【おすすめ】iPhone用モバイルバッテリーの比較&選び方!人気のモデルもご紹介
2026.4.1[更新]
iPhoneの周辺アクセサリーの中でも、持っていると便利なのがモバイルバッテリーです。モバイルバッテリーがあれば、コンセントのない場所でiPhoneのバッテリーが切れてしまっても、スムーズに充電できます。iPhone用のモバイルバッテリーは各メーカーからさまざまなモデルが登場しているので、自分の使い方に合ったものを選ぶことが大切です。ここでは、iPhone用モバイルバッテリーの選び方のポイントやメーカーごとの特長とともに、Joshin web 担当者のおすすめモデルをご紹介しますので、選ぶときの参考にしてください。
Joshin web パソコン担当者「うぇげいん・すま緒」が、iPhone用モバイルバッテリーの選び方のポイントやおすすめモデルを紹介します。
iPhone用モバイルバッテリーがあれば、コンセントのない場所でもiPhoneを充電できる
iPhone用モバイルバッテリーとは、外出先などのコンセントがない場所でもiPhoneの充電ができる、携帯型充電器のことです。iPhoneを何回かフル充電できる大容量モデルや持ち歩きしやすいコンパクトモデル、2台のデバイスを同時に充電できるモデルなど、さまざまなモバイルバッテリーが登場しています。
iPhoneは、今や私たちの生活やビジネスに欠かせないツールです。電話、メール、SNSはもちろん、写真や動画の撮影、地図、ゲーム、キャッシュレス決済など、iPhoneを利用する場面は多岐にわたります。もし、外出先でiPhoneの充電が切れてしまうと、これらの機能がすべて使えなくなってしまいます。そのようなときに便利なのが、iPhone用モバイルバッテリーです。外出先での充電切れのほか、災害による停電が起こったときにも活躍します。特に、仕事や旅行などで移動が多い方や、動画の視聴やゲームなどでiPhoneを長時間利用する方は、iPhone用モバイルバッテリーを持っておくのがおすすめです。
iPhone用のモバイルバッテリーは、リチウムイオン電池を使用した充電式と乾電池を入れて使う乾電池式の大きく2種類に分けられますが、商品数が多いのは充電式です。充電式はモバイルバッテリー本体を充電すれば繰り返し使えるため、乾電池式よりランニングコストを抑えられます。
iPhone用のモバイルバッテリーを選ぶ際のポイント
iPhone用のモバイルバッテリーには、さまざまな種類のモデルがあります。iPhone用モバイルバッテリーを選ぶ際には、下記のようなポイントをチェックしましょう。
容量:iPhoneに合わせて選ぶ
iPhone用モバイルバッテリーを選ぶ際、まずチェックしたいのが充電できる容量です。モバイルバッテリーの容量は、mAh(ミリアンペアアワー)で表され、数字が大きいほど容量が多く、本体のサイズも大きくなります。必要な容量は、充電したいiPhoneの機種によって異なります。使用しているiPhoneの機種に合わせて、モバイルバッテリーの容量を決めましょう。
なお、モバイルバッテリーによる充電は、エネルギーロスが発生する点に注意が必要です。例えば、10,000mAhと記載があっても、10,000mAh分充電できるわけではありません。実際に使用できるのは、およそ6,000〜7,000mAhとなります。
iPhone 17シリーズ
iPhone 17シリーズのバッテリー容量は、iPhone 17が3,692mAh、iPhone 17 Proが4,252mAh、iPhone 17 Pro Maxが5,088mAhです。
そのため、iPhone 17シリーズをフル充電したいなら、10,000mAh以上のモバイルバッテリーを選びましょう。iPhone 17 Pro Maxを2回フル充電したい場合には、大容量のモバイルバッテリーが必要です。
iPhone 16シリーズ
iPhone 16シリーズのバッテリー容量は、iPhone 16が3,561mAh、iPhone 16 Plusが4,674mAh、iPhone 16 Proが3,582mAh、iPhone 16 Pro Maxが4,685mAhです。
そのため、iPhone 16シリーズをフル充電したいなら、10,000mAh以上のモバイルバッテリーを選びましょう。なお、20,000mAhのモデルなら、2回以上フル充電できます。
iPhone 15シリーズ
iPhone 15シリーズのバッテリー容量は、iPhone 15が3,349mAh、iPhone 15 Plusが4,383mAh、iPhone 15 Proが3,274mAh、iPhone 15 Pro Maxが4,422mAhです。
iPhone 15やiPhone 15 Proであれば、5,000mAh程度のモバイルバッテリーでもほぼフル充電が可能ですが、不安な場合には10,000mAh以上のモデルを選ぶといいでしょう。また、iPhone 15シリーズを2回以上フル充電したい場合は、15,000mAh以上のモデルが適しています。
iPhone 14シリーズ
