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Joshin 試用レポート ただただカワイイ。デロンギのポップアップトースターで“カリふわ”トースト。

デロンギ ポップアップトースター
アイコナ・ヴィンテージ コレクション CTOV2003J

イタリアのメーカー「デロンギ」の電気ケトルは、レトロな見た目で人気があるのですが、同じデザインのポップアップトースターもとってもかわいい。
もっちゃりとした丸みに、ミルキーな色合い。
ヒーターでパンを挟むように焼くから、外カリッ、中もちっ!なトーストに仕上がります。

さ、食パンを焼いていきますよ。
パンがポップアップする姿をお楽しみください。

ライター:ぴよこ

デロンギ ポップアップトースター CTOV2003J

  • クラシカルな見た目がかわいい
    クラシカルな見た目がかわいい
  • メカニカルな感じがたまりません
    メカニカルな感じがたまりません
  • セット内容
    セット内容
  • A4ファイルボックスと比較
    A4ファイルボックスと比較
  • 奥行がほぼ同じ
    奥行がほぼ同じ
  • 本体サイズ:幅19.5x奥行33.0x高さ21.0cm
    重量:2.0kg
    消費電力:900W
    コード長:1.5m
    付属品:埃よけカバー

郷愁…。日本人なのになぜかノスタルジックな気持ちを呼び起こす、デロンギのポップアップトースター CTOV2003J。
筆者が小さい頃の冷蔵庫が、確かこんな緑色だった。
このオリーブグリーンが、“緑色の家電”を思い出すから、懐かしいと感じるのかな。
ずっと見てると、ワーゲンバスにも見えてきた。

商品名にもある「アイコナ・ヴィンテージ コレクション」はデロンギがイタリアの田園風景からインスピレーションを得てデザインしたキッチン家電シリーズ。
一日のはじまりがこんなオシャレなトースターからだと思うと…想像しただけでワクワクしますね!

丸みのあるボディもかわいいけれど、正面のレバーまわりのデザインやタイマーの表示部もたまらない。
飾りに見える黄土色のパーツは、ボタンやダイヤル。
ボディは樽型のような形でもあるので厚みがあって、奥行はA4ファイルボックスとほぼ同じ奥行です。

  • コードは底で巻き付けておけます
    コードは底で巻き付けておけます
  • 背部にパンくずトレイ
    背部にパンくずトレイ

底には余ったコードが巻き付けられるようにくぼみがあります。
パンくずトレイは背面の底にある茶色い部分をスライドさせると取り出せますので、時々お手入れしてください。

パンは10〜4枚切りまで対応

  • 10枚切り〜4枚切りまで対応
    10枚切り〜4枚切りまで対応
  • 埃よけカバー
    埃よけカバー
  • エクストラリフト機能でパンが持ち上がる
    エクストラリフト機能でパンが持ち上がる

パンスロットは2つで、結構広々としています。
測ってみると、口の広さは4cm弱。
4枚切りの厚切りパンもトーストできますし、10枚切りの薄切りにも対応!

使わない時は付属の埃よけカバーをかぶせれば、ピタッとフィットします。
小さなパンを取り出す時は、レバーを上に持ち上げるとスロットの底が持ち上がって取り出しやすくなります。

  • 操作部
    操作部
  • 焼き加減を調整
    焼き加減を調整
  • 片面+解凍などの合わせ技もできる
    片面+解凍などの合わせ技もできる

レバーを挟んで左側には、焼き加減の目安となる数字の表示と、すぐ下にツマミがあります。
焼き加減の目盛りは1〜6で、1側がうっすら、6側にするとこんがりに仕上がります。
無段階調整なので、微調整できるのも嬉しいポイント!

右側には上から、ベーグル、解凍、温めなおしボタンが並んでおり、ボタンを押すとランプが点灯します。
ベーグルボタンは、片面だけを焼くモード! ベーグルなどのパンを焼く時に便利です。
解凍ボタンは冷凍したパンに合わせた焼き加減になり、温めなおしは冷めたパンを温めるモードです。
ベーグルボタン(片面焼き)は、解凍ボタンやあたためボタンと併用できますよ。

それぞれのボタンはレバーを下げた後に押してください。
1番下のキャンセルボタンを押すと、途中で加熱を止められます。

4枚切りと5枚切りをトーストしよう!

  • 5枚切り(左)と4枚切り(右)をセットしてみた
    5枚切り(左)と4枚切り(右)をセットしてみた
  • レバーを下ろせば加熱します
    レバーを下ろせば加熱します
  • 頭までスッポリと納まった
    頭までスッポリと納まった

5枚切り(スロット左側)と4枚切り(スロット右側)をセットしてみました。
5枚切りだとゆとりをもって座っていますが、4枚切りだとピタッと納まります。

このまま焼いていきましょう!
今回は中間の焼き加減である、3.5でセット! スロットを下ろせば加熱が始まります。
スロットの中に入っていった食パンは、頭までしっかり庫内に納まりました。

  • ※はじめて使う時は新品特有のニオイを取るために【空焼き】を行ってください。
    焼き加減の調整ツマミを回して表示「3」で空焼きをします。
  • 見てるだけで元気になれる
    見てるだけで元気になれる
  • 加熱中は、オーブントースターのような「ジジジ…」という音もなく、とても静かです。
    音は静かですが、本体上部からは熱気があふれており、加熱中は天面の金属の部分がとても熱くなりますので、絶対に触れないでください。

    レバーを下ろして約3分…パンがポインと飛び出しましたよ!
    跳ねる感じでもなく、地に足ついた落ち着きようで「あ、どうもどうも、焼きあがりました」みたいにポインと出てきました!

  • 5枚切りの食パン。上が少し白いかな?
    5枚切りの食パン。上が少し白いかな?
  • 4枚切りの食パンは均一に焼けてる!
    4枚切りの食パンは均一に焼けてる!
  • 外はカリッカリッで中はもっちりです
    外はカリッカリッで中はもっちりです

焼き加減を3.5にセットして焼いたトーストです!
赤いお皿が5枚切り、青いお皿が4枚切りの食パンです。
厚みが異なるのでヒーターに近い4枚切りの方がこんがりするのかな?と予想していましたが、どちらも同じきつね色に!
5枚切りは上部にちょっとムラがあるかな?という白さは残ってますが、4枚切りはムラのない仕上がりです。

トーストを手で割いてみると、外はパリッとしていますが、中はもちっとしている感触!
感触でもう、どういうトーストなのか食べなくても分かりますよ!
中まで熱がしっかり通っていてアツアツですが、内側の生地にはしっかり水分が含まれていてもっちり。
それでいて外はカリカリなので最高です!

まとめ

ポップアップトースターは、トーストに特化させたトースターなので、パンにより近い位置から両面をヒーターで挟むように焼き上げます。
デロンギ ポップアップトースターで焼いたトーストは、中の生地は水分を含ませてもっちりしていて、外のカリッと感がとても強く、いつもの食パンもハード系になった印象でした。
今回は中間の焼き目で焼いてみましたが、とてもきれいなキツネ色になったので、薄焼きからこんがりまで、お好みの調整がしっかりできるかと思います。

美味しいカリふわトーストが焼けて、見た目もかわいいデロンギのトースター。
ちょっと横幅が大きいので設置場所とは相談しないといけませんが、このデザインが絶対いい!という方なら、「仕方ないわねぇ」と思えるサイズではないでしょうか。
このかわいいトースターから、毎朝「今日もおいしく焼けましたよ」と、ポヨンと出てくるトーストをお楽しみください。

2020.01.13 ぴよこ

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