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【おすすめ】iPhone 充電器の比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

【おすすめ】iPhone 充電器の比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

2026.6.13[更新]

iPhoneを使っているなら、充電器は必ず使うことになるアイテムです。しかし、充電器選びは意外に難しいもの。USB-CとUSB PDの組み合わせによる急速充電、MagSafe(マグセーフ)やQi(チー)によるワイヤレス充電など、新しい技術も気になります。今回はiPhone充電器の選び方から人気メーカーとモデルのご紹介まで、あなたのiPhoneライフを快適にするための情報をお届けします。

担当者
うぇげいん・すま緒

Joshin web パソコン担当者「うぇげいん・すま緒」が、iPhone充電器のポイントやおすすめモデルを紹介いたします!

iPhone充電器は別途用意する必要がある

iPhone 12 以降、iPhoneを購入しても充電器は同梱されていませんので、必要に応じて充電器の購入が必要です。iPhoneの充電器は、純正以外にもさまざまなメーカーから多くの商品が登場しており、最近では短時間で充電できる急速充電器も登場しています。せっかく別途購入するのであれば、急速充電に対応している充電器を選びたいですよね。

まずは、iPhoneの充電器が同梱されなくなった理由と、急速充電の方法などについて説明していきましょう。

iPhone 充電器

iPhone には純正の充電器が同梱されていない

2020年10月のiPhone 12 の登場と同時に、iPhoneに純正の充電用アイテムである「USB電源アダプタ」と、有線イヤホンの「EarPods」が付属しなくなりました。環境向上のための活動の一環というのがその理由です。

そのため、iPhoneを充電するには、手持ちの対応する充電器を使用するか、必要に応じて別途購入しなければなりません。

ケーブルは同梱されている

iPhoneと充電器を接続するためのケーブルは、iPhoneを購入した際に同梱されています。iPhone 12 からiPhone 14 までの機種に同梱されているケーブルは、「USB-C - Lightningケーブル」というものです。Apple独自の規格である「Lightning(ライトニング)」コネクタでiPhoneと接続し、もう一方の充電端子側には「USB-C(USB Type-C)」コネクタがついています。

なお、iPhone 15 には、USB-Cケーブルが同梱されています。

USB-CとUSB PDがあれば、急速充電も可能

USB-Cは、どちらの向きでもポート(差込口)に差し込めるリバーシブルデザインで、最大10Gbpsという転送速度を実現するUSBコネクタです。高速データ転送かつ大容量電力供給が可能で、映像伝送にも対応しています。

iPhoneの充電器を購入するときに純正のUSB-C - Lightningケーブルを使うなら、USB-Cに対応した充電器を選ぶ必要があります。

後述しますが、USB PD(Power Delivery)という規格に対応している充電器を選ぶと、これまでより格段に早い急速充電(高速充電)を利用できます。USB PDは、USBデバイス間の高出力の電力供給を可能にするプロトコルで、USB-Cコネクタと組み合わせて使用します。

担当者
うぇげいん・すま緒

iPhoneに純正の充電器が同梱されていないのは不便ですが、Androidのスマートフォンでも、最近は充電器やケーブルが同梱されていないモデルが増えています。また、市販のさまざまなタイプの充電器から、使いやすいものを選べるともいえます。ご自身の使い方や好みに合った充電器を探してみましょう。

iPhone充電器の種類

iPhone充電器は、多くのメーカーから登場しています。形状や規格などもさまざまですが、主に下記のような種類があります。

AC充電器

AC充電器は、家庭用のコンセントにプラグを差し込んで使用するタイプの充電器です。Apple純正のUSB電源アダプタのほか、それ以外のメーカーのものもあります。本体にUSBケーブルを接続するためのポートが備わっています。

AC充電器

ケーブル一体型充電器

ケーブル一体型充電器は、AC充電器とケーブルが最初から一体化したタイプの充電器です。ケーブルを用意してつなぐ必要がなく、持ち運びにも便利です。

ケーブル一体型充電器

ワイヤレス充電器

ワイヤレス充電器は、ケーブルを使わずに、iPhoneを置くだけで充電できるタイプの充電器です。スタンド型やパッド型などの種類があります。

ワイヤレス充電器

車載充電器

車載充電器とは、車の中で充電ができる、シガーソケットにつなぐタイプの充電器です。カーチャージャーとも呼ばれます。

ワイヤレス充電器
担当者
うぇげいん・すま緒

充電器としてスタンダードなのはAC充電器ですが、最近は置くだけで充電ができるワイヤレス充電器も人気です。見た目をスッキリさせたい方、充電のたびにケーブルをiPhoneに差すのが面倒と感じる方におすすめです。iPhoneといっしょに、AirPodsやApple Watchの充電もできるモデルもあります。

iPhone充電器を選ぶ際のポイントとは?

iPhone 充電器を選ぶ際のポイント

iPhone充電器をいざ買おうとすると、いろいろなメーカーの充電器がずらりと並んでいます。どれを選べばいいのか、押さえておきたいポイントを詳しく見ていきましょう。