iPhone 14シリーズのバッテリー容量は、iPhone 14が3,279mAh、iPhone 14 Plusが4,325mAh、iPhone 14 Proが3,200mAh、iPhone 14 Pro Maxが4,323mAhです。
使用機種がiPhone 14やiPhone 14 Proなら、5,000mAhのモデルでほぼフル充電ができます。iPhone 14 PlusやiPhone 14 Pro Maxの場合は、10,000mAh程度のモバイルバッテリーが安心でしょう。
iPhone 13シリーズ
iPhone 13シリーズのバッテリー容量は、iPhone 13 miniが2,406mAh、iPhone 13が3,227mAh、iPhone 13 Proが3,095mAh、iPhone 13 Pro Maxが4,352mAhです。
iPhone 13 Pro Max以外の機種なら、5,000mAhのモバイルバッテリーでほぼフル充電ができます。iPhone 13 Pro Maxをフル充電したい場合には、10,000mAh程度のモデルをおすすめします。
iPhone SE
iPhone SE(第3世代)のバッテリー容量は2,018mAhで、現在購入できるiPhoneの中では最小となっています。5,000mAh程度のコンパクトなモバイルバッテリーのモデルでも、1回はフル充電が可能です。
重さ:手に負担をかけたくないなら200g以下
外出時に持ち運ぶことの多いモバイルバッテリーは、本体の重さも大切なポイントです。特に、iPhoneといっしょに持ち運ぶ場合には、できるだけ軽量なモデルをおすすめします。手に負担がかかりにくいモバイルバッテリーの重量は、200g以下が目安となります。
ポートの数や種類:充電したいデバイスの数やコネクタの種類で選ぶ
複数のデバイスを同時に充電したい場合は、ポートの数もチェックが必要です。モバイルバッテリーで一度に充電できるデバイスの数は、出力ポートの数が最大となります。iPhone1台だけを充電するのであれば、出力ポートは1つだけでも問題ありません。しかし、iPhoneに加えて、AirPodsやiPadなど、他のデバイスも同時に充電したい場合は、複数のポートを搭載したモバイルバッテリーを選びましょう。
また、ポートの種類も確認が必要です。汎用性の高さを求めるなら、USB Type-AポートとUSB Type-Cポートの両方を備えたモデルが便利といえます。
そのほかの機能:ニーズに合った機能を搭載したモデルを選ぶ
iPhone用のモバイルバッテリーには、下記のような機能が搭載されたモデルもあります。「素早く充電を完了させたい」「載せるだけで手軽に充電したい」など、自分のニーズに合わせて必要な機能を持ったモデルを選びましょう。
急速充電機能
スピーディーにiPhoneを充電したい方には、急速充電機能が搭載されたモバイルバッテリーがおすすめです。iPhoneを急速充電できるのは、USB Power Delivery(USB PD)規格に対応しているモバイルバッテリーとなります。購入する際には、ケーブルや端末がUSB PDに対応しているかどうかを確認しましょう。
※USB PDの記事はこちら
ワイヤレス充電機能
ケーブルを使わずにiPhoneを充電したい場合は、ワイヤレス充電が可能な「Qi(チー)」や「MagSafe(マグセーフ)」という規格に対応したモデルが便利です。iPhone 8以降なら、Qi規格対応のモバイルバッテリーにのせるだけで簡単に充電ができます。また、MagSafeは、iPhone 12以降で利用できるAppleの磁気技術です。MagSafe対応のモバイルバッテリーなら、マグネットの力でiPhoneに固定できるので、充電しながらiPhoneを持ち運んでも位置がずれません。
なお、Qi規格とMagSafeには互換性があるため、Qi規格のモバイルバッテリーはMagSafe対応端末でも使用できます。Qi規格のみ対応のiPhoneであっても、MagSafe対応のモバイルバッテリーでワイヤレス充電ができますが、マグネットで固定はできません。
モバイルバッテリーを持ち運ぶなら、重量は要チェックです。また、外出先やバッグの中でケーブルが邪魔にならないワイヤレスタイプもおすすめ。中でも、MagSafe対応モデルなら、マグネットでiPhoneにピタッとくっつくので、充電しながらの操作もスムーズです。
メーカー別・iPhone用モバイルバッテリーの特長
iPhone用のモバイルバッテリーは、各メーカーからさまざまなモデルが登場しています。iPhone用のモバイルバッテリーの人気メーカーと、それぞれの特長をご紹介します。
Anker:幅広い種類のモバイルバッテリーがラインナップ
Anker(アンカー)は、中国の深圳市に本社を置く、スマートフォン・タブレットパソコン製品を開発・販売しているメーカーです。中でも、充電関連製品では、世界トップレベルの販売実績があります。
モバイルバッテリーは、小さなバッグやポーチにもすっぽり収まるコンパクトタイプから、20,000mAhを超える大容量モデルまで、幅広い商品をラインナップ。マグネットでiPhoneを固定してワイヤレス充電ができるMagSafe対応モデルもそろっています。
