【おすすめ】ワイヤレスマウスを比較!8つの選び方のポイントも解説
2026.3.26
ケーブルがないため、小さなスペースでも使えるワイヤレスマウス。ワイヤレスマウスは種類や機能が多いため、ご自身にとって最適なモデルを見つけるには、ある程度の知識が必要です。ここでは、ワイヤレスマウス選びのポイントや主要メーカーの特長を解説するほか、Joshin webのパソコン担当者が選んだおすすめワイヤレスマウスをご紹介します。
Joshin web パソコン担当者「とうふ」が、ワイヤレスマウスのポイントやおすすめモデルを紹介いたします!
ワイヤレスマウスを選ぶ際のポイントとは?
ワイヤレスマウスには、接続方法や読み取り方式、形状の違いなど、さまざまなバリエーションがあり、最適なモデルを探すのは大変です。ここでは、ワイヤレスマウスを選ぶ際に注意すべきポイントをご紹介します。
接続方法:ご自身の使用環境に合ったものを選ぶ
ワイヤレスマウスの接続方法には「Bluetooth」と「2.4GHzワイヤレス」があります。Bluetoothを使ったモデルの場合は、Bluetoothに対応しているパソコンやタブレットパソコンなどに接続可能です。2.4GHzワイヤレスの無線周波数帯を使った接続方法の場合、同梱されているレシーバーをパソコンのUSBコネクターに挿して使用します。
電源方式:充電式か電池式か
ワイヤレスマウスは本体に電源を搭載しています。電源方式としては、搭載されたバッテリーへの充電式と、市販の乾電池を使った電池式があります。
充電式
充電式のモデルは、USBケーブルや、置くだけで充電できる「Qi(ワイヤレス給電)」などを使用して、本体に搭載したバッテリーに充電します。都度、乾電池を購入する必要がないので、コストパフォーマンスにも優れています。
電池式
電池式のモデルは、使用中に電池切れを起こしても、乾電池を交換すればすぐに再使用できるのが特⾧です。電池を購入する手間はかかりますが、乾電池はコンビニエンスストアなどでも簡単に入手できます。外出先で使用することが多い方は、電池式も選択肢に入れるといいかもしれません。
読み取り方式:ワイヤレスマウスを使うデスクの材質などに注意
ワイヤレスマウスの読み取り方式には、主に「光学式」「IR(赤外線)LED」「BlueLED」「レーザー」の4種類があります。それぞれメリットやデメリットがありますので、ご自身の利用環境に合わせて選ぶのがおすすめです。なお、マウスパッドを併用するのであれば、特に読み取り方式にこだわる必要はないでしょう。
光学式
光学式は、赤色LEDを使った読み取り方式です。赤い色の光を反射してワイヤレスマウスの動きを読み取ります。紙や布などの上では読み取りやすいですが、光沢のある素材や透明なガラス面などでは使えません。
IR(赤外線)LED
IR(赤外線)LED は、赤外線LED を使った読み取り方式です。目に見えない赤外線の反射をセンサーで感知して、ワイヤレスマウスの動きを読み取ります。読み取り精度は光学式とほぼ同程度ですが、消費電力が少ないため、電池が⾧持ちする傾向があります。
BlueLED
BlueLED は、青色LED を使った読み取り方式です。青色の光は拡散率が高く、小さな凹凸にも光が反射するため、紙や布、ガラス面でも使用できます。ただし、ガラス面では読み取り精度が低下する傾向があります。
レーザー
レーザーは、目に見えないレーザー光を使った読み取り方式です。レーザーの干渉現象を利用して小さな凹凸も検知して、ワイヤレスマウスの動きを読み取ります。紙や布、ガラス面でも使えますが、ガラス面での読み取り精度は低下する傾向があります。
形状:ワイヤレスマウスの持ち方や持ち運びやすさで選択
ワイヤレスマウスの形状には、大きく分けて「標準」「薄型」「小型」「エルゴノミクス」「トラックボール」の5つがあります。基本的には手のサイズやワイヤレスマウスの持ち方で選べば良いのですが、⾧時間使うことが多い場合は疲れにくい形状のモデルを選ぶといいでしょう。
なお、ワイヤレスマウスの持ち方は「手のひらをかぶせて包み込むように持つ」「つかむように握る」「指先でつまむように持つ」の3つが一般的です。形状によっては、ご自身の持ち方だと使用しにくいこともあるので、可能であれば店頭でさわってみることをおすすめします。
