【おすすめ】75インチテレビの比較&選び方!人気のモデルもご紹介
2026.5.23[更新]
75インチテレビは、広いリビングダイニングにピッタリの大型テレビで、映画やスポーツ、ライブ映像などを、圧倒的な臨場感で楽しめるのが魅力です。各メーカーも力を入れて、画質や音質、機能にこだわったモデルを販売しています。そこで今回は、75インチテレビを選ぶ際に知っておきたいポイントをわかりやすく解説。さらに、Joshin web の家電担当者がプロの視点で厳選した、おすすめのメーカーの特長や最新のモデルをご紹介します。
Joshin web 家電担当者「ちよ」が、75インチテレビのポイントやおすすめモデルを紹介いたします!
75インチテレビを購入する前に知っておくべきこと
75インチテレビの魅力は、なんといっても大迫力の映像を楽しめるところにあります。ですが、「あまり考えずに購入したけど、こんなはずじゃなかった…」と後悔する方も少なくありません。まずは、75インチテレビを購入する前に、知っておくべきことを見ていきましょう。
75インチテレビの大きさ
75インチテレビを購入する際には、どのくらいの大きさなのかを事前に把握することが大切です。75インチテレビ(75型テレビ)とは、画面の対角線の長さが約75インチ(約190.5cm)のテレビを指します。画面サイズが横幅約166cm、縦幅約93cmと相当な大きさなので、できれば16畳以上の部屋への設置をおすすめします。

75インチテレビの適切な視聴距離
映像に深く没入できる視聴に適切な距離は、4Kテレビの場合、画面の高さの約1.5倍が目安となります。75インチの4Kテレビであれば、設置場所から約1.5mが適切な視聴距離です。テレビを置いたとき、この距離を無理なく確保できるかも確認するようにしましょう。
75インチテレビの設置方法
75インチテレビは、テレビ台やスタンドの上に置くこともできますが、見やすさを考えると壁掛けや壁寄せで設置するのもおすすめです。ただし、75インチテレビ本体だけで30〜40kg前後とかなりの重量になるため、壁に固定する場合は、壁の補強が必要となるケースが多くなります。
また、意外と盲点になりやすいのは搬入経路です。玄関やテレビを置く部屋のドアは問題なく通れそうだと思って購入したところ、マンションのエレベーターにうまく入らなかったというケースも発生しています。
75インチテレビを選ぶ際のポイントとは?
75インチテレビは、どのメーカーからも高品質のモデルが登場しているので、どのように選べばいいか迷ってしまうところ。ここからは、75インチテレビを選ぶ際に、チェックしておきたいポイントをご紹介します。
画面サイズ:75V型と75インチではディスプレイの大きさは違う
一般的に、テレビの大きさは「V型」または「インチ」で表記されますが、この2つは意味するところが違います。
V型は実際に映像が表示されるディスプレイの大きさを、インチはテレビのフレームまで含めたテレビ自体の大きさを表したものです。そのため、「75V型」と「75インチ」では、75V型のほうが実際の表示領域は大きくなります。
解像度:4Kテレビが主流だが、8Kテレビも登場し始めている
解像度とは、テレビ画面の「画素(ピクセル)」の密度を表したものです。画素は小さな光の点のことで、解像度が高いほど、より高精細な映像を映すことが可能です。解像度は「横の画素数×縦の画素数」の数字で表され、下記のような規格に分類できます。
■テレビの解像度と規格
| 解像度 | 規格 |
|---|---|
| 1,280×720ピクセル | HD(ハイビジョン)テレビ |
| 1,920×1,080ピクセル | フルHD(フルハイビジョン)テレビ |
| 3,840×2,160ピクセル | 4Kテレビ |
| 7,680×4,320ピクセル | 8Kテレビ |
75インチテレビの場合、大画面を活かせるように、4Kテレビが主流です。さらに最近では、8Kテレビも登場し始めました。
ディスプレイの種類:液晶と有機EL、それぞれの特長から選ぶ
75インチテレビのディスプレイは、大きく「液晶ディスプレイ」と「有機ELディスプレイ」の2種類に分けられます。それぞれの特長を見ていきましょう。
液晶ディスプレイ
液晶ディスプレイは、液晶分子を活用した映像ディスプレイで、バックライトから出た光を液晶層に通し、カラーフィルターで色のついた光を作り出すことで映像を出力します。全体的に画面が明るい、色彩が鮮やか、画面の焼き付きが少ないといったメリットがあります。また、各メーカーの量産体制が整っているので、現在のテレビにおいて主流となっているディスプレイです。
有機ELディスプレイ
有機ELディスプレイは、画面に埋め込まれたOLED(Organic Light Emitting Diode:有機発光ダイオード)を直接発光させて映像を出力します。バックライトがない分、明暗のコントラスト比が高く、奥行きのある映像が楽しめるでしょう。また、液晶ディスプレイに比べて視野覚が広く、斜めから見てもきれいに見えるというメリットもあります。
録画機能:ハードディスクを外付けする場合は、大容量録画に対応したモデルを選ぼう
ドラマやバラエティなどのテレビ番組をたくさん録画して視聴する方は、充実した録画機能があるかどうかも75インチテレビ選びのポイントになります。
テレビの録画機能には、ハードディスクドライブ(HDD)内蔵型と外付け型がありますが、最近は外付け型が主流です。4K放送のような高画質の番組を長時間録画できる、大容量のハードディスクに対応したモデルがおすすめです。録画機能付きテレビの中には、複数のチャンネルを自動的に24時間録画してくれる便利なモデルもあります。

