【おすすめ】USB充電器の比較&選び方!人気のメーカーもご紹介
2026.7.20[更新]
USB充電器は、スマートフォンやタブレットパソコンなどを充電するときに必須となるアイテムです。最近のスマートフォンは、購入時に充電器が付属していないケースが増えているため、ご自身の使い方に合った性能や機能を持つUSB充電器を選ぶことが求められています。ここでは、Joshin web のパソコン担当者が、各メーカーの製品の中からプロの視点で選んだUSB充電器をご紹介します。選ぶ際のポイントやメーカーごとの特⾧も解説しますので、ぜひ参考にしてください。
Joshin web パソコン担当者「うぇげいん・すま緒」が、USB充電器選びのポイントやおすすめモデルを紹介いたします!
デバイスの充電に欠かせないUSB充電器
USB充電器は、デバイスと接続するためのUSBポートと、家庭用のコンセントに差し込むプラグを備えた便利な充電機器です。スマートフォンやタブレットパソコンのほかに、対応している出力の大きさによってはノートパソコンや携帯ゲーム機なども充電することができます。コスト削減や資源の有効活用などを理由に、スマートフォンを購入しても充電器が付属していないケースが近年増えています。
例えば、iPhoneの場合、2020年に発売されたiPhone 12シリーズ以降は充電器が同梱されず別売りです。また、Android端末も同様に充電器が付属していないケースが一般化してきています。機種によっては手持ちの充電器が使えることもありますが、持っていなければ新しく充電器を購入しなければなりません。最近のUSB充電器は、「高出力」「複数ポート搭載」「急速充電」「USB Type-C対応」などの機能を備えているのが特⾧です。さらに、コンパクトで耐久性に優れ、安全性にも考慮した製品が増えています。ただし、高性能・高機能であるほど価格も高くなる傾向があるため、目的に合わせた製品を選ぶことが大切です。
最近のUSB充電器は、充電ができるだけでなく、プラスアルファの便利な機能を備えたものが多く登場しています。ご自身の使い方に合ったUSB充電器をじっくりと検討して選ぶことをおすすめします。
USB充電器を選ぶ際のポイントとは?
USB充電器は、さまざまなタイプの製品が登場しています。出力やポート数など、USB充電器を選ぶ際にチェックしておきたいポイントを見ていきましょう。
出力:使用するデバイスに合った大きさを選ぶ
USB充電器は、使用するデバイスに合った出力の製品を選ぶことが重要です。出力は「W(ワット)」や「A(アンペア)」で表されます。Wは電気のエネルギー量、Aは電気の流れる量で、これらの数字が大きいほど高出力です。一般的なスマートフォンを充電する場合、USB充電器の出力は20〜30Wが目安です。また、タブレットパソコンの充電には30〜45W、ノートパソコンの充電には30〜100Wの出力が目安となるでしょう。A表記の場合、スマートフォンを充電するには最低でも1A以上、最新スマートフォンの場合は2.4〜3Aの充電器が推奨されます。なお、一般的にタブレットパソコンは2A以上、大画面モデルや高性能なタブレットパソコンは2.4〜3A、ノートパソコンは1.5〜5Aが適切に充電できる出力の目安となります。

ポート数:2〜3ポートを搭載しているコンパクトなモデルが人気
USBのポート数は、USB充電器を選ぶ際の重要なポイントのひとつです。USB充電器には1ポートのみ搭載したモデルもありますが、最近は複数のUSBポートを備えたモデルが増えています。人気が高いのは、コンパクトながら2〜3ポートを備えているモデルです。また、大型で価格も高くなりますが、8ポート以上を搭載したUSB充電器も登場しています。多くのポートを備えた充電器は、各種デバイスを同時に充電できるため、複数のデバイスを持っている方には便利です。一方で、同時に複数のデバイスを充電すると出力が下がり、充電速度が落ちることがある点に注意しましょう。

