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2024.09.06

Joshin 試用レポート

実機レビュー! 進化したASUS「ROG ALLY X」ならAAAタイトルも快適にプレイができる

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ASUS ROG Ally X RC72LA-Z1E24G1T

初代「ROG ALLY」のユーザーフィードバックをもとに再設計された「ROG ALLY X」は、究極のポータブルゲーム機として誕生!
高いパフォーマンスを発揮する高性能プロセッサーAMD「Ryzen Z1 Extreme」の搭載はそのままで、マザーボードやバッテリー、デザインなどを進化させパフォーマンスの向上を実現しました。
外観やスペックをチェックしつつ、実際にプレイ中の操作性も確認していきましょう! ライター:くっきー

ASUS ROG Ally X RC72LA-Z1E24G1T

  • ASUS ROG Ally X RC72LA-Z1E24G1T
    ASUS ROG Ally X RC72LA-Z1E24G1T
  • Windows 11 OSに高性能プロセッサーAMD「Ryzen Z1 Extreme」を搭載したポータブルゲーミングPC「ROG ALLY X」は、7インチディスプレイでXbox Game Pass、Steam、Epic Games、GOGなどの、あらゆるゲームに対応。

    最大120Hzのリフレッシュレートで、AAAタイトルゲームでもフルHD解像度で快適に動作するパフォーマンスを合わせ持っています。

    初代「ROG ALLY」からの進化ポイントもたくさんあるので、比較を交えながらじっくり見て行きましょう!

  • 重厚感のあるパッケージ
    重厚感のあるパッケージ
  • ボディはマットで高級感のある仕上がり
    ボディはマットで高級感のある仕上がり
  • セット内容
    セット内容
サイズ(約) 幅280.6mm×奥行き111.3mm×高さ24.7〜36.9mm(突起部除く)
質量(約) 678g
付属品 ACアダプター、スタンド、製品マニュアル、製品保証書

ボディカラーは「ROG ALLY」がホワイトだったのに対して「ROG ALLY X」はブラック。
マットな高級感のある仕上がりにエッジやボタン部分のメタリックな光沢が加わり、シンプルでありながらもゲーミングデバイスらしい引き締まった印象です。

サイズ感は、一般的なハンドヘルドゲーミングデバイスと比較してもコンパクト。
十分な視認性を確保できる7インチディスプレイでありながらも携帯性に優れています。

付属品は、ACアダプター、スタンドなどシンプルですが、数百ものゲームが遊べる「Xbox Game Pass Ultimate」が、3ヵ月分付いているのは嬉しい!

外観とスペックをチェック

人間工学に基づいた操作性の高いデザイン

  • ボディの持ちやすさを追求
    ボディの持ちやすさを追求
  • リーチしやすいボタンレイアウト
    リーチしやすいボタンレイアウト
  • トリガーとバンパーには角度がつけられた
    トリガーとバンパーには角度がつけられた

「ROG ALLY X」には、人間工学に基づいた操作性向上につながるデザインが数多く取り入れられています。

ボディのグリップ部分はディスプレイとの境に92°の角度がつけられました。
フラットの状態から2°折れ曲がっただけで持ちやすさが向上し、長時間のプレイに差がでます。

ボタンの配置にもこだわりが見られ、より自然な入力が可能なボタン配置角度に変更されています。
ユーザーの手の大きさによって良し悪しは違うと思いますが、筆者が握った感想としては自然に指が動く位置で「これが計算されつくした配置なのか」と感心させられました。

またトリガーとバンパーにも角度がつけられ、サイズは大きくなりました。
カチカチとした快適なクリック感があるので操作しやすく、素早い入力にも対応できるように設計されています。

  • ジョイスティックやD-padも変更
    ジョイスティックやD-padも変更
  • 操作性が向上した背面マクロボタン
    操作性が向上した背面マクロボタン
  • 新しいROG Triangle Texture
    新しいROG Triangle Texture

ジョイスティックやD-padも進化。
新しいジョイスティックは500万回の耐久試験をクリアしているので頑丈なつくりになっています。
またD–Padは格闘ゲームやレトロゲームなどにおける8方向入力がより正確にできるようになりました。

背面に設置されたマクロボタンの操作性も向上しました。
位置やサイズを変更することで誤入力を減らし、必要な時に安心して使用できるように設計されています。

デザイン性とグリップ感が向上した新しいROG Triangle Texture。
グリップの場所によって切れ込みの形が異なっています。
よく見ると下部の切り込み模様に「ROG」のマイクロ文字を発見!

ゲームプレイに最適、豊富なインターフェース

  • microSDカードリーダーとコンボジャック
    microSDカードリーダーとコンボジャック
  • 2つのUSB Type–Cポート
    2つのUSB Type–Cポート

細長い上部面に指紋認証対応電源ボタンや音量調節ボタンと並んでインターフェイスが配置。
ゲームプレイ中に操作の妨げにならないよう、すべて上部側に集約されているのでケーブル類がつながっても邪魔になることはありません。

USB Type–Cポートは、USB4(Type-C/Power Delivery対応)、USB3.2(Type-C/Gen2/Power Delivery対応)と2つ搭載しているので、給電しながらでもさまざまなデバイスに接続できます。
その他、microSDカードリーダーやマイクロホン/ヘッドホンのコンボジャックも搭載しています。