HDR:より自然に近い映像を楽しめる
HDR(High Dynamic Range)とは、従来の技術であるSDR(Standard Dynamic Range)と比較して、明るさの幅をより広く表現ができる映像技術です。SDRでは白とびになってしまう明るさや、黒くつぶれてしまう微妙な陰影もHDRでは反映され、より肉眼で見るのに近い映像を楽しめます。
動画配信サービスでは、HDRに対応したコンテンツも増えており、HDR対応モデルを選ぶことで、より自然な映像体験が楽しめるでしょう。

倍速機能:スポーツ観戦に最適
テレビ番組は通常、コマと呼ばれる画像を1秒間に60コマ表示することで、ひとつながりの映像として見せています。倍速機能は、既存のコマとコマのあいだに、テレビ側で新たなコマを生成し、1秒間のコマを120コマに増やすというものです。
コマ数が増えた分だけぶれや残像が抑えられ、よりはっきりとした滑らかな映像になります。75インチテレビでよくスポーツの試合などを見るなら、ぜひ備えておきたい機能です。

ネットワーク機能:Wi-Fiや有線LANでネットに接続
ネットワーク機能がある75インチテレビなら、Wi-Fiや有線LANを使ってインターネットに接続できます。主に、YouTubeやAmazon Prime Video、Netflixなどの動画配信サービスを利用したい方には、必須の機能といえます。なお、ゲームプレイなどを目的とし、通信回線の安定性を求める場合は、Wi-Fiより有線LANでの接続がおすすめです。
動画配信サービス:リモコンによく使うサービスへのボタンがあると便利
75インチテレビの中には、最初からリモコンにNetflixやHulu、Amazon Prime Videoといった動画配信サービスを直接起動できるボタンが備わったモデルもあります。リモコンに、よく利用する動画配信サービスへ簡単にアクセスできるボタンがあるモデルを選べば、テレビ放送を見る感覚で、動画配信サービスのコンテンツも手軽に見られます。