端子の種類:充電するデバイスが対応しているものを選ぶ
USB充電器を選ぶ際には、端子の種類も確認が必要です。USB充電器に搭載されているポートの端子には、主にUSB Type-AとUSB Type-Cの2種類があります。
USB Type-Aは、パソコンやUSBメモリなどに以前から採用されている矩形の端子で、通信と電力供給が可能です。一方、USB Type-Cは、最近のスマートフォンやノートパソコンに広く採用されています。USBType-Aと違って上下左右が対称で、向きを気にせずに差し込めるリバーシブルデザインを採用しています。また、最大240Wまでの電力供給ができ、ノートパソコンを含む各種デバイスへの急速充電が可能です。
急速充電対応:USB PDとQCの2つの規格がある
急速充電への対応もUSB充電器を選ぶ際にはチェックしましょう。急速充電は、従来の充電よりも多くの電力を供給することで、短時間で充電する技術です。急速充電に明確な基準はありませんが、通常の充電に比べて2分の1〜4分の1の時間で充電を完了することができます。
USB充電器の急速充電の主要な規格は、「USB PD」と「QC」の2つです。急速充電をするには、USB充電器とスマートフォンなどのデバイスが、これらの規格に対応している必要があります。それぞれの規格の特長は下記のとおりです。
USB PD
USB PD(USB Power Delivery)はUSB Type-C端子に対応した給電規格です。最新のスマートフォンやノートパソコンに幅広く採用されているUSB規格のひとつで、デバイス間の充電や電力供給を効率的かつ高速に行うことができます。なお、Appleは、USB PDを利用すると、iPhone 8以降のバッテリーを約30分で最大50%充電できるとアナウンスしています。
QC
QC(Quick Charge)は、アメリカのQualcomm社が開発したスマートフォンやタブレットパソコンの高速充電規格で、Android端末の多くが対応しています。最新バージョンは5ですが、現在発売されているAndroidスマートフォンには、主に3.0や2.0のバージョンが搭載されています。
サイズや重さ:アウトドアでの使用にはモバイルバッテリー一体型がおすすめ
USB充電器を選ぶ際は、サイズや重さも重要なポイントです。特に、外出先での使用を考えている場合は、できるだけ軽量でコンパクトなUSB充電器を選ぶことをおすすめします。軽くて小さい充電器は、鞄やポケットに収納しやすく、気軽にどこへでも持ち運びできます。また、モバイルバッテリー一体型のUSB充電器も登場しており、あらかじめ充電しておくことで、外出先でもモバイルバッテリーとして使用可能です。コンセントのない場所でもスマートフォンやタブレットパソコンなどのデバイスを充電できるため、移動中やアウトドアシーンでも安心してデバイスを使用することができます。

最近の傾向としては、「60W以上の高出力USB充電器」や「ポート数の多いUSB充電器」が人気を集めています。また、持ち運びするなら、鞄の中でも邪魔にならない折りたたみ式プラグのモデルもおすすめです。
メーカー別・USB充電器の特長
USB充電器は、非常に多くのメーカーから登場しています。ここでは、中でもおすすめの3つのメーカーと代表的な製品の特長についてご紹介します。
Anker:バリエーション豊かなラインナップ
Ankerは、スマートフォンやタブレットパソコン用の充電機器をはじめとする周辺機器を開発・販売する中国のメーカーです。Anker のUSB充電器は、コンパクトで持ち運びしやすいモデルや、複数ポートを搭載した同時充電が可能なモデルなど、バリエーションが豊富です。また、USB PDやQC対応による急速充電可能なモデルも多くあります。安全設計に定評があり、価格も比較的お求めやすいため、目的に合ったモデルを探すことができるでしょう。

FUNMAXJAPAN(ファンマックスジャパン):1〜2ポートのシンプルでコンパクトなモデルが中心
FUNMAXJAPAN(ファンマックスジャパン)は、東京に本社を構える、充電器やモバイルバッテリーなどの機器の開発・製造・販売を行うメーカーです。FUNMAXJAPAN は「CellCube」というブランドで、急速充電にも対応したUSB充電器を展開しています。1〜2ポートのシンプルでコンパクトなモデルが中心で、いずれも洗練されたデザインと安全設計が特⾧です。また、業界最小または世界最小クラスの折りたたみ式プラグの製品もラインナップしています。

CIO:小型で高出力なモデルを多数展開
CIOは、スマートフォンの充電器やモバイルバッテリーなどを中心とした、デジタル製品の企画・開発・販売を行うメーカーです。CIOのUSB充電器は、小型で高出力なモデルを多くラインナップしています。最新の「NovaPort」シリーズは、黒で統一されたスタイリッシュなデザインが特⾧です。出力やポートの数で目的に合った製品を選ぶことができるほか、どのポートを使用してもデバイスに適した電力で充電できる電力自動振り分け機能を搭載しています。

