【おすすめ】60インチ(60型)テレビの比較&選び方!人気のメーカーもご紹介
2026.1.30
60インチテレビは、大画面ならではの迫力ある映像が楽しめるテレビです。多くのメーカーからさまざまなモデルが登場しているので「どんなモデルを選べばいいかわからない」という方もいるのではないでしょうか。
この記事では、60インチテレビの選び方のポイントを解説します。さらに、60インチテレビを扱う人気メーカーの特長や、Joshin web テレビ・レコーダー担当者が選んだおすすめモデルについても見ていきましょう。
Joshin web テレビ・レコーダー担当者「ちよ」が、60インチテレビのおすすめポイントや、選び方のコツをご紹介いたします!
60インチテレビは、大画面で迫力ある映像を楽しめるテレビ
大型テレビに分類される60インチテレビ。画面の対角線の長さは60インチ(152.4cm)で、本体の幅が約130cm、高さが約75cmと、存在感が大きく、10畳程度のリビングに適したサイズのテレビです。ほとんどのモデルで、4K(画素数3,840×2,160)の映像が見られるので、ご家庭で映画館のような臨場感ある映像が楽しめるでしょう。
60インチテレビを選ぶ際に、確認しておきたいのが視聴距離です。フルHD(画素数1,920×1,080)の場合は「画面の高さの約3倍」、4Kテレビなら「画面の高さの約1.5倍」が目安とされています。60インチテレビの場合、高さは約75cmのため、フルHDなら約225cm、4Kであればテレビから約115cm離れることで快適に視聴が可能です。
60インチテレビを選ぶ際のポイントとは?
60インチテレビを選ぶときは、複数の項目をチェックすることが重要です。ここでは、60インチテレビを選ぶ際に、確認しておきたいチェックポイントをご紹介します。
ディスプレイの種類:液晶ディスプレイと有機ELディスプレイの違いを理解しよう
60インチテレビ選びでまずチェックしたいのが、ディスプレイの種類です。「液晶ディスプレイ」と「有機ELディスプレイ」について解説しましょう。
液晶ディスプレイ
液晶ディスプレイは、背面のバックライトからの光を液晶パネルで調節して映像を表示する仕組みで、画面が明るく、日中のリビングなど光の差し込む環境でも見やすいのが特長です。
また、液晶ディスプレイには「VA方式」と「IPS方式」などの種類があります。VA方式は、黒の締まりが良くコントラストが高い映像を得意とする一方、視野角が狭く、斜めから見ると色が変化してしまう場合も。一方、IPS方式は、VA方式に比べコントラストの面では劣るものの、視野角が広いという特長があります。
近年では、青色LEDを活用して色再現性を高めた「量子ドット(QLED)」や、LEDを超小型化して高いコントラストが表現できる「ミニLED」など、さらに進化したモデルも登場しています。

有機ELディスプレイ
有機ELディスプレイは、画面に埋め込まれたOLED(有機発光ダイオード)そのものが発光するという仕組みで映像を作り出します。黒の再現性が非常に高く、暗部と明部のコントラストが鮮明で、映画のような映像美を求める方におすすめです。
さらに、視野角が広い点、応答速度が速くスポーツなどの速い動きも滑らかに表現できる点も特長として挙げられます。

重量:壁掛け設置を考えている方は必ずチェックしよう
60インチテレビを選ぶ際には、本体の重量も確認しておきたいポイントのひとつです。テレビはサイズが大きくなるほど重量も増え、安全性にも影響します。特に、60インチテレビを壁掛けで設置しようと検討している場合は、テレビの重量が、壁掛け金具の耐荷重以内か、必ず確認しましょう。

インターネット接続:テレビの活用シーンを広げたい方は注目しよう
60インチテレビの中には、有線LANまたはWi-Fiによるインターネット接続に対応しているモデルもあります。このようなモデルは、YouTubeやNetflixといった動画配信サービスを、テレビ単体で視聴できます。各サービスへダイレクトにつながるボタンがリモコンに備わっていれば、放送局のチャンネルを合わせるのと同じ感覚で起動できるので、頻繁にサービスを使う方にとっては便利でしょう。
また、Google TVやAndroid TVなどのOSを搭載した「スマートテレビ」とも呼ばれるモデルでは、多彩な機能が利用できます。スマートフォンの画面をテレビに映したり、音楽アプリやゲームアプリを楽しんだりと、テレビの活用シーンが大きく広がります。

音質:音にこだわりたい方は要チェック
60インチテレビの魅力を最大限に引き出すためには、音質も重視したいポイントです。メーカー各社は、さまざまな音響技術を駆使し、高い音質になるような工夫を凝らしています。
映画やライブ映像を視聴する方にとって魅力的なのが、立体音響技術「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」に対応したモデルです。まるで音に包み込まれるような臨場感が楽しめます。また、画面自体を振動させて音を出すシステムを採用したモデルもあり、映像と音が一体化した没入感を得ることができるでしょう。