入力端子:テレビの活用方法に合った端子がそろったモデルを選ぼう
AV機器やゲーム機などを75インチテレビに接続したい場合は、必要な入力端子の種類と数が備わっているかも重要なポイントになります。特に、下記の入力端子についてチェックしておきましょう。
HDMI端子
HDMI端子は、映像と音声のデジタル信号をケーブル1本で伝送するHDMIケーブルの端子です。テレビとデバイスとの接続に使われる代表的な端子で、ノートパソコンやブルーレイレコーダーに加え、Nintendo Switch、PlayStation 5 などの据置ゲーム機との接続に使用されます。接続したいデバイスの数だけ端子が必要になるので、必要な数が75インチテレビに備わっているかを確認しましょう。HDMIセレクターなどを使えば、テレビに搭載されている端子数以上のデバイスをつなげられます。
アナログ端子(AV端子)
アナログ端子(AV端子)は、古いビデオデッキや古い据置ゲーム機をつなぎたい場合などに使用する入力端子です。最新の75インチテレビのほとんどはアナログ端子を搭載していないので、必要な場合は注意が必要です。黄・赤・白のケーブルがセットになったコンポジット端子をはじめ、さまざまな規格があるので、接続したい機器に合った端子が備わっているモデルを選びましょう。合う種類の端子がテレビ側になくても、AV端子変換ケーブルを使用すれば接続できる場合もあります。
音声出力:手軽に高音質を楽しむなら、高出力アンプ搭載モデル
映画や音楽ライブへの没入感を高めるには、音声出力も重要な要素になります。サウンドにこだわりたい方は、高出力アンプを搭載したモデルを選ぶか、スピーカーやアンプをテレビに接続して利用するのがおすすめです。
消費電力:待機時消費電力も含めて確認
毎日テレビを見るからこそ、消費電力は気になるところ。電気代や環境への負荷を考えるなら、省エネ性能にも優れたモデルを選ぶのがおすすめです。75インチテレビのスイッチをつけていないときにかかる待機時消費電力も含めて確認しましょう。
そのほかの機能:テレビを快適に楽しめる便利な機能
75インチテレビは、モデルによってさまざまな機能が搭載されています。どれも、テレビをさらに快適に楽しめる便利な機能ばかり。購入する際には、これらの機能もチェックしておきましょう。
ミラーリング機能
ミラーリング機能とは、スマートフォンの画面を75 インチテレビに同時に映し出せる機能です。家族で旅行写真のスライドショーを楽しむ、普段はスマートフォンで見ている映画やドラマを大画面で楽しむなど、さまざまな使い方ができます。
画面分割機能
画面分割機能はその名のとおり、画面を分割して複数の映像を同時に視聴できる機能です。テレビの番組同士はもちろん、モデルによってはテレビ番組とゲーム映像、テレビ番組とブルーレイの映像というように楽しむこともできます。
ゲームモード
ゲームモードは、映像処理の遅延を最小限に抑えたモードです。FPS(ファーストパーソン・シューティングゲーム)や対戦型格闘ゲーム、レースゲームなどにおいて、よりスムーズなプレイが可能になります。
SDカードスロット
デジカメで撮った思い出を家族といっしょに75インチテレビの大画面で楽しみたいときは、SDカードスロットがあれば便利です。SDカードに保存された動画や写真を、そのままテレビで見られます。
ホームネットワーク機能
ホームネットワーク機能とは、家庭内LANを介して、LANに接続しているほかのデバイスとやりとりができる機能です。例えば、ハードディスク内に保存された写真を、75インチテレビに映すことができます。
音声操作機能
音声操作機能に対応している75インチテレビは、リモコンのほか、音声でも操作を行えます。料理などで手が離せない状況で、チャンネルや音量を変えたいときに便利です。
アップコンバート機能
アップコンバート機能とは、4K画質ではない映像を、4K画質に近づくように自動で変換する機能です。この機能があると、例えばDVDを見る際、アップコンバート機能がついていないテレビで再生するのに比べ、美しい映像を楽しめます。
映像世界への深い没入感が得られる75 インチテレビの魅力は、普通のテレビでは味わえない視聴体験ができるところ。75インチテレビならではの臨場感を余すことなく体験したいなら、画質や音質にこだわったモデルを選ぶのがおすすめです。
メーカー別・75インチのテレビの特長
75インチのテレビは、国内外のメーカーがしのぎを削っています。ここでは、代表的な3つのメーカーについて、それぞれの特長を解説します。
ソニー:映像と音楽を心ゆくまで楽しめる
ゲームや音楽、映画、金融など、多岐にわたって事業を展開するソニー。テレビ分野では「BRAVIA(ブラビア)」ブランドを展開し、映像と音質の両方にこだわったモデルを開発しています。高輝度・高コントラスト・高精細・広色域技術による美しい映像に加え、オーディオメーカーとして培ったこだわりの音質も大きな特長です。コンサートやライブの映像を楽しみたい方におすすめです。

