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2023.08.23

Joshin 試用レポート

ケルヒャー初のスティッククリーナーが登場! 「VCS 3」と「VC 6」の吸引力を確かめてきた

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ケルヒャー スティッククリーナー VCS 3 / VC 6

高圧洗浄機で有名なケルヒャーが、初となるコードレスのスティッククリーナーを同時に2モデル発表!…という事で、一足お先に確かめさせてもらった…!
日本人向けに作られた、コンパクトで軽量なモデル『VCS 3』と、パワーモデルの『VC 6』をまとめて一気に性能チェックだ! ライター:ぴよこ

ケルヒャー初のコードレスクリーナー「VCシリーズ」登場!

  • 左からコードレスクリーナー VCS 3 / VC 6
    左からコードレスクリーナー VCS 3 / VC 6
  • 2022年11月にハンディクリーナー「CVH 3 Plus」を登場させ、いよいよ掃除のプロフェッショナルであるケルヒャーがクリーナー業界に参戦か!?と筆者が想像してから約8ヶ月。
    ついに出ました!ケルヒャー初のコードレス式スティッククリーナーが!

    同時に2つのクリーナーが登場し、『VCS 3』は日本人向けに作られたコンパクト軽量モデルで、『VC 6』は着脱式バッテリーを採用したパワーモデルとなっている。
    VCS 3は軽いだけでなく、排気やゴミ捨ての手間を低減する工夫がありながらも、機能は極力シンプルにして、手ごろな価格帯に仕上げたという。
    さっそくVCS 3から性能を確認していこう。

日本人向けに開発されたコンパクト軽量モデル『VCS 3』

  • 身長154cmの筆者でも扱いやすいサイズ!
    身長154cmの筆者でも扱いやすいサイズ!
  • ハンドルはU字デザイン&細くて持ちやすい
    ハンドルはU字デザイン&細くて持ちやすい
セット内容 本体、フラットノズル、すきまノズル、スタンド、充電アダプター
サイズ(約) 236×259×990mm
本体質量(約) 1.8kg(アクセサリー込み。本体質量は1.1kg)

スティッククリーナーは小回りの良さに加えて、コードレスなら段差のある階段などでも使いやすい。
部屋数の少ないマンションならスティッククリーナーのバッテリーでも充分掃除できるので、今ではキャニスターではなくスティッククリーナーを使うご家庭がどんどん増えている。

「吸引力」や「バッテリー」「軽さ(動かしやすさ)」とスティッククリーナーに求めるニーズは様々だが、VCS 3の特長は「機能はシンプルにして手ごろな価格帯 & 小さくて軽くて使いやすい」だ。

海外メーカーのクリーナーは大きなヘッド、重い本体、太いパイプとややゴツゴツしたデザインが多いが、VCS 3は日本人向けに作られており、小型軽量にこだわって華奢でスッキリとしたデザインになっている。
重さも約1.8キロとバランスがいい
スティッククリーナーは軽すぎるとヘッドが浮いてゴミを吸えない事もあり、VCS 3の重さほどが実は理想的なのだ

  • バッテリーランプは20%以下になると赤色になってお知らせ
    バッテリーランプは20%以下になると赤色になってお知らせ
  • やわらかな毛で覆われたフラッフィーノズルを採用
    やわらかな毛で覆われたフラッフィーノズルを採用
  • ヘッドの回転はまずまず
    ヘッドの回転はまずまず
運転モード エコ(40分)・標準(18分)・強(10分)
※時間はフル充電で通常の使用

ハンドルはU字デザインで、太すぎず細すぎず持ちやすい。
ハンドルを握る手の前方に電源ボタン、さらにその前にバッテリーランプが配置。
運転モードは電源ボタンの短押しごとに切り替わり、エコ・標準・強の3つ

ヘッドは横幅の9割がブラシという、無駄のない設計。
ブラシはふわふわと柔らかな微細な毛で覆われたフラッフィーノズルを採用
床にしっかりと密着し、静電気を抑えてゴミを巻き込みヘッドに送りこむ。
ヘッドの前側はフラップで覆われておらずオープンになっており、壁に当たった時に家具などへの衝撃を抑えるために黄色いバンパーだけが装着されている。

VCS 3の付属品

  • 本体・ノズルを差し込んで使うスタンド
    本体・ノズルを差し込んで使うスタンド
  • 付属のフラットノズル、すきまノズル
    付属のフラットノズル、すきまノズル
  • 充電は本体に充電ケーブルを直接挿しこむ
    充電は本体に充電ケーブルを直接挿しこむ
充電時間(約) 3.5時間

