【おすすめ】小型テレビの比較&選び方!人気のモデルもご紹介
2026.5.16[更新]
近年は、一般家庭にも大型テレビが普及していますが、限られたスペースに設置しやすい小型テレビも、根強い人気があります。小型テレビを選ぶ際には、どのような点に着目すれば良いのでしょうか。今回は、小型テレビを選ぶときのポイントや、メーカー別の特長についてわかりやすく解説します。Joshin web のテレビ・レコーダー担当者が厳選したおすすめ小型テレビもご紹介しますので、モデル選びの参考にしてください。
Joshin web テレビ・レコーダー担当者「ちよ」が、小型テレビのポイントやおすすめモデルを紹介いたします!
小型テレビ、おすすめポイントはここ!
小型テレビの明確な定義はありませんが、一般的に19〜32型程度のモデルが小型テレビと呼ばれています。テレビは、使用する部屋の広さや環境に合わせたサイズを選ぶことが大切。小型テレビは、一人暮らしのワンルームのほか、寝室・書斎といった6〜8畳程度の部屋に設置するセカンドテレビにも適したサイズです。まずは、そんな小型テレビのおすすめのポイントについてご紹介しましょう。
設置場所の自由度が高い
小型テレビはコンパクトなので、設置場所の自由度が高いのが特長です。特に、小型テレビの中でも持ち運びが可能なポータブルテレビなら、さまざまな場所で視聴できます。本体がコンパクトなので、料理をしながらキッチンで視聴したり、公園などの屋外で番組を楽しんだりすることも可能です。防水仕様のモデルなら、テレビを観ながらゆっくりとお風呂に浸かることもできます。場所を選ばず番組や動画配信サービス(VOD)、インターネット動画などを楽しめることは、小型テレビだからこそ実現できるメリットといえるでしょう。

手頃な価格で購入できる
小型テレビは、大型テレビと比べて手頃な価格で購入できます。高額なテレビは必要ないと感じている方や、限られた予算の範囲内でテレビを購入したいと考えている方におすすめです。
メインのテレビとして活用するのはもちろん、メインの大型テレビに対するサブテレビとして購入するのもいいでしょう。

部屋の模様替えがしやすい
小型テレビは本体サイズがコンパクトで重量も比較的軽いため、定期的に部屋の模様替えをしたい方にも適しています。大型テレビの場合、画面サイズによっては本体の重量もかなりのものになるため、1人で移動させるのは容易ではありません。特に一人暮らしの方にとっては、模様替えを1 人で完結できるかどうかは重要なポイントとなるでしょう。

小型テレビを選ぶ際のポイントとは?
小型テレビといっても多くの種類があるため、選ぶ際にチェックしておきたいポイントを押さえておきましょう。ここからは、テレビのタイプや設置方法、画面サイズといった観点から、小型テレビを選ぶ際のポイントを紹介します。
テレビのタイプ:観たい映像の種類に合わせて選ぼう
小型テレビは、主に「一般的なテレビ」「チューナーレステレビ」「スマートテレビ」の3つに分けられます。それぞれの特長は下記のとおりです。
一般的なテレビ
一般的なテレビとは、地上デジタルテレビ放送(地デジ)や衛星放送を視聴するための、チューナーという機器を搭載したテレビです。テレビ番組は視聴できますが、インターネットに接続する機能を搭載していないため、ウェブ上の動画や動画配信サービス(VOD)などの視聴はできません。
チューナーレステレビ
チューナーレステレビは、YouTubeなどのウェブ上の動画や、Netflixなどの動画配信サービスの視聴に特化したテレビです。地デジや衛星放送の視聴に必要なチューナーを搭載していないため、番組は観ず、インターネットの動画のみを楽しみたい方に適しています。
スマートテレビ
スマートテレビとは、地デジや衛星放送、インターネットの動画のいずれにも視聴対応したテレビです。テレビ番組とインターネット動画のどちらも視聴したい方は、スマートテレビを選ぶといいでしょう。
テレビの種類:視聴スタイルに合わせて選択
小型テレビは、その設置方法で「据え置き型」と「ポータブル型」の2種類に分けられます。書斎や寝室、子供部屋など、場所を決めて設置したい場合は据え置き型、さまざまな場所に持ち運んで視聴することも想定している場合はポータブル型がおすすめです。
据え置き型
据え置き型の小型テレビは、チューナーレステレビを除き、アンテナ端子とテレビ本体をケーブルで接続して視聴します。アンテナと有線接続するため、映像の乱れが少なく、快適にテレビを楽しめるのが魅力です。
ポータブル型
ポータブル型の小型テレビは、本体をアンテナに接続して、ワイヤレス接続された画面を持ち運びできる「分離型」と、テレビ自体にアンテナとチューナーを内蔵した「内蔵型」の2種類があります。内蔵型はアンテナとの接続が不要なので、アウトドアや車中泊など、屋外でも番組を楽しむことが可能です。
画面サイズ:メインの利用シーンに合わせて選ぶ
小型テレビの画面サイズは、据え置き型は約20〜32型、ポータブル型は19型以下のモデルが多く見られます。どのような状況でテレビを視聴することが多いのかをイメージした上で、シーンに合った画面サイズを選ぶのがポイントです。