REGZA(レグザ):充実したテレビライフが楽しめる
REGZA(レグザ)は、2021年に東芝映像ソリューションが商号変更したことで生まれたTVS REGZAのテレビブランドです。映像処理技術に定評があり、独自の画質映像処理エンジン「レグザエンジンZRα」を搭載したモデルは、まるで肉眼で見ているかのような自然な映像を再現します。また、地上デジタル放送を最大6チャンネル予約できる「タイムシフトマシン」は、従来のテレビの見方を大きく変え、多くのファンに支持されています。

シャープ:高い技術が培った映像体験
家電やAV機器を広く手掛けているシャープは、日本を代表する電機メーカーです。テレビでは「AQUOS(アクオス)」ブランドを展開。長年にわたってテレビの画質にこだわり続け、「液晶テレビならAQUOS」という評価を受けています。精緻で色鮮やかな色彩とメリハリのついたコントラストの映像が特長で、AQUOSならではの映像体験ができるでしょう。

Joshin web 家電担当者が厳選!おすすめの75インチのテレビ
ここからは、プロの視点で厳選した75インチテレビをご紹介しましょう。いずれも、Joshin web の家電担当者によるセレクトです。ぜひ、ご自身に合ったモデルを見つけてください。
- 会員様web価格 268,290円 (税込)限定「おひとり様1点」最短 8月3日( 月 ) に配送・設置致します2025年06月 発売◆Mini LEDバックライトを緻密に制御し明るさと、高コントラストを実現
◆まるで画面から音が出ているかのような迫力のあるサウンド - 会員様web価格 367,272円 (税込)「おひとり様1点まで」最短 8月3日( 月 ) に配送・設置致します2025年05月 発売◆高輝度ファインMini LED液晶パネルが、より緻密に、よりリアルを追求した色彩を実現
◆レグザ インテリジェンス対応 大画面フラッグシップMini LED - 会員様web価格 217,800円 (税込)「おひとり様1点まで」最短 8月3日( 月 ) に配送・設置致します2026年02月 発売◆ネット動画も放送波も色鮮やかな4K高画質で楽しめる4K液晶テレビ
75インチテレビのおすすめ関連商品
75インチテレビを使用するにあたっては、あると便利なグッズがいくつかあります。75インチテレビの、おすすめ関連商品をご紹介しましょう。
テレビ用スピーカー:臨場感のあるサウンドが楽しめる
75インチテレビの音質を高めたい場合は、外付けのテレビ用スピーカーを活用するのがおすすめです。サウンドバーと呼ばれる、棒状の機器に複数のスピーカーが内蔵されているタイプは、テレビの前などに自然に設置可能です。手軽に臨場感のあるサウンドを楽しむことができるでしょう。

テレビ台・テレビスタンド:重量に耐えられるモデルを選ぶ
75インチテレビを壁面に固定しない場合は、テレビ台やテレビスタンドを使って設置します。75インチテレビは30〜35kgとかなりの重さなので、重量に耐えられるモデルを用意しましょう。

耐震マット:万が一のときのためのアイテム
75インチテレビを、テレビ台やテレビスタンドに設置する場合は、耐震マットも敷いておくと安心です。75インチテレビは安定性が低いモデルもあり、そのままの状態だと地震などの衝撃で倒れてしまう危険があります。耐震マットを敷き、転倒防止対策をとるようにしましょう。

75インチのテレビで映画やスポーツ観戦を楽しもう
75インチのテレビは、広々としたリビングダイニングに設置するのにピッタリのテレビです。「大画面で迫力のある映像を楽しめる」というメリットを最大限に活かすためにも、購入の際は、しっかり比較検討しましょう。
75インチテレビをどのように使いたいのかを考えれば、どんな特長を持ったテレビを選べばいいのか、どんな機能が必要か、自然に決まってきます。この記事を参考に、ご自身のニーズに合った75インチテレビを探してみてください。



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