付属品は、フラットノズル、すきまノズル、スタンド。
スタンドには柱のようなものがなく、本体を差し込んで立たせるタイプ。
スタンドのくぼみに2つのノズルも収納できる。
充電式ではないので、本体に充電ケーブルを直接挿して行う。

家具下も掃除しやすいLED付きフロアノズル

  • ヘッドはかなり倒れやすく小回りがきく
    ヘッドはかなり倒れやすく小回りがきく
  • LEDが床のホコリを照らします
    LEDが床のホコリを照らします

ハンドルを握る手をひねればヘッドが連動してクルリと動く。
薄型ヘッドでスリムな本体は家具下に潜り込ませやすく、倒した状態で前進させてもヘッドはしっかり床に密着したままだ。
ヘッドは白いLED付きで暗所でもゴミを見つけやすく取り残しが抑えられる。

付属のノズルはすき間掃除やファブリック掃除に便利

  • 本体も細いからすき間掃除もラクラク
    本体も細いからすき間掃除もラクラク
  • ゴミが集会を開きがちなソファのすき間に
    ゴミが集会を開きがちなソファのすき間に
  • フラットノズルで仕上げてソファはスッキリ!
    フラットノズルで仕上げてソファはスッキリ!

アタッチメントは何かと便利なすきまノズルと、ファブリックなどへの吸い付きを適度に抑えながら吸引を行うフラットノズル。
パイプを外して本体に直接ノズルをさせばハンディクリーナーのようになる。

ダストボックスの確認

  • ダストボックスの中を確認!
    ダストボックスの中を確認!
  • 4つのパーツは水洗いできます
    4つのパーツは水洗いできます
  • ここで6倍の遠心力が生み出される
    ここで6倍の遠心力が生み出される
  • 排気される空気もキレイ
    排気される空気もキレイ

ダストコンテナの容量は0.25L。
本体から外してコンテナに内蔵されているパーツは手で3つに分解できた。
今回はさらにドライバーを使ってマルチサイクロンシステムが発動されるパーツも確認。

通常、粉塵は遠心力でダストコンテナに落ち、残りの粉塵はHEPAフィルターに送られる。
VCS 3は通常の6倍の遠心力を生み出す6つのサイクロンシステムによって、より多くの粉塵がダストコンテナに落ちる。
そのためHEPAフィルターに入る粉塵が少なくなり、吸引力を長持ちさせることが出来る。

パワフル・大容量バッテリー&ダストボックス搭載の『VC 6』

  • 身長180cmの男性が持った時の様子
    身長180cmの男性が持った時の様子
  • ブラシは短い毛が螺旋状に配置している
    ブラシは短い毛が螺旋状に配置している
セット内容 本体、LEDすきまノズル、フィルタークリーニングツール、ミニターボノズル
サイズ(約) 235×266×1130mm
質量(約) 2.6kg

『VC 6』は、VCS 3よりも背が高く、大きなヘッドに太いパイプと、海外メーカーのスティッククリーナーのようなゴツさがあるパワーモデル
身長180cmの男性が持つとシックリくるが、正直に言うと筆者(身長154cm)にはかなり大きい!と感じる長さと重さだ。

ヘッドが自走式ではなく、吸引力が高くしっかり床に吸い付くので押し引きするのに力がいり、小柄な方や力が弱い方には少し扱いが難しいと感じるかもしれない。

ブラシはVCS 3と違い、短い毛ブラシが螺旋状に配置している。

VC 6の電源スイッチやバッテリー残量表示

  • 便利なホールドレバー
    便利なホールドレバー
  • 本体上部にブーストボタン
    本体上部にブーストボタン
  • バッテリー残量は3段階表示
    バッテリー残量は3段階表示
運転モード エコ(50分)・ターボ(11分)
※時間はフル充電で通常の使用

VC 6はレバー式の電源スイッチで、押している間だけ運転するが、電源スイッチのそばにあるホールドレバーを使えば、指を離した状態で掃除ができる。

運転モードはエコとターボの2種類
ハンドルの先端の黒い面のブーストボタンをワンプッシュすればターボモードに切り替わる。
ターボモードにするとロゴプレートまわりが緑ランプで点灯する。
ロゴプレートには残量が分かりやすい3段階表示のバッテリーランプがある。