急速充電:iPhone 8 以降は急速充電が可能なUSB PDに対応

急速充電は、通常充電よりも充電速度が速くなる充電方法です。USB-CとUSB PDに対応したiPhone 8 以降の機種が、この急速充電を利用できます。

基本的にUSB-Cの充電は、以前のUSB-A(USB Type-A)より速いのですが、USB PDを利用すればさらに充電スピードが高速化されます。目安として、USB PDを使うと、iPhoneを30分間で最大50%まで充電可能とされています。通常充電だと、30分で20%程度しか充電できません。

USB PDは、USB-Cと組み合わせることで急速充電を実現します。そのため、USB PDによる急速充電を行うには、iPhone 8〜14の機種と、USB-CとUSB PDに対応したAC充電器(USB PD充電器)、同じく両者に対応したLightningケーブルが必要です。

出力:20W以上の充電器であれば急速充電も可能

AC充電器には、最大出力が明示されています。iPhoneは、20W以上(iPhone 11以前は18W以上)の最大出力を持つUSB PD対応のUSB-C充電器を持っていれば急速充電が可能です。

また、iPhone 12 Pro MaxやiPhone 13シリーズ以降の場合は、20Wを超える充電器を使うことで、さらに速く急速充電をすることができます。

なお、30W以上の充電器なら、iPhoneだけでなくiPadやiPad Pro、iPad Airなどのタブレット端末やMacBook Airも急速充電が可能です。iPhone以外のデバイスも急速充電したいのであれば、30W以上のAC充電器を選ぶといいでしょう。

充電タイプ:充電場所によって使い分けるのがおすすめ

iPhoneを充電するときは、iPhone本体に直接ケーブル(またはケーブル一体型充電器)をつなげて充電するケーブル充電(有線)、もしくはケーブルをつなげずに充電するワイヤレス充電(無線)を使った方法があります。

iPhone 8以降のiPhoneは、「MagSafe(マグセーフ)」と「Qi(チー)」というワイヤレス充電規格に対応しています。MagSafeはAppleが開発した、マグネットを用いてワイヤレス充電する方式。一方のQiは、Android のスマートフォンにも採用されている方式です。いずれも充電速度は有線よりも劣りますが、ケーブルを使う必要がなく、スタンドなどに置くだけで充電できるのはとても便利です。

有線と無線のどちらの充電器も持っていれば、自宅ではワイヤレス充電し、会社や外出先ではケーブルとAC充電器で充電するといった使い分けができます。また、最近はモバイルバッテリーにもMagSafeで充電できる製品が発売されています。なお、1台のiPhoneを有線と無線を併せて一気に充電しようとしても、有線のほうが優先されるため、同時充電はできません。

充電タイプ:充電場所によって使い分けるのがおすすめ

ポート形状・数:充電したい機器とどんなポートが必要かを確認する

iPhone用のAC充電器などに備わっているポート(差込口)は、USB-AとUSB-Cが主流です。

USB-AのLightningケーブルは、2020年以前のiPhoneに同梱されていました。対応ケーブルを持っていれば、iPhone 14などの新しいiPhoneでもUSB-AのAC充電器で充電することができます。ただ、USB-Cのほうが高性能なので、最近のiPhoneでわざわざUSB-Aの充電器を選ぶ理由はあまりありません。また、繰り返しになりますが、USB PDを利用した急速充電を利用するにはUSB-Cが必須です。さらに、USB-AやUSB-Cなどのポートを、複数備えたAC充電器も登場しています。

複数ポートを持つ充電器は、iPhoneを含む複数台の端末を同時充電したいときに便利です。ただし、ポート数が多くなると、1ポートごとの出力が減ることがあるのでご注意ください。

ポート形状・数:充電したい機器とどんなポートが必要かを確認する

サイズ:持ち運ぶなら軽量でコンパクトな窒化ガリウム充電器

AC充電器は、サイズも気になるところです。大出力で、なおかつUSB-CとUSB PDに対応した充電器は、それだけサイズも大きくなる傾向があります。そこで注目したいのは、窒化ガリウム(GaN)を採用した充電器です。GaN充電器は、USB-CとUSB PD対応でも、従来の充電器より軽量かつコンパクトです。また、本体が熱くなりにくいなどの特長を持っているので、安全面でもおすすめです。

信頼性・安全性:MFi 認証やPSEマークがあるものを選ぶ

Apple純正以外のサードパーティ(他社)製の充電器やケーブルを選ぶときは、信頼性と安全性に十分注意する必要があります。特に下記の3つは、必ずチェックしておきましょう。

MFi 認証

MFi認証は、Apple社が定める性能基準を満たした互換性のある製品であることを示す認証です。充電器もケーブルも、パッケージにこのMFi認証を受けた「MFi ロゴ」がついているものを選ぶのがベターです。この認証を受けていないアクセサリーは、iPhoneに認識されないことが多く、使用できたとしてもiPhoneの故障につながるなどのリスクを伴うことがあります。

PSEマーク

PSEマークは、電気用品安全法で定められた安全規格を満たしている電気製品であることを証明するものです。日本で売られているAC充電器は、通常、本体やパッケージにひし形のPSEマークが描かれています。もし、買った製品にマークが見当たらなければ、国の定めた安全規格を満たしていない可能性があるので、使わないようにしてください。