エレコム:リーズナブルなモバイルバッテリーが多数そろう
エレコムは、1986年に大阪市で設立されたパソコン周辺機器メーカーです。マウスやUSBメモリ、キーボードなどのパソコン・デジタル周辺機器を、数多く製造・販売しています。
iPhone向けアクセサリーも充実しており、特にモバイルバッテリーはリーズナブルなモデルも多いのが特長。複数の出力ポートを備えたモデルや、iPhoneに直接挿して充電できるモデル、マグネット付きのワイヤレス充電対応モデルなど、豊富な種類の中から用途に合わせて選べます。
CIO:スタイリッシュなデザインとコンパクトなデザインで人気
CIO(シーアイオー)は、大阪に本社を構えるバッテリー関連製品メーカーです。製品開発にあたっては、1つの製品に複数の機能を備える多機能性を重視しています。
CIOのモバイルバッテリーの特長は、シンプルでスタイリッシュなデザインと、持ち運びしやすいコンパクトなサイズ感。薄型のカードサイズながら2台同時充電ができるモデルや、着脱可能なケーブルが内蔵されたモデルなど、使いやすさへのこだわりが感じられます。
BELKIN:モバイルバッテリーなどApple製品対応のアクセサリーを展開
BELKIN(ベルキン)は、1983年に設立されたアメリカのパソコン周辺機器メーカーです。iPhone用モバイルバッテリーをはじめ、Apple製品対応のアクセサリーを数多く展開し、Appleの公式オンラインストアでも登場しています。
ワイヤレス充電可能なモバイルバッテリーも充実していて、iPhone用のスタンド付きモデルやマグネットでiPhoneに固定できるMagSafe対応モデルなどもあります。また、ほかのメーカーではなかなか見られない、ディズニー限定やマーベル限定のモバイルバッテリーも見逃せません。
Joshin web パソコン担当者が厳選!おすすめのiPhone用のモバイルバッテリー
ここからは、Joshin web のパソコン担当者が、プロの視点で厳選したiPhone用のモバイルバッテリーをご紹介します。ご紹介してきた選び方のポイントやメーカー別の特長も参考に、ご自身のニーズに合ったモデルを見つけてください。
- 会員様web価格 3,990円 (税込)39 円相当(1%) ポイント進呈最短 8月7日( 金 ) 出荷2024年04月 発売◆コンパクトかつパワフル
◆充電しながら片手でスマホ操作可能
◆超コンパクトながらパワフル - 会員様web価格 3,470円 (税込)347 円相当(10%) ポイント進呈最短 8月7日( 金 ) 出荷2025年09月 発売◆長時間の外出時も安心。持ち運びしやすい薄型形状のモバイルバッテリー
◆3ポートから出力可能
◆参考充電回数 - 会員様web価格 5,482円 (税込)54 円相当(1%) ポイント進呈最短 8月7日( 金 ) 出荷2023年03月 発売◆最大7.5Wの電力でiPhone 14シリーズ以降のデバイスをワイヤレス充電
◆外出先でも固定でも、磁気でしっかり定位置に装着
◆充電しながらハンズフリーで便利にデバイスを使える、金属製の折りたたみ式スタンド付き
iPhone用のモバイルバッテリーのおすすめ関連商品
ワイヤレス充電モデルを除き、モバイルバッテリーはiPhoneとケーブルでつないで充電します。iPhone用のモバイルバッテリーを購入する際には、利用するシーンや端末に合わせた充電ケーブルも併せて購入するといいでしょう。
充電ケーブル:iPhoneとモバイルバッテリー両方に対応できるものを選ぶ
充電ケーブルを選ぶときには、モバイルバッテリーと充電するiPhoneのそれぞれに対応するコネクタの形状を確認してください。モバイルバッテリーの出力ポートは、主にUSB Type-AまたはUSB Type-Cです。一方のiPhone側は、iPhone 15シリーズ以降はUSB Type-Cに対応していますが、それより前のシリーズはLightning対応になります。
また、モバイルバッテリーにつなぐケーブルは、あまり長すぎると使いにくいかもしれません。iPhoneといっしょに持ち歩くなら、バッグの中でも絡まりにくい50cm〜1m程度の長さがいいでしょう。ポーチなどに収納して運ぶ場合は、やわらかく断線に強いタイプもおすすめです。
iPhone用モバイルバッテリーなら、外出先でもiPhoneを充電できる
外出先でiPhoneの充電が切れてしまっても、モバイルバッテリーがあればスムーズに充電できます。自宅でしっかり充電したつもりでも、アプリの使用状況や設定によっては、思ったよりも多くの電力が消費されてしまうことがあります。不意の充電切れに慌てないように、iPhoneと併せてモバイルバッテリーを用意しておきましょう。
iPhone用のモバイルバッテリーには、容量やサイズ、重量、機能など、さまざまな違いがありますので、今回ご紹介したチェックポイントを参考に、自分に合ったモデルを選んでみてください。