標準
標準形状のワイヤレスマウスは、左右対称の形をしています。持ち方の自由度が高く利き手も選ばないのがポイントで、多くのメーカーが標準形状のモデルをラインナップしているので、選択肢も豊富です。
薄型
薄型のワイヤレスマウスは、持ち歩きを重視した厚みのない形状が特⾧です。鞄に入れても邪魔になりにくいので、外出先でパソコンを使用することが多い方におすすめ。また、手が小さい方にも使いやすいでしょう。
小型
小型のワイヤレスマウスは、標準形状のワイヤレスマウスをそのまま小型化したモデルです。鞄やポケットなどに入れて持ち運ぶのに便利ですし、手の小さな方や、ワイヤレスマウスを指先でつまむように持つ方にも使いやすい形状です。また、作業スペースが小さくても使用できます。
エルゴノミクス
エルゴノミクス形状のワイヤレスマウスは、人間工学にもとづいて、快適に利用できるようにデザインされた形のモデルです。手のひら全体で包み込むように持てるため、手首に負担がかかりにくいのが特長です。長時間操作をする方におすすめですが、手のサイズにフィットしないモデルを選んでしまうと、使いにくい可能性があります。また、持ち方が決まっているため、右利き用モデルを左利きの方が使うといった場面では対応できないことがあります。
トラックボール
トラックボールは、ワイヤレスマウス本体を動かすのではなく、上部にあるボールを回転させてマウスポインターを操作するモデルです。通常のモデルと違って、手首を動かさずに済むため、設置スペース以上の作業スペースが必要ありません。微妙な操作ができるようになるには時間がかかるかもしれませんが、手首への負担が気になる方にもおすすめです。
DPI:ゲームに使用するなら数値をチェック
ワイヤレスマウスのスペック表を見ると、DPI(ドット・パー・インチ)という数値が記載されています。これは、ワイヤレスマウスを動かしたときに、どれだけマウスポインターが移動するかという、感度(解像度)の指標です。数値が大きいほど、ワイヤレスマウスの小さい動きでマウスポインターを素早く移動させられますし、数値が小さいほど、ワイヤレスマウスを大きく動かさないとマウスポインターが移動しません。
ネットサーフィンや文章作成など、一般的な使用法であればDPIをあまり気にする必要はありません。ですが、ゲームをプレイするのであれば、DPIの設定で難度や快適さが変わることもありますので、DPIを調節できるゲーミングマウスを選ぶのがおすすめです。
ボタン数:キー割り当てで作業効率アップ
標準的なワイヤレスマウスは、左右に2つのボタン、中央にボタン機能を持つスクロールホイールという3ボタン構成です。ですが、ほかにも5ボタン式、7ボタン式など、さまざまなモデルがあります。増えたボタンには、ブラウザ操作の「進む」「戻る」など、さまざまなキーや動作を割り当てられるので、よく使う動作を設定すると作業効率がアップします。また、ゲームを快適にプレイするために作られたゲーミングマウスには、10を超えるボタンを搭載するモデルもあります。ゲームをする方はもちろん、動画編集といったクリエイティブワークにパソコンを使用する方にも、こうした多ボタンマウスが役立つでしょう。
重量:手首の負担が気になる方は軽いモデルを
ワイヤレスマウスを選ぶ際、機能面のスペックを注視しがちですが、重量も注意しておきたいポイントです。パソコンの作業中、ワイヤレスマウスを持つ手は想像以上に動かしているもの。ワイヤレスマウスの重量が重いと、操作の際に手首に負担をかけることになります。また、モバイル使用を考えるなら、少しでも軽いほうが荷物の負担になりません。ワイヤレスマウス選びで迷ったときは、重量もチェックしてみてください。
便利機能:マウス作業を快適にする付加機能
ハイクラスモデルのワイヤレスマウスは、センサーの読み取り性能や反応速度などのスペックが高いだけでなく、ワイヤレスマウスでの作業を快適にするさまざまな便利機能を備えています。そのすべてを紹介することはできませんが、日常的な用途にも便利な「静音設計」と「チルトホイール」について解説します。
静音設計
