化させてしまう心配もありません。ただし、デバイスを充電するたびに乾電池が必要なので、頻繁に使う場合は充電式に比べてランニングコストがかかってしまう可能性があります。
災害時などの停電時にも充電できる
乾電池式モバイルバッテリーのメリットが、災害時など停電のときでも使えることです。地震や台風、大雨などによって停電が起こると、スマートフォンなどのデバイスはコンセントから充電できなくなります。充電式モバイルバッテリーがあったとしても、停電になったタイミングで本体が充電されていなければ使えません。
しかし、乾電池式モバイルバッテリーなら、停電時でも乾電池さえあれば、すぐにデバイスを充電できます。たとえ乾電池のストックがなくても、家電のリモコンなどに入っている乾電池をいったん抜いて使い回すことも可能です。
災害時にスマートフォンの充電が切れてしまうと、情報収集をしたり家族に連絡をとったりすることが難しくなります。災害に備えて乾電池をストックしている方は多いかもしれませんが、乾電池式モバイルバッテリーも準備しておくとより安心です。
海外旅行などの外出時にもおすすめ
乾電池式モバイルバッテリーは、海外旅行などの外出時に持ち歩く際にも便利です。海外ではコンセントの規格や電圧の設定が日本とは異なるケースが多く、スマートフォンを充電するのに変換プラグや変圧器が必要になるかもしれません。
また、リチウムイオン電池を使ったモバイルバッテリーは、飛行機への預け入れや機内持ち込みが制限されています。そのため、大容量の充電式モバイルバッテリーを海外旅行に持っていくことは難しいといえます。
さらに、旅行中は地図を見たり写真や動画を撮ったりと、普段よりもスマートフォンのバッテリーが消費しやすくなるもの。乾電池式モバイルバッテリーを用意しておけば、バッテリー残量を気にせず旅行を楽しめるでしょう。
乾電池さえあればどこでも使える乾電池式モバイルバッテリーは、防災セットに入れておくと安心です。停電に備えるなら、LEDライト機能がついたモデルもおすすめですよ。
乾電池式モバイルバッテリーを選ぶ際のポイントとは?
乾電池式モバイルバッテリーにはさまざまなモデルがあるため、選ぶときに迷ってしまう方も多いかもしれません。乾電池式モバイルバッテリーを選ぶ際に、チェックしたいポイントを解説します。
電池の本数:単3電池×4本のモデルなら、持ち運びしやすく種類も豊富
乾電池式モバイルバッテリーは、使用する乾電池の本数によって充電できる容量が変わります。一般的には、単3電池を4本使うものが多いですが、6本や8本使用するタイプもあります。最近では、スマートフォンのバッテリーも大容量化しているため、フル充電を目指すなら乾電池を8本使用するタイプがおすすめです。
ただし、使用する乾電池の本数が多くなるほど多くのストックが必要になりますし、サイズや重量も大きくなるため注意しなければなりません。持ち運びやすく種類が豊富なのは、単3電池×4本のモデルです。なお、乾電池式モバイルバッテリーの中には、単4電池を使用するものもありますが、単3電池よりもさらに充電できる容量が小さくなります。こだわりがなければ、単3電池を使うモデルが使いやすいでしょう。
ポートの種類と数:充電したいデバイスの種類や数に合わせて選ぶ
乾電池式モバイルバッテリーを選ぶ際には、必ずポートの種類と数を確認してください。一度に充電できるデバイスの数は、モバイルバッテリーが搭載している出力ポートの数が最大となります。種類は、汎用性の高さを求めるなら、USB Type-AポートとUSB Type-Cポートの両方を備えたモデルがおすすめです。
また、ケーブルと一体型のモデルの場合は、自分の充電したいデバイスのコネクタを確認し、対応しているタイプを選ぶことが大切です。例えば、多くのスマートフォンはUSB Type-C対応ですが、少し古い機種になると、iPhoneはLightning、Android はmicroUSBにしか対応していない可能性もあります。付属のケーブルで対応できない場合には、別売りのケーブルを購入する必要があるでしょう。
サイズや形状:使うシーンに合わせたサイズや形状を選ぶ
外出時に使うことの多いモバイルバッテリーは、持ち歩きやすいサイズ感のモデルを選ぶのがおすすめです。乾電池式モバイルバッテリーは、使用する乾電池が多くなるほど本体の重量が重くなります。日常生活での持ち歩きを想定するなら、乾電池の重さを含めて250g以内を目安にしてください。
また、乾電池の入れ方が1列か2列かによっても、厚みや幅が変わってきます。乾電池を横に並べる薄型のモデルならスマートフォンとも重ね持ちしやすく、2列に入れる縦型の形状ならバッグの隙間にも収納しやすくなります。使用するシーンを考えて、使いやすいサイズや形状のモバイルバッテリーを選びましょう。
そのほかの機能:自分のニーズに合わせて選ぶ
乾電池式モバイルバッテリーには、充電以外にもさまざまな機能がついているものがあります。下記のような機能にも注目して、自分のニーズに合ったモデルを選んでください。
LEDライト機能