  • ヘッドに白色LED搭載
    ヘッドに白色LED搭載
  • 電圧 25.2V!着脱式バッテリー
    電圧 25.2V!着脱式バッテリー
  • バッテリーに直接充電もできる
    バッテリーに直接充電もできる
充電時間(約) 4時間

VC 6もLED付きフロアノズルで暗い場所も明るく照らす。
ハンドルの底側に着脱式のバッテリーが配置し、取り外すと文庫本のような大きさだった。
バッテリーの電圧が高いとそれだけ吸引力があり、VC 6の電圧は25.2Vと、吸引力が強いと言われる家庭用コードレスクリーナーらしい電圧だ。
電圧が高いとパワーは強いが、比例してバッテリーも大きくなるので本体は大きく、重くなる。
スティッククリーナーに求める物が何よりも吸引力だ!という方は、電圧と本体サイズに注目しながら選んでください。

充電式スタンドを使えば本体を置いただけで充電できるが、直接バッテリーに充電ケーブルを挿して充電することもできる。

VC 6の付属品

  • VC 6にはフィルタークリーニングツールが付属
    VC 6にはフィルタークリーニングツールが付属
  • VC 6は充電式スタンドが付属
    VC 6は充電式スタンドが付属
  • 充電端子がくっつくと充電される
    充電端子がくっつくと充電される

アタッチメントはLEDすきまノズルと、ミニターボノズルの2種に加えて、吸気口フィルターを手を汚さずにキレイにできるフィルタークリーニングツールが付属する。
付属のスタンドは、置くだけで充電が出来る充電式
VC 6はすきまノズルがLED仕様だったり、充電式スタンドだったりと、VCS 3よりも性能がリッチだ。

  • すきまノズルも光る!
    すきまノズルも光る!
  • ソファーや絨毯に便利なミニターボノズル
    ソファーや絨毯に便利なミニターボノズル
  • 排気口に筒状のHEPAフィルターを搭載
    排気口に筒状のHEPAフィルターを搭載

すき間やケーブルまわりを照らせるし、ミニターボノズルはモーターを搭載しているのでVCS 3に付属するフラットノズルよりも強力に吸引ができる。
VC 6はVCS 3よりも大きな筒状のHEPAフィルターを排気口に内蔵して排気の空気をキレイにする。
HEPAフィルターはブーストボタンを引っ張ると中から取り出せるので、時々覗いて汚れを確認しよう。

フィルタークリーニングツールの使い方

  • ダストカップからフィルターを取り出す
    ダストカップからフィルターを取り出す
  • フィルタークリーニングツールに入れる
    フィルタークリーニングツールに入れる
  • VC 6で吸引しながらフィルターを回す
    VC 6で吸引しながらフィルターを回す
  • ゴミが取れた!
    ゴミが取れた!

筆者はクリーナーのダストカップやフィルターの掃除が嫌いだ。
特にフィルターをブラシで掃いた時に細かいチリが舞うのが嫌い。
VC 6に付属する「フィルタークリーニングツール」はダストカップのフィルターのゴミをキレイにするツール

汚れたフィルターをフィルタークリーニングツールに入れてフタをし、VC 6に装着して電源をオン。
吸引しながらフィルタークリーニングツールの側面を回すと、連動して中のフィルターも回る。
グルグル回してフィルターを取り出すと、フィルターに付着していたホコリがキレイに取れた。
これで強い吸引力も保持できるし、何より今までのフィルター掃除に比べて衛生的で楽だ。
他のクリーナーにもこういったアイテムが欲しい…。

吸引力を求めるならVC 6!

  • 中が詰った重たいクッションが持ち上がった!
    中が詰った重たいクッションが持ち上がった!
  • 今回はケルヒャージャパンの方(以下:ケルヒャーさん)に協力いただいてレポートをしている。
    ケルヒャーさんが「VC 6はとにかくパワーがすごいんです。この大判の座布団みたいな重さがあるクッションくらいなら持ち上げられるはずです、VC 6なら」と言ったので、実際に吸い上げることに。

    キュイーーンズボッ(VC 6がクッションに吸い付く音)!

    (…ふわっ)

    密封状態ならおそらくそのまま吸着し続けるような引きの強さでクッションが持ち上がった。
    おぉっ!すごい!
    っとなったところで、VCS 3ならどうなるの?とすぐに疑問が。

VCS 3でも試してみたら…あれ!?