静音設計のワイヤレスマウスは、ボタンをクリックしたときのカチッというクリック音が静かなモデルです。ワイヤレスマウスのクリック音は、普段会社などで使用していても気になりません。ですが、図書館や静かなカフェなどで使用したり、深夜に作業をしたりしていると、予想以上に音が響いてしまい周囲に迷惑がかかることも。そうした使用場面が多い方は、静音設計のモデルを選ぶといいでしょう。
チルトホイール
チルトホイールは、上下に回るだけでなく、左右に傾けることのできるスクロールホイールです。ホイールを横に倒すことで、左右のスクロールができたり、登録した操作を行ったりすることができます。表計算ソフトで広い表に入力するときや、横に広いウェブサイトを見るときなどに便利です。
ワイヤレスマウスをお求めになる多くのお客さまが重視しているのは、操作性です。作業効率をアップするには、ストレスなく作業できることが大切。ワイヤレスマウスを選ぶ際には、可能であれば店頭で実際にさわってみて、手にフィットしているか、動かしやすいかなど、ご確認いただくことをおすすめします。
メーカー別・ワイヤレスマウスの特長
ワイヤレスマウスには、形状や接続方法など、さまざまな種類があるだけでなく、メーカーによっても性能やデザイン、付加機能などが違います。ここでは、代表的なワイヤレスマウスの取り扱いメーカーの特⾧について見ていきましょう。
ロジクール:独自の高機能な無線技術で人気
ロジクールは、さまざまなパソコン周辺機器を取り扱うメーカーです。同社のワイヤレスマウスは、スタンダードなモデルから、高機能なゲーミングマウスまで幅広い機種をラインナップしています。高いパフォーマンスと安全な無線接続を実現する「Logi Bolt」や、無線でありながらデータ転送速度は有線を上回る「LIGHTSPEED」、ひとつのUSBレシーバーで最大6個のデバイスが接続可能な「Unifying」など、ロジクール独自の高機能な無線技術で人気があります。
エレコム:無色透明なガラスの上でも操作可能
エレコムは、さまざまな電子機器やヘルスケア用品を取り扱うメーカーですが、ワイヤレスマウスのラインナップも豊富で、リーズナブルで高性能なモデルから、ハイスペックなゲーミングマウスまでそろっています。また、BlueLEDよりも読み取り感度を高めた「ULTIMATE BlueLED」や、暗視野顕微鏡の技術を応用して、無色透明なガラスの上でも操作できる「ULTIMATE レーザー」といった、独自技術を搭載したモデルもあります。
バッファロー:幅広いユーザーニーズに対応
パソコンの周辺機器を取り扱うバッファローも、多数のワイヤレスマウスをラインナップしています。同社のワイヤレスマウスの特⾧は、コストパフォーマンスに優れていること。リーズナブルなだけでなく、必要にして十分な機能を満たすモデルが数多くあります。ビギナーユーザーからビジネスシーンでパソコンを使いこなすベテランまで、幅広いユーザーのニーズに応えられるモデルがそろっています。
Joshin web パソコン担当者が厳選!おすすめワイヤレスマウス
ワイヤレスマウス選びのポイントや、人気のワイヤレスマウスメーカーについてご紹介してきましたが、「種類が多すぎて、どれがいいのかわからない」という方もいらっしゃるはず。ここでは、Joshin web のパソコン担当者が、プロの視点で厳選したワイヤレスマウスをご紹介します。ご自身に最適なモデルを探してみてください。
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◆勢いよく回すと高速スクロールに切り替わるので、長い文書やWebページを素早く移動する際に便利です。
■2.4GHz/Bluetooth接続
【Windows】【macOS】【Chrome OS】【iPadOS】【Android】【Linux】 - 会員様web価格 8,872円 (税込)88 円相当(1%) ポイント進呈最短 8月5日( 水 ) 出荷2025年11月 発売◆コンパクトでも機能は本格派!人差し指操作タイプの静音モバイルトラックボール”bitra”◆Bluetooth(R)接続と無線2.4GHz接続の切り替えスイッチを搭載◆コンパクト設計で持ち運びに便利