消費電力量:多くの電力を必要とする大型テレビだからこそ確認しておきたい
毎日使うテレビだからこそ、消費電力量は必ずチェックしておきたいポイントです。60インチクラスの大画面テレビとなると、多くの電力が必要となります。モデルによって消費電力量に差が出るので、メーカーのウェブサイトやカタログに記載されている、消費電力量、年間の電気代の目安などを参考にするといいでしょう。

接続端子:複数の機器をつなげたい方は要チェック
60インチテレビのような大型テレビほど、複数の機器を同時に接続するケースが多いため、接続端子の数をチェックすることも大切です。特に確認したいのが、映像と音声を1本のケーブルで伝送できるHDMI端子の数です。ブルーレイレコーダーや据置ゲーム機といった、さまざまな機器がHDMI接続に対応しているため、必要な数をあらかじめ把握しておくようにしましょう。

デザイン:部屋の雰囲気に合ったモデルを選ぼう
60インチテレビは存在感の大きな家電のため、デザインも選ぶ際の重要な要素になります。部屋になじんだシンプルなデザインを好む方もいれば、存在感のあるデザインをアクセントとして楽しみたい方もいるでしょう。実際の設置イメージを確認しつつ、部屋の雰囲気や家具との相性を考慮することが、満足度の高いテレビ選びにつながります。

外付けハードディスク(HDD)での録画を活用したい場合、チューナー数も見落とせないポイントです。録画をしながら別の番組を視聴したい場合は、最低でも2チューナーが必要になります。さらに、多くのチャンネルの録画をしたい方は、3チューナー以上のモデルを選ぶようにしましょう。
メーカー別・60インチ台のテレビの特長
60インチ台のテレビは、多くのメーカーからさまざまなモデルが登場しています。ここでは、60インチ台のテレビの代表的なメーカーをご紹介しましょう。
ソニー:高画質、高音質を追求する日本を代表するメーカー
日本を代表する総合電機メーカーのソニーは、映像・音響といった「黒物家電」の分野で世界的な評価を得ている企業です。テレビ分野では、「BRAVIA(ブラビア)」ブランドで、高画質、高音質を追求したモデルをそろえています。
ソニーの60インチ台のテレビは、液晶ディスプレイ、有機ELディスプレイのモデルが展開されています。独自開発された、認知特性プロセッサー「XR」によって、まるで人の脳のように、映像信号を横断的に分析することで、自然な映像が映し出せるようになりました。「アコースティック サーフェス オーディオ プラス」を搭載したモデルでは、画面そのものを1つのスピーカーのように使って音を出す仕組みとなっており、臨場感あるサウンドも楽しめるでしょう。

シャープ:液晶技術で一時代を築き上げたメーカー
シャープは、日本初の白黒テレビの販売、「世界の亀山モデル」として知られる液晶ディスプレイのヒットなど、テレビメーカーとしての確固たる地位を築き上げてきました。シャープのテレビブランド「AQUOS(アクオス)」は、今もなお、多くのユーザーから根強い支持を受けています。
液晶ディスプレイ、有機ELディスプレイのモデルがラインナップされている、シャープの60インチ台のテレビ。ミニLEDバックライトを搭載した液晶ディスプレイモデルの「AQUOS XLED」シリーズは、有機ELディスプレイのような高輝度・高コントラストを実現しています。また、大画面を見やすい角度に調整できる「回転式スタンド」のような、日常的な使いやすさに配慮した設計が随所に見られます。

REGZA(レグザ):伝統のブランドは今も健在
REGZA(レグザ)は、元々は東芝グループのテレビブランドとして誕生しました。現在はTVS REGZAが、REGZAブランドを引き継ぎ、テレビ開発を続けています。長年、高画質と録画機能に強いメーカーとして高い評価を受けており、その技術力は現在も進化を遂げています。
REGZAの60インチ台のテレビの特長は、高性能な独自の映像処理エンジンです。「レグザエンジンZRα」を搭載したモデルは、AIによる高レベルの映像解析能力を備えており、映像コンテンツの種類やシーンに合ったリアルな光景を再現できるようになっています。
フラッグシップモデルでは、「タイムシフトマシン」機能が搭載。最大6チャンネルの地上デジタルテレビ放送をまるごと録画可能です。録画予約をしなくても、放映された番組をさかのぼって視聴できるため、「テレビの見方が変わった」とテレビ好きの方から支持されています。

ハイセンス:コストパフォーマンスの良いモデルをラインナップする実力派メーカー
ハイセンスは、中国の総合電機メーカーで、テレビ市場で世界的に高いシェアを誇っています。先述したTVS REGZAを傘下に収めており、REGZAとの共同開発による技術を活かしたテレビの製造を行っています。コストパフォーマンスの良いモデルを多く展開していることも魅力のひとつです。
ハイセンスの60インチ台のテレビは、液晶ディスプレイのモデルがラインナップされています。ミニLEDが搭載されたモデルもあるので、高い画質を求める方のニーズにも応えてくれるでしょう。さらに注目したいのが、メーカー保証の長さです。多くのメーカーが1年保証であるのに対し、ハイセンスのテレビは3年保証が標準で付与されています。ユーザーにとって、安心感の高いポイントです。