乾電池式モバイルバッテリーには、LEDライト機能がついたモデルもあります。懐中電灯代わりとして停電した際に使えるだけでなく、日常でも足元を照らすなど便利に使えるでしょう。
ただし、LEDライト機能を使うとその分乾電池を消費してしまうため、いざ充電したいときに使えないということにならないよう、注意が必要です。
バッテリー残量の表示機能
バッテリー残量の表示機能がついている、乾電池式モバイルバッテリーもあります。バッテリーの残量がひと目でわかり、適切なタイミングで乾電池を交換できます。乾電池の残量は見ただけではわからないため、このような機能付きのモデルを選ぶのもおすすめです。
個別検出機能を備えた乾電池式モバイルバッテリーもあります。容量や種類、銘柄の異なる乾電池をいっしょに使用すると、液漏れや発熱などの危険性があります。乾電池と充電池、古い乾電池と新しい乾電池などをいっしょに使いたい場合は、個別検出機能を備えたモデルを選ぶようにしてください。
メーカー別・乾電池式モバイルバッテリーの特長
乾電池式モバイルバッテリーは、各メーカーからさまざまなモデルが登場しています。乾電池式モバイルバッテリーを手掛ける主なメーカーと、その特長をご紹介します。
エレコム:使いやすくスリムで収納しやすいモデル
エレコムは大阪市で設立され、マウスやUSBメモリ、キーボードなどの機器を、数多く製造・販売するメーカーです。
乾電池式モバイルバッテリーは、単3乾電池×4本の使いやすいタイプ。縦型のスリムな形状で、バッグやポーチなどにもスッキリと収まります。乾電池の残量を確認できるランプが搭載されており、充電切れにもしっかり備えられるでしょう。
ラスタバナナ:乾電池6本を利用し大容量の充電が可能
ラスタバナナは、名古屋市で創業したモバイル通信機器の周辺アクセサリー専門メーカーです。ラスタバナナの乾電池式モバイルバッテリーは、単3乾電池を6本使用し、パワフルに充電できます。6本の乾電池を横1列に並べて入れる薄型の形状なので、スマートフォンと重ねて使いやすいのもポイント。LEDライト機能付きで災害時にも役立つほか、2台のデバイスを同時に充電できるモデルもあります。
エアージェイ:ラインナップ豊富でデバイスに合わせて選べる
東京都国立市に本社を構えるエアージェイは、スマートフォン・パソコンのアクセサリーメーカーです。乾電池式モバイルバッテリーのラインナップは非常に豊富で、USBポート付き、USB Type-C とMicroUSBの両対応、Lightningケーブル付きなど、使用するデバイスに合わせて選べます。スタンダードな単3乾電池×4本タイプのほか、急速充電が可能な単3乾電池×6本タイプもあります。
Joshin web パソコン担当者が厳選!おすすめの乾電池式モバイルバッテリー
ここからは、Joshin web のパソコン担当者が、プロの視点から厳選した乾電池式モバイルバッテリーをご紹介します。選び方のポイントやメーカー別の特長を参考に、自分が購入したいモデルを選びましょう。
- 会員様web価格 990円 (税込)99 円相当(10%) ポイント進呈最短 8月7日( 金 ) 出荷2021年08月 発売◆万が一の際でも乾電池があればスマートフォンなどを充電できる。
◆単3形アルカリ(又はニッケル水素)乾電池4本でスマートフォンや小型電子機器などを充電できるモバイルバッテリーです。
◆単3形アルカリ乾電池が4本付属しており、ご購入後すぐに使用可能です。 - 会員様web価格 1,666円 (税込)16 円相当(1%) ポイント進呈最短 8月7日( 金 ) 出荷2023年01月 発売◆本製品はmicro USBとUSB Type-Cのケーブル一体型です
◆本製品は付属のケーブルとUSB-Aポートを使用して2台同時にスマートフォン等を充電することができます
◆LEDライトを搭載しています。懐中電灯の代わりになり便利です - 会員様web価格 1,436円 (税込)14 円相当(1%) ポイント進呈最短 8月7日( 金 ) 出荷2023年04月 発売◆USB Type-Cポート搭載の各社スマートフォンに対応したアルカリ単3電池4本式充電器。
◆アルカリ単3乾電池4本付きですぐにご利用でき、電池を交換すれば何度でもご使用ができます。
◆スイッチ&通電ブルーインジケーターランプ付き! - ◆単3電池6本で1A出力、スマートフォンの急速充電に対応
◆乾電池式だから充電にとらわれず、電池を交換する事で繰り返しすぐに使えます
◆災害などの停電時や電池残量のない緊急時に最適
乾電池式モバイルバッテリーがあれば、電源のない場所でも安心
乾電池式モバイルバッテリーがあれば、電源のない場所でも充電が可能です。電源のない場所へ外出するときはもちろん、停電などの災害があったときにも、便利に利用できます。
乾電池式モバイルバッテリーを購入する際には、乾電池の本数やポートの種類、サイズ感などをチェックして、用途に合ったものを選びましょう。LEDライトなど、充電以外の機能にも注目すると、ニーズに合った一台を見つけやすくなります。


