チューナー:搭載数をチェック
一般的なテレビとスマートテレビは、地デジや衛星放送の信号を、映像と音声に変換するチューナーを搭載しています。さまざまな番組を視聴したり録画したりしたい方は、搭載しているチューナーの数をチェックしてください。複数のチューナーを搭載したモデルなら、観たい番組が同じ時間帯に重なった場合も画面を分割して同時視聴したり、裏番組を録画できたりします。

解像度:鮮明な映像を求めるならフルHDがおすすめ
小型テレビを選ぶ際には、解像度も重要なポイントです。解像度とは、画面を構成する点(ピクセル)の数を表すもので、解像度が高い(数値が大きい)ほど、きめの細かい映像を表示できます。小型テレビの場合、解像度はHD(1,366×768ピクセル)が一般的ですが、32型のモデルでは高画質なフルHD(1,920×1,080ピクセル)対応のものもあります。より鮮明な映像を求めるなら、フルHD対応の小型テレビを選ぶといいでしょう。

そのほかの便利機能:視聴スタイルに合わせて必要な機能を選択
小型テレビはモデルにより、さまざまな便利機能を搭載しています。ご自身のテレビの視聴スタイルに合わせて、必要な機能を搭載しているかどうかで機種を選んでみてください。ここでは、より快適な視聴体験をもたらす便利な機能をご紹介します。
録画機能
小型テレビは、外付けUSB HDD録画対応機能が搭載されているものが増えています。この機能により、USBポートに外付けハードディスクを接続するだけで、レコーダー不要で録画ができます。これにより、場所を取らずに手軽に録画が可能となり、特にスペースが限られている環境でも便利です。
防水性
ポータブル型の小型テレビの場合は、防水性についても確認することをおすすめします。全方位から水があたっても本体を保護できる防水規格「IPX6」に適合しているモデルなら、浴室などでも安心してテレビ視聴を楽しめます。
動画配信サービス(VOD)対応
小型テレビの中には、リモコンに動画配信サービス(VOD)に対応したボタンがあるモデルもあります。日常的にNetflixやYouTubeなどの動画を視聴する方にとっては、あると便利な機能です。
無線LAN(Wi-Fi)
チューナーレステレビ、スマートテレビには、インターネットの接続方法が有線LAN のみ、無線LAN(Wi-Fi)のみ、どちらにも対応したモデルの3 種類があります。テレビの配線をすっきりさせたい方や、部屋の模様替えをよく行う方、いろいろな部屋に小型テレビを持ち歩きたい方は、無線LANに対応しているモデルが便利です。
ブルーレイ・DVD 対応
小型テレビの中には、ブルーレイやDVDのプレイヤー機能を搭載したモデルもあります。こうしたモデルなら、外付けのプレイヤーをつなぐことなく、映画やライブ映像などのブルーレイディスクやDVDを楽しむことができます。
内蔵型のポータブルテレビに搭載されているチューナーには、フルセグとワンセグの2種類があります。フルセグは高画質な映像が楽しめるため、主に室内での視聴におすすめ。一方、ワンセグの画質はフルセグよりも劣りますが、移動中でも比較的安定して電波を受信しやすいのがメリットです。
メーカー別・小型テレビの特長
小型テレビは多くのメーカーが取り扱っているため、モデル選びに迷ってしまう方もいるのではないでしょうか。ここでは、小型テレビのメーカー別の特長を紹介しますので、テレビを購入する際の参考にしてください。
REGZA(レグザ):画質にこだわった小型テレビをラインナップ
REGZA(レグザ)は、元々東芝のテレビブランドで、現在はハイセンスグループ傘下のテレビメーカーです。独自の「レグザエンジン」による、繊細で臨場感あふれる映像に定評があります。
同社の小型テレビは、レグザシリーズの高機能はそのまま、サイズだけコンパクトになったモデルを選ぶことができます。高画質エンジン「レグザエンジンPower Drive」や、インターネット動画に高画質処理を加えて精細感をアップする「ネット動画ビューティHD」など、小型ながら画質にこだわった機能が満載です。