USB充電器を上手に使うコツ
ここでは、USB充電器を購入する際や使用する上で、知っておいたほうがいい情報や上手に使うポイントをご紹介します。事前にしっかり確認しておきましょう。
バッテリーの寿命に配慮した使用を心掛ける
スマートフォンやタブレットパソコンに内蔵されているバッテリー(リチウムイオン電池)は、過充電・過放電・温度変化により、劣化しやすい性質があります。そのため、USB充電器で充電するときも、これらに気をつけることがバッテリーを⾧持ちさせるコツです。充電し終わったらケーブルを抜くことや、電池残量が少なくなった時点でこまめに充電すること、低温や高温の場所を避けることといった点に気を付けて、バッテリーの劣化を抑えましょう。
極端に安価なUSB充電器には注意する
USB充電器の中には、通常と比べて極端に価格が安いものもあります。そうした製品は、海外の名前の知られていないメーカーが提供していることが多いようです。安価なUSB充電器には、過充電防止をはじめとする安全機能が搭載されていないことがあります。過充電防止機能は、デバイスのバッテリーが満充電に達した後に充電を自動的に停止させることで、バッテリーの劣化や損傷を防ぐ機能です。通常、安全性の高いUSB充電器には、ほかにも過放電防止機能や過電流防止機能、過温度防止機能などが搭載されています。ところが、安価で無名のメーカーのUSB充電器は、設計や造りがチープで、安全性や信頼性が十分とはいえない場合があります。こうしたUSB充電器を使用していると、バッテリーの劣化や加熱につながり、最悪の場合、火災などを引き起こすケースも考えられるため、注意が必要です。USB充電器を選ぶ際は、信頼できるメーカーが提供する、安全機能が備わった製品かどうかを確認しましょう。
USB充電器は、充電するためのケーブルも定期的にチェックしておきましょう。損傷や摩耗したケーブルは、効率的な充電を妨げたり安全上のリスクを生じさせたりする可能性があります。また、ケーブルも安価な製品は素材が劣っていたり、安全設計に問題を抱えていたりすることがあるので要注意です
Joshin web パソコン担当者が厳選!おすすめUSB充電器
ではここで、プロの視点で厳選したUSB充電器をご紹介します。いずれもJoshin web パソコン担当者によるセレクトです。こちらを参考に、ぜひご自身にピッタリのモデルを見つけてください。
- 会員様web価格 3,990円 (税込)39 円相当(1%) ポイント進呈最短 8月7日( 金 ) 出荷2026年04月 発売◆充電体験をアップデートするスマートディスプレイ
◆最大45W 出力で急速充電可能
◆充電時間を楽しくするオリジナルキャラクター - 会員様web価格 4,380円 (税込)43 円相当(1%) ポイント進呈最短 8月7日( 金 ) 出荷2023年06月 発売◆極薄サイズ14mm
◆単ポート最大67W出力
◆2ポート搭載 - 会員様web価格 3,480円 (税込)34 円相当(1%) ポイント進呈最短 8月7日( 金 ) 出荷2025年03月 発売◆最大45Wの高出力でUSB PD対応機器を超急速充電
◆過電流・過電圧保護機能を搭載した安全設計
◆海外でも使用できるAC100V〜240V対応 - 会員様web価格 4,760円 (税込)476 円相当(10%) ポイント進呈「おひとり様10点まで」最短 8月7日( 金 ) 出荷2024年12月 発売◆USB PD 対応AC充電器
◆「GaN」採用で小型・軽量化を実現
◆持ち運びに便利なコンセントプラグ収納設計
- 会員様web価格 1,680円 (税込)168 円相当(10%) ポイント進呈最短 8月7日( 金 ) 出荷2021年02月 発売◆家庭用コンセントからスマートフォンやタブレットなどのUSB Type-C(USB-C)コネクタ搭載機器を充電できるAC充電器です。
◆ケーブル長は1.5m、ケーブルクリップが付属し煩雑になりがちなケーブルを本体に留めておけます。顔つきの“しろちゃん”モデルです。 - 会員様web価格 1,300円 (税込)13 円相当(1%) ポイント進呈最短 8月7日( 金 ) 出荷2016年10月 発売◆家庭用コンセントからUSB電源出力に変換できる、コンパクトで持ち運びに便利なキューブ型USB2ポート充電器。
- 会員様web価格 2,991円 (税込)29 円相当(1%) ポイント進呈2024年11月 発売◆電力供給最大40W、PD および PPS 充電プロトコルをサポート
◆USB-PD3.1 認定
◆USB-C PD 認証により、製品の安全性、準拠性、および必要な仕様の遵守が保証 - 会員様web価格 1,880円 (税込)18 円相当(1%) ポイント進呈最短 8月7日( 金 ) 出荷◆ミニサイズで30W出力のシングルポート充電器
◆30W出力により、わずか30分でiPhoneを50%まで充電することが可能
自分のライフスタイルに合ったUSB充電器を選ぼう
スマートフォンやタブレットを使うために必要なUSB充電器は、ユーザーが使いやすく便利だと考える製品を選ぶ時代になっています。例えば、頻繁に出張や旅行に行く方には、コンパクトで軽量なモデルや高速充電が可能なモデルが適しています。
また、主に自宅やオフィスで充電し、複数のデバイスで使いたいという方なら、多くのポートを備えたモデルがおすすめです。ご自身のライフスタイルに合ったUSB充電器を選ぶことで、日常生活や仕事、旅行など、さまざまなシーンでスムーズにデバイスを充電できるでしょう。




