ROG Ally X ROG Ally
OS Windows 11 Home 64ビット
CPU CPU AMD RyzenZ1 Extreme AMD RyzenZ1 Extreme
/RyzenZ1
動作周波数 最大5.1GHz
キャッシュメモリ 3次キャッシュ 16MB
メインメモリ メモリ 24GB 16GB
仕様 LPDDR5X-7500 LPDDR5-6400
スロット オンボードメモリのみ
表示機能 ディスプレイ 7.0型ワイドTFTカラー液晶(タッチパネル)
表面仕様 グレア
解像度 1,920×1,080ドット (120Hz)
視野角 水平170°/垂直170°
記憶装置 SSD 1TB (PCI Express 4.0 x4接続 NVMe/M.2)512GB (PCI Express 4.0 x4接続)
インターフェース ディスプレイ出力 Type-C×2 Type-C×1
USBポート USB4 (Type-C/Power Delivery対応)×1
USB3.2 (Type-C/Gen2/Power Delivery対応)×1
USB3.2 (Type-C/Gen2対応)×1
microSDカードリーダー microSDXCメモリーカード、microSDHCメモリーカード、
microSDメモリーカード
オーディオ マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック×1
バッテリー 容量 80Wh 40Wh
駆動時間(約) (JEITA測定法3.0):11.7時間 (動画再生時)
/22.4時間 (アイドル時)
(JEITA測定法2.0):10.2時間
(JEITA測定法2.0):25.4時間
充電時間(約) 1.9時間 1.6時間
消費電力 最大約65W

※使用状況や設定などにより変動します。

初代「ROG Ally」と比較すると、メインメモリが16GBから24GBへ、ストレージがSSD512GBからSSD1TBへ、バッテリーが40Whから80Whへ、すべて大幅にレベルアップされました。

24GB LPDDR5X-7500の高速メモリが搭載され、処理スピードが17%向上。
ゲーム、チャット、ストリーミングまで快適に操作できます。

最高の冷却性能を誇るマザーボード「ROGインテリジェントクーリングシステム」が刷新されたことで、簡単に大きいストレージを確保することが可能となり、1TBのM.2 2280 SSDが採用されています。

大容量80whのバッテリーが搭載され長時間駆動が実現されたのはとても嬉しい!
ヘビーゲームを最大約3時間、Netflix/YouTubeなどの動画視聴で最大約11.7時間使用することができます。

Xbox Game Pass Ultimate 3ヶ月利用券付属

  • 「Xbox Game Pass Ultimate」3ヶ月間利用可能
    「Xbox Game Pass Ultimate」3ヶ月間利用可能
  • マイクロソフトが提供するサブスクリプションサービス「Xbox Game Pass Ultimate」を3ヶ月間利用できるプリペイドコードがついてるので、購入後に登録すればすぐにゲームを楽しむことができます。
    「Xbox Game Pass Ultimate」には数百種類のゲームが登録されており、定期的に新作タイトルも追加されるのでお好みのゲームがきっと見つかりますよ。

    利用方法は、Microsoftアカウントにコードを登録するだけ。
    詳しくは試用レポートをご確認ください。

    ※Xbox Game Pass は CERO Z (18才未満購入不可) のゲームが含まれるため、18才未満のお客様は購入することができません。

実際に『モンスターハンターライズ:サンブレイク』をプレイしました

  • 指紋認証に対応した電源ボタン
    指紋認証に対応した電源ボタン
  • 迫力の7インチディスプレイ
    迫力の7インチディスプレイ
  • リフレシュレート 120Hz
    リフレシュレート 120Hz

実際にAAAタイトルの『モンスターハンターライズ:サンブレイク』をプレイしてみました。
電源ボタンの指紋認証により面倒な認証登録は不要です。

7インチディスプレイは迫力があり、色彩表現が豊かでコントラストも優れています。
120Hzの高いリフレシュレートによりプレイヤーの動きも非常に滑らか!
高解像度のAAAタイトルですが、パフォーマンスを落とすことなくテクスチャーまでわかるほどリアルなグラフィックで没入感が高まります。

  • ホールド感の良いグリップ
    ホールド感の良いグリップ
  • 親指がスムーズに動くボタン配置
    親指がスムーズに動くボタン配置
  • マクロボタンボタンの割り当て
    マクロボタンの割り当て

エルゴノミクスデザインのグリップはホールド感が良く、手に吸いつくような感じであまり重さは感じません。

微調整を加えられたジョイスティックからD-padやABXYボタンの位置関係も抜群で、親指がスムーズに動きます。
ジョイスティックは滑らかに操作でき、繊細な入力も正確に反映されるのでストレスなくプレイできました。

さらにマクロボタンに好みのボタン操作を割り当てることで、さらに操作性が向上します。
筆者はマクロボタン(M1)に左スティッククリックを割り当てて、ゲーム中のキャラクターの移動性を重視しました。

まとめ

ポータブルゲーム機として驚異的なパフォーマンスを発揮する「ROG Ally X」は、高解像度なAAAタイトルのゲームでも快適にプレイできます。
迫力ある7インチディスプレイはフルHDで色鮮やかな表現力があり、タッチパネルによる直感的な操作も可能。
「ROG Ally」と比べバッテリー容量は2倍になったので、ガンガン使っていけます。
冷却性能が高く、長時間プレイしてもデバイスが過熱することはほとんどありません。
安心してハイエンドのゲーミング体験を外出先でも楽しみましょう!2024.09.06 (くっきー)

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