シャープ:扱いやすさと機能性のバランスが魅力
シャープは、大阪府に本社を置く日本の電機メーカーです。24型以下の小型テレビのラインナップが豊富で、小型ながら裏番組の録画が可能なデジタル2チューナー搭載モデルや、人の声が聞き取りやすい「音声『くっきり』ボタン」の搭載など、便利な機能を備えたモデルがそろっています。扱いやすさと機能のバランスがとれた小型テレビを探している方におすすめです。

ハイセンス:画質の良さとコスパが魅力
ハイセンスは中国の総合電機メーカーで、画質の良さとコストパフォーマンスの高さで人気があります。同社の小型テレビは、動画配信サービス(VOD)アプリのダウンロード不要で、購入後すぐに動画が再生できるモデルや、ネット動画用の高画質処理機能「HI-VIEW エンジン 2K」を搭載しているモデルなどがあり、動画配信サービスやインターネット動画を楽しみたい方におすすめです。
また、チューナーを2つ搭載しているため、観たい番組が同じ時間帯に重なった場合でも、裏番組の録画が可能。サウンド面では、薄型スピーカーで失われがちな低音域のデータを補完する「スーパーバス」を搭載しており、小型テレビでも臨場感のある音声が楽しめます。

ソニー:迫力のある映像を楽しめる小型テレビ
ソニーは日本の総合電機メーカーで、ゲーム、音楽、映画など、多岐にわたる事業を展開しているメーカーです。同社のテレビブランド「ブラビア」シリーズにも、小型テレビがラインナップされています。高精細な映像を実現する「クリアレゾリューションエンハンサー」により、ノイズの少ない自然な色合いの映像を再現できる点が大きな特長です。また、外付けハードディスクを接続することで裏番組の録画にも対応できるほか、シーンの切り替わりなどによって番組を自動で区切る、オートチャプター機能も搭載しています。小型テレビでも高精細な映像にこだわりたい方や、便利な録画機能を活用したい方におすすめです。

パナソニック:ブランド内の連携機能が豊富
パナソニックは、品質の高さで、多くのユーザーから信頼を集める電機メーカーです。同社は、テレビブランド「ビエラ」シリーズの小型テレビをラインナップするほか、ポータブルテレビの「プライベート・ビエラ」シリーズも展開しています。同社の小型テレビで便利なのが「お部屋ジャンプリンク」機能。メインのテレビや外付けハードディスクに保存した番組や動画・写真を、セカンドテレビに表示できます。
また、プライベート・ビエラには、防水タイプとスタンダードタイプを用意しているので、使用シーンに合わせて適切なモデルを選ぶことができます。2台目のテレビとして、小型テレビやポータブルテレビを購入予定の方におすすめです。

LG:独自の技術で快適な視聴体験が叶う
LGは、有機ELテレビを多く展開していることで知られる、韓国のメーカーです。LGでは、32型のスマートテレビなど、コンパクトかつ高性能な小型テレビを取り扱っています。
AIが再生中の映像を分析し、映像ジャンルに合わせて音声を自動的にチューニングしてくれる機能や、同社独自のプラットフォーム「webOS 22」を搭載。番組はもちろん、さまざまな動画配信サービス(VOD)も快適に楽しめる点が特長です。