  • 強いに越したことがないのでいいか!
    強いに越したことがないのでいいか!
  • (…ふわっ)

    ケルヒャーさん「持ち上がりましたね…」

    若干こんなはずじゃなかった感のある空気が。
    だが、VC 6の方がクッションが落ちるまでの時間が長かったし、実際にこれから使う人にとっては小型軽量のVCS 3でもこれだけの吸引力があるのはありがたいので今回はヨシ!

VCS 3とVC 6でゴミを吸ってみた

VCS 3で羊毛や粒上のゴミ、重曹を吸引

  • ヘッドに絡む事なく糸くず吸引
    ヘッドに絡む事なく糸くず吸引
  • 粒上のゴミ
    粒上のゴミ
  • 山盛り重曹
    山盛り重曹

実際にゴミを吸って吸引力を確かめる。
今回は糸くず、粒上のゴミ(燻製用チップと疑似砂利)、山盛りの重曹を吸ってみた。

糸くずは10〜20cmほどの長さでカットし、布製のソファの上で吸うと、ブラシに糸は絡まず気持ちよく吸引ができた。
カーペットの上には黒い粒の疑似砂利と、木くず(燻製チップ)をまぜてばらまき、VCS 3で1度の押し引きの動作で吸引力を確認。
押しの動作では半分ほどのゴミを吸い、残りはカーペットに潜り込むように残った。
そのまま引きの動作をすると、9割は吸引出来たが黒い粒はパラパラと残った。

重曹はフローリングの上で山盛りに。
吸引スピードよりも押すスピードの方が速く、吸引する前に重曹がバンパーに乗っかり、ヘッドの先端はやや白くなっていた。
重曹は粒が小さいので通った後の床を手で触って確かめたが、粒も残らず床はツルツルだった。

VC 6で羊毛や粒上のゴミ、重曹を吸引

  • ヘッドに絡む事なく糸くず吸引
    ヘッドに絡む事なく糸くず吸引
  • 粒上のゴミ
    粒上のゴミ
  • 山盛り重曹
    山盛り重曹
  • ファブリックに付着した羊毛
    ファブリックに付着した羊毛

VC 6はVCS 3とヘッドのブラシと素材や形状が異なるため、VC 6でVCS 3と同じような長さと量の糸くずを吸うとブラシに巻き付いた。
量を少なくして毛の長さも短くすれば、VC 6のヘッドに糸くずが絡む事なくスムーズに吸引は出来た。

カーペットの上の粒状のゴミはVCS 3と同じ条件で吸引。
VC 6は1度の押しの動作だけで9割のゴミを吸い、その吸い込み方もVCS 3に比べて力強かった。
少し残ったゴミは、引きの時にスッキリと吸い上げ、床はキレイになった。

山盛りの重曹の吸引では、VCS 3がパクパクッと上品に食べているとしたら、VC 6は大口でバクンッ!と一気に口に入れるような印象で、どんどん重曹がヘッドに吸引されていた。
VCS 3はヘッドバンパーに重曹が乗ってしまったが、VC 6はヘッドを汚す事なく床掃除がキレイにできた。

VC 6にはミニターボノズルが付属するので、クッションとソファに羊毛のゴミを付着させて吸引。
羊毛は軽いのでミニターボノズルが近づいただけでクリーナーの中に吸い込まれていき、あっというまにキレイになった。

【動画】VCS 3とVC 6で実際に吸引する様子

  • 【動画】VCS 3で砂利・木くず・糸などを吸う様子
    【動画】VCS 3で砂利・木くず・糸などを吸う様子
  • 【動画】VC 6で砂利・木くず・糸などを吸う様子
    【動画】VC 6で砂利・木くず・糸などを吸う様子

充電が切れるまで掃除して時間を測ってみた

  • フル充電のVC 6なら持続時間は10分!
    フル充電のVC 6なら持続時間は10分!
  • 頑張って10分掃除する
    頑張って10分掃除する

よくWEBサイトやカタログなどに「メーカー調べ」の数値を見かけるが、メーカー記載の「バッテリー駆動時間」は本当に正しいのか。
強モードで運転した時、VC 6なら11分、VCS 3なら10分と書かれている。
VC 6はタフモデルだから11分でも納得だけど、小型軽量のVCS 3でも10分だって?
本当なのか?実際はもっと短いんじゃないのか?
我がクリーナー担当は疑っていた。

ということで、実際にVC 6とVCS 3をフル充電し、バッテリーが無くなるまでの時間を確かめてみた。
VC 6は2回、VCS 3は3回、実験を行って時間を測定!

