
Joshin 試用レポート
ソニックの新しいレーシングゲーム
チーム戦で勝利をつかめ!
【PS4】【Nintendo Switch】セガゲームス チームソニックレーシング
ソニックシリーズのレースゲーム最新作は、疾走感と爽快感はそのままに、今までのシリーズとは一線を画する新しい試み『チームレース』が楽しめる。
まるで自転車のロードレースのように、お互い助け合いながら戦う。チームメイトへの愛こそが、勝利への鍵といっても良いだろう。
ロトメンはレースゲームを愛している。ラブだ。だが全く勝てない。そんなロトメンでも、チームソニックレーシングならチーム愛があれば勝てるはず。
勝利という名の『レースゲームの女神』はロトメンに微笑むのか。誰にも負けないチームへの愛で、見事勝利をもぎ取れ!ライター:ロトメン
まずはシングルレースをプレイ!
まずは自分のレースゲームの腕前を思い出す為にも一人でプレイしてみることに。見守るスタッフに下手なプレイを見せることになるのでは、というプレッシャーがロトメンの両肩に覆いかぶさります。
「まぁ、最初のプレイなんでね。一番オーソドックスなコースとかええんちゃうかな」
後ろからそんな声をかけられますが、その瞬間ロトメンの脳内コンピューターが働きました。
『簡単なコースで下手なプレイを見せるより、難しそうなコースで失敗した方がダメージが少ない』
その計算をするのに1秒もかかりません。
磨り減って磨耗しつくしたプライドですが、ロトメンの中にはまだ残っていたのですね。
すかさず、「あ、このコース難しそうですね。こっちのコースをやってみます」
と見るからに『火山』なコースを選択しました。
ソニックシリーズから全15キャラクターが参戦とのことで、まさにオールスター!
キャラクターごとに特色のある車に乗っているので選択にも悩みますね。
また、今回は事前にご用意していただいたカスタムパーツで少しカスタマイズをして自分好みにしてみました。
できる限り、能力が平均になるように・・・。
レースをスタートして最初に気が付いたのは、始まって1秒で順位が12位だという事。つまり最下位です。
まあ、3周あります。3周あればロトメンの愛を持ってトップに返り咲くことも可能なのですよ。
そんな風に考えていた時代もありました・・・。
アイテムボックスを通過すると、シリーズお馴染み「ウィスプ」と呼ばれる、他のキャラクターを妨害するアイテムや、自分が加速したりするパワーアップアイテムがもらえます。
そして、ロトメンが手に入れたアイテムは、投げれば他のキャラクターを自動で追尾してクラッシュさせる。つまり、投げればほぼ確実に順位を上げることができるといっても過言ではない強いアイテム。
が、投げることに集中しすぎて投げた後のことを考えていなかった結果、ロトメンはコースアウトして奈落の底へ・・・。
順位を1つも上げることなく、最下位のままコースへ戻されただけとなりました。
2周目からはちょっと真剣にプレイ!
レースゲームの醍醐味であるコースの読み合いと激しい接触もあり、レースゲームらしくなっていきます。
ソニックシリーズではおなじみのコース中のリングを集めると、本作では最高速度が上がるという事で、覚えたばかりのドリフトでがんばって集め、コース独特の障害物をヒラヒラとかいくぐり、己の力を全て振り絞ります!その結果は・・・
新しい「チームレース」を体験
ならば、このゲーム最大の売りである「チームレース」をやってリベンジしましょう。
チームレースは、キャラクター3名で1チームを組み、その個別順位ごとに割り振られるポイントの総合点によって勝敗を決めるレースです。
オフラインでは最大4人まで同時プレイが可能で、同じチームになるも敵チームになるも自由となっております。
今回、私に牙を向いてきた2Pには、ロトメンがソニックシリーズで一番好きなキャラ「シャドウ」でお相手するといたしましょう。
とにかくチームメイトと一丸となって戦うレースで、シングルプレイとは別物のゲームといっても過言ではない、という感じです。
まず、順位を競っている時にアイテムを取り忘れたり、アイテムを持っていない状態のプレイヤーを、チームメイトがアイテムをプレゼントすることでフォローできます。
また、3人チームの先頭を走行するチームメイトが走ったラインが黄色で表示され、そのラインに乗って走ると「ラインブースト」というブーストがかかって加速する為、先行するチームメイトに追いつくことが容易となります。