TCL:高い性能とリーズナブルな価格を兼ね備えたメーカー
TCLは、中国を拠点とする総合家電メーカーで、世界160以上の国で事業を展開するグローバルブランドです。テレビの出荷台数も世界トップクラスで、高い性能とリーズナブルな価格を兼ね備えたメーカーとして、近年日本でも注目度が高まっています。テレビ以外にも、モニターやサウンドバー、プロジェクター、冷蔵庫、タブレットパソコンなど幅広い製品がラインナップされています。
TCLの60インチ台のテレビには、量子ドットやミニLEDといった先進技術を搭載したモデルが多く存在。大画面でもメリハリのある映像を楽しむことができるでしょう。

LGエレクトロニクス:有機ELディスプレイに強みを持つグローバルメーカー
LGエレクトロニクスは、韓国を代表する財閥であるLGグループの企業です。テレビ分野において、世界有数の有機ELディスプレイのトップメーカーとして知られています。
LGの60インチ台のテレビといえば、何といっても有機ELディスプレイモデルです。特に「OLED evo」という次世代の有機ELディスプレイが搭載されたモデルは、従来モデルより、色の再現性や明るさが向上しています。10年以上にわたって有機ELテレビ出荷台数が世界一のメーカーならではの技術が詰まっています。

Joshin web テレビ・レコーダー担当者が厳選!おすすめの60インチ台のテレビ
ここからは、プロの視点で厳選した60インチ台のテレビをご紹介しましょう。いずれも、Joshin web のテレビ・レコーダー担当者によるセレクトです。こちらを参考に、ご自身に合ったモデルを見つけてください。
- 会員様web価格 297,000円 (税込)限定「おひとり様1点」最短 9月16日( 水 ) に配送・設置致します2025年05月 発売◆高輝度、広色域を実現する新開発「N-Black Wideパネル」
◆圧巻の明るさと色彩、省エネも実現 AQUOS XLED - 会員様web価格 146,699円 (税込)限定「おひとり様1点」 残り数量 4最短 9月16日( 水 ) に配送・設置致します2025年10月 発売◆なめらか高画質で、映像体験がもっと自由になるアクティブレグザ
◆4K倍速液晶スタンダードモデル - 会員様web価格 218,799円 (税込)限定「おひとり様1点」最短 9月16日( 水 ) に配送・設置致します2025年06月 発売◆Mini LEDの頂点へ
◆圧倒的な輝きとコントラスト MiniLEDフラッグシップモデル
60インチテレビのおすすめ関連商品
60インチテレビの魅力をより引き出すためには、本体だけでなく周辺機器にも目を向けることが大切です。ここでは、60インチテレビのおすすめ関連商品をご紹介します。
サウンドバーなどのテレビスピーカー:音質を強化する周辺機器
テレビの音を楽しむために、多くのユーザーが取り入れているのが、外付けの「テレビスピーカー」です。薄型テレビは構造上、内蔵スピーカーのサイズに制限があり、音の迫力や聞き取りやすさが不足しているモデルもあります。こうしたテレビの内蔵スピーカーのウィークポイントを補ってくれるのが、外付けのテレビスピーカーです。
テレビスピーカーにはいくつか種類がありますが、ポピュラーなのがサウンドバー。棒状のスピーカーをテレビの前に置くだけで、ぐっと音質が上がります。より本格的な音響体験を求める方には、複数のスピーカーを部屋の周囲に配置するホームシアターがおすすめです。音に包まれるような臨場感を得られます。
シンプルに「テレビの声を聞き取りやすくしたい」という方には、手元スピーカーが便利です。テレビから離れた場所に座っていてもクリアに音声を聞けるため、シニア層を中心に人気があります。

ご自身に合った60インチテレビを選ぼう
60インチテレビは、大画面ならではの迫力と臨場感を得られる魅力的なサイズのテレビです。購入する際は、さまざまな項目を比較する必要があります。この記事の内容を参考に、ご自宅の視聴環境やライフスタイルに合った60インチテレビを選び、快適な映像体験を楽しみましょう。
![シャープ|65V型 Mini LED液晶テレビ[地上・BS・110度CSデジタル4Kチューナー内蔵]|4T-C65HP1 シャープ|65V型 Mini LED液晶テレビ[地上・BS・110度CSデジタル4Kチューナー内蔵]|4T-C65HP1](https://dist.joshinweb.jp/emall/img/sm/JSN_C00001/middle/45/50556/4550556148313.jpg?impolicy=tp300)











