FOD

FOD(Foreign Object Detection:異物検出機能)は、Qi規格ワイヤレス充電器に搭載されている機能です。ワイヤレス充電器とiPhoneのあいだに異物(落下防止用のリングなど)が挟まっているとき、それを検知して自動で充電を停止させます。

デザイン:好みの見た目と使いやすさに注目

充電器は使い勝手が良く、洗練されたデザインかどうかも重要です。基本的に白か黒のシンプルなデザインの製品が多いのですが、中にはカラフルなものやスタイリッシュなもの、ユニークな形をしたものもあります。

また、見た目のデザインだけでなく、質感やプラグを折りたためるかどうか、USBポートの数や位置、ケーブルの接続部分がスムーズに抜き差しできるか、といった使い勝手も確認しておきたいポイントです。

担当者
うぇげいん・すま緒

iPhone 8以降の機種を持っている方なら、AC充電器はUSB-CとUSB PDに対応した急速充電できる製品を選ぶのがおすすめです。加えて、ワイヤレス充電器は置くだけで充電ができるので、自宅用として持っていると、快適にiPhoneを充電できるようになりますよ。

メーカー別・iPhone充電器の特長

iPhone充電器は、多くのメーカーからさまざまな製品が登場しています。ここでは、注目したいメーカーをピックアップし、iPhone充電器の特長をそれぞれご紹介します。

Anker:充電器やモバイルバッテリーのメーカーとして圧倒的な存在感

Anker(アンカー)は、中国に本社を置く、充電器やモバイルバッテリーなど、スマートフォンやタブレット端末関連製品の開発で知られるメーカーです。

iPhone充電器は、高性能・高品質なさまざまなタイプの製品を多数リリースしています。安全性や耐久性の高さに定評があり、価格とのバランスもとれているので、多くのファンがいます。モデルによってはiPhone のカラーに合わせたカラーバリエーションが用意されているなど、デザイン面でうれしい配慮があるのも人気の理由でしょう。

Anker:充電器やモバイルバッテリーのメーカーとして圧倒的な存在感

エレコム:バリエーション豊かな充電器がそろう安心の国内メーカー

エレコムは、大阪府に本社を置く、コンピューターおよびデジタル製品の周辺機器の開発・販売を手掛ける大手電子機器メーカーです。

iPhone充電器は、シンプルなタイプから高機能タイプまで、多彩な製品を数多くラインナップ。AC充電器は複数ポートを持つモデルが多く、USB PD対応製品もバリエーション豊かに取り揃えています。ワイヤレス充電器やワイヤレス充電式車載ホルダーも人気。日本のメーカーらしく、安全・安心な設計で信頼されています。

エレコム:バリエーション豊かな充電器がそろう安心の国内メーカー

BELKIN:Apple との共同開発に取り組むサードパーティメーカー

BELKIN(ベルキン)は、アメリカに本社を置く、コンピューターの周辺機器を開発・販売するメーカーです。iPodやiPhone用周辺機器のメーカーとして知られ、Appleとの共同開発も行っています。

iPhone充電器は、AC充電器に加えて、ワイヤレス充電器が充実しています。iPhoneはもちろん、AirPodsやApple Watchなど、2つもしくは3つ同時に充電できるタイプのスタンドやパッド、ドックをラインナップしています。Apple製品で使用する充電器として、純正品と同等の信頼性と人気を得ています。

BELKIN:Apple との共同開発に取り組むサードパーティメーカー

CIO:時代のニーズに合わせた最適な充電器を追求

CIO(シーアイオー)は、大阪に本社を構える、バッテリー関連製品メーカーです。iPhone充電器は、デザイン性の高いスタイリッシュなAC充電器やワイヤレス充電器を多数ラインナップしています。

一台でiPhoneからパソコン、ゲーム機まで、さまざまなデバイスを充電可能な最大100W出力対応のGaN充電器など、高機能なモデルの開発でも知られています。

CIO:時代のニーズに合わせた最適な充電器を追求

Joshin web パソコン担当者が厳選!おすすめiPhone充電器

iPhone充電器は、安全性や耐久性、メーカー、デザインなど、選ぶ基準が多く、どれを選べばいいのか迷ってしまいます。そこで、Joshin web のパソコン担当者が、プロの視点で厳選したiPhone充電器をご紹介します。ご自身の好みにピッタリなモデルを探してみてください。

担当者おすすめのiPhone充電器

ワイヤレス充電器のおすすめ

iPhone充電器でスマートフォンがより便利に

iPhone充電器の選び方は、使用環境や目的、さらにどんな機能やデザインを求めるかによって変わってきます。急速充電対応、ポートの種類と数、サイズや持ち運びの便利さ、安全性や信頼性など、さまざまなポイントを押さえた上で選択をすることが重要です。

どんな充電器がご自身に合っているのか、突き詰めていくと意外に奥深いiPhoneの充電器選び。この記事を参考に、納得のいく製品を手に入れてください。

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