自転車のロードレースのようなイメージで、先頭車両が入れ替わりながら走り続けることができれば好成績は間違いありません。
そして、チームで共有するゲージを消費しておこなう『アルティメット・ブースト』は、一気に加速することのできる一発逆転の可能性を秘めた、まさに切り札。
これらを駆使すれば、ロトメンだって余裕で1位を取れるのですよ。しかも、チームメイトたちも好成績で総合一位まで獲得しました。
『ライバルに勝つ!』『コテンパンに倒してやる!』という気持ちではなく『チームの為に』と戦い続けるロトメンをレースゲームの女神は見てくれていたのです。
ついに、レースゲームの女神はロトメンに微笑んだのです。
じっくり遊びながらテクニックも磨けるストーリーモードを体験
もう一つ、通常のレースゲームにはあまり実装されているのを見たことがない『ストーリーモード』もゲームの特色のひとつと言えますのでプレイしてみました。
各ステージにチャレンジのお題があり、それをクリアすることでルートや様々な特典が開放されるようです。
各ステージごとに難易度も設定できるので、自分の腕に応じた難易度でプレイすればクリアもそう難しくないかと思います。
が、そうは問屋がおろさない。
今回、我々は試遊機ということでステージが開放されておりましたのでチャプター1の最後のステージにチャレンジしてみましたところ、全く歯が立ちませんでした。
しかし、プレイするごとに自分の腕が少しずつ上がっていくのが分かります。最初が下手すぎたとは、あえて言いませんよ、あえてね。
各レーシングカーはカスタマイズ可能!必要なパーツはガチャで
レースをすることでコインがもらえるのですが、そのコインを集めるとガチャが回せます。
ガチャから出てくるのは各キャラクター用のパーツやボーナスアイテム。狙ったキャラクターのものが出るとは限らないのですが、コイン自体はレースをプレイすれば自然と集まりますので、コンプリートするのは難しくないようにも感じました。
その証拠にロトメンたちが軽くプレイしただけでも500枚以上のコインを集めることができました。
どんなに結果が芳しくなくてもコインがもらえるシステムですから、ロトメンのような愛はあるけど結果が出ないプレイヤーにとっては親切なシステムですね。
まあ、上手かったらもっと効率よくコインを集められるんでしょうけど・・・
そのアイテムを使って車をチューニングするのですが、青いトゲトゲがトレードマークのソニックの車を金ピカにすることもできます。
まさに、ゴージャス!この金ピカ具合に心が慢心しそうです。
ちなみに、パーツを付け替えるだけではなくカラーリングだけを変更することも可能なので『シャドウが白い車に乗っている!』なんていう事も可能となります。
まとめ
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大人たちは盛大に燃え上がりました -
『レースゲーム』という女神に一時は見放されたロトメンであったが、勇敢なる仲間の助けもあり、無事に女神に微笑ませることができた。
そのことはロトメンにレースゲームへの更なる愛を与え、心強い仲間の存在への感謝と愛を再認識させた。
そう、ロトメンは気がついたのだ。
『ゲームは一人でプレイしても、みんなでプレイしても素晴らしいものなんだ』
という当たり前の事実に。
確かに、愛だけではプレイは上手くならないかもしれない。
しかし、愛があれば仲間達は集い、仲間達と共に勝利をつかむことができるのだ。
そして、その愛は場の雰囲気を和やかにして、集った友人達と一緒にプレイしてわいわい盛り上がれる『チームソニックレーシング』。それは、今までのレースゲームとは一線を隔するとロトメンに確信させてくれました。
なぜなら、ブース内のプレイヤーやプレイを見守る者達から笑顔と笑いが絶えなかったからです。
友人と、もしくは家族で一緒にわいわい楽しめる『チームソニックレーシング』は、ロトメンのようにレースゲームが得意ではないと思っている方だけではなく、レースゲームを知り尽くした方にも新しい発見をもたらしてくれるでしょう。2019.04.26 (ロトメン)(C)SEGA












































































































































































