2024.10.11
Joshin 試用レポート
液体洗剤の投入もコースもおまかせできる!パナソニック食器洗い乾燥機『NP-TZ500』



パナソニック 食器洗い乾燥機『NP-TZ500』
食器の洗浄〜乾燥までをおまかせできる食器洗い乾燥機!
パナソニックの食器洗い乾燥機『NP-TZ500』は、液体洗剤の自動投入機能を搭載し、運転前のひと手間が省けます。
汚れに合わせて最適な洗浄を行う「おまかせコース」を搭載した賢い『NP-TZ500』の洗浄力をチェックしていきます!
ライター:くれあ
パナソニック 食器洗い乾燥機『NP-TZ500』
| サイズ(約) | 幅550×奥行344×高さ598mm |
|---|---|
| 質量(約) | 20kg |
パナソニックの食器洗い乾燥機『NP-TZ500』は、約4年ぶりの新モデル。
「液体洗剤の自動投入」と、汚れに合わせて洗浄コースを自動で選択する「おまかせコース」を搭載した賢いモデルです。
汚れの量を考えて洗剤を投入する手間が省けたり、入れすぎを防止できたりと、従来モデルを愛用している方も「買い替えたい!」と思う要素があります。
今回使用するのは「ホワイト」ですが、メタリック感のある「シルバー」のカラーもあります。
お部屋や他のキッチン家電の雰囲気に合わせてお選びください。
購入前にチェック
購入前に設置に必要なスペースを確認しておきましょう。
本体の高さは約60cmですが、天面から蒸気が出るので設置面から65cm以上確保してください。
奥行きは、扉が前に開き、壁から0.5cm以上あけることから、58.4cm以上のスペースが必要です。
つまり設置目安は、幅55cm×高さ65cm×奥行き58.4cm以上となります。
また取り付けには設置環境に適した分岐水栓(別売)が必要となります。
本体の確認
| 標準食器点数 | 40点 |
|---|---|
| 運転コース/運転時間 | 汚れレベル5:135/130分 汚れレベル4:110/105分 汚れレベル3:88〜85分 汚れレベル2:81〜78分 汚れレベル1:65分 低温ソフトコース:155〜150分 乾燥のみコース:60分、90分から選択 |
中央にある大きめの「ドア開ボタン」を押すと自動で扉が開きます。
しっかりと押し込むタイプなので、前モデル(NP-TZ300)のセンサータッチよりも誤って触れた際に開いてしまう心配がありません。
閉める際も、ドア開ボタンを押して閉めます。
操作部は使用時(電源ON)のみ、ドア開ボタンの下にタッチ操作部の表示が浮かび上がります。
『NP-TZ500』は食器の量や汚れ具合に合わせて選べる「5つの洗浄コース」と、汚れに合わせて洗浄コースを自動で選択する「おまかせコース」があります。
食器汚れに応じた液体洗剤量を自動で投入
洗剤タンクに液体洗剤を入れて「洗剤自動」をオンにすると、自動的に庫内へ投入されます。
タンクには約30回分※の液体洗剤が入るので、補充は月1〜2回で済みます。
※汚れレベル3で運転した場合の目安。洗剤の種類により異なります。
洗剤タンクは下カゴの下にあります。
下カゴはフックにかけて斜めに固定できるので、補充の際に下カゴを取り外さなくても大丈夫!
手洗いよりも高い洗浄力を発揮
豚や牛の脂が溶ける温度帯は約40〜50℃と言われていますが、手洗いで使用する水温は約20〜30℃なので、落ちにくく感じることがあります。
食器洗い乾燥機は手洗いでは難しい約60〜80℃の高温で洗浄できるので、油汚れをスッキリと落とせるんです!
50℃以上の高圧水流により、洗いとすすぎの工程で除菌※も行えます。
水流は高さ約2mに届くほど強く、扇状に広がることで庫内の隅々まで行き届きます。
3つの回転ノズルと背面に配置するノズルからも水が噴射されるため、まんべんなく洗浄できるよう工夫されています。
※「乾燥のみ」の設定では除菌できません。〈除菌の試験内容〉試験機関:(一財)日本食品分析センター、試験方法:寒天平板培養法、除菌方法:加熱高温水噴射方式、除菌対象:庫内食器類、試験結果:99 %以上の除菌効果。1種類のみの菌で実施。除菌効果は、食器の量や位置、汚れの程度により異なります。試験成績書発行年月日:2024年1月24日 試験成績書発行番号:第23120453001-0101号
約5人分の食器を洗浄できます
庫内は広々と使用でき、上下のカゴに40点※(約5人分)の食器が入ります。
噴射水がしっかり当たるように、食器は内向きに、コップは下向きにセットします。
はしやスプーン、しゃもじなどは立てた状態で入れられます。
※標準食器の場合
汚れた食器を洗う
下記の汚れ落としをチェック
ごま油・マヨネーズ・ケチャップ・麻婆豆腐・カレー・ナポリタン
上記の汚れがついた食器類を洗っていきましょう。
汚れが落ちにくい麻婆豆腐やカレー、べっとり付着したごま油は少し不安が残ります。
Joshinスタッフ「せめて予洗いを…」
パナソニックさん「予洗いなしでいきましょう!」
フラッグシップモデルに期待をこめてこのまま続行します!
「おまかせコース」で運転開始!
今回は新機能「おまかせコース」で食器を洗います。
「洗剤自動」をオンにすると「おまかせコース」を選択できます。
「おまかせコース」は、庫内の「汚れセンサー」が洗浄水の濁度を検知して、最適な洗剤量・洗浄で運転を開始します。
油油汚れが多い場合は、洗剤を追加投入したり、洗浄工程を追加するので、がんこな汚れも「おまかせコース」に任せておけば安心!
油汚れは落ちて、新品のような輝きに
ベットリついた汚れはしっかりと落ちて、ピッカピカに輝いています!
お皿を指でなぞるとキュキュッと音が鳴ります。
新品のお皿のような光沢感があって、美しい…。
運転後のお手入れ
下カゴの下にある「残さいフィルター」を取り出して、柔らかいブラシなどでお手入れします。
持ち手があるので、直接フィルターに触れなくていいのが個人的に嬉しいポイントです。
食器が乾いても、扉の内側や庫内に水滴が残っている場合があるので、気になる時はふきんなどで拭き取りましょう。
まとめ
「液体洗剤自動投入」機能を搭載した『NP-TZ500』は、汚れ量に合わせて毎回洗剤を投入する手間が省けて、入れ忘れや入れすぎを防止できます。
パナソニックの洗濯機にも洗剤の自動投入機能を備えたモデルがありますが、一度使うと「手放せない」「購入時の譲れないポイントになった!」という方が続出するほど本当に便利な機能なんです!
「おまかせコース」では予洗いと洗浄時の2段階で汚れをチェックながら最適な洗浄を行うので、どんな汚れも「おまかせコース」を選択しておけば間違いありません!
食器洗い乾燥機は高温の水で洗浄できるので、手洗いよりも少ない水量でしっかりと汚れ落ちを実感できます。
進化した『NP-TZ500』は、前モデルを愛用していた方もきっと買い替えたくなるでしょう!
2024.10.11 (くれあ)

















































































































































