【実験3回】VCS 3は強→自動切換えの標準モードで約10分運転ができた

  • 実験の2回は赤ランプ後に強モードに切り替えた
    実験の2回は赤ランプ後に強モードに切り替えた
  • 強+標準運転では約10分18秒
    強+標準運転では約10分18秒
  • 強+強では2回とも8分50秒台という結果に
    強+強では2回とも8分50秒台という結果に

VCS 3は性能上、バッテリーが20%以下になると自動的に標準モードに切り替わる。
実験では、バッテリーランプが赤になった瞬間に強モードに切り替えて掃除(2回)を行うのと、自動切り替えになったままの走行(1回)のバッテリー持ちを確かめた。
結果は以下の通り

1回目(強→標準) 2回目(強モード) 3回目(強モード)
10分18秒 8分52秒 8分58秒

VCS 3は強モードから、バッテリー残量20%以下になった時の標準モードと組み合わせれば、運転持続時間である10分を超える。
では、バッテリー残量が20%以下になった時にまた強モードに切り替えたらどうなるのか、という事で2回運転をおこなってみた。
バッテリー残量20%からの強運転なら9分くらいかな?と思っていたら2回とも8分50秒台だった。
これだけ小さくて強モードでも9分弱運転できるなら充分だ。

VC 6は運転持続目安より少し長めの運転となった

  • フル充電のVC 6なら持続時間は10分!
    フル充電のVC 6なら持続時間は10分!
  • VC 6はターボモードで運転を2回行い、結果はどちらも運転持続目安よりも少し長めの運転となった。
    1回目は11分53秒と、11分の枠を超えなかったが12分に近い運転時間で、2回目は12分を超えた。
    11分をギリギリ超える超えないかくらいなら確かに表記は11分になるが、実際は12分弱持つといってもいいのかもしれない。
    スティッククリーナーで、かつターボモードで12分近く運転できるというのはすごいパワーだ。

    1回目 2回目
    11分53秒 12分 3秒

ダストカップのゴミを捨てる

  • VCS3は片手で楽にゴミが捨てられる
    VCS 3は片手で楽にゴミが捨てられる
  • VC 6は本体とダストカップが一体型でやや捨てにくい
    VC 6は本体とダストカップが一体型でやや捨てにくい

使用後はダストカップのゴミを捨てる。
今回はVCS 3からダストカップを外してゴミを捨てるが、本体にダストカップを装着したままゴミを捨てる事も可能。
ダストカップだけなら片手で楽にゴミ捨てができる。
フタ開閉ボタンを押せば、底がパカッと開いてゴミが落下。
フタは勢いよく大きく開き、ピタッ!!と止まってプラプラすることもないので、落下するゴミでフタが汚れる事はない。

VC 6はダストボックスと本体部分が一体型なので、VCS 3と比べるとやや手に負担がかかる。
片手で本体のハンドルを持ち、もう片方の手でゴミ落下ボタンを押す。
ふたはVCS 3と同じく大きく開いてピタッ!と止まる(今回はゴミ箱が小さかったため、ふたがゴミ箱に当たってバウンドしています)。

まとめ

  • VCS 3と合わせて持ちたいハンディクリーナー CVH 3 Plus
    VCS 3と合わせて持ちたいハンディクリーナー CVH 3 Plus
  • 筆者は一般的な部屋数のマンション住まいなので、毎日使うなら、軽くて楽に操作ができるVCS 3を選ぶかと思います。
    欲を言うなら、バッテリー耐久時に掃除をしているともう少しだけ自走感があればもっと軽く掃除ができそうだとは感じましたが、手ごろな価格帯にフラッフィーノズルを採用し、これだけ小型軽量なら充分です。

    何よりもパワーを求める方ならVC 6のパワーモデルがおすすめですが、その分重量とサイズはかなり大きく、VC 6もヘッドは自走式ではないので、力が強くない人だと、掃除がちょっとした筋トレになるかもしれません。

ケルヒャー初のスティッククリーナーは「軽量小型」と「ハイパワー」という個性の異なる2モデルです。
VCS 3は多くのご家庭で使いやすいモデルですが、家の広さや吸引力の好みではVC 6の方がピッタリ!というご家庭もあるかと思いますので、お使いの環境に合わせてお選びください。
(ハンディクリーナーも欲しいとお考えなら、 VCS3とよく似たデザインのCVH 3 Plusもありますよ…。一緒に持てば統一感が出ますよ…) 2023.08.23 (ぴよこ)

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