- 会員様web価格 10,709円 (税込)107 円相当(1%) ポイント進呈「おひとり様1点まで」最短 8月5日( 水 ) 出荷2025年06月 発売◆Surface アーク マウス(バイオレット)
■Bluetooth接続
【Windows】 - 会員様web価格 9,981円 (税込)99 円相当(1%) ポイント進呈お届け:8月中旬以降2025年12月 発売◆コンパクトでも機能は本格派!親指操作タイプの静音モバイルトラックボール”bitra”◆Bluetooth(R)接続と無線2.4GHz接続の切り替えスイッチを搭載◆コンパクト設計で持ち運びに便利
- 会員様web価格 4,718円 (税込)47 円相当(1%) ポイント進呈「おひとり様2点まで」最短 8月5日( 水 ) 出荷2018年08月 発売◆軽量コンパクトと高い省電力性を両立させた、ワイヤレスゲーミングマウス
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■USB(ワイヤレス)接続
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◆面倒な設定不要
◆読み取り能力の高いBlueLEDセンサー - 会員様web価格 3,980円 (税込)39 円相当(1%) ポイント進呈最短 8月5日( 水 ) 出荷2024年02月 発売◆厚み約30mmの薄型設計で、持ち運びしやすいサイズ感と操作性を兼ね備えたBluetoothワイヤレスマウスです。
◆端末との接続は、Bluetooth接続、もしくはレシーバーを使用する2.4GHz接続の2種類から選ぶことができます。
◆iPadやiPhone、Android搭載のスマートフォンやタブレットでも使用できます。
■Bluetooth接続、USB(ワイヤレス)接続
【WindowsOS】【macOS】【iPadOS】【iOS】【ChromeOS】【Android】 - 会員様web価格 2,180円 (税込)21 円相当(1%) ポイント進呈最短 8月5日( 水 ) 出荷2017年03月 発売◆ラバーグリップが握りやすく、操作の「安定感」・「快適」をカタチにした「心地よい」マウス。
■USB(ワイヤレス)接続
【Windows】【Mac OS】【Chrome OS】
ワイヤレスマウスに関するQ&A
ワイヤレスマウスはどのパソコンでも使えますか?
Bluetoothで接続するタイプのワイヤレスマウスは、Bluetoothに対応しているパソコンであれば、基本的に接続可能です。一方、2.4GHzワイヤレスの無線周波数帯を使って接続するタイプのワイヤレスマウスの場合、レシーバーを挿入するUSBコネクターが搭載されたパソコンで使用できます。
ワイヤレスマウスと有線マウス、どちらがいいですか?
ワイヤレスマウスには、ケーブルが邪魔にならず持ち運びにも便利というメリットがあります。一方、有線マウスのメリットは、遅延・電池切れがなく軽量である点が挙げられます。それぞれのメリットを理解した上で、ご自身の使いやすいタイプを選べばいいでしょう。
ノートパソコンのワイヤレスマウスは何でもいいですか?
使用しているノートパソコンのメーカーとは違うメーカーのワイヤレスマウスを選んでも問題ありません。ご自身の好みや目的に合ったワイヤレスモデルを選びましょう。
ワイヤレスマウスを買う際の注意点は何ですか?
ワイヤレスマウスはモデルごとに、接続方式、電源方式、読み取り方式、形状、搭載されている機能など、さまざまな違いがあります。こうした項目を考慮し、ご自身の利用シーンに合ったワイヤレスマウスを選ぶようにしましょう。
使用場面をイメージしてマウスを選ぼう
パソコンを使用する方なら、日常的にふれているマウス。常に操作するものですから、ストレスなく快適に使用できるものを選べば、作業効率は格段にアップします。ご自宅で使うのか、モバイル利用なのか、利用するデスクの素材や使用スペースは…など、使用場面をイメージして、ご自身に最適なモデルを探してみてください。













































