Joshin web 担当者が厳選!おすすめ小型テレビ
ここからは、Joshin web 担当者が厳選するおすすめの小型テレビをご紹介します。いずれも、プロの視点で厳選したモデルですので、ご自身の用途に合った小型テレビがきっと見つかるはずです。機種選びで迷ったときは、ぜひ参考にしてください。
担当者おすすめの小型テレビ
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◆スピーカー開口部には音を前面に届けるリフレクター構造を採用
◆外付けUSBハードディスク(別売)に裏番組録画ができる「デジタル2チューナー」搭載 - 会員様web価格 50,600円 (税込)5,060 円相当(10%) ポイント進呈「おひとり様1点まで」お届け:約4週間2025年02月 発売◆映り込みを抑えて見やすい、高精細「低反射パネル」を搭載
◆スピーカー開口部には音を前面に届けるリフレクター構造を採用
◆外付けUSBハードディスク(別売)に裏番組録画ができる「デジタル2チューナー」搭載
小型テレビのおすすめ関連商品
小型テレビと併せて購入することをおすすめしたい、関連商品をご紹介します。テレビの設置場所や用途に応じて必要なアイテムを利用することで、小型テレビがさらに便利に活用できるでしょう。
電源コード・タップ:テレビの設置場所に合わせて選ぼう
小型テレビに外付けハードディスクやブルーレイ・HDD レコーダー、据置ゲーム機といった機器を接続する場合、複数のコンセントが必要になります。電源コードや電源タップを用意すると、配線をすっきりとまとめられるでしょう。
なお、テレビの設置場所によっては、配線が目立ったり、配線が掃除の邪魔になったりする可能性があります。そのような場合、電源プラグが180°可動するスイング式プラグ付きの電源タップや、テレビ台などに吸着するマグネット式の電源タップを使用すると、テレビ背面の目立たない位置に配線を集約できるのでおすすめです。
小型テレビの設置場所を移動させる際には、電源コードの長さにも注意してください。キャスター付きのテレビ台やテレビスタンドにテレビを設置していても、電源コードの長さが足りないと可動範囲が限られてしまいます。移動範囲や設置場所を考慮して、余裕のある長さの電源コードを選ぶことが大切です。

テレビ台:目線の高さに合わせて選ぼう
小型テレビを設置する際に注意しておきたいのが、画面の高さです。一般的に、テレビを観るときに画面をやや見下ろす姿勢(視線が下向き10〜15°程度)になるのが好ましいといわれています。小型テレビは大型テレビと比べて画面の位置が低いため、標準的なテレビ台では高さが足りないことも。日常的にテレビを観る姿勢で座ったときに、視線よりもやや下の位置に画面を固定できる高さのテレビ台を選びましょう。
また、テレビ台には脚付きのものと脚なしのものがあります。脚付きのタイプはテレビ台の下を掃除しやすい反面、配線が目立ちやすい点がデメリットです。一方、脚なしのタイプは安定しているものの、テレビ台の下を掃除しにくいのが難点。重量の軽い小型テレビのメリットを活かしたい場合には、キャスター付きのテレビ台を選ぶのがおすすめです。

テレビスタンド・壁寄せスタンド:耐荷重をチェックしよう
小型テレビを設置する方法として、テレビスタンドや壁寄せスタンドを活用するのもひとつの選択肢です。小型テレビには重量が軽いモデルが多いものの、スタンドの耐荷重は必ずチェックしましょう。取り付けられるテレビの画面サイズが表記されている製品もあるため、購入するテレビに適合するものを選ぶことが大切です。
また、テレビスタンドによっては、上下昇降機能やキャスター付きのものもあります。設置場所を自由に決めやすい小型テレビのメリットを活かすなら、こうした便利な機能を備えたスタンドを選ぶことをおすすめします。

壁掛け金具・天吊り金具:対応モデルかをチェックしよう
小型テレビを壁掛けや天吊りで設置する場合は、専用の金具を用意する必要があります。比較的軽量な小型テレビなら、ほとんどの取り付け金具が対応しているでしょう。
しかし、テレビ背面の凹凸やケーブルの位置によっては、金具が干渉して正常につけられないおそれがあります。取り付け金具の中には、対応するテレビのメーカーが表記されているものも少なくありません。購入するテレビに適合するか不安な場合は、対応メーカーの表記がある製品を選ぶようにしてください。

小型テレビのメリットを活かして、快適なテレビライフを送ろう
小型テレビやポータブルテレビは、限られたスペースを活用したい方や、セカンドテレビを購入したい方におすすめの製品といえます。小型テレビにも多くの種類があるため、テレビの用途や求める機能、こだわりたいポイントなどに適したモデルを選ぶことが大切です。今回紹介した選び方のポイントや、おすすめのメーカー・製品を参考に、ご自身に合った小型テレビを購入し、快適なテレビライフを送りましょう。



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